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出版社「晶文社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング4件

復刊リクエスト116件

  • 芝生の復讐
    復刊商品あり

    芝生の復讐

    【著者】リチャード・ブローティガン 著 / 藤本和子 訳

    投票数:72

    アメリカを代表する「優しい」作家。 くたびれた言い方かも知れないけど、 今の日本でぜひたくさん読まれて欲しいと思う。 そしてこの『芝生の復讐』は、まぎれもないブローティガンの代表作です。 異... (2006/06/10)
  • ハンバーガー殺人事件

    ハンバーガー殺人事件

    【著者】リチャード・ブローティガン

    投票数:64

    晶文社は今までとても素敵な本を数々出版していたのに、ブローティガンしかり、廃刊だらけです。どんなに難しくても、復刊にもっと力を入れて欲しい。私は村上春樹さん経由でブローティガンを読み始めました... (2004/06/03)



  • 東京のロビンソン・クルーソー

    【著者】小林信彦

    投票数:51

    20年以上前大学生の頃、池袋西武百貨店内の書店で見かけ何となく買いそびれて以来、全くお目にかかっておりません。以後、確かどんな形でも復刊されていないはず。著者のファンの間だけでなく復刊の要望の... (2001/07/05)
  • ミス・マープルの愛すべき生涯

    ミス・マープルの愛すべき生涯

    【著者】アン・ハート

    投票数:42

    最近になって、アガサ=クリスティー熱が個人的に再燃してきたため、再読してその魅力にますます取り付かれたから(NHKにてアニメ版が放送開始になったことも一因)。以下主だった理由を箇条書きに。 ... (2004/12/08)
  • 植草甚一スクラップブック全41巻

    植草甚一スクラップブック全41巻

    【著者】植草甚一

    投票数:28

    時々古本屋で見かけるスクラップブックは全巻揃っていても高かったり、 バラ売りだったりと、地団太踏む思いです。 復刊して欲しい! そしてそれを購入して並べて悦に浸りたい! 洒落た髭を生やしたヒッ... (2003/03/01)
  • ナボコフのドン・キホーテ講義

    ナボコフのドン・キホーテ講義

    【著者】ウラジーミル・ナボコフ

    投票数:26

    @US

    @US

    アマゾンあたりで古本が3万円とかになっている! 常識的な値段で買いたいです。お願いします。 (2020/07/28)
  • ことばをもって音をたちきれ

    ことばをもって音をたちきれ

    【著者】高橋悠治

    投票数:25

    今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海 外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家 たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ るから。この... (2003/01/30)



  • 東京のドンキホーテ

    【著者】小林信彦

    投票数:25

    入手しにくさゆえに。 (2010/08/01)
  • 土星とメランコリー 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究

    土星とメランコリー 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究

    【著者】レイモンド・クリバンスキー アーウィン・パノフスキー フリッツ・ザクスル 著 / 田中英道 監訳 / 榎本武文 加藤雅之 尾崎彰宏 訳

    投票数:23

    中世研究、占星術と土星の係わり、と聞いて私も読んでみたくなりました。国会図書館でないと探せない程、近所の図書館にはないというコメントは、本書の稀少さを表していて、どんな本か是非とも読みたくなり... (2024/08/28)
  • 白夜のチェス戦争

    白夜のチェス戦争

    【著者】ジョージ・スタイナー

    投票数:22

    1972年の2人の対戦は、単なるチェス対局ではなく、米国対ソ連という冷戦下の超大国同士の代表戦争という意味があり、ニューヨークタイムズが毎回1面で報じるなど、大変な盛り上がりがありました。 洋... (2004/07/16)
  • 戦争が終わり、世界の終わりが始まった

    戦争が終わり、世界の終わりが始まった

    【著者】フィリップ・K・ディック

    投票数:21

    ディックにドハマり中の経済学部の学生です。 文学とかよく分かりませんが、ディックの描く世界がぼくの肌に合うようです。ハヤカワや創元から結構出ていますが、この本はSFではない、ということを知り、... (2006/06/10)
  • ギターをとって弦をはれ

