「児童書」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング295件
復刊リクエスト136件
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チョコレート工場の秘密
投票数:187票
映画化されて昔読んだことを思い出し、書店で探しましたが、 記憶しているものがありませんでした。 新訳が出たので、絶版となっていたのですね。 ただ、新訳のあとがきがものすごく失礼でイヤでし... (2008/06/25) -
復刊商品あり
つきよにごようじん
投票数:152票
どうしても、本橋靖昭が描いたまっくら森の世界を見たいから。 幼い頃みんなのうたのまっくらもりのうたを聴いて、大人になってこの本の存在を最近知って、欲しいのに売っていないというのはあまりにも納得... (2005/10/17) -
復刊商品あり
ワタルがわらった
投票数:130票
実話をもとにした心温まるストーリーです。 インクルーシブ教育や個性伸長の考え方が絵本の中につまっているのを感じます。 一人一人が大切で、みんな誰かの役に立つ。誰ひとり、いなくてもいい人はい... (2024/11/30) -
復刊商品あり
けっこんしようよ
投票数:120票
この本の文章を書きました、作者の新沢としひこです。 復刊ドットコムで発見して、とても嬉しかったです。 27年の時を経て、このように取り上げていただけるのは本当にありがたいです。 復刊した... (2017/12/25) -
午前2時に何かがくる
投票数:100票
前々からネットでも「トラウマ系ジュブナイル本」(?!)として、ちょこちょこと話題に上がっていた本書。ゆえに私自身は読んだことはないものの実際に読まれた方々の感想を聞き、とても読みたくなりました... (2023/11/07) -
少年オルフェ
投票数:87票
たくさんの子供たちに読んで欲しい。きっと、わくわくとドキドキ、勇気と感動、忘れられない一冊になると思います。 (2024/05/21) -
淋しいおさかな
投票数:72票
「子供向き」のように思われがちでも、新しいアプローチで創作されたものと想ったほうがいいのではないでしょうか。「迷子のサーカス」などをはじめ、短い中に、そこはかとない不条理観を漂わせた逸品がなら... (2020/01/20) -
おちゃめなふたご 完訳版(全6巻)
投票数:69票
おちゃめなふたごだけではなく、エリザベスやダレル・シリーズも“完訳版”として出して欲しいです。今出ているのは完訳版ではないので、魅力が半減していると思います。特にダレルはポプラ社文庫のですらも... (2005/11/08) -
少女海賊ユーリ
投票数:66票
2010年頃の小学校高学年だったときに図書室に入荷され、海賊モチーフとイラストに惹かれて真っ先に借りました。ユーリの背中のシーンがずっと印象に残っています。あの頃の記憶を思い出すためにもう一度... (2024/06/03) -
少年版江戸川乱歩選集 全6巻
投票数:65票
これって、少年版だったんですねぇ。びっくり。小学生のころ、読んでトラウマになりそうでした。学校図書にあったんです。間違って、大人の本が紛れ込んでる!と思い込んでいました。出来るだけ、イラストを... (2006/07/01) -
チョコレートのじどうしゃ
投票数:59票
こどもの頃に読んだ絵本です。 30年以上たってもいまだに記憶から消えることのない大好きな絵本です。 すでに廃番ということもあり、現在10倍近い値段で売られています。 とてもいいお話なの... (2011/07/31) -
はりきりダレル、おてんばエリザベスシリーズ他、エニド・ブライトン全作品集。
投票数:46票
おちゃめなふたごは新訳が出ましたが、やはり旧訳も読みたい・またイラストレーターは旧訳の方がいいと言う方もいると思います。 エリザベスとダレルは新訳が出るか不明ですが、旧訳と読み比べしたいと言... (2023/01/06) -
ストックホルムのひまなし探偵
投票数:38票
小学校の時に図書館で読みました。ストックホルムというまだ見ぬ地への憧れやシュークリーム好きという設定など、読んでいて夢がどんどん膨らむ内容でした。自分でもまた読みたいですし、今の子供達にも是非... (2013/01/08) -
うす灯
投票数:37票
ふとこんな本があったなと唐突に思い出して読みたくなったものの小学生のころに読んだだけだったので最初は題名が思い出せず・・・。 かなりぼんやりとした記憶の片隅からやっとのことで題名を思い出し、... (2013/03/03) -
氷の海のガレオン
投票数:33票
氷の海のガレオンの本は絶版により高騰してしまっており、2024年6月30日現在でメルカリにて文庫版2000円/ハードカバー版はそもそも取引がなく、たまに出品されても5000円以上の値段になって... (2024/06/30) -
アリスの服が着たい ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
投票数:27票
