「イタリア」復刊リクエスト一覧（投票数順） 4ページ

ショッピング32件

復刊リクエスト295件

カルダーノ自伝　ルネサンス万能人の生涯

【著者】ジローラモ・カルダーノ著　清瀬卓、沢井繁男訳

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箱崎　津郎

「チェリーニ自伝」と並ぶ名著。 (2005/03/29)
トッポ・ジージョ　１～４

【著者】原作：マリア・ペレゴ、文：鈴木浩彦

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あむか

すごく懐かしい名前です！テレビで良く見てた記憶があります。本があったなんて知りませんでした。童心に返って読んでみたいです。 (2006/02/22)
カスティリオーネの庭

【著者】中野美代子

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吉本稔

この画家に入れ込んでいるからです。ただでさえ史料の乏しい画家の史料に足る書籍を更に失ってゆくのは学問上の損失でもあるからです。加えて、小説と言う形で江湖に認知される確率が低くなる恐れも... (2005/01/13)
窓からローマが見える

【著者】池田満寿夫

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ユペ

池田氏の文体が肌に合う。 (2006/06/10)
復刊商品あり

三人の宇宙飛行士

【著者】ウンベルト・エーコ／文　エウジェニオ・カルミ／画　海都洋子／訳

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s.d.t

読んでみたい。 (2005/07/12)
ローマの女全２巻

【著者】アルベルト・モラヴィア

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マロリン1598

昭和４６年か４７年頃角川文庫版で発売されたものです。角川書店が出版権独占ということで、すぐに品切になり、その後他の出版社から発売された形跡はありません。３０年程探し回っているのですが、見つける... (2004/04/21)
第四次元

【著者】リーノ・アルダーニ

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record

他の作品も良かったのですが、特に方程式ものの『腕が20本ある月』が良かったので読みたいです。本編を読むと、『腕が20本ある月』という題の意味が分かりました。 (2012/08/22)
チャンピオンドライバー

【著者】Ｊ・ルラーニ

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muimaru

グランプリレースやミッレミリアでの色々な伝説に彩られたヌボラーリの生涯ですが、日本語で読める書籍は本書しかありません。ＮＨＫの「プロジェクトＸ」が人気ですが、不屈の男の伝記は自動車ファン以外の... (2001/12/09)
ミケランジェロ

【著者】ハワード・ヒバード著／中山修一　小野康男訳

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あきミケランジェロ

この本は図書館で見つけました。私の尊敬するミケランジェロの生涯が平易かつ上手くまとめられてあり何度も何度も繰り返し読みたいので、是非とも手元に置いておきたいと思い登録致しました。 (2001/06/05)
天使の詩

【著者】レオ・ベンベヌーチ

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stefana

映画（ビデオ等）と合わせて読むと、とても内容が深まって良いと思います。脚本家の方が書いているので映像では理解出来なかった事も分かりやすいでしょうし、もし復刊されるのであれば写真も多く掲載してほ... (2000/12/27)
シベリアの掟

【著者】ニコライ　リリン

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Katkat

絶版で古書に高値が付いている。ロシアや周辺、民族意識、価値観を知るために重要な書。 (2025/01/03)
チェーザレ・ボルジアを知っていますか?

【著者】モーニング編集部

投票数：2票

かずぽん

これから大人買いして、一気読みしたいと思ったので、より深く知ることができそうな本でと思ったから。 (2022/05/09)
カオス・シチリア物語ピランデッロ短編集

【著者】ルイジ・ピランデッロ

投票数：2票

きのこ8823

映画を観てピランデッロの著作を読んでみたくなったから。 (2023/10/04)
シルバースプーンイタリア料理のバイブル　改訂版

【著者】PHAIDON(ファイドン)

投票数：2票

ああええ

少し値が張り、購入に躊躇した事に後悔しております。 (2017/09/10)
ベルニーニ (イタリア・ルネサンスの巨匠たち―バロックの誕生)

【著者】マウリツィオ・ファジョーロ

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アート好き

この本のシリーズのダヴィンチ、ミケランジェロ、ティツィアーノの本は所持していて、同シリーズの作品への解説は丁寧で分かりやすいと個人的には思っています。ネット上のベルニーニ作品の画像... (2016/04/11)
水に流して