    ギターをとって弦をはれ

    【著者】ウディ・ガスリー

    投票数:19

    20数年前、映画「ウディ・ガスリー わが心のふるさと」を見て感動し、原作を知りました。当時気になっていたものの未読で先送り。以来、趣味の古本屋巡りでも、ちっとも出会いません。最近DVDで映画を... (2008/09/07)
  • われわれはなぜ映画館にいるのか
    復刊商品あり

    われわれはなぜ映画館にいるのか

    【著者】小林信彦

    投票数:19

    小林さんの作品が好きだから。 (2003/12/27)
  • エルヴィスが死んだ

    エルヴィスが死んだ

    【著者】小林信彦

    投票数:18

    読みたいです。 (2007/03/07)
  • 禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    【著者】八木啓代

    投票数:17

    復刊に賛同して投票いたしますが、現在、オンライン(有料)で読めるようになっているようですので、そのお知らせも兼ねて。 以下、公式サイト「八木啓代 Web Site」のBBSより。 ビクト... (2004/07/03)
  • KON'S TONE
    復刊商品あり

    KON'S TONE

    【著者】今敏

    投票数:16

    ファンだから!! 買いたいです。 (2023/09/21)
  • 秘伝 自然発酵種のパンづくり

    秘伝 自然発酵種のパンづくり

    【著者】林弘子

    投票数:15

    娘達に贈りたい一冊です!好奇心旺盛な林弘子さんの楽しくこだわるお茶目な人柄が文章のそこかしこに見え隠れする感じが堪りません! 図書館で出会った本ですが、是非欲しい!なのに中古で3万円以上もす... (2024/11/14)
  • 秘伝 発酵食づくり

    秘伝 発酵食づくり

    【著者】林弘子

    投票数:13

    とにかく面白い、役に立つ! 図書館で借りていますが、やはり手元にほしいです! (2016/02/12)
  • 仕事!

    仕事!

    【著者】スタッズ・ターケル 著 / 中山容 訳

    投票数:12

    iso

    iso

    市井の人々を対象にした、優れたインタビュー集だから。日本語でそういった種類の本はあまり読むことができない(と思う。知らないだけかもしれないが)から。ブックデザインが美しいので、中古品ではなく、... (2020/03/29)
  • ホークライン家の怪物

    ホークライン家の怪物

    【著者】リチャード・ブローティガン

    投票数:12

    ブローティガンが読めないなんて悲しいので。 (2007/08/11)
  • カフカ・夜の時間―メモ・ランダム
    復刊商品あり

    カフカ・夜の時間―メモ・ランダム

    【著者】高橋悠治

    投票数:12

    絶版と知って悠然としていられなくなり投票。 カフカにまつわる和書は多けれど、この本は もっとも読む価値のある本のひとつ。 ここで語られるカフカは、文芸書でのカフカ よりはるかに興味深い。付録の... (2004/02/27)
  • ロックの「新しい波」 パンクからネオ・ダダまで

    ロックの「新しい波」 パンクからネオ・ダダまで

    【著者】グリール・マーカス著・三井徹訳

    投票数:11

    今、どの分野においても80年代リバイバルが起こっています。この本に載っているアーティストに影響を受けた新しい世代のバンドが活躍し、そのバンドのファンが過去を遡るかのように80年代のアーティスト... (2005/05/04)
  • SFに何ができるか

    SFに何ができるか

    【著者】ジュディス・メリル

    投票数:10

    絶版にしておいてはいけないような古典ではないかと (2011/08/25)



  • コブラ

    【著者】セベロ・サルドゥイ

    投票数:9

    中南米の各文芸形式においてボルヘス/ネルーダ/ガルシア・マルケスらによる見事な完成がなされたあと、言語実験的な作風が台頭しましたが、こういった作品は翻訳がほとんどないか、現在非常に見つけにくい... (2004/04/13)



