基本権保護の法理

基本権保護の法理

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得票数 7
著者 小山剛
出版社 成文堂
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784792302894
登録日 2008/09/30
リクエストNo. 43898
リクエスト内容
本書は、著者が1990年以降に発表した国の基本権保護義務に関連する一連の論文を再構成し、一冊にまとめたものである。基本権保護義務(人権保護義務)論は、ドイツにおいて確立した理論であるが、わが国においても、憲法学のみならずいくつかの法分野で関心が寄せられている。著者は、この法理の意義を指摘する一方で、これがもちうるネガティヴな側面についても繰り返し言及してきた。その意味で、本書もまた基本権保護義務論の単純な“Pladoyer”ではないし、本書と異なる理解が成立することを否認・排除するものではない。本書が求めているのは、基本権保護義務についての批判的な、しかし、予断のない議論の継続である。

投票コメント (全7件)

現代憲法学の基本文献の1冊のため。

2022/12/09

必要な文献にもかかわらず絶版で価格が高騰しているから。

2015/12/16

なくてはならない必須文献であるから

2011/02/04

いまや基本書(四人本)にも参考文献として引用されている。現在でも私人間効力論の論文で引用していないものはまずないだろう。

2011/01/31

亘理先生もこの分野の必読書だと仰っている

2009/07/26

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ニュース

2008/09/30
『基本権保護の法理』(小山剛)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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