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著者 | クリステン・レイ・ベル |
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出版社 | さんが出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784880960517 |
登録日 | 2008/12/28 |
リクエストNo. | 45052 |
リクエスト内容
あなたのペットに重大な警告を与える、必読書!誤ったアロマセラピーが知らず知らずの内にコンパニオン・アニマルを危機に曝す。米国発信のアニマル・アロマセラピーはここまで来ている! 安心してアロマセラピーを楽しめるように、安全に関する十分な情報やブレンドのつくり方、精油の入手先など、21世紀のペットアロマセラピー情報が満載。
投票コメント
全25件
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以前、アロマテラピーの仕事をしていた者です。当時(10年くらい前)は、まだペットに対しての精油の研究結果などがあまりなく、また、家でもペットを飼っていなかったため、何も気にしていませんでした。その後、猫を飼うことになり、更に猫シェルターでボランティアをしています。猫に良かれと思って、精油を使用した消毒消臭スプレーなどを作っていましたが、精油は猫には厳禁、と記載されている本やネットでの情報が多数。代謝機能が人間や犬とは違うから・・・というのは理解できるのですが、キャットニップやマタタビ、レモングラスなど、猫が好む植物もあり、それは毒とはされていないようです。精油成分を含む全ての植物が猫に有害なのではないようですが、何かダメで何が良いのか・・・。それがこの本には書かれているのでは?是非読んでみたいので、是非復刊をお願いします。 (2014/07/17)GOOD!1
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猫と暮らしているが、アロマ精油を日々の生活に使用したい…GOOD!1
どういったものがどう有害なのかを詳しく知りたくてこの本を読みたい!と熱望しております。
可愛いうちの猫の健康を害すことだけは避けたいので、勉強したいです。 (2013/09/11) -
アロマに興味が有ってペットを愛されている人にはGOOD!1
必読の本だと思います。
人には素晴らしい効果が有るものでも
ペット達にはとても有害なものも有る。
ということを、もっとたくさんの人に知って欲しい。 (2012/06/22) -
アロマテラピーを始める人もGOOD!1
そして、ペットの室内飼いも
以前より増えているにもかかわらず
ペットを飼っている人とアロマテラピーとの関係については
理解していない人がかなり多いのでは?
私、自身もアロマテラピーには興味はあるものの
猫を2匹買っております。
ネットなどで、猫には危険なアロマ等は避けておりますが
ネットではかなり色々な意見がありすぎて
どれが本当なのか?
この香りが大丈夫か?
そもそも、猫を買いながらアロマテラピーを楽しんでいいのか?
という基本的なことまで惑わされてしまっている状態です。
中古で探しており、買おうと思ったのですが
あまりに高すぎて、購入は少々厳しい状態です。
このご時世…これらの問題解決に
この本はかなり役に立つと思いますし
知りたい方も、この本が出版された頃よりも
かなり増えているかと思われます。
以上のことを思い、復刊を希望致します。 (2011/02/12) -
猫は肉食動物なんですよね。雑食でいろんな植物の持ってる化学物質を普通に分解できる人間や犬のようには、植物由来の物質を分解できず死に至ることがあると知りました。調べたところ、そのことを日本語で読める詳しい本としてはこの本ぐらいしかないようです。是非、復刊をお願いしたいです。 (2011/01/15)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2008/12/28
『愛しのペットアロマセラピー』(クリステン・レイ・ベル)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
ともぞう