「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング8件
復刊リクエスト133件
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ボマルツォ公の回想
投票数:7票
怪物庭園が面白いところだったので、その造園者に興味があるため。 (2008/04/28) -
戒厳令下チリ潜入記
投票数:7票
黄版の名著。興味があります。 (2009/12/27) -
ツバメとトラネコ
投票数:7票
時代に左右されない名作です。これからもたくさんの人に読んでほしいので。 (2015/07/10) -
魔女の夢―運命を超えて生きる力―
投票数:6票
カルロス・カスタネダなどと並んで評価されるシャーマニズムの本。 古書店でも5000円を超えることがあるので、ぜひ再販してほい。 (2010/10/30) -
復刊商品あり
天使の恥部
投票数:6票
あまりにも残酷で素敵なラスト。装丁も美しかった。ひょっとするとプイグのベストかもしれない。 (2015/12/24) -
未来の国ブラジル
投票数:6票
ツヴァイクもブラジルも大好きなため。 (2005/08/23) -
マヤ・インカ文明の謎
投票数:6票
中南米の古代文明については、日本ではオカルトまじりの怪しげな言説がはびこりすぎていて、こういう「本物の」研究論文が一般に紹介される機会が少ないように思われます。 内容が多少古くても、実際に行わ... (2003/06/14) -
竹内海南江のワールドクッキング 中南米編
投票数:6票
他の方と同様に 1.テレビ番組のレポーター(ミステリーハンターですね) として世界各地を回る駆け回っている竹内海南江さんの 紹介する料理がどんなものか知りたい。 2.竹内海南江が好きで本書と... (2004/01/29) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた(9・11テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24) -
「黄金の少年」「樹海の虜」
投票数:6票
このシリーズが好きでしたし、現在出版されているシャルトルシリーズ(プチフラワー)でその設定がちょくちょく出てくるたびに読み返したくなります。ストロベリーコミックで2冊とも持ってはいますが、もれ... (2002/03/27) -
赤い薔薇ソースの伝説
投票数:5票
面白いという評判を聞いたから。 (2009/08/09) -
復刊商品あり
ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
投票数:5票
読んでみたい (2014/01/14) -
A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-
投票数:5票
稀代の音楽家デューク・エリントンに関する日本語の資料が極めて少ない。本書はその貴重な資料のひとつと考えます。 (2004/05/03) -
夢人館3 フリーダ・カーロ (夢人館 全10巻)
投票数:5票
少し前、NHK総合の「新日曜美術館」で、やっていました。 確かに「痛み」のある、かなり激しい絵を描く、メキシコの女流 画家でした。 まゆ毛が、濃くて繋がっているのが印象的です。 そして、なんと... (2004/04/11) -
滅びの符号
投票数:5票
新撰組,坂本龍馬を始めとする幕末の歴史に興味のある 私にとっては,たとえその後その国がたどる運命が異なったものでも, 古代アステカ、マヤ,インカ帝国の「滅び行く歴史」は非常に身近に感じられ ま... (2004/01/20) -
ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)
投票数:4票
本当にすばらしい詩集と熱意だけといっていい翻訳でした 下記のブログで彼女の詩、パンについて取り上げていますが、 生と死が同時に語られているような感覚は詩の形でしか表現できないものを教え... (2010/06/08) -
メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか
投票数:4票
最近鬱になりかけてるし、髪の方もやばめだから、先の人生を切り開くためにもこの本でなにかしらヒントを得たい てこともあるが、タイトルがなんだかそそる (2006/10/27) -
復刊商品あり
緑の館―熱帯林のロマンス (岩波文庫)
投票数:4票
細部をよく覚えていないので、もう一度是非読みたいと思っています。 (2008/01/15) -
ブラジルから来た少年
投票数:4票
映画の紹介で知っただけで、映画も見てもいないし、小説も読んだことがありません。内容がアポカリプト・サスペンスなだけに面白そうです。是非、復刊をお願いします。 (2008/11/05) -
セムラーイズム
投票数:4票
続編となる『奇跡の経営』が出版されているが、こちらは大企業となった後のことが書かれており、中小零細企業やこれから起業しようとする人の参考本とはなりにくい。 廃刊となっているこの『セムラーイズ... (2014/04/03) -
アンデスの秘密
投票数:4票
30年前に図書館で借りて読みました。 当時小学生だった私は、主人公の生活やその土地の文化を初めて 知り、とても感銘を受けました。以来ペルーやアンデス地方に大 変興味を持ち、個人的趣味から南米大... (2005/10/19) -
誘拐
投票数:4票
興味があります。 (2007/03/26) -
復刊商品あり
特急キト号
投票数:3票
