「法律・経済」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト1,370件
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革命とコンミューン
投票数:17票
武道理論家の南郷継正氏の著作を愛読していますが、滝村隆一氏はその南郷氏から高い評価を受ける数少ない著者の一人です。滝村氏の代表的著作である本書を古書店で探し続けましたがついに見つからず、公共の... (2003/12/15) -
裁判官を信じるな!
投票数:16票
法と裁判官が、毎年何万もの子供の拉致を容認し、犯罪者(親権者)を正当化して野放しにしております。親権者は、子供の心に足かせをはめ、法律に守られた中で、子供に精神的な虐待をしています。 この本... (2012/02/22) -
日本憲法思想史
投票数:16票
改憲論議たけなわの今だからこそ読まれるべき本であります。とても約十年前に書かれた本とは思えません。また、本書の翌年に出版された「思想としての日本憲法史」(信山社)も危険な魅力に満ちた名著。未読... (2005/07/22) -
資本制経済の基礎理論 増訂版 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連
投票数:16票
著者独特の記号に慣れれば、マルクス経済学の数学的方法を会得できる。 (2009/04/29) -
復刊商品あり
グラムシ選集 全6巻
投票数:16票
グラムシは、スターリン主義とそれがもたらす諸問題を自前の理性と知性で克服しようと努力し、あたらしい運動のあり方を模索した、という評価もできると思います。あらたな運動(論)を考えなければならない... (2003/11/30) -
価値形態論と交換過程論
投票数:16票
こんなに丁寧に、しかも分かりやすい文章で書かれている本はそんなにありません。難解だといわれる価値形態論を理解するのにとても役立つ本です。論争においても繰り返し取り上げられています。なぜ容易に手... (2004/06/22) -
一般国家学
投票数:15票
本来、この大著を翻訳した意味は、研究者といえど一度にドイツ語で読みきれないため、日本語として一生傍らに置いて、その体系をかえりみるためでもあったはずでしょう。 先人からの贈りものとして、将来に... (2004/11/11) -
事務管理・不当利得・不法行為 中・下巻 現代法律学全集(10-2)
投票数:15票
古い本だが、四宮先生の「民法総則」を読んでみた身としては、「不法行為」もぜひ読んでみたい。 (2013/07/28) -
刑事訴訟法の基礎理論
投票数:15票
未だ色あせない平野理論の基本書。 (2006/10/02) -
復讐と法律
投票数:15票
死刑制度を考えてみるときの貴重な参考書である。 (2014/04/18) -
外交談判法
投票数:15票
長年座右の書としてましたが、部屋の改装時に何処かえしまい込んでしまった。子供2人が成人したので是非とも読ませたいと思い探していたが、本屋さんで見つけることはできなかった。人と交渉ごとをする上で... (2003/01/26) -
分配理論
投票数:15票
この本は、経済政策を勉強をするものにとって貴重な本です。 その内容は非常に密度が濃く、時代を経ても得るものが非常に大きい良書です。 専門書ゆえに一般書のように大量には需要されないとしても、... (2001/12/13) -
ゼロ金利との闘い
投票数:14票
勉強になりました。 (2023/02/13) -
ニッポンの農業 ―ここが常識、非常識―
投票数:14票
株式会社ぎょうせいの本。著者が農水官僚にも関わらず、農家に売れなかったので絶版になったと聞いている。多国籍企業による国を超えた弊害など、グローバル経済や世界平和について熱心に著者が語っている。... (2022/12/10) -
勘定科目別 異常点監査の実務
投票数:14票
初心者監査人はもちろん、ベテランの方にも読むと新たな発見がある本だと思います。 監査法人の新人さんに勧めたいが、今は希少価値が高く手が出せない状況。 会計基準に改正があるとしても、... (2010/05/07) -
森嶋通夫著作集7「マルクスの経済学」
投票数:14票
