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「法学全般」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング18件

復刊リクエスト281件

  • 法解釈の言語哲学 クリプキから根元的規約主義へ

    法解釈の言語哲学 クリプキから根元的規約主義へ

    【著者】大屋雄裕

    投票数:7

    他の方も書いておられますが、言語によって書かれている法に対する解釈の問題について、クリプキの懐疑主義など言語哲学と言う言語に対する根本的な立場からアプローチしているという点で、類書のない極めて... (2025/01/15)
  • 基本権保護の法理

    基本権保護の法理

    【著者】小山剛

    投票数:7

    現代憲法学の基本文献の1冊のため。 (2022/12/09)
  • 「科学としての法律学」とその発展
    復刊商品あり

    「科学としての法律学」とその発展

    【著者】川島武宜

    投票数:7

    手に入れたい! (2006/04/09)



  • 検屍裁判

    【著者】パーシヴァル・ワイルド/黒沼 健 訳

    投票数:7

    パーシヴァル・ワイルドは『探偵術教えます』も『悪党どものお楽しみ』もとても面白かったので、この作品もぜひ読みたいです。 (2005/10/22)
  • 法の実現における私人の役割

    法の実現における私人の役割

    【著者】田中英夫・竹内昭夫

    投票数:7

    法科大学院の設置・開設等、近時わが国においては、司法分野においてもアメリカ化が進行しつつある。しかし、それが、果たして日本の法慣習や風土に合致し日本国民の利益に資するものなのか、それとも、グロ... (2005/06/13)
  • シンポジューム手形・小切手法

    シンポジューム手形・小切手法

    【著者】木内宜彦・倉沢康一郎・庄子良男・高窪利一・田辺光政

    投票数:7

    手形法について、一流の学者が熱い議論を交わした本は、 この本くらいしかないと思います。 学生の向学心をアップさせるには、うってつけの本です。 有斐閣『刑法と民法の対話』のような本が、副読本とし... (2003/10/21)
  • 私の法律事務所経営体験記

    私の法律事務所経営体験記

    【著者】若松敏幸

    投票数:7

    2年間の共同事務所勤務の後、下関で法律事務所を開業。でもその経営は試行錯誤の連続で…。個人弁護士が事務所経営、職員の業務ルール、弁護士の業務ルールなどを素直に語った一冊。開業を目指す若手弁護士... (2003/07/31)
  • イスラーム法学

    イスラーム法学

    【著者】木場公男

    投票数:7

    無

    読みたい。 (2008/02/12)
  • 公序良俗違反の研究

    公序良俗違反の研究

    【著者】椿寿夫・伊藤進

    投票数:7

    読みたい (2007/06/03)
  • 『正義論』文庫化リクエスト

    『正義論』文庫化リクエスト

    【著者】ジョン・ロールズ著 川本隆史・福間聡・神島裕子訳

    投票数:6

    cam

    cam

    Amazonのレビューにある通り、現状値段が高すぎます。 (2016/01/10)
  • 注解 特許法〔第三版〕上巻

    注解 特許法〔第三版〕上巻

    【著者】中山信弘 編著

    投票数:6

    ・特許法の勉強に必須と思われるため。 ・実務上の細部についての記載があるものと期待している。 ・現在下巻が販売されているのに、上巻が絶版というのは理解できない。 (2009/10/01)
  • 日本社会の家族的構成

    日本社会の家族的構成

    【著者】川島武宜

    投票数:6

    現在家族法改正が議論され,一般市民レベルでもそれなりに関心がもたれる分野である(夫婦別姓問題など)。『日本人の法意識』のような見解は現在では必ずしも採られていないが,法社会学の第一人者による著... (2010/10/04)
  • 蒼茫の獅子-検事総長・伊藤栄樹

    蒼茫の獅子-検事総長・伊藤栄樹

    【著者】谷口優子

    投票数:6

    「尊属殺人罪が消えた日」(絶版、現在リクエスト中)を書いた谷口優子の著作である点に魅かれました。 弁護士が本業ながら、やさしい文体で、人間にとって非常に重要なことを書き伝える力を持った人です... (2009/01/11)
  • 法哲学入門

    法哲学入門

    【著者】長尾龍一(竜一)

    投票数:6

    pox

    pox

    法哲学の入門書として最適。 なぜ絶版のままになっているのだろうか。 (2005/02/05)
  • イギリス法入門

    イギリス法入門

    【著者】グランヴィル・ルウェリン・ウィリアムズ

    投票数:6

    pox

    pox

    興味があります。 (2005/03/25)
  • 商法 第8版

    商法 第8版

    【著者】鈴木竹雄

    投票数:6

    魅力はなんといっても、コンパクトだということ。判例を動かした偉大な先生による、学生向けの案内書。先生は立法にも関わってこられました。大家竹内昭夫先生、前田庸先生などの師匠。それに、・・・もうい... (2005/04/25)
  • 法学者 人と作品

