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「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング8件

復刊リクエスト133件

  • ボマルツォ公の回想

    ボマルツォ公の回想

    【著者】マヌエル・ムヒカ=ライネス

    投票数:7

    庭園はいつか行ってみたい憧れの場所なので。 (2010/10/14)
  • 戒厳令下チリ潜入記

    戒厳令下チリ潜入記

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 後藤政子訳

    投票数:7

    ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 (2006/09/26)
  • ツバメとトラネコ

    ツバメとトラネコ

    【著者】ジョルジェ・アマード

    投票数:7

    ほのぼのとした絵とはうらはらに、悲しい結末が心に響くすばらしい絵本。こうした押 しつけでなく、考えさせられる物語はなかなかありません。 (2005/12/06)
  • 魔女の夢―運命を超えて生きる力―

    魔女の夢―運命を超えて生きる力―

    【著者】フロリンダ・ドナー

    投票数:6

    以前友人から借りて読んだ事があり、もう一度読みたいと思ったら絶版になっていて、入手困難だから (2019/07/17)
  • 天使の恥部
    復刊商品あり

    天使の恥部

    【著者】マヌエル・プイグ

    投票数:6

    ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
  • 未来の国ブラジル

    未来の国ブラジル

    【著者】シュテファン・ツヴァイク

    投票数:6

    ツヴァイクもブラジルも大好きなため。 (2005/08/23)
  • マヤ・インカ文明の謎

    マヤ・インカ文明の謎

    【著者】サイエンス編集部

    投票数:6

    中南米の古代文明については、日本ではオカルトまじりの怪しげな言説がはびこりすぎていて、こういう「本物の」研究論文が一般に紹介される機会が少ないように思われます。 内容が多少古くても、実際に行わ... (2003/06/14)
  • 竹内海南江のワールドクッキング 中南米編

    竹内海南江のワールドクッキング 中南米編

    【著者】竹内海南江

    投票数:6

    他の方と同様に 1.テレビ番組のレポーター(ミステリーハンターですね) として世界各地を回る駆け回っている竹内海南江さんの 紹介する料理がどんなものか知りたい。 2.竹内海南江が好きで本書と... (2004/01/29)
  • メキシコ革命 近代化のたたかい

    メキシコ革命 近代化のたたかい

    【著者】増田義郎

    投票数:6

    昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた(9・11テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24)



  • 「黄金の少年」「樹海の虜」

    【著者】名香智子

    投票数:6

    このシリーズが好きでしたし、現在出版されているシャルトルシリーズ(プチフラワー)でその設定がちょくちょく出てくるたびに読み返したくなります。ストロベリーコミックで2冊とも持ってはいますが、もれ... (2002/03/27)
  • 赤い薔薇ソースの伝説

    赤い薔薇ソースの伝説

    【著者】ラウラ・エスキベル

    投票数:5

    ゆ

    読みたい。 (2011/07/14)
  • ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
    復刊商品あり

    ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件

    【著者】ホルヘ・ルイス・ボルヘス  アドルフォ・ビオイ=カサーレス

    投票数:5

    購入し忘れていたため。復刊希望します。 (2007/01/13)
  • A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-

    A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-

    【著者】デューク・エリントン

    投票数:5

    20世紀最高峰の音楽家の自伝が自由に読めないのはとても悲しい。 ゼヒ、普通に手に入る状態になってほしいです。 (2005/10/10)
  • 夢人館3 フリーダ・カーロ (夢人館 全10巻)

    夢人館3 フリーダ・カーロ (夢人館 全10巻)

    【著者】小柳玲子

    投票数:5

    少し前、NHK総合の「新日曜美術館」で、やっていました。 確かに「痛み」のある、かなり激しい絵を描く、メキシコの女流 画家でした。 まゆ毛が、濃くて繋がっているのが印象的です。 そして、なんと... (2004/04/11)
  • 滅びの符号

    滅びの符号

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:5

    学生時代南米の歴史を勉強した際興味深く読みました。 異文化の衝突、そこから来る悲劇。 それを底辺の人間から描いており、それだけにその悲劇がひしひしと感じられました。 舞台こそ16世紀の中南米で... (2004/05/16)
  • ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)

    ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)

    【著者】ガブリエラ・ミストラル

    投票数:4

    本当にすばらしい詩集と熱意だけといっていい翻訳でした 下記のブログで彼女の詩、パンについて取り上げていますが、 生と死が同時に語られているような感覚は詩の形でしか表現できないものを教え... (2010/06/08)
  • メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか

    メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか

    【著者】明川 哲也

    投票数:4

    ほんの数カ月前に、この本のタイトルをラジオで聞いたばかりな のですが・・・・・もう、入手困難なのでしょうか? (2006/10/22)
  • 緑の館―熱帯林のロマンス (岩波文庫)
    復刊商品あり

    緑の館―熱帯林のロマンス (岩波文庫)

    【著者】ウイリアム(ウィリアム)・ヘンリ・ハドソン

    投票数:4

    とりあえず。 (2006/08/18)
  • ブラジルから来た少年

    ブラジルから来た少年

    【著者】アイラ・レヴィン

    投票数:4

    映画を見直して原作が読みたくなりました。 (2021/04/07)
  • セムラーイズム

    セムラーイズム

    【著者】リカルド・セムラー

    投票数:4

    続編となる『奇跡の経営』が出版されているが、こちらは大企業となった後のことが書かれており、中小零細企業やこれから起業しようとする人の参考本とはなりにくい。 廃刊となっているこの『セムラーイズ... (2014/04/03)



  • アンデスの秘密

    【著者】アン・ノーラン・クラーク著/渡辺茂男訳

    投票数:4

    滅びた文明にも興味があった子ども時代に出会えて夢中になった本です。 また、主人公たちが歩きながら毛糸を紡いでいたのに驚きを覚えました。 今、趣味に糸紡ぎがあるのは、この作品のおかげ。 手... (2009/11/29)
  • 誘拐

    誘拐

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 旦敬介訳

    投票数:4

    ぜひ読んでみたい。 (2006/09/21)
  • 特急キト号
    復刊商品あり

    特急キト号

    【著者】ルドウィッヒ ベーメルマンス

    投票数:3

    こんな冒険絵本は、いつの世にも必要な気がします。 (2012/09/02)
  • サッカー戦争

    サッカー戦争

    【著者】リシャルト・カプシチンスキー

    投票数:3

    サッカーの試合がきっかけで始まったとされるホンジュラスとエルサルバドルとの戦争について、理由はそれだけなのか背景を知りたいと思ったため。 (2010/11/07)
  • クロニカ 太陽と死者の記録

    クロニカ 太陽と死者の記録

    【著者】粕谷知世

    投票数:3

    ファンタジーノベル大賞指折りの傑作。インカ文明に対する調査も周到で、作り物感がない。 (2008/06/02)
  • ラブ・ストーリーを読む老人

    ラブ・ストーリーを読む老人

    【著者】ルイス・セプルベダ

    投票数:3

    以前ラジオで聴き原作を読みたいと思ったからです (2011/01/06)



  • タバコのデザインと収集

    【著者】田中冨吉

    投票数:3

    燐票趣味や煙装趣味は、かつて古泉や郵趣と同じく、ポピュラーな蒐集趣味でしたが、嫌煙化に伴い廃れてしまいました。しかしながら、現下「紙モノ」蒐集が流行しはじめましたので、当書は非常に重要であると... (2006/09/22)
  • 魔と呪術

    魔と呪術

    【著者】鈴木一郎

    投票数:3

    古い書籍ではあると思うけれど、カラー図版での説明は是非読んでみたいと感じました。 (2006/09/19)
  • 椎名誠 パタゴニア紀行

    椎名誠 パタゴニア紀行

    【著者】椎名誠

    投票数:3

    読みたいし、手に入れたいから。 (2006/06/22)
  • マヤの三つの太陽

    マヤの三つの太陽

    【著者】ミゲル・アンヘル・アストゥリアス

    投票数:3

    ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
  • 世界遺跡地図

    世界遺跡地図

    【著者】コリン・ウィルソン著 米倉進訳 森本哲郎監修

    投票数:3

    この本、存在は知っていますが本当に見かけません。 どうにか入手したいです。 出来れば、改訂版で。 (2010/11/22)
  • 脱皮

    脱皮

    【著者】カルロス・フエンテス

    投票数:3

    とりあえず。 (2006/02/17)
  • オクタビオ・パス詩集    世界現代詩文庫

    オクタビオ・パス詩集 世界現代詩文庫

    【著者】オクタビオ・パス

    投票数:3

    パスは結構古くから文学論や文化論の著作が紹介され、その偉大さが広く知られてきましたが、散文家である前にこの人はパブロ・ネルーダと並ぶ偉大な詩人です。世界現代詩文庫の『オクタビオ・パス詩集』およ... (2006/02/23)
  • 素顔のマスクマン

    素顔のマスクマン

    【著者】浅井嘉浩

    投票数:3

    ウルティモ・ドラゴンのレスラーとしての才能のほか、ビジネスマンとしても、人としてもとてもユニークな視点が面白い。 この本は読んだことがないので、是非、ドラゴンの自由できままな、そして意志を貫く... (2004/10/23)



