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「フランス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 18ページ

ショッピング165件

復刊リクエスト1,181件




  • 悪者の文学

    【著者】フレデリック・モンテサー

    投票数:2

    鹿島茂氏の『悪党が行く』が出たので、これを機会に再読してみた。鹿島氏の本が個々の作品のキャラクターに焦点を当てているのに対し、モンテサーのはスペイン17世紀バロック文学から20世紀までの西洋文... (2007/06/28)
  • ある戦後

    ある戦後

    【著者】平井啓之

    投票数:2




  • 贋のドミートリイ

    【著者】メリメ

    投票数:2

    すき (2005/11/28)
  • 世界の文学7 セリーヌ

    世界の文学7 セリーヌ

    【著者】ルイ・フェルディナン・セリーヌ

    投票数:2

    『夜の果ての旅』同様、中公文庫で復刊願いたいものです。 (2002/01/13)
  • エロスの涙

    エロスの涙

    【著者】ジョルジュ・バタイユ

    投票数:2

    私はジョルジュ・バタイユの本に感銘を受け、彼の研究者が 強く薦める本書を読みたいと思い、絶版になった後も、自力で 探そうとしている。しかし、なかなか思いを遂げることはできず、 「復刊してくれな... (2000/12/20)
  • 氷島の漁夫

    氷島の漁夫

    【著者】ロティ

    投票数:2

    是非とも復刊を希望します (2001/08/19)
  • ロマン・ロラン全集〈第10〉フランス革命劇

    ロマン・ロラン全集〈第10〉フランス革命劇

    【著者】ロマン・ロラン

    投票数:1

    ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。 今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこの... (2025/02/19)
  • ロマン・ロラン全集〈第9〉フランス革命劇

    ロマン・ロラン全集〈第9〉フランス革命劇

    【著者】ロマン・ロラン

    投票数:1

    ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。 今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこの... (2025/02/19)
  • スピノザ よく生きるための哲学

    スピノザ よく生きるための哲学

    【著者】Frederic Lenoir

    投票数:1

    僅か6年前の刊行が,入手困難とはこれは出版社の怠慢と言っては言い過ぎだろうか。 本書籍は,現代社会を彷徨う,わたくしを含め大半の日本人の魂の救濟となる筈である。 強いては,殊に若年... (2025/02/02)
  • トメック さかさま川の水1

    トメック さかさま川の水1

    【著者】ジャン=クロード・ムルルヴァ

    投票数:1

    思い入れのある本なので手元に欲しいです。 (2025/01/23)
  • 存在と本質

    存在と本質

    【著者】ジルソン 著 安藤孝行 訳

    投票数:1

    慶應義塾大学出版会刊『キリスト教哲学入門』の解説で言及されており興味を持ちました。 翻訳を担当した安藤氏いわく「二十世紀における哲学・哲学史の最良の書」だそうで一度読んでみたいです。 (2025/01/09)
  • カール・ヤスパースと実存哲学

    カール・ヤスパースと実存哲学

    【著者】ミケル・デュフレンヌ/ポール・リクール 著 佐藤真理人/大沢啓徳/岡田聡 訳

    投票数:1

    ヤスパースがどのようにフランスで受容されたのか理解できる作品です。 当時、買い忘れてしまったので手に入れたいです。 (2024/12/29)
  • あら皮――欲望の哲学

    あら皮――欲望の哲学

    【著者】オノレ・ド・バルザック

    投票数:1

    バルザックの哲学研究 (2024/11/29)
  • ベルナール ロワゾー  香り立つ料理

    ベルナール ロワゾー 香り立つ料理

    【著者】ベルナール ロワゾー 著 辻調理師専門学校訳

    投票数:1

    ベルナール ロワゾー 氏の最初で最期の料理レシピ本です (2024/08/08)
  • スタンダード フランス語講座 2 文の構造

    スタンダード フランス語講座 2 文の構造

    【著者】福井芳男 丸山圭三郎 著 / 朝倉季雄 監修

    投票数:1

    フランス語を学習し始めて文法書を読んだ後で読んだ本だが、文の基本構造となる部分を見た後、それに形容詞や副詞やその他もろもろがついて長く複雑な文に組み立てられるということを見せた本。 文法の規... (2024/08/04)
  • フィリップ短篇集2

    フィリップ短篇集2

    【著者】フィリップ

    投票数:1

    会津洋、三宅徳嘉先生の訳注が魅力的。フランス語の文法を学んだあと、辞書を片手に仏文を読み進めようとすると、初級文法にないものや、時制の取り扱いがうろ覚えで、文の細かな読み取りは難しい。学校では... (2024/08/04)
  • けものたち・死者の時

    けものたち・死者の時

    【著者】ピエール・ガスカール

    投票数:1

    日本の大作家である大江健三郎氏が影響を受けたとされる作品を読むのは、今後の小説家を目指す人にとても有意義であるため。 (2024/07/08)
  • DADA 8巻セット(フランス発 こどもアートシリーズ)