  • 世界の喜劇人

    【著者】小林信彦

    投票数:9

    今の馬鹿芸能評論家はこの本を読んではいまいて。目から鱗がだばだば落ちるはず。 正本、文庫版とも持っておりますが、1票投じるもの。 (2000/09/03)



  • 未来の小説

    【著者】アナイス・ニン

    投票数:8

    ヘンリー・ミラーは、僕の好きな作家です。そのヘンリーと交際のあった作家の理論的な著作ということであるのならば、ぜひ読んでみたい。ヘンリーと、どういうところが合い、どういうところが合わなかったか... (2005/07/07)
  • マウス -アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 全2巻

    マウス -アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 全2巻

    【著者】アート・スピーゲルマン 著 / 小野耕世 訳

    投票数:7

    中学の時、授業の隙間にたまたま読んだこのマンガを今になって無性に読みたくなり、中古で買おうと思ったらかなり割高だったため復刊希望しに来ました。 海外翻訳作品という人気的に微妙な位置づけな... (2015/02/21)
  • なんとかしなくちゃ

    なんとかしなくちゃ

    【著者】モニカ・ディケンズ

    投票数:7

    ずっと前に読んでとても面白かった記憶があって、図書館に リクエストして再読しました。 やっぱり面白い! イギリスの家庭に使用人がいた時代の話なのに、モニカの感覚が 全然古臭くないのに驚... (2010/02/18)
  • 日本人の仕事

    日本人の仕事

    【著者】鎌田慧

    投票数:7

    世の中にどんな仕事があって、人々がどんな思いでその仕事をしているのか。自分で想像できる範囲の職種などほんの一握りでしかないし、その実際も想像では追いつかない。 それをこの本はとんでもない... (2006/08/26)
  • 血、パン、詩。

    血、パン、詩。

    【著者】アドリエンヌ・リッチ

    投票数:6

    未だ男性中心主義・異性愛中心主義で構成される社会で生きて、フェミニズムを学ぶ上で、本書を手元に置き定期的に読み返して考えを深めていきたいから。本書は批評集で少しずつ読み進めることもできるが、図... (2021/09/05)
  • 歌うダイアモンド
    復刊商品あり

    歌うダイアモンド

    【著者】ヘレン・マクロイ

    投票数:6

    最近この作家にはまっています。 独特のサスペンス感があります。 (2011/12/05)
  • 少年キム
    復刊商品あり

    少年キム

    【著者】ジョーゼフ・ラディヤード・キップリング

    投票数:6

    ジャングルブックのキップリングの最高傑作が発売されていないなんて。欲しいです。 (2007/10/29)
  • サウンドの力

    サウンドの力

    【著者】細川周平/竹田賢一訳

    投票数:6

    ○

    興味深い内容の本ですので、よろしくお願いします。 (2007/12/13)



  • アウトロー・ブルース

    【著者】ポール・ウィリアムス/室矢憲治訳

    投票数:6

    名著 (2007/01/07)
  • 脱病院化社会

    脱病院化社会

    【著者】イヴァン・イリッチ

    投票数:5

    今の時代に必要な知見だから (2023/04/11)
  • チェルノブイリ診療記

    チェルノブイリ診療記

    【著者】菅谷昭

    投票数:5

    菅谷昭さんの本が読みたい。 (2011/06/06)



  • 東京昭和十一年

    【著者】桑原甲子雄

    投票数:5

    桑原甲子雄さんの作品、この「東京昭和十一年」と満州の作品2巻の彼の作品を合わせ、現代に生きる私たち日本人に手の届く書簡として出版することは、桑原さんの写真表現の多様さを鑑みれば、日本の文化にと... (2008/04/08)
  • バットマンになりたい

