「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング8件
復刊リクエスト133件
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ボマルツォ公の回想
投票数:7票
読みたい。 (2012/04/14) -
戒厳令下チリ潜入記
投票数:7票
ガルシア=マルケスのファンです。 全小説はすべて読み切りまして これが大変気になっております。 是非、復刊おねがいします。 (2010/03/15) -
ツバメとトラネコ
投票数:7票
紹介文を見て読みたくなったので (2003/01/15) -
魔女の夢―運命を超えて生きる力―
投票数:6票
是非読みたいものです。 (2016/10/11) -
復刊商品あり
天使の恥部
投票数:6票
あまりにも残酷で素敵なラスト。装丁も美しかった。ひょっとするとプイグのベストかもしれない。 (2015/12/24) -
未来の国ブラジル
投票数:6票
ドイツ人作家が最後に行き着いた国ブラジルをテーマとした本。外国人の視点でブラジルを捉えているところに興味がそそられる。 (2005/05/15) -
マヤ・インカ文明の謎
投票数:6票
中南米の古代文明については、日本ではオカルトまじりの怪しげな言説がはびこりすぎていて、こういう「本物の」研究論文が一般に紹介される機会が少ないように思われます。 内容が多少古くても、実際に行わ... (2003/06/14) -
竹内海南江のワールドクッキング 中南米編
投票数:6票
他の方と同様に 1.テレビ番組のレポーター(ミステリーハンターですね) として世界各地を回る駆け回っている竹内海南江さんの 紹介する料理がどんなものか知りたい。 2.竹内海南江が好きで本書と... (2004/01/29) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
単にメキシコ革命の記録・分析にとどまらず、その歴史的背景や影響を も簡潔に、しかし精密に記述しており、中南米の大国メキシコの本当の 姿を知るには最適な書物といえる。また今では日本でほとんど知ら... (2003/03/21) -
「黄金の少年」「樹海の虜」
投票数:6票
このシリーズが好きでしたし、現在出版されているシャルトルシリーズ(プチフラワー)でその設定がちょくちょく出てくるたびに読み返したくなります。ストロベリーコミックで2冊とも持ってはいますが、もれ... (2002/03/27) -
赤い薔薇ソースの伝説
投票数:5票
昔、お金がなくて買えませんでした 今では、古本でも手に入りません ぜひ、読みたいです (2009/01/08) -
復刊商品あり
ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件
投票数:5票
この際文庫でもいいので復刊よろしくお願いします。 買いそびれた…… (2015/09/26) -
A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-
投票数:5票
昔のワタシはこの大冊を見上げるだけで手が出ませんでした。今こそ読みたい。紹介文に偽りなし。 (2004/08/14) -
夢人館3 フリーダ・カーロ (夢人館 全10巻)
投票数:5票
著者の反戦の手記を読んで、他の作品も読みたいと思った。 反戦、といっても 詩的で幻想的で 新鮮な言葉遣いが心に残ったので どんな人なのだろう、と思った。 図書館にいけばいいんだろうけど 先にこ... (2005/06/14) -
滅びの符号
投票数:5票
学生時代南米の歴史を勉強した際興味深く読みました。 異文化の衝突、そこから来る悲劇。 それを底辺の人間から描いており、それだけにその悲劇がひしひしと感じられました。 舞台こそ16世紀の中南米で... (2004/05/16) -
ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)
投票数:4票
本当にすばらしい詩集と熱意だけといっていい翻訳でした 下記のブログで彼女の詩、パンについて取り上げていますが、 生と死が同時に語られているような感覚は詩の形でしか表現できないものを教え... (2010/06/08) -
メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか
投票数:4票
ほんの数カ月前に、この本のタイトルをラジオで聞いたばかりな のですが・・・・・もう、入手困難なのでしょうか? (2006/10/22) -
復刊商品あり
緑の館―熱帯林のロマンス (岩波文庫)
投票数:4票
子供の頃にドキドキしながら読みました。人生で一番夢中になった本です。 (2017/07/16) -
ブラジルから来た少年
投票数:4票
映画を見直して原作が読みたくなりました。 (2021/04/07) -
セムラーイズム
投票数:4票
続編となる『奇跡の経営』が出版されているが、こちらは大企業となった後のことが書かれており、中小零細企業やこれから起業しようとする人の参考本とはなりにくい。 廃刊となっているこの『セムラーイズ... (2014/04/03) -
アンデスの秘密
投票数:4票
滅びた文明にも興味があった子ども時代に出会えて夢中になった本です。 また、主人公たちが歩きながら毛糸を紡いでいたのに驚きを覚えました。 今、趣味に糸紡ぎがあるのは、この作品のおかげ。 手... (2009/11/29) -
誘拐
投票数:4票
興味があります。 (2007/03/26) -
