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「マスコミ・報道関連」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング12件

復刊リクエスト117件

  • 仮面の商人

    仮面の商人

    【著者】アンリ・トロワイヤ

    投票数:2

    tak

    tak

    TBSラジオafter6junctionで紹介があり面白そうだから。 4/6(火)18:30~18:50頃カルチャートークにて 近藤健児氏の紹介(「絶版文庫万華鏡」著者/中京大学経済学... (2022/04/07)
  • ロシアン・ダイアリー

    ロシアン・ダイアリー

    【著者】アンナ・ポリトコフスカヤ

    投票数:2

    プーチンに消されたジャーナリストの生命をかけた手記を読みたい。 (2022/05/19)
  • プーチニズム 報道されないロシアの現実

    プーチニズム 報道されないロシアの現実

    【著者】アンナ・ポリトコスフカヤ

    投票数:2

    昨今のウクライナ情勢に至る事情を知るため。 (2022/03/24)
  • 処刑宣言

    処刑宣言

    【著者】宅八郎

    投票数:2

    いまの時代にも共通するメディアの隠された部分を指摘していると思う。 (2020/12/06)
  • 機械の花嫁―産業社会のフォークロア

    機械の花嫁―産業社会のフォークロア

    【著者】マーシャル・マクルーハン:著 井坂学:訳

    投票数:2

    メディア論の始祖と目されるマーシャル・マクルーハンの処女作であり、歴史的価値が高い。文学、特にレトリック研究から出発した彼が、当時の広告における様々なイメージを縦横無尽に分析していく。資本主義... (2023/08/15)
  • ユージン・スミス写真集 - 1934-1975

    ユージン・スミス写真集 - 1934-1975

    【著者】ジル・モーラ

    投票数:2

    ユージン・スミスの写真について、的確に論評されている本はこれ。 (2021/10/14)
  • 病める巨象 朝日新聞私史

    病める巨象 朝日新聞私史

    【著者】佐々克明

    投票数:2

    ぜひ読んでみたいです。 (2018/05/09)
  • 稲垣武『悪魔祓い』三部作
    復刊商品あり

    稲垣武『悪魔祓い』三部作

    【著者】稲垣武

    投票数:2

    「できるだけ、その言説がなされた時点でもこれこれのデータや情報が入手可能であったにも拘らず、彼らの言説がなぜ錯誤し歪められたかという考察をしたつもりである(「悪魔祓いの戦後史」より)」 元朝... (2014/10/15)
  • 朝日新聞血風録

    朝日新聞血風録

    【著者】稲垣武

    投票数:2

    朝日新聞批判ひいては戦後知識人批判の古典と呼んでも過言ではないと思います。 同著者の『「悪魔祓い」の戦後史』とともに、つねに手に入るようにしたいです。 (2021/01/24)
  • 共産主義黒書 -犯罪・テロル・抑圧- <コミンテルン・アジア篇>
    復刊商品あり

    共産主義黒書 -犯罪・テロル・抑圧- <コミンテルン・アジア篇>

    【著者】ステファヌ・クルトワ ジャン=ルイ・マルゴラン

    投票数:2

    日本人が知っておくべき事実が満載なため。お花畑では拙い。 (2015/05/19)
  • 共産主義黒書(ソ連篇)
    復刊商品あり

    共産主義黒書(ソ連篇)

    【著者】クルトワ・ヴェルト

    投票数:2

    本が売っていないので。 (2014/05/10)



  • 中国の嘘―恐るべきメディア・コントロールの実態

    【著者】何 清漣 (著), 中川 友 (翻訳)

    投票数:2

    是非読んでみたいです。 (2018/10/17)



  • パーソナル・インフルエンス

    【著者】E.カッツ, P.F.ラザースフェルド, 竹内 郁郎 (翻訳)

    投票数:2

    マスメディアの効果研究、オピニオンリーダー研究のパイオニアであり、今なお充分読むに耐える基本書です。米国ではペーパーバックで安く入手できるのに(それだけ多くの人に読まれている証拠?)、日本では... (2012/04/03)



  • ドキュメント 放送戦後史Ⅰ・Ⅱ

    【著者】松田浩

    投票数:2

    日本の敗戦後、民間放送やテレビ放送がどのような紆余曲折を経て始まったのか、ドキュメンタリー風に書かれた名著です。 ・文化放送はなぜ文化という奇妙な名前を掲げているのか。 ・日本で最初にテレ... (2011/02/06)



  • 新聞ニュースの研究

    【著者】関一雄

    投票数:2

    よく引用される本である。 (2013/01/23)
  • 戦争・ラジオ・記憶

    戦争・ラジオ・記憶

    【著者】貴志俊彦・川島真・孫安石

    投票数:2

    書名からみて、だれでもが関心をもちそうな内容だったし。 (2011/05/14)
  • 動機の文法

    動機の文法

    【著者】ケネス・バーク

    投票数:2

  • 神戸新聞の100日

    神戸新聞の100日

    【著者】神戸新聞社

    投票数:2

    先日ドラマ化され高視聴率を取ったということです。 話題になったときに 震災の真実を是非多くの人にも読んでほしいです。 震災にあったものとして強く希望します。 (2010/01/25)



