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資本制経済の基礎理論 増訂版 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連




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得票数 16

著者 置塩信雄
出版社 創文社
ジャンル 専門書
登録日 2004/02/05
リクエストNo. 22258

リクエスト内容

置塩経済学の主要部分が厳密かつ体系的に把握できる最重要著作。

A5  259ページ  1978/02

(初版1965)

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投票コメント

全16件

  • y

    y

    置塩信雄が切り開いたと言われる数理マルクス主義経済学において最も重要な著作と言われているため。マルクス主義経済学の深化・発展にとって本書が広く読まれることが必要である。 (2020/04/12)
    GOOD!0
  • 置塩氏の本は全体的に絶版となっており、本書の復刊は置塩体系を把握する上で重要である。 (2012/07/18)
    GOOD!0
  • 著者独特の記号に慣れれば、マルクス経済学の数学的方法を会得できる。 (2009/04/29)
    GOOD!0
  • 多くの文献で引用されている (2008/07/11)
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  • 「マルクスの基本定理」をきちんと勉強したいから (2008/06/30)
    GOOD!0

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読後レビュー

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NEWS

  • 2004/02/05
    『資本制経済の基礎理論 増訂版 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連』(置塩信雄)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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