絵もお話もとても好きです。 どうしても欲しいと思ったのですが古書でしか手に入らず・・。 それもかなりの高額。 依って是非とも復刊を希望します。 (2014/02/14) -
サッカー戦争
投票数:3票
カプシチンスキの文体と個性にしびれます。 (2010/12/13) -
クロニカ 太陽と死者の記録
投票数:3票
ファンタジーノベル大賞指折りの傑作。インカ文明に対する調査も周到で、作り物感がない。 (2008/06/02) -
ラブ・ストーリーを読む老人
投票数:3票
以前ラジオで聴き原作を読みたいと思ったからです (2011/01/06) -
タバコのデザインと収集
投票数:3票
燐票趣味や煙装趣味は、かつて古泉や郵趣と同じく、ポピュラーな蒐集趣味でしたが、嫌煙化に伴い廃れてしまいました。しかしながら、現下「紙モノ」蒐集が流行しはじめましたので、当書は非常に重要であると... (2006/09/22) -
魔と呪術
投票数:3票
興味があるので。 (2006/07/21) -
椎名誠 パタゴニア紀行
投票数:3票
読みたいし、手に入れたいから。 (2006/06/22) -
マヤの三つの太陽
投票数:3票
読んでみたいです。 (2009/12/23) -
世界遺跡地図
投票数:3票
刊行から8年。現在では出版当時と異なっている部分もあると思いますので,新訂版としての復刊を希望します。 (2006/04/02) -
脱皮
投票数:3票
とりあえず。 (2006/02/17) -
オクタビオ・パス詩集 世界現代詩文庫
投票数:3票
パスは結構古くから文学論や文化論の著作が紹介され、その偉大さが広く知られてきましたが、散文家である前にこの人はパブロ・ネルーダと並ぶ偉大な詩人です。世界現代詩文庫の『オクタビオ・パス詩集』およ... (2006/02/23) -
素顔のマスクマン
投票数:3票
ウルティモ・ドラゴンのレスラーとしての才能のほか、ビジネスマンとしても、人としてもとてもユニークな視点が面白い。 この本は読んだことがないので、是非、ドラゴンの自由できままな、そして意志を貫く... (2004/10/23) -
カリブの竜巻 G・ガルシア=マルケスの研究読本
投票数:3票
ノーベル賞受賞後、盛んに出版されたマルケス関連本の一冊ながら、なかなかの力作であると思われます。 (2004/09/26) -
筑摩世界文学大系83
投票数:3票
ふだんイスパノ・アメリカの文学にばかり目が向いてブラジルをつい忘れがちになっているのですが、ローザの 『 大いなる奥地 』 も寡聞にして知りませんでした。バルガス=リョサの 『 若い小説家に宛... (2003/10/27) -
掟なき道
投票数:3票
やっぱりグリーン (2000/09/20) -
こうすれば話せる CD中南米スペイン語
投票数:2票
ヨーロッパ由来の言語のアメリカ大陸方言の簡単な入門書はアメリカ英語やブラジル・ポルトガル語はあるのに、アメリカ・スペイン語については今のところ少ない。口語における文法や語彙にある程度の差がある... (2014/11/28) -
モレルの発明
投票数:2票
SFの名作なので! (2022/04/21) -
パブロ・ネルーダ
投票数:2票
興味があります! 『精霊たちの家』の序文にもなってます。 ノーベル賞をとっているのに何故片隅に追いやられているのか、理解できない!! (2017/08/28) -
チリ政変白書 無血革命と人はいうが
投票数:2票
ミルトン・フリードマン率いるシカゴ学派による社会実験は果たして成功したのか? (2011/03/26) -
復刊商品あり
永遠の歴史
投票数:2票
ボルヘスが好きです。 (2018/01/18) -
コイン百話 日本編
投票数:2票
名著だと思います。泉書は、書店に並ぶ機会が少ないので、こういった本を沢山紹介し、現在無い本は復刻する事が、重要だと思っています。現在、何の間違いか図書館に勤めていますが、かつて古書蒐集家の遺族... (2006/07/21) -
CIGAR NO.8 ワールドムック287
投票数:2票
葉巻とパイプのための得難いムックです。書籍化希望。 (2006/04/02) -
紅茶・珈琲誌
投票数:2票
春山行夫氏の「紅茶の文化史」とともに、紅茶好きにとってはぜひとも手元に置きたい貴重な著作です。 (2006/02/22) -
待伏部隊(マット・ヘルム・シリーズ第6作)
投票数:2票
巻頭の主人公による遠距離射撃の暗殺から戦闘が、ジャングルの蒸し暑さと共に読み応えあり。いつも渋い心理戦が本作は妙に華々しく感じられ、砂漠のカラッとした暑さとともに快感。シリーズ中最高とも言える... (2005/08/13) -
魂の征服 ― アンデスにおける改宗の政治学 ―
投票数:2票
絶版だと知り悄然。また書店に並ぶ価値あり。 平凡社ライブラリーでもよいと思う。 (2004/02/26) -
センデロ・ルミノソ ペルーの〈輝ける道〉
投票数:2票
残酷なテロを行ったにもかかわらず、ペルーの三分の一を支配し、一定の支持を受けてきたセンデロ・ルミノソ。テロはただ軍事力だけでは壊滅するものではないということを本書は明らかにしました。 (2006/12/09) -
復刊商品あり
スタジアムの神と悪魔
投票数:1票
久保建英選手が読んでいたと話題になっているため。 (2019/07/10) -
チョンタルの詩 メキシコ・インディオ古謡
投票数:1票
日本人の精神世界と共通するものがあること。吉本ばななの小説『鳥たち』中にも引用。重要なモチーフであること。 (2017/08/23)
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