| 著者 | 桑原甲子雄 |
|---|---|
| 出版社 | 晶文社 |
| ジャンル | 専門書 |
| 登録日 | 2008/02/13 |
| リクエストNo. | 41184 |
昨年の暮れ、桑原甲子雄氏が亡くなりました。何年ぶりかで「東京下町1930」が出版されて一年経った頃だったので、呆然としました。
桑原甲子雄氏が雑誌の編集に携わっていた頃、若き荒木経惟氏がよく訪ねていたそうです。荒木氏の才能を買っていた桑原氏は荒木氏と意気投合したそうです。桑原氏が何気なく自分も昔から写真を撮っていると打ち明け、見せられた斬新な、独特の構図に写し出された戦前の東京の姿に荒木氏は愕然したというエピソードを聞いたことがある。そこから本書は出版に至るのだが、出版に際しての写真のプリントは荒木氏が行った。また、数々の著名人が寄稿している。
個人的な意見ですが、桑原氏は木村伊兵衛、土門拳と並び称されても何ら遜色のない写真家だと思います。
「東京昭和十一年」に限らず、「夢の町」「満州昭和十五年」「東京長日」、全集、全仕事集なども出版され、後世に語り継がれて、当然の写真家の一人だと思います。植田正治氏も国内外で、再評価され、出版されてます。
写真集は売れない、セールスに結びつかないものは出版しない、そんなことは言わずに、うちで出版しようという気概のある出版社はないものでしょうか?
まずは「東京昭和十一年」の発売に、ぜひご投票を。よろしくお願いします。
桑原甲子雄氏が雑誌の編集に携わっていた頃、若き荒木経惟氏がよく訪ねていたそうです。荒木氏の才能を買っていた桑原氏は荒木氏と意気投合したそうです。桑原氏が何気なく自分も昔から写真を撮っていると打ち明け、見せられた斬新な、独特の構図に写し出された戦前の東京の姿に荒木氏は愕然したというエピソードを聞いたことがある。そこから本書は出版に至るのだが、出版に際しての写真のプリントは荒木氏が行った。また、数々の著名人が寄稿している。
個人的な意見ですが、桑原氏は木村伊兵衛、土門拳と並び称されても何ら遜色のない写真家だと思います。
「東京昭和十一年」に限らず、「夢の町」「満州昭和十五年」「東京長日」、全集、全仕事集なども出版され、後世に語り継がれて、当然の写真家の一人だと思います。植田正治氏も国内外で、再評価され、出版されてます。
写真集は売れない、セールスに結びつかないものは出版しない、そんなことは言わずに、うちで出版しようという気概のある出版社はないものでしょうか?
まずは「東京昭和十一年」の発売に、ぜひご投票を。よろしくお願いします。
投票コメント (全5件)
2008/04/08
2008/04/08
2008/03/06
2008/03/06
2009/12/06
2009/12/06
2008/03/13
2008/03/13
2008/02/13
2008/02/13