    法学者 人と作品

    【著者】伊藤正己

    投票数:6

    法律学に限定してしまうと、良いブックガイドは見かけない気がします。(政治学や社会学と微妙にかぶっている場合もあるかもしれませんが) 本書は執筆陣も豪華でかつ廉価であり、出版後18年経ってい... (2003/06/17)
  • 近代法の形成
    復刊商品あり

    近代法の形成

    【著者】村上淳一

    投票数:6

    よく引用される名著です。 (2015/07/31)
  • ドイツ債権法総論

    ドイツ債権法総論

    【著者】椿寿夫、右近健男

    投票数:6

    ドイツ債務法は改正され2002年1月より新法が施行されています。旧法時代の判例・学説を反映したものとなっており、それらを知ることは現行法の解釈のためにも必要です。そのための重要な資料として復刊... (2003/11/16)
  • 純粋法学
    復刊商品あり

    純粋法学

    【著者】ハンス・ケルゼン 横田喜三郎(訳)

    投票数:6

    国際法を研究していますが、国際法でもケルゼンの理論を引っ張って議論をなさっている方が多く、ケルゼンとは誰か?どういう理論の持ち主か?ということを知るにはこの本が一番ではないでしょうか。是非復刊... (2003/01/28)



  • 沼正也著作集 3 家族法の基本構造

    【著者】沼正也

    投票数:6

    「一区切り」を読んで、初めて沼先生のお名前を知りました。前述書はかなり後期のものらしく、法学を学ぶ者への心得など大小様々な記載がありますが、財産法と親族法に関する記述について、もっと深く突っ込... (2004/05/14)
  • 条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    【著者】岩沢 雄司

    投票数:6

    国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18)
  • 英米法と日本法

    英米法と日本法

    【著者】田中英夫

    投票数:6

    pox

    pox

    英米法研究の第一人者の著作。ぜひ復刊を。 (2005/02/06)
  • 表現の自由の法理

    表現の自由の法理

    【著者】市川正人

    投票数:5

    「表現の自由」を学ぶ者にとっては必須の書籍です。 出版されたのが17年前であり既に絶版となっているため、これから「表現の自由」を研究していこうと思っている若い世代の人には入手困難な書籍となっ... (2020/04/06)
  • 権威としての法 法理学論集
    復刊商品あり

    権威としての法 法理学論集

    【著者】J.ラズ 著 / 深田三徳 訳

    投票数:5

    ken

    ken

    「法とは何か」今一度問い直してみたく、法哲学を再度勉強し始めたのですが、大きな影響を与えたラズの理論を詳しく読みたいです。(私が学生の時には刊行されていませんでした) (2019/02/12)
  • ヘーゲル全集 法の哲学 上・下
    復刊商品あり

    ヘーゲル全集 法の哲学 上・下

    【著者】ヘーゲル 著 / 上妻精 訳

    投票数:5

    本書出版のころ長谷川宏訳の「法哲学講義」が出て、タイミングが悪かったが、果たして、本書の翻訳は見事なもので、各種ある本書のなかで、過去の成果を汲みつくした感のある練達のもの。文庫にヘーゲルの主... (2010/10/31)
  • 死刑制度必要論-その哲学的・理論的・現実的論拠

    死刑制度必要論-その哲学的・理論的・現実的論拠

    【著者】重松一義

    投票数:5

    読みたい。 (2008/11/24)



  • ローマ私法概説

    【著者】マックス・カーザー 著 / 柴田光蔵 訳

    投票数:5

    qua

    qua

    廉価、文庫版でお願いします。 (2012/08/18)
  • 法律用語対訳集 スペイン語

    法律用語対訳集 スペイン語

    【著者】法務省刑事局外国法令研究会

    投票数:5

    法律に関するスペイン語の用語集があれば、仕事上とても助かります。 (2009/05/13)
  • 法律学全集31 保険法[補訂版]

    法律学全集31 保険法[補訂版]

    【著者】大森忠夫

    投票数:5

    どの教科書でも基本文献に取り上げられているのに、古本屋にもなかなか無いんですよね。 せめて、大森先生のお弟子さんが改訂してくれませんかね。 (2003/05/30)