服飾史の出版物は時々見掛けますが、子供服という切り口には興味が有ります。ヴィクトリア朝期は文学や美術でもエポックメーキング的なイメージが有ります。是非、読んでみたいですね。 (2016/01/16) -
10歳シリーズ 全14巻
投票数:27票
子供の頃、周りで非常に流行っていてバイブルのような扱いだった10才シリーズ。 大人になった今、大人になった視点で読んでみたくなりました。 書かれている事は古くなっていることもあるでしょう。... (2023/05/27) -
復刊商品あり
子どもの美術
投票数:26票
以前購入した本に「子どもの美術」のチラシが入っていました。子どもの情操教育に良さそうなので早速探しましたら、古書にプレミアがついて大変高価になっていました。あきらめきれず、ネットで検索しており... (2019/05/08) -
ひとりぼっちの政一
投票数:26票
初めて「特殊学級」という言葉に出会った本でした。現在の仕事に就く下地になったものの一つです。 年の離れた従兄弟に読ませたくて譲ってしまった本の中の1冊ですが、手元に残しておけばよかったと後悔... (2014/07/02) -
復刊商品あり
わが友テペ
投票数:25票
復刊のコメントを見て、読んでみたいと思った。 (2021/08/05) -
ぼうしころころ
投票数:23票
昔本屋さんで拝見し、面白いな~と思いましたが、次回購入しようと思ったら絶版になっていました。もう1冊同じような絵本がありました。2冊とも復刊して欲しいです。 (2022/10/01) -
学校であった怖い話
投票数:19票
Nintendo Switch用ソフト『アパシー 鳴神学園七不思議』が2022年8月4日に発売します。 『学校であった怖い話』のリブート作品と言う事もあり、以前発売された小説版にも興味を持つ... (2022/06/27) -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
投票数:15票
稀代の児童文学作家による自伝であり、その作品である絵本を子どもたちや親が選び続ける限り、前者と後者は両輪として不可欠だと思います。歴史を知るうえでも貴重な資料です。 図書館でもなかなか読めな... (2020/12/24) -
大どろぼうシリーズ全12巻
投票数:14票
子供の時に読んでいたシリーズ。 どろぼうにハマっている娘に紹介したら大好きになりました。 アイスクリーム博士とドーナツ屋さんを買って欲しいと言われましたが絶版により手に入らないので、ここ半... (2023/04/03) -
ペンタメローネ 五日物語 上・下
投票数:13票
この本を元にした映画が公開されると知り、興味をひかれました。が、とても手に入りにくくなっていて残念に思っています。 私は元から、童話や民話の様々なパターンを見比べるのも好きなので、是非とも手... (2016/12/05) -
ちいさいえりちゃん
投票数:13票
将来子どもが出来た時に、読ませてあげたい絵本のひとつなのですが、いか んせん絶版ではそれはままなりません。 比較的最近村山先生のファンになったのですが、他の作品はなんとか手に入 りそうなのに... (2003/12/13) -
子どものトラウマ・セラピー 自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック
投票数:12票
アメリカ発のトラウマ・セラピー「ソマティック・エクスペリエンシング」について日本語に翻訳されたものです。この技法は年々注目度が増しており、国内で学ぶ方も増えているにもかかわらず、現在絶版となっ... (2020/02/15) -
ロックウッド除霊探偵局シリーズ
投票数:11票
以前、図書館で読んだ際にとてもおもしろく、是非手元に残したいと思ったのですが絶版…。ずっと復刊を待ち望んでいました。 Netflixでドラマ化し、原作を読みたいと思う方も多数いると思います。... (2023/01/31) -
少年少女講談社文庫 ふくろうの本全シリーズ
投票数:11票
このシリーズの復刊について、いろいろな作者の名前があがっていますが、ウェブスター原作の「あしながおじさん」やトーベヤンソン原作の「楽しいムーミン一家」も復刻していただきたいです。もう一度読みた... (2021/11/13) -
ゲンと不動明王
投票数:11票
童話作家の故・安房直子さんが神宮輝夫さんとの対談中で絶賛しておられたのです。私は山形県立図書館で宮口しづゑ全集を見つけました。…すごい。この作品と出会わないまま人生を過ごしていたかもしれないな... (2002/06/24) -
一人で旅に出よう 講談社少年少女文庫
投票数:10票
この本を携え,一人で電車に乗りはじめて大阪まで出かけたことを今も覚えています。 最後のページに見開きで「お願い」とあり,この本を持って旅に出かけたとき,困ったことに遭遇したら,このページを見... (2014/05/21) -
パナマってすてきだな
投票数:10票
日常を否定して、憧れの国を探して旅立ちたい気持ちは、私たち誰にでもある。けれどこの本では、私たちを囲む日常が、実は憧れの国そのものであるという実に心温まる結論に持っていってくれる。大人のための... (2001/03/05) -