  • 女性新道

    【著者】平塚らいてう、市川房枝、宮本百合子ほか多数

    投票数:2

    全集にも掲載されていない論文が多数あるのでは。 (2009/09/20)
  • 田中角栄研究 -全記録 上・下

    田中角栄研究 -全記録 上・下

    【著者】立花隆

    投票数:2

    電子版でなく紙で読みたいので。 (2021/08/18)
  • ランダム・ハウス物語-出版人ベネット・サーフ自伝 上下巻

    ランダム・ハウス物語-出版人ベネット・サーフ自伝 上下巻

    【著者】ベネット・サーフ著 木下秀夫訳

    投票数:2

    数年来探していた書籍です。 司馬遼太郎氏の作品「ニューヨーク散歩」の中で知りました。絶版と知り半ば諦めていたものです。古書でもほしいと思っています。 (2010/07/27)
  • 過激にして愛嬌あり・宮武外骨と「滑稽新聞」

    過激にして愛嬌あり・宮武外骨と「滑稽新聞」

    【著者】吉野孝雄

    投票数:2

    雑誌BRUTASにて紹介されており興味を持ちました。調べれば調べる程、読みたい本・手元に置いてじっくり鑑賞したい本だと思いました。奇抜ではあるけれど、これほど現代に合う人物はいないのでは。ぜひ... (2010/02/17)



  • 岩波写真文庫 全286巻

    【著者】名取洋之助・長野重一・木村伊兵衛・熊谷元一・東松照明

    投票数:2

    このシリーズ、エッセイや小説中で時々タイトルを挙げて「影響を受けた」「衝撃だった」という感想を見かけます。私も、かつて「忘れられた島」等を図書館で取り寄せてもらって見ましたが、50年代の日本の... (2008/01/09)



  • The Best of LIFE

    【著者】マーガレット・バーク=ホワイト、ユージン・スミス、ロバート・キャパほか

    投票数:2

    その時代を駆け抜けた写真家が撮影したその時代の顔を 写真を通して見て見たいです。 価格が高そうな気がしますが…。 (2006/06/15)
  • LIFEのカメラ・アイ

    LIFEのカメラ・アイ

    【著者】三木淳

    投票数:2

    LIFEの写真家として、また朝鮮(戦争)に向かう、D.D.ダンカンに、ニコンのレンズで撮ったポートレートを見せ、日本のレンズ・カメラの優秀性を剋目させ、日本のカメラが世界を席巻するきっかけにな... (2011/02/13)



  • ラジオコマーシャルの研究

    【著者】日本電報通信社

    投票数:2

    宣伝の基本を学びたい! (2005/09/09)
  • 意識産業

    意識産業

    【著者】ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー

    投票数:2

    古本屋ですでに購入した。かなり古い本だが、メディア論の古典として、現在でも充分読む意義があると思う。 (2006/01/29)
  • フォ-カス、フライデ-の愛読者に贈る本発言!これでいいのかF・F報道

    フォ-カス、フライデ-の愛読者に贈る本発言!これでいいのかF・F報道

    【著者】赤塚不二夫

    投票数:2

    赤塚不二夫、大好き!! (2003/09/05)
  • 国鉄改革をめぐるマスメディアの動向

    国鉄改革をめぐるマスメディアの動向

    【著者】角本良平

    投票数:2

    国鉄改革から15年が経過しているが,近年,当時の関係者による著書が刊行されているものの,当時を検証することが難しくなってきている。当書籍は旧国鉄からJR体制に至る外部の状況を確認可能なものであ... (2002/08/12)
  • 検証戦争責任

    検証戦争責任

    【著者】読売新聞戦争責任検証委員会

    投票数:1

    世界各地で無辜の市民を巻き込んだ戦争が、いつまでも果てることなく繰り返され、それに便乗した為政者たちは、自らの暗愚を糊塗するかのように危機を煽り立て、市民の平和な日常を浮き足立たせる。私たちは... (2024/12/22)
  • 湾岸報道に偽りあり

    湾岸報道に偽りあり

    【著者】木村愛二

    投票数:1

    戦争中の報道が決して平等で正直なものではないことを私たちは気づいているが、それが湾岸戦争においてどういったものであったのかを検証したもの。 ウクライナ戦争も西側の報道ばかり信用していることの... (2024/03/22)
  • これでわかる!裏マーケティングのすべて