数理経済学には、日本のお家芸ともいえるほど優れた学者がたくさんいます。森嶋通夫もその一人ですが、その業績に比べて多くの人に知られていないのが現状ではないでしょうか。 主著ともいえる「マル... (2016/01/20) -
復刊商品あり
エドマンド・バーク著作集
投票数:14票
バークの思想こそ今一度検証し実践するべき政治状況にある。"We must change to remain the same"は映画「山猫」の有名な台詞である。まさしく真の保守主義とはこのよ... (2006/04/18) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
今ではまともに手に入れる事が出来なく成ってしまった歴史的にも偉大な書物に今一度触れんが為。 (2013/07/10) -
復刊商品あり
自民党
投票数:14票
参考文献には欠かせない! (2008/01/17) -
復刊商品あり
憲法論
投票数:14票
カール・シュミットの著作はぜひ読みたい (2012/01/27) -
復刊商品あり
民法基本判例集
投票数:14票
名著が絶版になるのは忍びないから。 (2004/03/28) -
現代帝国主義論
投票数:14票
現代政治哲学の理解に必須。 (2007/05/27) -
金融資本論 全2巻
投票数:14票
興味があります。 (2010/01/22) -
国際法
投票数:14票
これも持っていますが、国際法を歴史的な軸で考えた必読書です。 学生時代この本を読んで、国際法の世界に入ることができました。 国際法上の規範が、単に所与のものとして与えられたものでないことを... (2003/01/02) -
復刊商品あり
市場の倫理 統治の倫理
投票数:13票
読んでみたい (2013/09/18) -
復刊商品あり
反対尋問
投票数:13票
アメリカでは、陪審員制度のもとでの刑事裁判をやってきた歴史がある。反対尋問は、証人からいかにして真実を引き出すか、時には裁判所の判断を逆転させるような証言を引き出すかという技術である。言葉と論... (2008/07/15) -
剰余価値学説史 全9巻
投票数:13票
『剰余価値学説史』まで読んで『資本論』全巻読んだといえるはず。 それが手に入りにくいって事態がおかしい。 (2008/09/02) -
最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術
投票数:13票
ミュージカル スリル・ミーを見て、そのモデルとなったレオポルドとローブの事件について知りました。実際の史実について詳しく知りたく、また弁護士の歴史的弁論というものにも興味があるので、復刊を希望... (2021/06/02) -
契約法(現代法律学講座13)
投票数:13票
私は現在、大学・大学院で民法を学ぶものであるが、石田穣氏の書は今なお参照に値するものであると感じている。債権法をはじめ民法の内容について様々な議論がなされはじめている現代であるからこそ、本書を... (2008/07/21) -
近代経済学の反省
投票数:13票
イデオロギー的にではなく、それらの体系自身の論理を追跡した上で、一般均衡論や限界生産力説の資本主義経済の説明理論としての失格を宣言。 (2009/04/29) -
資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
投票数:13票
資料的価値の高い本であるが、印刷部数が少なかったらしく、18年間全国の古書店を探すも、見つからない。他訳者のものは何種類か存在するが、比較検討する上でも、岡崎次郎訳の国民文庫版ははずせない1冊... (2002/05/14) -
マルクス主義軍事論 現代篇
投票数:13票
興味深い内容。共産主義の軍事的側面を理論面から考察する本はあまり見かけない。 (2016/10/05) -
ボーダレスワールド
投票数:13票
この本復刊させずして日本の復活は無し? 勉強させて頂きます。どうぞ復刊させてください。 古い本ですが決して歴史書では無いらしく、今現在の経済にも大変参考になる本との事です。日本の大名企業の経営... (2002/01/04) -
公共経済学批判
投票数:13票
今日支配的な新古典派・ケインズ経済学を含め、近代経済学の問題点を根本から問い直す、古典的名著だから。 (2008/10/17) -
笠信太郎氏「日本経済の再編成」批判 (昭和16年)
投票数:12票
