「法律・経済」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト1,374件
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革命とコンミューン
投票数:17票
武道理論家の南郷継正氏の著作を愛読していますが、滝村隆一氏はその南郷氏から高い評価を受ける数少ない著者の一人です。滝村氏の代表的著作である本書を古書店で探し続けましたがついに見つからず、公共の... (2003/12/15) -
裁判官を信じるな!
投票数:16票
法と裁判官が、毎年何万もの子供の拉致を容認し、犯罪者(親権者)を正当化して野放しにしております。親権者は、子供の心に足かせをはめ、法律に守られた中で、子供に精神的な虐待をしています。 この本... (2012/02/22) -
日本憲法思想史
投票数:16票
改憲論議たけなわの今だからこそ読まれるべき本であります。とても約十年前に書かれた本とは思えません。また、本書の翌年に出版された「思想としての日本憲法史」(信山社)も危険な魅力に満ちた名著。未読... (2005/07/22) -
資本制経済の基礎理論 増訂版 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連
投票数:16票
置塩氏の本は全体的に絶版となっており、本書の復刊は置塩体系を把握する上で重要である。 (2012/07/18) -
復刊商品あり
グラムシ選集 全6巻
投票数:16票
アントニオ・ネグリ、マイケル・ハートの「帝国」が日本でも一万冊以上売れた。今でも、多くの人がいかに資本主義のもとで絶え間なく起こる、搾取や暴力に対抗しようとしていることは確かです。そういった中... (2006/01/19) -
価値形態論と交換過程論
投票数:16票
こんなに丁寧に、しかも分かりやすい文章で書かれている本はそんなにありません。難解だといわれる価値形態論を理解するのにとても役立つ本です。論争においても繰り返し取り上げられています。なぜ容易に手... (2004/06/22) -
一般国家学
投票数:15票
「一般国家学」どころか「国家学」という言葉も我が国の公法学の世界から忘れ去られようとしているが、あまりに「タコツボ」化した現代の法学・政治学が打破されるには、このようなメタ公法学ともいうべき論... (2008/06/19) -
事務管理・不当利得・不法行為 中・下巻 現代法律学全集(10-2)
投票数:15票
古い本だが、四宮先生の「民法総則」を読んでみた身としては、「不法行為」もぜひ読んでみたい。 (2013/07/28) -
刑事訴訟法の基礎理論
投票数:15票
ほしい。 (2008/12/19) -
復讐と法律
投票数:15票
死刑制度を考えてみるときの貴重な参考書である。 (2014/04/18) -
外交談判法
投票数:15票
長年座右の書としてましたが、部屋の改装時に何処かえしまい込んでしまった。子供2人が成人したので是非とも読ませたいと思い探していたが、本屋さんで見つけることはできなかった。人と交渉ごとをする上で... (2003/01/26) -
分配理論
投票数:15票
この本は、経済政策を勉強をするものにとって貴重な本です。 その内容は非常に密度が濃く、時代を経ても得るものが非常に大きい良書です。 専門書ゆえに一般書のように大量には需要されないとしても、... (2001/12/13) -
ゼロ金利との闘い
投票数:14票
名作です。 (2023/02/13) -
ニッポンの農業 ―ここが常識、非常識―
投票数:14票
農業の問題は、国家の基幹に関わる問題。 こちらの書籍は、近年問題になっている食料自給率などは勿論のこと、様々な日本の農業に関わる問題が一挙に網羅されている名著。 今の時代にこそ必要な書籍で... (2022/12/10) -
勘定科目別 異常点監査の実務
投票数:14票
初心者監査人はもちろん、ベテランの方にも読むと新たな発見がある本だと思います。 監査法人の新人さんに勧めたいが、今は希少価値が高く手が出せない状況。 会計基準に改正があるとしても、... (2010/05/07) -
森嶋通夫著作集7「マルクスの経済学」
投票数:14票