復刊商品あり
特急キト号
投票数:3票
「マドレーヌ」シリーズに先立つベーメルマンスの傑作。エクアドルの人々、風物、暮らしがキト号に乗った少年ペドロの旅とともに叙情豊かに描かれていて素晴らしい。 復刊の価値があると思います。 (2015/02/14) -
サッカー戦争
投票数:3票
カプシチンスキの文体と個性にしびれます。 (2010/12/13) -
クロニカ 太陽と死者の記録
投票数:3票
大好きな作品。手元に置いておきたい。 (2008/06/21) -
ラブ・ストーリーを読む老人
投票数:3票
図書館で借りて読んで、非常に印象深かった作品です。 その後、図書館からもなくなってしまい、本屋にもなく、読み返したくても読めなくなってしまいました。 是非復刊して欲しいです。 (2007/04/22) -
タバコのデザインと収集
投票数:3票
燐票趣味や煙装趣味は、かつて古泉や郵趣と同じく、ポピュラーな蒐集趣味でしたが、嫌煙化に伴い廃れてしまいました。しかしながら、現下「紙モノ」蒐集が流行しはじめましたので、当書は非常に重要であると... (2006/09/22) -
魔と呪術
投票数:3票
古い書籍ではあると思うけれど、カラー図版での説明は是非読んでみたいと感じました。 (2006/09/19) -
椎名誠 パタゴニア紀行
投票数:3票
読みたいし、手に入れたいから。 (2006/06/22) -
マヤの三つの太陽
投票数:3票
読んでみたいです。 (2009/12/23) -
世界遺跡地図
投票数:3票
世界、とくにイングランド、アイルランドあたりの遺跡についての本を探しているが中々ない 本書は詳しく書いてあるのではと思い投票した (2023/08/15) -
脱皮
投票数:3票
是非とも。 (2007/08/15) -
オクタビオ・パス詩集 世界現代詩文庫
投票数:3票
パスは結構古くから文学論や文化論の著作が紹介され、その偉大さが広く知られてきましたが、散文家である前にこの人はパブロ・ネルーダと並ぶ偉大な詩人です。世界現代詩文庫の『オクタビオ・パス詩集』およ... (2006/02/23) -
素顔のマスクマン
投票数:3票
ウルティモ・ドラゴンのレスラーとしての才能のほか、ビジネスマンとしても、人としてもとてもユニークな視点が面白い。 この本は読んだことがないので、是非、ドラゴンの自由できままな、そして意志を貫く... (2004/10/23) -
カリブの竜巻 G・ガルシア=マルケスの研究読本
投票数:3票
マルケス有名なわりには入手困難な本多すぎですよ (2004/10/05) -
筑摩世界文学大系83
投票数:3票
ふだんイスパノ・アメリカの文学にばかり目が向いてブラジルをつい忘れがちになっているのですが、ローザの 『 大いなる奥地 』 も寡聞にして知りませんでした。バルガス=リョサの 『 若い小説家に宛... (2003/10/27) -
掟なき道
投票数:3票
やっぱりグリーン (2000/09/20) -
こうすれば話せる CD中南米スペイン語
投票数:2票
ヨーロッパ由来の言語のアメリカ大陸方言の簡単な入門書はアメリカ英語やブラジル・ポルトガル語はあるのに、アメリカ・スペイン語については今のところ少ない。口語における文法や語彙にある程度の差がある... (2014/11/28) -
モレルの発明
投票数:2票
SFの名作なので! (2022/04/21) -
パブロ・ネルーダ
投票数:2票
興味がありますがなかなか見つかりません。 (2014/02/04) -
チリ政変白書 無血革命と人はいうが
投票数:2票
ビバ!チリ! (2010/11/04) -
復刊商品あり
永遠の歴史
投票数:2票
ボルヘスが好きです。 (2018/01/18) -
コイン百話 日本編
投票数:2票
名著だと思います。泉書は、書店に並ぶ機会が少ないので、こういった本を沢山紹介し、現在無い本は復刻する事が、重要だと思っています。現在、何の間違いか図書館に勤めていますが、かつて古書蒐集家の遺族... (2006/07/21) -
CIGAR NO.8 ワールドムック287
投票数:2票
葉巻とパイプのための得難いムックです。書籍化希望。 (2006/04/02) -
紅茶・珈琲誌
投票数:2票
紅茶好きの自分としては、ぜひ手元に置きたい本。 (2006/04/27) -
待伏部隊(マット・ヘルム・シリーズ第6作)
投票数:2票
味読・再読に耐え得る本シリーズは多くの逆説と警句に溢れ、どの1冊も総てこの25年間で20回ぐらい読み返しました。 簡潔な語り口で180ページ(ポケミス単位)程度の軽さを装っているものの、伏線... (2005/08/15) -
魂の征服 ― アンデスにおける改宗の政治学 ―
投票数:2票
興味があるので。 (2006/08/20) -
センデロ・ルミノソ ペルーの〈輝ける道〉
投票数:2票
残酷なテロを行ったにもかかわらず、ペルーの三分の一を支配し、一定の支持を受けてきたセンデロ・ルミノソ。テロはただ軍事力だけでは壊滅するものではないということを本書は明らかにしました。 (2006/12/09) -
復刊商品あり
スタジアムの神と悪魔
投票数:1票
久保建英選手が読んでいたと話題になっているため。 (2019/07/10) -
チョンタルの詩 メキシコ・インディオ古謡
投票数:1票
日本人の精神世界と共通するものがあること。吉本ばななの小説『鳥たち』中にも引用。重要なモチーフであること。 (2017/08/23)
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