【著者】イタロ・カルヴィーノ

投票数：2票

[未設定]

どうしても手許に置いておきたいです。 (2015/06/30)
復刊商品あり

イタリアの食卓おいしい食材

【著者】林茂

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barmariko

林先生の本はイタリア留学中、心の支えでした。よくある1泊2日で取得可能な資格と違い、現地に滞在して1年以上通学しなければならないイタリアワインソムリエの資格を（もちろんイタリア語で）取得された... (2015/03/06)
まほうつかいの日曜日

【著者】マリエルラ=リンダー作 M.E.アゴスティネルリ画安藤美紀夫訳

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mugi

なつかしい一冊です。横書きで、挿絵のなかにも言葉がはいっていて、それが日本語に打ち直してあったため、入れ子のようなラビリンスの感覚を味わった記憶があります。一風変わった、ドライな作風が... (2014/03/02)
復刊商品あり

マキアヴェッリ

【著者】スキナー著／塚田富治訳

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デュダ

マキアベッリに興味があるから (2013/01/22)
サレルノ養生訓　地中海式ダイエットの法則

【著者】佐々木　巌

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hina

アロマやハーブに少しでも興味持ったことのある人ならば手にもっておきたい本です原版は1500も刷られてはいるものの日本では初版と2001年以降出版してなく、版元もない、なおかつ中... (2011/04/22)
原因・原理・一者について　(ジョルダーノ・ブルーノ著作集３)

【著者】ジョルダーノ・ブルーノ

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wittgen

G. ブルーノの最重要著書の和訳が長らく絶版のままなのは、中世後期／ルネサンスと近世を繋ぐ近世哲学起源史の研究にとって損失である。東信堂は、この書を含む著作集の重版を10年に一度はすべきである... (2023/01/16)
復刊商品あり

学問の方法

【著者】ヴィーコ

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伊吹

デカルトから出発した近代哲学の流れにイタリアの哲学者ヴィーコは敢然と反対した。その哲学はいまだに見るべきものが多い。このような哲学史、思想史上の良書を岩波書店として絶版のままにしておいてほしく... (2010/11/21)
サン・マリーノ共和国小史

【著者】ジュゼッペ・ロッシ（著）　/　村田久子（訳）

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ペタふぐ

ヨーロッパの小国の歴史について調べています。その過程でサンマリノ共和国の歴史に非常に興味を惹かれたのですが、日本語による有力な資料がなかなか見つからないため、復刊を希望させていただきました。 ... (2010/11/15)
マッテオ・リッチ記憶の宮殿

【著者】ジョナサン・スペンス　(著),　古田島　洋介　(翻訳)

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こあきち

ハンニバルシリーズを拝読し、この本にも興味を持ちました。是非復刊していただきたいです。 (2010/11/24)
イタリア旅日記　１巻

【著者】スタンダール

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イワケン

赤と黒の新訳を読んでスタンダールに興味が出た。この著作があると知ったが入手できない。図書館にもない。そもそも、線引きしながら読みたい派なので、できれば購入して遠慮なく読みたい。そこで復刊希望。... (2012/03/01)
イタリア・ビジネスガイド