    これでわかる!裏マーケティングのすべて

    【著者】晋遊舎ムック

    投票数:1

    オレは秋元による多人数のアレやK-POPのゴリ押し・ステマに10年以上もうんざりし続けてきているわけだが、コロナ渦突入直前に民放各局ワイドショーどもが過激なステマを仕掛けて数多くの情弱や幼児た... (2023/07/20)
  • ザ・フェデラリスト

    ザ・フェデラリスト

    【著者】A.ハミルトン J.ジェイ J.マディソン 著 / 斎藤眞 中野勝郎 訳

    投票数:1

    現在のアメリカ政治思想、および世界の政治における権力と自由のあり方について考える時に、必ず参照されるべき書であると考えているから (2025/06/23)
  • うわさが走る―情報伝播の社会心理 (セレクション社会心理学 (16))

    うわさが走る―情報伝播の社会心理 (セレクション社会心理学 (16))

    【著者】川上 善郎

    投票数:1

    ✛

    インターネットが発達し、噂の規模とスピードが速くなったので、皆に免疫を付けてもらいたいからです。 (2021/12/24)
  • スケープゴーティング--誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか

    スケープゴーティング--誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか

    【著者】釘原 直樹

    投票数:1

    類書があまりないようで、古本の値段が上がっています。 (2021/05/14)



  • GALAC No.162/2010年11月号

    【著者】NPO放送批評懇談会

    投票数:1

    30歳になった林遣都さんの素晴らしい舞台を観劇し、10代最後にかける思いについて、どう感じ、今に繋がっているのかをもっと知りたくなった。 (2021/02/20)
  • 池上彰が読み解く! 戦後ニッポン 総理の決断(1945ーいま)

    池上彰が読み解く! 戦後ニッポン 総理の決断(1945ーいま)

    【著者】池上彰

    投票数:1

    好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦後編の方です。 終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。 この本は歴代総理の事績... (2020/07/06)
  • 池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断(1885-1945)

    池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断(1885-1945)

    【著者】池上彰

    投票数:1

    好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦前編の方です。 終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。 この本は歴代総理の事績... (2020/07/06)
  • ジャーナリズムの原則

    ジャーナリズムの原則

    【著者】ビル・コヴァッチ&トム・ローゼンスティール/著(加藤岳文&斎藤邦泰/訳)

    投票数:1

    日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報... (2022/10/23)
  • 印刷革命

    印刷革命

    【著者】E・L・アイゼンステイン:著 別宮貞徳:監訳

    投票数:1

    メディア論の基本書。簡単に手に入るようにして欲しい。 (2020/05/22)
  • vow王国ニッポンの誤植

    vow王国ニッポンの誤植

    【著者】編集・宝島編集部

    投票数:1

    一度読むのを止めて一昨年また読み始めたシリーズの本。 また欲しくなったから復刊希望します。 (2018/05/01)
  • タイアップの歌謡史

    タイアップの歌謡史

    【著者】速水健朗

    投票数:1

    人気のライター速水健朗さんの初期の作品です。著者は、都市論やポップカルチャー、人々のライフスタイルまでを横断しながら、独特の視点で日本戦後史を捉え返す仕事を行なっていて、この本も、そのうちの一... (2017/11/22)



  • 宣伝の偉力

    【著者】ヨゼフ・ゲッベルス/高野瀏訳編

    投票数:1

    政治に限らず「宣伝」は身近なものであり、人々に大きな影響を与えている。その本質をつかむためのヒントとなる書。 (2017/05/01)
  • 朝まで生テレビ/少年凶悪犯罪

    朝まで生テレビ/少年凶悪犯罪

    【著者】渋谷 栄治

    投票数:1

    この本のシリーズはテレビ放映された物を後日刊行したもので 記録の素晴らしさが単純素直に感じられて仄々しい。 (2014/01/09)



  • 復刊商品あり

    テレビは戦争をどう描いてきたか 映像と記憶のアーカイブス

    【著者】桜井均

    投票数:1

    テレビ60周年を過ぎた今からこそぜひ。 (2014/01/13)



  • 大人になれない事件記者

    【著者】遠藤 美佐雄

    投票数:1

    絶版のため (2013/03/27)



  • 昭和十四年度遠洋航海 練習艦隊軍艦八雲新聞綴

    【著者】軍艦八雲新聞班

    投票数:1

    覆刻したら、かなり需要があると思う。 (2013/03/11)



  • THE NIPPON 日本

    【著者】赤尾敏主宰

    投票数:1

    大日本愛国党に興味あり。 (2013/01/29)
  • 新聞王ジラルダン

    新聞王ジラルダン

    【著者】鹿島茂

    投票数:1

    ジラルダンのことを詳しく知りたいので。 (2018/08/08)
  • 闇にひとつ炬火ありーことばの狩人カール・クラウス

    闇にひとつ炬火ありーことばの狩人カール・クラウス

    【著者】池内紀

    投票数:1

    言葉の狩人というフレーズが気に入った (2012/09/07)

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