笑いと逸脱

笑いと逸脱

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得票数 3
著者 山口昌男
出版社 筑摩書房(ちくま文庫)
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784480023865
登録日 2009/01/03
リクエストNo. 45103
リクエスト内容
【内容】

「文化と狂気」「失なわれた世界の復権」で、
60年代末に一躍注目を浴びた著者が、
爾来、日本の言論・思想界を席捲し、
世界を股にかけて活躍しつづけたその知的脚力は、
他の追随を許さぬものがある。
本書は、あまり人眼にふれない様々な媒体に発表された
講演・インタヴュー・短文をまとめたものである。
そこに著者の旺盛な活動の軌跡が鮮明に浮かびあがる。 


【目次】

1 笑い・遊び・逸脱

笑いについて
「遊び」の本来の姿
規範と逸脱

2 知的冒険へのインタヴュー

知的冒険への手引き
『道化』あるいは道化的なるもの

3 人類学の眼・記号論の挑発

悪魔の文化人類学
人を食った人類学
足の文化人類学
学力の文化的前提
幸福論とアイデンティティ論
日本史における規範と逸脱
記号論の挑発性
テキストとしての文化
パラダイム論とスケープゴート論
広告と記号論
広告の挑発性と「新しさ」の神話
詩人と道化

4 子供の発見

異文化としての子供
子供の発見
「子供の世界」から「大人の世界」へ
お遊びの時間
「出来事」としての絵本

5 エッセイ・アト・ランダム
―旅・履歴・etc

新聞は毎日立つ縁日である
潜在意識が演出する“即興的”本漁り
私の事故初体験
私の図書館・私の大学
終戦直後の語学環境 ほか

6 南方熊楠とシェイクスピア

南方熊楠と文化人類学
シェイクスピア劇の中の王権・祝祭・道化

投票コメント (全3件)

笑いは大切である。

2009/08/03

手元に置いてじっくり読みたいです。

2009/02/10

笑わなきゃ やってらんないし。

2009/01/03

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ニュース

2009/01/03
『笑いと逸脱』(山口昌男)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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