「法律・経済」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 18ページ
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復刊リクエスト1,369件
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資本論
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日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。 (2022/10/02) -
思想としての近代経済学
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・教科書として使用したいから ・日本人の巨匠による経済学説史を理論的に解説。 (2022/06/28) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
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上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07) -
太陽活動と景気
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古い本、データですが確かに黒点の増え方と景気が連動している。最近のデータと照らし合わせて復刊してほしい。 (2022/04/06) -
経済の時系列分析 (創文社現代経済学選書 2)
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時系列分析でこれほどわかりやすい本を知らないため、ぜひとも復刊するべきだと思う。 (2022/04/03) -
逐条解説 火災予防条例準則
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本書は、1992年発行であり、新刊が流通していない。 しかし、各消防署の予防課で現在も参考図書として使用している書籍であり、企業における消防法適法作業において重要な書籍である。 企業法務を... (2022/04/02) -
貨幣の複雑性―生成と崩壊の理論
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ほんの20年前に出版されたにも関わらず現在ほとんど流通せず中古書価格も高騰している。安冨歩氏は著書も多く一定の読者の関心があるのに、専門書であるからなのか再版されないのは不自然だと思います。 (2022/03/09) -
不確実性の時代
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若い頃に読んだ。また読みたい。 (2022/02/28) -
二・二六事件裁判記録
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2.26事件に関する基本図書の1冊。古書が高額になっていて、手に入りにくいため、復刊を希望します。 (2022/02/01) -
実験経済学の原理と方法
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本書は,Daniel FriedmanとShyam Sunderが著したExperimental Methods: A Primer for Economistsの訳書である。 実験をデザイ... (2022/01/18) -
スラムの経済学 フィリピンにおける都市インフォーマル部門
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内容に興味がある。 (2022/01/08) -
借地非訟手続の実務
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古本が高すぎて手が届きません。 (2021/12/04) -
経済原論
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経済学はともすれば数式を操作するテクニックだけの勉強に傾倒してしまい中心的なコンセプトへの深い理解を疎かにしてしまうことがある。 なぜ、この数式が与えられたのか、どのような仮定からパラメ... (2021/09/13) -
弱者のための「エントロピー経済学」入門
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槌田敦氏による良著 (2021/11/03) -
貧困の世界化―IMFと世界銀行による構造調整の衝撃
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現代が新自由主義の時代であると、学者たちの大方の意見は一致している(それを是認するにせよ弾劾するにせよ)。しかし、その具体的影響について考えようと思うと、以外に材料は少ない。本書は、「弾劾派」... (2021/08/26) -
不動産訴訟の実務
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不動産訴訟関連で引用されることが多いから。 (2021/08/12) -
資本主義が嫌いな人のための経済学
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経済学について経済学の専門家でない哲学者の著者が、誤りやすい事柄をまとめてくれているので、経済学の入門書として広く読まれてもらいたいし、自身でも手元においておきたい。 (2021/07/06) -
町内会廃止と「新生活協同体の結成」
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地方自治において必ず関係する町内会。 その町内会と自治体について詳細な記述を重ねてきた本著が絶版というのは至極残念。是非復刊を。 (2021/03/17) -
教務事務職員のための大学運営の法律問題と基礎知識
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大学教務の原点として是非読んでみたい。 (2021/02/09) -
基礎的自治体と町内会自治会―「行政協力制度」の歴史・現状・行方
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これからの少子高齢化時代、ならびにアフターコロナの時代において、地域はいかにあるべきかを考えるに適切な資料であると思います。自治体関係者のみならず、地域包括支援センター職員など地域福祉に関わる... (2021/01/31) -
新訂 不動産登記書式精義 上・中・下巻
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実務上、極めて重要な資料である。 (2021/01/11) -
復刊商品あり
最悪のシナリオ 巨大リスクにどこまで備えるのか
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巨大システムリスクへの対処のしかたについて大きな示唆を与えてくれそうな著作だから。 (2021/10/13) -
復刊商品あり
自由と権利 政治哲学論集
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現代正義論の重要文献のひとつであるから (2021/01/05) -
標準マクロ経済学 マクロ的基礎・伸縮価格・市場均衡論で学ぶ
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松尾氏の一般向け経済学書に感化された者なら、やはり松尾氏によるきちんとしたテキストで「近経」を学びたいと思うもの。本書は微分を使用せず、マクロ経済学の要点をスッキリとした見通しで説明する。超初... (2020/07/30) -