【著者】島田精一

投票数：2票

まりあんぬ

イタリアで生活、起業するために参考にしたいと思っています。 (2016/02/23)
復刊商品あり

ガリレオの弁明

【著者】トンマーゾ・カンパネッラ

投票数：2票

改訳されているものだからです (2010/09/27)
外機密　日独伊三国条約各種案文作成及国内手続経過概要

【著者】外務省条約局

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伊部星鈴

凄い本だ。 (2010/02/13)
マルコ・ポーロ

【著者】岩村忍

投票数：2票

panache

マルコ・ポーロの生涯を描いた名著。 (2009/12/19)
パゾリーニ　あるいは野蛮の神話

【著者】ファビアン・S.ジェラール

投票数：2票

iurii

パゾリーニはいまだ汲めども尽きぬ源泉。もっともっと知られるべき人物です。 (2012/02/05)
ガリレオの生涯　１

【著者】S.Drake著／田中一郎訳

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駄貧知

全三巻のうち何故か一巻のみ品切れが続いています。信頼できる伝記なのでぜひとも揃いで購入できるようにしていただきたいです。 (2008/11/30)
ムッソリニ

【著者】大木雄二

投票数：2票

ピッキアテロ

ムッソリニ伝などと対比して当時の社会情勢を知る上で勉強になりそうです。 (2010/05/10)
枢軸の歴史　昭和十二年　昭和十七年

【著者】日独伊親善協会編輯

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片倉

お恥ずかしながら、最近になってこういったものへの興味・関心が湧きまして。特に枢軸関係の本はあればあるだけ嬉しいです。 (2009/02/20)
ルネサンスの都市

【著者】ジャクリーン・モーリ　マーク・ペッペ　野口昌夫

投票数：2票

円

ヨーロッパ中世～ルネサンス期を舞台とするファンタジー小説を書いています。当時の様子を想像するのにフルカラーの図版は欠かせませんが、ルネサンス期の人々の生活を網羅する資料として、これほど充実した... (2008/09/06)
The　Roman　index　of　forbidden　books　briefly　explained

【著者】Francis　S　Betten

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st.　antonio　di　padoa

原リクエスト者の意向に賛同します。 (2009/02/25)
聖セバスチャンの殉教

【著者】ガブリエレ・ダンヌンツィオ著　三島由紀夫／池田弘太郎訳

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雨読

三島唯一の翻訳作品とのことで、是非読んでみたいです。 (2018/11/10)
フィレンツェ　旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

【著者】山口　俊明

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masaya178

フィレンツェに行きたい！ (2007/05/07)
伊太利国歌・ファシスト党歌

【著者】社団法人日本放送協会

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伊部星鈴

イタリー好き！ (2007/03/02)
日独伊親善図画

【著者】森永製菓株式会社編

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伊部星鈴

貴重です。 (2007/01/24)
全體への闘争

【著者】ベニト・ムッソリーニ著　筈見一郎訳

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qwwww

読んでみたい。 (2008/07/14)
ヴェネツィア案内

【著者】グィド・ブゼット著　川合多喜子訳

投票数：2票

メルボン

植物の生育に適さず、それどころか本来人間の住む場所でない潟にあって、他に類を見ないほどの繁栄を遂げた強大な都市国家、ヴェネツィア。塩野七生氏の「海の都の物語」を読んで興味があるので、ぜひ一度読... (2011/07/03)
洋酒のはなし

【著者】藤本義一・梅田晴夫

投票数：2票

箱崎　津郎

味わいのある良い本です。広告を含め、写真図版も素晴らしい。なお、著者はワイン研究家の藤本氏で、作家の藤本義一氏ではありません。念のため。 (2006/03/18)
灰

【著者】デレッダ

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ポートす

とりあえず。 (2006/02/20)
パイプ－Pipes of the World

【著者】梅田晴夫監修

投票数：2票

箱崎　津郎

パイプ愛好家ならぜひ手元に置いておきたい本であり、とくに入門者には絶対に読んでいただきたい一冊。超一級の名品がずらりと並んだ図版だけでも本書の価値は不滅です。良質の用紙を用いた長年の味読に堪え... (2006/02/12)
皇帝のバラ　幻想掌篇集

【著者】ルイージ・マレルバ　千種堅・訳

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green

確か学生時代に読んだような記憶が… 懐かしいです。確か、いわゆる「西洋の夢想する中国」談ですよね。皇帝の振る舞いが１つ１つのエピソードになっていたような… 記憶が非常におぼろなので読んで確か... (2005/12/19)
詔書奉戴　日獨伊三國同盟一週年

【著者】蘇峰徳富猪一郎述

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伊部星鈴

有名な徳富蘇峰の書籍であっても、おそらくこれだけは、復刊が難しいでしょう。(蔵書有) (2005/10/30)
エトルリアの壁画

【著者】マッシモ・パロッティーノ著青柳正規訳

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柿

拝見したい。その時代と当時の絵画の意味するところ、想像しながら。 (2010/05/12)
ムッソリニの獅子吼

【著者】ベニト・ムッソリーニ

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無

この現代だから読みたい。 (2009/01/08)
名画への旅（2）光は東方より〔古代2・中世1〕

【著者】太田泰人ほか

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camero

図書館で見たが素晴らしい。ぜひ。 (2010/07/21)
復刊商品あり

死の勝利　上・下

【著者】ダヌンツィオ

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individual projection

デカダンな感じなので (2005/05/26)