学生時代に、英語版を読みました。 森嶋通夫著作集7で日本語版で読みたいと思ったのですが、 既に品切れ(絶版)とは残念です。 古本でも桁違いに高価で手が出ません。 7巻は1巻、2巻、3... (2010/02/06) -
復刊商品あり
エドマンド・バーク著作集
投票数:14票
エドマンド・バークの『フランス革命の省察』は有名ですが、その他の著作がこの著作集で読めると知り、復刊を希望しました。 保守主義の父として知られるバークですが、彼は英国ホイッグ党の政治家で自由... (2023/08/30) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
憲法の勉強したいので (2013/07/17) -
復刊商品あり
自民党
投票数:14票
参考文献には欠かせない! (2008/01/17) -
復刊商品あり
憲法論
投票数:14票
東アジアの政治状況において憲政とは何か、改めて問われていると思うから。 (2012/02/24) -
復刊商品あり
民法基本判例集
投票数:14票
最近、復刊した民法1~3を購入したので、判例集も是非購入したいと思います。 (2004/04/06) -
現代帝国主義論
投票数:14票
現代政治哲学の理解に必須。 (2007/05/27) -
金融資本論 全2巻
投票数:14票
興味があります。 (2010/01/22) -
国際法
投票数:14票
某書の文献リストに「今では手に入りにくいが」なんてコメントがされるくらい出回らないのに、評判はそれに反比例するくらい高い。 図書館にもあるけど・・・古いだけに読むに耐えないくらいボロボロになっ... (2002/04/11) -
復刊商品あり
市場の倫理 統治の倫理
投票数:13票
市場と統治と倫理に関心があるから。 (2013/04/07) -
復刊商品あり
反対尋問
投票数:13票
私の母が入院をしていまして、そこにある小さな貸出し文庫 から母がこんなに興味を覚えた本があるなんてと話してくれた のが 反対尋問 でした。インターネットで探して購入しようと 思ったの... (2015/12/11) -
剰余価値学説史 全9巻
投票数:13票
国民文庫版資本論を読んでいます。剰余価値学説史までを一貫した訳者の訳で読破したいと考えております。ぜひ復刊させてください。 (2015/01/05) -
最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術
投票数:13票
レオポルドとローブの事件を題材にした舞台、「スリル・ミー」のトークライブでこの書籍を知りました。史実とそれを題材にした作品の同一視はしなくとも、被害者も加害者もユダヤ人だったこの事件で死刑反対... (2021/05/31) -
契約法(現代法律学講座13)
投票数:13票
かつては平井宜雄氏に次いで、民法に新たな風を巻き起こすのではないかと期待された著者だが、近年では、民法総則分野以外の氏の著作を手に入れることは難しくなってしまった。近時は、契約法分野における概... (2006/01/26) -
近代経済学の反省
投票数:13票
現在複雑系・マル経領域に視座を置かれている著者が、何故そうなってきたのか・・・ということを理解するための必読書と思います。著者は経済学以前に理学領域と言う、ある意味では近代経済学の方法論の最終... (2004/02/05) -
資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
投票数:13票
資料的価値の高い本であるが、印刷部数が少なかったらしく、18年間全国の古書店を探すも、見つからない。他訳者のものは何種類か存在するが、比較検討する上でも、岡崎次郎訳の国民文庫版ははずせない1冊... (2002/05/14) -
マルクス主義軍事論 現代篇
投票数:13票
読んでみたい (2010/09/19) -
ボーダレスワールド
投票数:13票
この本復刊させずして日本の復活は無し? 勉強させて頂きます。どうぞ復刊させてください。 古い本ですが決して歴史書では無いらしく、今現在の経済にも大変参考になる本との事です。日本の大名企業の経営... (2002/01/04) -
公共経済学批判
投票数:13票
是非、復刊を (2005/05/03) -