    バットマンになりたい

    【著者】小野耕世

    投票数:5

    海外のコミックスや日本の漫画に対する愛情溢れる思い、こういった思いを軸に本を書ける人は滅多にいません。杓子定規な解説本でもなければ評論本でもない。小野耕世さんにしか書けない貴重な世界がそこにあ... (2007/06/16)
  • 印刷に恋して

    印刷に恋して

    【著者】松田哲夫 内澤旬子

    投票数:5

    かなり興味あり。 (2006/04/29)
  • A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-

    A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-

    【著者】デューク・エリントン

    投票数:5

    昔友達が持ってて欲しかったけど、気がつけば絶版に・・ 偉大すぎるエリントンの自伝を今だからこそ読んでみたい! (2006/10/13)
  • ポケットのなかのチャペック

    ポケットのなかのチャペック

    【著者】千野栄一

    投票数:5

    「園芸家十二ヵ月」をきっかけに、図書館の蔵書を検索して借りて読みました。チャペックの作品は「ダーシェンカ」くらいしか読んだことがなかったのですが、この著作から他の作品にも興味がわきました。また... (2006/05/18)



  • ロックの時代

    【著者】片岡義男・訳

    投票数:5

    名編集本であり、名翻訳で、いま読んでも全然古くは感じない。 「ロック」とはいったい何だったのかを検証するのに、非常に有効な一冊であ ると思う。 (2003/10/27)



  • タルブの花

    【著者】ジャン・ポーラン

    投票数:5

    20世紀末の音楽シーンでは、歌い手よりもむしろプロデューサーがクローズアップされたのは周知のことですが、戦前・戦中・戦後フランスという波瀾の時代の文学のなかで、まさに作家でもなく、批評家でもな... (2003/08/03)
  • 和田夏十の本

    和田夏十の本

    【著者】和田夏十 著 / 谷川俊太郎 編

    投票数:4

    何と言っても何と言っても和田夏十さんのことを谷川俊太郎が編者となり作った本だからですし、和田誠の装丁も良いのです。現在は電子書籍で読むことができますが、やはり和田誠装丁の本はちゃんと紙の本で手... (2023/02/13)
  • 被抑圧者の演劇

    被抑圧者の演劇

    【著者】アウグスト・ボアール

    投票数:4

    演劇ワークショップへの関心が高まるなか、いまこそ読まれるべき本だと思います。 (2013/11/18)
  • ポール・ニザン著作集

    ポール・ニザン著作集

    【著者】ポール・ニザン

    投票数:4

    なぜ、著名な一文で始まる『アデン・アラビア』しか入手できないのか? もっと読まれてしかるべき作家ではないだろうか? ポール・ニザン: フランスの作家。共産党員で,人民戦線時代には最も注... (2007/08/15)
  • なぜ、植物図鑑か 中平卓馬映像論集

    なぜ、植物図鑑か 中平卓馬映像論集

    【著者】中平卓馬

    投票数:4

    写真、映画ともにデジタル化の波が勢いを増している。それと呼応して、これまで培われてきた写真芸術に対する一般的な考察は、再度見直しを迫られている。 そんな時期だからこそ、根本的な写真芸術の存... (2007/02/16)
  • メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか

    メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか

    【著者】明川 哲也

    投票数:4

    読者コメントを読み、興味を持ちました。 (2007/08/03)
  • ハノイで考えたこと

    ハノイで考えたこと

    【著者】スーザン・ソンタグ

    投票数:4

    ソンタグのことを最近知った。 すべて読んでみたいと思った。 (2008/09/25)
  • ハンス・アイスラー 人と音楽

    ハンス・アイスラー 人と音楽

    【著者】アルブレヒト・ベッツ著、浅野利昭、野村美紀子訳

    投票数:4

    数奇な運命をたどった作曲家の伝記であり、是非とも読んでみたい。 (2005/11/18)

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