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著者 | 木庭 顕 |
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出版社 | 東京大学出版会 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784130361361 |
登録日 | 2019/09/01 |
リクエストNo. | 68729 |
リクエスト内容
ローマの共和政の歴史を辿りながら占有概念を探求し、法の成立自体を究明する。ソシュール以降の構造主義を分析道具として批判的に使う。
投票コメント
全1件
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近年の著者(木庭顕氏)その後の著作が一般書の分野でも販売されるようになったが、それらの著作で頻繁に引用されるなど、一定の需要があると考えられるため。 (2019/09/01)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2019/09/01
『法存立の歴史的基盤』(木庭 顕)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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bukikouei