    DADA 8巻セット(フランス発 こどもアートシリーズ)

    【著者】DADA日本版編集部/編著、今井敬子/訳

    投票数:1

    子供達に美術のおもしろさを知ってもらいたい、そして、大人も一緒に楽しめる本を探していました。 ぜひ、もう一度復刊をお願いいたします。 (2024/06/21)
  • レベレーション -啓示- 全6巻

    レベレーション -啓示- 全6巻

    【著者】山岸凉子

    投票数:1

    単行本が出るのを待っていましたが、買いそびれました。 山岸凉子さんの本は絵が好きなので、電子書籍よりも紙の本で読みたいです。書店の店員さんに聞いてみたところ、結構新しい方なのに全店舗で売り切... (2024/06/03)
  • 大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

    大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

    【著者】合田一道

    投票数:1

    絶版にするには惜しい良書。いわゆる「赤羽刀」とはまた違う形で海外に渡った日本刀の歴史を知るための重要な一冊です。 (2024/03/27)
  • ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-

    ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-

    【著者】J.カルヴァン 著 渡辺信夫 編訳

    投票数:1

    読むだけなら新教新書・外山訳がありますが、資料性はこちらが高くカルヴァンの思想や改革派神学を理解する上で復刊を望みます。 渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと... (2024/02/23)
  • ビールの最初の一口

    ビールの最初の一口

    【著者】フィリップ・ドレルム

    投票数:1

    k

    k

    すばらしい筆致。 (2024/01/26)
  • ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944

    ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944

    【著者】ロバート・O・パクストン

    投票数:1

    「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。 (2024/01/15)
  • AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録

    AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録

    【著者】スティーヴ・トーランス(Steve Torrance)編集、村上 陽一郎 監訳

    投票数:1

    tbs

    tbs

    日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。 (2023/12/19)
  • 中国旅行ノート

    中国旅行ノート

    【著者】ロラン・バルト

    投票数:1

    日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。 (2023/10/19)
  • 記憶の場 1〜3巻

    記憶の場 1〜3巻

    【著者】ピエール・ノラ 編

    投票数:1

    本書にいろいろな批判があることは承知の上ですが、フランス史を学ぶ際の基本書ではないでしょうか。「完訳版」が出るのならまだしも、絶版になっているのは意味がわかりません。できれば「普及版」にして、... (2023/09/04)
  • フランス語作文の方法(構造編)

    フランス語作文の方法(構造編)

    【著者】木村哲也

    投票数:1

    仏検の勉強をしていて前置詞問題が難しいと思っているときに、この本に出会い、上手に分類された基本的な表現を身につけるのに大いに助けられました。前置詞問題対策だけでなく、動詞や名詞の使い方に関して... (2023/08/26)
  • フランス語作文の方法(表現編)改訂版

    フランス語作文の方法(表現編)改訂版

    【著者】木村哲也

    投票数:1

    仏検用の勉強にも重宝しますし、大賀正喜先生の仏作文へとつながる基礎を身につけるのに大いに役立つ本です。気になる文法事項、助詞、「ある」「ない」など、数量表現、時、対義語等、頻用動詞等といった章... (2023/08/26)
  • 無人島 1953-1968

    無人島 1953-1968

    【著者】ジル・ドゥルーズ

    投票数:1

    ドゥルーズ哲学を理解するためにカントの論文が読みたい (2023/07/08)
  • 無人島 1969-1974

    無人島 1969-1974

    【著者】ジル・ドゥルーズ

    投票数:1

    ドゥルーズの論文集はどれも現在高く手が出しにくい (2023/07/08)
  • 狂人の二つの体制 1983-1995

    狂人の二つの体制 1983-1995

    【著者】ジル・ドゥルーズ

    投票数:1

    読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08)
  • 狂人の二つの体制 1975-1982

    狂人の二つの体制 1975-1982

    【著者】ジル・ドゥルーズ

    投票数:1

    Amazonでは取り扱いすらない ドゥルーズを理解する上で読みたい (2023/07/08)
  • フランス敗れたり

    フランス敗れたり

    【著者】アンドレ・モーロア

    投票数:1

    フランスの陥落について知りたいと思い、購入しようとおもっていたが、絶版されていっため。 (2023/06/17)
  • 精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
    復刊商品あり

    精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)

    【著者】デカルト 著 / 野田又夫 訳

    投票数:1

    未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21)



  • フランス国営放送 あなたのフランス料理

    【著者】エドワル・ポミアーヌ述著 高野隆夫訳演

    投票数:1

    単なるフランス料理のレシピ本ではなく、ひとつ一つにその料理の生い立ちが記載されています。料理の背景を知ることによって、ますますフランスとフランス料理への思いを駆り立ててくれる良著です。 また... (2023/01/03)
  • 世界文学空間ー文学資本と文学革命