笠信太郎氏「日本経済の再編成」批判 (昭和16年)
投票数:12票
議論が尽くされないまま戦時統制経済へ移行する時勢において計画経済導入を主張した笠信太郎氏の著書「日本経済の再編成」はベストセラーになったという。当時の政権中枢にこうした社会主義の気運が満ちてい... (2021/05/10) -
帝国憲法制定会議
投票数:12票
名著 (2014/03/09) -
法哲学概論
投票数:12票
法律学を学ぶに必須の名著であるため。これに限らず、名著の絶版が最近多すぎる。 (2021/08/07) -
大崩壊―ゲッベルス最後の日記
投票数:12票
ナチズムやゲッベルスの足跡について、手軽に読める一次史料があれば色々と重宝すると思います。 (2009/07/26) -
安全保障
投票数:12票
戦後日本外交史を学ぶ人間にとって、また門外漢にとっても 平易で読みやすく、必読の概説書です。 出版から日本の安全保障という課題は様々な変遷を経ているものの、 今もその価値が衰えない名著だと思い... (2006/03/19) -
復刊商品あり
ソ連海軍戦略
投票数:12票
個人的に地政学に興味があり、本書を「地政学入門」という本で知ったのだが、残念ながら現在入手難の状態であるため、是非とも復刊を希望したい。地政学を直接取り扱った文献は意外にも少なく、希少価値の高... (2006/04/10) -
新版 検察庁法 逐条解説
投票数:12票
伝説の元検事総長で、警察・検察実務のプロ中のプロの手による、検察庁法のコンメンタール。同種のものといえば、安平政吉『検察庁法概論』や伊藤勝『検察庁法精義』があるが、まず手に取るべきは、昭和61... (2009/12/03) -
ケインズ一般理論コンメンタール
投票数:12票
『一般理論』の読解にはかなりの予備知識が必要であり、経済学の研究者でも解説抜きには理解しがたい代物である。本書は『一般理論』のテキストに即した解説としては、依然としてもっとも詳細なものであり、... (2006/06/05) -
AMW投資法 これで確実に儲かる!
投票数:12票
発売当時購入し、持っていたのですが、残念なことに無くしてしまいました。内容も興味深く、とてもよい本だったのですが、再購入しようとした時には、もう発売されていませんでした。もう一度読みたいので、... (2003/12/17) -
民法VI2・不法行為法(現代法律学講座14)
投票数:12票
これほどの名著はぜひ復刊させてほしい。 (2006/06/30) -
経済学の本質と意義
投票数:12票
厚生経済学は、今、「倫理」の復権を目指し、分配的正義の理論というものが派生している。「倫理」の復権は、効用の個人間比較可能性を取り入れることによって行われているのだが、ロビンズによってどういう... (2003/01/20) -
資本論体系 全10巻
投票数:12票
出版当時は、主に価格面の問題で(特に第9巻「恐慌論」上下巻)新品のものを購入するのを断念せざるを得ず、図書館で借りるなどして読んでいました(第10巻「現代資本主義」だけは出版時に買いましたが)... (2004/02/03) -
公共選択の理論
投票数:12票
赤字財政の解消はには、公共選択の理論は必須。 (2009/05/21) -
資本論の方法
投票数:12票
資本論の解説書としては最善のものであると同時に、資本論に見出される分析および叙述の方法の射程の広がりを示す最良の書である。最近現代思想においてマルクス復権の傾向が見られるが、これらの議論はマル... (2002/06/04) -
国際ユダヤ人
投票数:12票
例の悪名高き偽書『ユダヤ議定書』を欧米に広めてしまった自動車王フォードの痛恨の著作。 後に自らの過ちに気づいて撤回しているものの、時すでに遅かった。 そういったいきさつに関する解説を付けた... (2004/02/07) -
聴覚障害者と刑事手続 公正な手話通訳と刑事弁護のために
投票数:12票
過去に聴覚障害者に関わる事件の事を聞いた時、 いろいろな問題が多かっただろうと思いました。 もしも、自分が聴覚障害者だったら、 裁判所でもずっと黙秘のままで終わってしまう。 ”何故、黙秘なのか... (2004/02/24)
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