ほんとうにあったおばけの話(全10巻)
投票数:9票
久しぶりに読みたいです。 『白い手』というお話のラストが怖くて」、今でも覚えています。 (2012/02/18) -
でっかいでっかいモヤモヤ袋
投票数:8票
赤木かん子さんおすすめ本で図書館で見つけて、小学校で読み聞かせしました。どのクラスでも子どもたちは主人公に共感して、大事なことを見つけたように感じます。あるクラスでは、若い担任の先生もウルウル... (2024/12/02) -
アリスの見習い物語
投票数:8票
訳者・柳井薫さんの訳も、中村悦子さんの絵も優しくあたたかい。 外国の物語は、たいてい異文化の膜越しに感じられるものだけれど、この話は、すーっと、風が吹き抜けて行くように、冒頭から肌に馴染んで... (2016/06/03) -
母と子の名作童話 全50巻
投票数:8票
木いちごの王さま(トペリウス作)やデブの国ノッポの国(モロア作)パンとバターのうた(浜田広介作)など子供のころよく読んでいました。大人になってからも手元におきたい本ばかりです。監修者が川端康成... (2006/12/05) -
学校の怪談1〜19巻(講談社KK文庫)
投票数:7票
幼い頃大好きだった映画「学校の怪談」の源流となった作品です。 原点に立ち返る思いで読みたいと思っておりますが、なかなか手に入れ難い状況にあります。 是非とも復刊していただけることを願ってお... (2025/01/30) -
ぬればやまのちいさなにんじゃ
投票数:7票
かこさとしさんの絵本がとても面白く、親子で楽しんでいます。「かいぞくがぼがぼまる」を読んだ子どもから、「ぬればやまのちいさなにんじゃ」も読みたいとリクエストがあったのですが、どこにも売ってなく... (2021/10/31) -
わにのアリゲー きたのしまへ
投票数:5票
ちっさい頃に好きで何度も読んでいました。どうしてももう一度読みたくて探しています!絶版してるなんてショックすぎます… (2020/09/03) -
消えたぼくをさがせ
投票数:5票
小学生の時に図書館で借りて読んだ本。 当時はハードカバーでしたが、しばらくして青い鳥文庫になって販売されているのを見かけ、お話がとても好きだったので(次に来た時に買おう)と思ったのが運の尽き... (2025/01/09) -
急げ 草原の王のもとへ
投票数:5票
上橋菜穂子さんのエッセイに「コサック軍シベリアをゆく」と対をなすものとして取り上げられていて、地元の図書館になかったので県立図書館から取り寄せて読みました。 圧巻!でした。知らなかった自分に... (2015/07/22) -
人生とは、人の役に立つこと
投票数:4票
人はなぜ、働くの?この問いに対する答えになるヒントが散りばめられている本です。これから社会に出る学生さんとその親御さんから、必要としているタイミングで出会えたと感動感謝されたり、工場見学に出か... (2024/07/07) -
お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて 集団疎開の絵本
投票数:4票
学校司書です。読み聞かせに使いたいです。 自分が戦争を経験しておらず、また年々、子どもたちも戦争についての理解が薄くなってきています。 この絵本は、戦争中の子どもたちの様子が描かれ、伝わり... (2020/09/03) -
病気の魔女と薬の魔女
投票数:4票
コロナウイルスが流行っているこのご時世だからこそ、子供たちに見てほしい本だと思います (2020/04/29) -
急げ草原の王のもとへ
投票数:4票
この本はコサック軍シベリアを行くの続編ですが、子供の頃それを知らずに読めませんでした。前作とこの作品、合わせて、戦争のおさまらない今、ぜひ読んで、この頃にも戦争の終わることを望んでいた人々、平... (2023/01/21) -
屋根裏の遠い旅
投票数:3票
本作における那須正幹の鋭いところは、戦争が今も続いているという世界を描きながらもその世界が、今僕たちの生きている世界と何ら変わりがないのだと描いて見せている点だ。復刊してほしい。 (2024/02/03) -
おばけ文庫シリーズ 1~12
投票数:3票
読みたいが手に入らないため (2024/01/29) -
ねむれないほどこわい話(全10巻)
投票数:3票
面白そう (2023/02/27) -
学校の怪談シリーズ(学校の怪談文庫K)
投票数:3票
懐かしのポプラ社シリーズ。 当時ハードカバー版、ソフトカバー版両方持っててワクワクドキドキ。 夏の妖怪、幽霊、怪談は子供の思い出のキーワード。 お化けが流行る平和な世の中になってほしい。... (2023/08/16) -
町から来た少女
投票数:3票
子どものころ読んだ本の中で思い出に残る一冊が、岩波少年文庫に入ったのをうれしく思ったものでしたが、現在は絶版になっているのを残念に思います。 戦争の中一人になってしまった主人公の少女ワーリャ... (2025/01/31)
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