戦前の日本がなぜあのような方向に行ってしまったのか。ゾルゲや尾崎秀実と近い笠信太郎氏による日本経済の再編成を批判すると言うことは、当時としてはかなりの勇気だと思うのです。そこまでして出版しなけ... (2021/05/11) -
帝国憲法制定会議
投票数:12票
日本人が知らないといけないものだから (2013/07/28) -
法哲学概論
投票数:12票
質量ともに法哲学の教科書としては最適なものだと思います。是非復刊をお願いします。 (2010/06/24) -
大崩壊―ゲッベルス最後の日記
投票数:12票
ナチズムの、中心人物ともいえるヨーゼフ・ゲッベルス本人が残した一大歴史史料が、 簡単には手に入らないと言うのは大変勿体無い状況であると思われます。 (2010/12/12) -
安全保障
投票数:12票
戦後日本外交史を学ぶ人間にとって、また門外漢にとっても 平易で読みやすく、必読の概説書です。 出版から日本の安全保障という課題は様々な変遷を経ているものの、 今もその価値が衰えない名著だと思い... (2006/03/19) -
復刊商品あり
ソ連海軍戦略
投票数:12票
個人的に地政学に興味があり、本書を「地政学入門」という本で知ったのだが、残念ながら現在入手難の状態であるため、是非とも復刊を希望したい。地政学を直接取り扱った文献は意外にも少なく、希少価値の高... (2006/04/10) -
新版 検察庁法 逐条解説
投票数:12票
伝説の元検事総長で、警察・検察実務のプロ中のプロの手による、検察庁法のコンメンタール。同種のものといえば、安平政吉『検察庁法概論』や伊藤勝『検察庁法精義』があるが、まず手に取るべきは、昭和61... (2009/12/03) -
ケインズ一般理論コンメンタール
投票数:12票
『一般理論』の読解にはかなりの予備知識が必要であり、経済学の研究者でも解説抜きには理解しがたい代物である。本書は『一般理論』のテキストに即した解説としては、依然としてもっとも詳細なものであり、... (2006/06/05) -
AMW投資法 これで確実に儲かる!
投票数:12票
発売当時購入し、持っていたのですが、残念なことに無くしてしまいました。内容も興味深く、とてもよい本だったのですが、再購入しようとした時には、もう発売されていませんでした。もう一度読みたいので、... (2003/12/17) -
民法VI2・不法行為法(現代法律学講座14)
投票数:12票
不法行為の文献で頻繁に引用される。 (2009/07/29) -
経済学の本質と意義
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宇野の表現を借用すれば、どのような社会にも共通の「経済原則」と、資本主義経済に特有な「経済法則」とを混同した見本。孤立した個人の選択行為と社会・経済システムの機構とを同一視するといった意味で、... (2009/04/30) -
公共選択の理論
投票数:12票
最寄の市立図書館にこの本をリクエストしたところ、隣県の県立図書館の蔵書が届きました・・・。ぜひ購入し手元に置きたいです。 (2006/12/13) -
資本論の方法
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資本論の解説書としては最善のものであると同時に、資本論に見出される分析および叙述の方法の射程の広がりを示す最良の書である。最近現代思想においてマルクス復権の傾向が見られるが、これらの議論はマル... (2002/06/04) -
国際ユダヤ人
投票数:12票
例の悪名高き偽書『ユダヤ議定書』を欧米に広めてしまった自動車王フォードの痛恨の著作。 後に自らの過ちに気づいて撤回しているものの、時すでに遅かった。 そういったいきさつに関する解説を付けた... (2004/02/07) -
聴覚障害者と刑事手続 公正な手話通訳と刑事弁護のために
投票数:12票
手話通訳者や聴覚障害者の弁護を担当する事になった弁護士は絶対読むべき本です。現在、聴覚障害者の裁判に於いては、「黙秘権」を伝えられなくても裁判を強行させてしまいます。そういったことを防ぐ為にも... (2000/08/07) -
政官攻防史
投票数:11票
政治について勉強するための良書と聞いたため (2020/08/24)
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