  • 沼正也著作集 23 物権法comments

    【著者】沼正也

    投票数:5

    古書店でも探しましたが、どうしても入手できませんでした。 (2008/11/25)
  • 地域的安全保障の史的研究

    地域的安全保障の史的研究

    【著者】植田 隆子

    投票数:5

    この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13)
  • 演習ノート 法学

    演習ノート 法学

    【著者】水辺芳郎

    投票数:4

    法学部生のための定期試験用の実用書でありながら、内容は実に奥が深いものであるので、ぜひ手元に置いておきたい1冊である。このシリーズの多くは所有しているのに、なぜか法学のものだけ所有がない。おそ... (2022/12/26)
  • 責任の意味と制度 負担から応答へ
    復刊商品あり

    責任の意味と制度 負担から応答へ

    【著者】瀧川裕英

    投票数:4

    戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治... (2022/12/26)
  • ベンサムという男-法と欲望のかたち
    復刊商品あり

    ベンサムという男-法と欲望のかたち

    【著者】土屋恵一郎

    投票数:4

    読んでみたい (2014/08/05)
  • 社会階級と犯罪

    社会階級と犯罪

    【著者】藤本哲也

    投票数:4

    読みたいから。 (2008/12/26)
  • 法政策学(第2版)

    法政策学(第2版)

    【著者】平井宣雄

    投票数:4

    平井宣雄の法政策学。法律を新たに作る場合に、効率性と正義性の視点からガイドラインを抽出した名著。 古本屋でもなかなか見つからず、オークションでは高値になっている。 ぜひとも、復刊を希望しま... (2007/02/10)
  • 司法試験 論文の優等生になる講座 平成12年度版

    司法試験 論文の優等生になる講座 平成12年度版

    【著者】永山在浩

    投票数:4

    無

    読みたい! (2008/02/16)
  • すぐ使える法律単語の定義集

    すぐ使える法律単語の定義集

    【著者】東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部

    投票数:4

    これ一冊でわかりやすく定義がまとめられている貴重な本。定義集自体もあまり存在せず、ほかにいいものが見つからない。また重要度ごとに印がつけてある点もわかりやすくて使いやすい。 (2005/11/30)
  • フランス法概論 上巻

    フランス法概論 上巻

    【著者】野田良之

    投票数:4

    もはや古典と言えます。 (2005/02/25)
  • 世界の名著 39 カント(中公バックス)
    復刊商品あり

    世界の名著 39 カント(中公バックス)

    【著者】カント

    投票数:4

    k-m

    k-m

    これだけの内容を一冊で読めるのはかなりおいしい。ベンサムや功利主義論は岩波文庫でも読めないので復刊してくれないと困る。 (2010/02/04)
  • 法システムと法解釈学

    法システムと法解釈学

    【著者】ニクラス・ルーマン

    投票数:4

    「所有」概念をめぐる歴史的意味論としても読める本。一読の価値ありです。『社会の法』第8章「論証」と比較して読み進めるのが吉。 (2004/11/05)
  • 英米法のことば

    英米法のことば

    【著者】田中英夫

    投票数:4

    図書館ではなく手元に置きたいから。 (2006/08/25)
  • 実務解説・権利の登記

    実務解説・権利の登記

    【著者】法務総合研究所

    投票数:4

    司法書士試験の勉強をしています。本の評判の良さを聞きました。 不動産登記法の改正があったので、その点を網羅した復刊を強く望んでいます。 受験勉強もさることながら実務でも役立つと聞いています。某... (2004/08/06)
  • 英米法原理(補訂版)

    英米法原理(補訂版)

    【著者】砂田卓士 新井正男

    投票数:4

    読みたい。 (2005/12/04)
  • SPC&匿名組合の法律・会計税務と評価

    SPC&匿名組合の法律・会計税務と評価

    【著者】さくら綜合事務所

    投票数:4

    網羅的な本なので、是非復刊して欲しいです。 (2004/06/07)
  • 租税証拠法の研究

    租税証拠法の研究

    【著者】木村弘之亮

    投票数:4

    スキルアップの手段として使いたいと思います。 (2003/09/28)
  • 過失の推認 増補版

    過失の推認 増補版

    【著者】中野貞一郎

    投票数:4

    ご本人先生も本書もまだまだ現役最前線。珠玉の論文集。責任説の原点。 (2003/07/19)



  • イギリス近代株式会社形成史論

    【著者】本間輝雄

    投票数:4

    何処を探しても無かったので。 (2009/01/19)
  • 「国際法」一又正雄訳

    「国際法」一又正雄訳

    【著者】ブライアリ

    投票数:4

    kna

    kna

    20年以上前の大学生時代、自分で訳しつつこの訳本を必死で探したが、絶版で神田古本屋街にもなく、諦めていたもの。かつての自分の翻訳の検証も含め、ぜひとも読み直して見たい本です。 (2003/04/20)

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