はるかさんとラピート君の 入門今どきの経済―国家から市場へ、そして…
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読書猿氏や稲葉振一郎氏が紹介していたから。松尾氏は現在も精力的に一般向け経済学書、入門書をお書きだが、昔の著作も読みたい。 読書猿氏→ https://mobile.twitter.com/... (2020/07/30) -
刑事訴訟を考える
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もう一度読みたい。 (2019/12/27) -
行為の代数学 スペンサー=ブラウンから社会システム論へ
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学生の頃ずっと読みたかったのだが高くて買えなかった覚えがあります。 (2025/02/21) -
法存立の歴史的基盤
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近年の著者(木庭顕氏)その後の著作が一般書の分野でも販売されるようになったが、それらの著作で頻繁に引用されるなど、一定の需要があると考えられるため。 (2019/09/01) -
近代価格理論の構造
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経済学を専攻する学生が、価格理論を学ぶ際に、一度は読むべき本。 (2019/08/26) -
民法講義総論
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古本市場にも出回っておらず、本書の存在自体あまり知られていないのではないかと思います。最近の基本書ではあめりみられなくなった、民法総則ではなく総論の教科書として貴重な本だと思います。 (2019/08/22) -
資本主義経済の歩み 上・下
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現代の強欲資本主義を、歴史的な視点から考えてみるにはもってこいの本だと思う。 (2019/06/05) -
ローマ法
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我が国の民法典の各条文及び概念の骨格は、ドイツ法を中心とする大陸法の享受により形成されきたのであるが、その根源には、ローマ法があり、民法典の各条文や概念は長い歴史のなかで形成されてきたものであ... (2019/05/21) -
日本国憲法
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現在から見ても過激な解釈をされている本であると認識している。 例えば、集団的自衛権は、憲法改正をしなくても政府が集団的自衛権についての見解の変更を公式に発表するだけで足りる。国民の義務は納... (2019/04/11) -
憲法
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名著だから (2018/11/15) -
復刊商品あり
経済物理学
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経済物理学は生まれてからまだ日が浅く、これからの発展が期待される分野である。これまでの成果や手法を大雑把に解説している入門書は既に多くあるが、理論を体系的にまとめている本はこれ以外に世界的に見... (2018/10/27) -
第二版資本論
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今、一般的な第四版でなく、マルクスが携わった最後の第二版を日本語訳デ読みたいものです。 (2018/06/10) -
一目均衡表の研究
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発行元で在庫になっている (2019/09/12) -
在日韓国・朝鮮人の国籍と人権
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入管法改正が論議され、国会提出差ている今、また在日コリアンと呼ばれる出自をもつ人達に対するヘイトクライムが問題になっている今、過去の植民地支配の歴史から学術的に丁寧に掘り起こした本書は必読文献... (2021/02/24) -
アメリカ憲法の呪縛
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アメリカのさまざまな問題の根底には憲法があるように思うので、それについて知りたいため。 (2018/02/06) -
復刊商品あり
東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求
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間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、 戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究! 是非全文を読んでみたい (2018/01/13) -
数理経済学入門
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評価が高いので復刊を希望します. (2017/10/25) -
刑法総論の思考方法〈第4版〉
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類書がなく読みたい (2017/05/23) -
恐慌論研究
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恐慌論は今でも研究すべきものであり、サブプライムローン恐慌がありましたし、是非とも復刊してもらいたいものです。 (2017/05/10) -
天皇の戦争責任
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今こそ読まれるべき。 (2017/04/25) -
ローマ法案内―現代の法律家のために
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民法とは何なのかが端的にわかる本はそんなに多くはありません。 この本は、木庭顕教授の他の著書とともにその足掛かりになる問題作です。 法律家でありながら歴史家である人物は、ある意味奇跡的... (2017/02/22) -
大内力経済学大系第7巻 日本経済論(上)
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絶版になり、入手困難な状況です。日本経済論の重要な文献ですので復刊を希望します。 (2017/01/19) -
大気汚染防止法の解説〔新訂〕
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ぜひ、再販してほしい本です。大気汚染防止法は改正されていますが、解説本が中々入手できません。 (2017/01/13) -
日本の国会政治 全政府立法の分析
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日本の国会研究・議会研究の重要文献だと思うから。 (2024/10/16) -
復刊商品あり
決め方の科学 事例ベース意思決定理論
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必須文献 (2017/01/14) -
相続法(法律学全集)第四版
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いまだに最新の基本書で参考文献として引用されている本なので、ぜひ手元に置き、いつでも参照できるようにしたいから。 (2016/05/01)
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