復刊投票コメント一覧
資本制経済の基礎理論 増訂版 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連
投票コメント
全16件
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置塩信雄が切り開いたと言われる数理マルクス主義経済学において最も重要な著作と言われているため。マルクス主義経済学の深化・発展にとって本書が広く読まれることが必要である。 (2020/04/12)GOOD!0
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置塩氏の本は全体的に絶版となっており、本書の復刊は置塩体系を把握する上で重要である。 (2012/07/18)GOOD!0
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著者独特の記号に慣れれば、マルクス経済学の数学的方法を会得できる。 (2009/04/29)GOOD!0
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多くの文献で引用されている (2008/07/11)GOOD!0
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「マルクスの基本定理」をきちんと勉強したいから (2008/06/30)GOOD!0
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置塩理論の基礎となるもの。 (2007/11/09)GOOD!0
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古書店にも出ません。重要な資料なので,是非,復刊していただきたいと創文社さんに期待しています。 (2007/11/08)GOOD!0
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現在でも、広く読まれるべき「古典的名作」です。 (2007/03/18)GOOD!0
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置塩門下の人が、置塩理論のエッセンスが詰まっている最重要書、と絶賛されている。 (2007/03/03)GOOD!0
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マルクスの経済学を本格的に数学化する上で、先駆的な著書なので。 (2006/09/17)GOOD!0
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置塩経済学の最重要著作です。是非お願いします。 (2006/08/06)GOOD!0
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ぜひとも読みこなしたい置塩経済理論の1冊 (2005/02/22)GOOD!0
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置塩信雄のもっとも基本的な研究を包括的にまとめてある良書。復刊する優先順位は一番。経済学に関わる人ならば,どの学説を採用している人でも読むべき。 (2005/01/21)GOOD!0
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置塩先生の経済理論を学上で必須の本です。 (2004/10/09)GOOD!0
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置塩先生の主要な本だから必ず復刊してほしいです (2004/02/17)GOOD!0
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置塩信雄の著作はすべて重要著作です。 (2004/02/05)GOOD!0
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