「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト584件
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欲望の現象学 ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実 新装版
投票数:7票
ドストエフスキー読書会で参考資料として使いたい (2020/04/22) -
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ホロン革命
投票数:7票
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を... (2011/04/10) -
パピエ・マシン
投票数:7票
デリダ研究用として (2022/03/21) -
コンヴィヴィアリティのための道具
投票数:7票
原発事故や、本来のインターネットの自律分散協調の哲学を失いつつ監視管理社会へ向かいつつあるネット社会の状況は、人類がイリイチが警告した破滅への道を着実に歩んでいることを示している。イリイチの説... (2012/02/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
当時、学級文庫などに置かれることが多かったのでしょうか、なかなか程度のよいものが手にはいらないのも事実です。又、子供の頃夢中で読んでいて、研究者の道に進まれた方もいるとか。大人になって、ぜひも... (2009/08/23) -
人間における自由
投票数:7票
「自由」ということについて強い関心があります。 名著『自由からの逃走』の続編ということで、大変気になる本です。 ぜひ復刊を! (2010/06/23) -
深層心理学と新しい倫理 悪を超える試み
投票数:7票
ノイマンの著作は参考になること多々です。テーマも非常に気になります。ぜひ読みたいです。 (2007/02/15) -
フランス教育思想史
投票数:7票
教育史の古典的名著。 大学院生時代に図書館で借りて読んだが、近代学校とはなにか、ということをその歴史的成立過程を辿ることで解き明かしていく筆致の見事さに、大部であるにもかかわらず一気に読み通... (2006/11/22) -
エピファニーの社会学
投票数:7票
デンジンの質的研究法の書籍が多く出版されている。デンジンの社会構成主義的方法論の根幹・基盤を理解するためには必須書籍である。院生の必携図書となっているが、購入はほぼ不可能であり、復刊を希望する... (2008/08/25) -
歴史学の方法
投票数:7票
社会学徒のはしくれとして読んでおかなければならない。 (2005/07/26) -
現象学研究2
投票数:7票
社会学徒であれば大学院のゼミで必ず教授される有名な論文です。大学院生時に多くの教授・諸先輩から幾多のご指導・ご鞭撻を受けた際の文献で、自分自身にとってかけがいのない大切で重要な論文の一つです。... (2003/07/04) -
クーデター―その成功と失敗の分析
投票数:7票
本サイトで、エドワルド・ルトワック著「クーデター入門―その攻防の技術」(http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=61963)を検索していて出合った。類著で... (2016/06/12) -
教科書が教えない小林よしのり
投票数:7票
随分最近の本だな、と思い、書店で注文してみましたが、どうやら絶版になっていた様子です。 世にゴー宣批判本はかずありますが、上杉聡氏は彼の歴史観を論破し、宮台真司や吉本隆明が彼の思想を打ち破る... (2002/09/26) -
血、パン、詩。
投票数:6票
未だ男性中心主義・異性愛中心主義で構成される社会で生きて、フェミニズムを学ぶ上で、本書を手元に置き定期的に読み返して考えを深めていきたいから。本書は批評集で少しずつ読み進めることもできるが、図... (2021/09/05) -
グラモフォン・フィルム・タイプライター
投票数:6票
本書はメディア史、メディア論の言わずと知れた名著として知られており、難波功士『ブックガイドシリーズ 基本の30冊 メディア論』(人文書院、2011)で紹介されているほか、佐藤卓己『メディア論の... (2020/12/16) -
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東京裁判における通訳
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手話通訳の勉強をしているところで、裁判等における通訳ということに関心を抱き、図書館を探したものの見つからず、復刊されるならば入手して読んでみたいと考え、リクエストしました。 (2017/01/14) -
『正義論』文庫化リクエスト
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政治哲学復権の端緒となった書であり、政治学のみならず多くの分野で必読書とされています。サンデル本をいくつか文庫で読みましたがやはり文庫のほうが読みやすいので、新訳で読みやすくなった版の文庫化を... (2013/07/26) -
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アメリカの反知性主義
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ぜひとも、読みたい。 (2014/01/13) -
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から
投票数:6票
昨今流行と化した感のある「言説分析」。しかし、単なる言語資料の読みとりを「言説分析」と呼んだり、「だらしない言説分析」が横行している。本来の言説分析とはなにか、その強みはなにか。一級の研究者の... (2010/12/28) -
聖社会学 ― 1937-39パリ「社会学研究会」の行動/言語のドキュマン
投票数:6票
岡本太郎も参加していた。今こそ読む価値のある歴史的資料。それが廃刊なのは罪だと思う。 この書のバタイユの書いた恋人たちの共同体がナンシー、ブランショによってそれぞれ論じられていくらしいが、最... (2010/10/29)
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