    世界文学空間ー文学資本と文学革命

    【著者】パスカル・カザノヴァ

    投票数:1

    hj9

    hj9

    中村隆之『第二世界のカルトグラフィ』に書評が載っていて、ぜひ読みたいと思ったため。 世界と関わるものとしての「文学」を考え直すために、それが歴史・制度的にどう作られてきたかを明らかにしたこの... (2022/12/22)



  • ドレフュス事件のなかの科学

    【著者】菅野賢治

    投票数:1

    近代ヨーロッパ上の有名な政治事件と犯罪捜査法の重要な歴史的邂逅を見事に明らかにした先駆的著作であり、いまだにこの本を超えるものはないと思う。政治、歴史に関心を持っている人、そしてミステリーファ... (2022/12/26)
  • アンリ・ベルクソン(中公文庫)

    アンリ・ベルクソン(中公文庫)

    【著者】澤瀉久敬

    投票数:1

    ベルクソンは天才的な発想を持っていますが、それゆえかこれぞという入門・解説書が少ないです。 定評があり古典である本書の復刊を望みます。 (2022/12/13)
  • うたかたの日々

    うたかたの日々

    【著者】岡崎京子

    投票数:1

    とにかく傑作だし、今読み返しても素晴らしい内容で、後世に残す価値のある作品だと思うから。 (2022/12/06)
  • 彼方

    彼方

    【著者】ジョリス=カルル・ユイスマンス/田辺 貞之助

    投票数:1

    b99

    b99

    在庫なしなので。 (2022/09/13)
  • プラッサンの征服

    プラッサンの征服

    【著者】エミール・ゾラ

    投票数:1

    ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の中の傑作にも関わらず、現在は市場にほぼ出回っておらず、中古本の価格は悪質なほど高騰している。 本来の値段も4,000円台と安いものではないが、国内に少... (2022/08/14)
  • フランスの現象学
    復刊商品あり

    フランスの現象学

    【著者】ベルンハルト・ヴァルデンフェルス

    投票数:1

    探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい (2022/06/19)
  • 新フランス料理 湧き出でるオリジナリティ

    新フランス料理 湧き出でるオリジナリティ

    【著者】ピエール・ガニェール 著 / 福永淑子 加藤康子 訳

    投票数:1

    オリジナリティ溢れるガニェールシェフの考えを書かれた本は今後の料理人達の成長の一助になる事間違い無いと確信している為。 (2022/03/07)



  • フランス語学文庫

    【著者】多数

    投票数:1

    初級から中級にかけての本はいろいろあるが、そこから先をさらに勉強したいとなると、朝倉文法事典以外あまりないというのが現実。しかも、個々の事例に多くの例文とともに読むことができる本は貴重だから。... (2022/02/27)
  • ボンジュール ジャポン フランス青年が活写した1882年

    ボンジュール ジャポン フランス青年が活写した1882年

    【著者】ウーグ・クラフト 写真 / 後藤 和雄 編

    投票数:1

    明治時代に日本を旅したフランス人目線で撮影された日本の様子はとても貴重と思います。図書館で閲覧したのみなのですが、「生の日本」という感じでとても興味深かったのを覚えています。出版当時学生で手に... (2022/01/10)
  • 新編中原中也全集(1~5巻、別巻)

    新編中原中也全集(1~5巻、別巻)

    【著者】中原中也

    投票数:1

    中原中也の全作品を載せた本になります。すると、詩人中原中也の全ての詩が載っていると思うかもしれません。しかし、それは少し違います。この全集では、彼が書いた詩に加え、フランス詩の翻訳、小説、日記... (2021/12/22)
  • 改訳 科学と方法(岩波文庫	青902-2)

    改訳 科学と方法(岩波文庫 青902-2)

    【著者】ポアンカレ著 吉田洋一訳

    投票数:1

    ポアンカレ四部作はつねに手に入るようにしたいです。 (2021/11/24)
  • アナキズム I・II

    アナキズム I・II

    【著者】ジョージ・ウドコック 著 / 白井厚 訳

    投票数:1

    既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21)
  • フランスとドイツの国籍とネーション

    フランスとドイツの国籍とネーション

    【著者】ロジャース・ブルーベイカー

    投票数:1

    国籍というやっかいな概念を比較史・比較社会学的に解き明かした重要著作で、方々で引用されているにもかかわらず、絶版なのは大変残念です。 (2021/11/03)
  • フランス額装飾入門 作品の魅力を際立たせるオシャレな額装

    フランス額装飾入門 作品の魅力を際立たせるオシャレな額装

    【著者】坂本 宣子

    投票数:1

    フランス額装についての技術解説書が新刊書店では入手困難であるため、カルチャー教室のオンラインレッスンから次に進みたい独学者向けに復刊を希望。 (2021/10/27)

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