  • カリブの竜巻 G・ガルシア=マルケスの研究読本

    【著者】高橋丁未子

    投票数:3

    マルケス有名なわりには入手困難な本多すぎですよ (2004/10/05)
  • 筑摩世界文学大系83

    筑摩世界文学大系83

    【著者】ローザ ドノーソ

    投票数:3

    ふだんイスパノ・アメリカの文学にばかり目が向いてブラジルをつい忘れがちになっているのですが、ローザの 『 大いなる奥地 』 も寡聞にして知りませんでした。バルガス=リョサの 『 若い小説家に宛... (2003/10/27)



  • 掟なき道

    【著者】グレアム・グリーン

    投票数:3

    やっぱりグリーン (2000/09/20)
  • こうすれば話せる CD中南米スペイン語

    こうすれば話せる CD中南米スペイン語

    【著者】上野 勝広

    投票数:2

    ヨーロッパ由来の言語のアメリカ大陸方言の簡単な入門書はアメリカ英語やブラジル・ポルトガル語はあるのに、アメリカ・スペイン語については今のところ少ない。口語における文法や語彙にある程度の差がある... (2014/11/28)
  • モレルの発明

    モレルの発明

    【著者】アドルフォ ビオイ=カサーレス

    投票数:2

    SFの名作なので! (2022/04/21)
  • パブロ・ネルーダ

    パブロ・ネルーダ

    【著者】ネルーダ詩集

    投票数:2

    興味があります! 『精霊たちの家』の序文にもなってます。 ノーベル賞をとっているのに何故片隅に追いやられているのか、理解できない!! (2017/08/28)



  • チリ政変白書 無血革命と人はいうが

    【著者】チリ軍事評議会編

    投票数:2

    ビバ!チリ! (2010/11/04)
  • 永遠の歴史
    復刊商品あり

    永遠の歴史

    【著者】ホルヘ・ルイス・ボルヘス(著)土岐恒二(訳)

    投票数:2

    ボルヘスが好きです。 (2018/01/18)
  • コイン百話 日本編

    コイン百話 日本編

    【著者】松本章

    投票数:2

    名著だと思います。泉書は、書店に並ぶ機会が少ないので、こういった本を沢山紹介し、現在無い本は復刻する事が、重要だと思っています。現在、何の間違いか図書館に勤めていますが、かつて古書蒐集家の遺族... (2006/07/21)
  • CIGAR NO.8 ワールドムック287

    CIGAR NO.8 ワールドムック287

    【著者】ワールドフォトプレス編

    投票数:2

    葉巻とパイプのための得難いムックです。書籍化希望。 (2006/04/02)



  • 紅茶・珈琲誌

    【著者】エドワード・ブラマー著 梅田晴夫訳

    投票数:2

    春山行夫氏の「紅茶の文化史」とともに、紅茶好きにとってはぜひとも手元に置きたい貴重な著作です。 (2006/02/22)



  • 待伏部隊(マット・ヘルム・シリーズ第6作)

    【著者】ドナルド・ハミルトン

    投票数:2

    味読・再読に耐え得る本シリーズは多くの逆説と警句に溢れ、どの1冊も総てこの25年間で20回ぐらい読み返しました。 簡潔な語り口で180ページ(ポケミス単位)程度の軽さを装っているものの、伏線... (2005/08/15)
  • 魂の征服 ― アンデスにおける改宗の政治学 ―

    魂の征服 ― アンデスにおける改宗の政治学 ―

    【著者】齋藤晃

    投票数:2

    興味があるので。 (2006/08/20)
  • センデロ・ルミノソ ペルーの〈輝ける道〉

    センデロ・ルミノソ ペルーの〈輝ける道〉

    【著者】カルロス・I. デグレゴリ

    投票数:2

    ysa

    ysa

    残酷なテロを行ったにもかかわらず、ペルーの三分の一を支配し、一定の支持を受けてきたセンデロ・ルミノソ。テロはただ軍事力だけでは壊滅するものではないということを本書は明らかにしました。 (2006/12/09)
  • スタジアムの神と悪魔
    復刊商品あり

    スタジアムの神と悪魔

    【著者】エドゥアルド・ガレアーノ

    投票数:1

    久保建英選手が読んでいたと話題になっているため。 (2019/07/10)
  • チョンタルの詩 メキシコ・インディオ古謡

    チョンタルの詩 メキシコ・インディオ古謡

    【著者】高野太郎

    投票数:1

    日本人の精神世界と共通するものがあること。吉本ばななの小説『鳥たち』中にも引用。重要なモチーフであること。 (2017/08/23)

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