大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

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著者 合田一道
出版社 北海道新聞社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784894534049
登録日 2024/03/27
リクエストNo. 75902
リクエスト内容
内容説明
榎本武揚とともに箱館戦争を戦ったフランス軍人ブリュネ中尉。パリ郊外の末裔宅に現存する「タイクン拝領の刀」。タイクンとは十五代将軍・徳川慶喜を指す。ブリュネはいつ、どこで、刀を手渡されたのか。動乱の幕末維新期の情勢を描きながら、その謎に迫る。

目次
プロローグ ブリュネ家の日本刀
第1章 慶喜拝領の可能性
第2章 大政奉還の嵐
第3章 「天皇政府」打倒へ
第4章 仮装舞踏会の刀
第5章 松前藩主の刀
第6章 ブリュネと刀
第7章 刀の銘に迫る
エピローグ 時代の風が吹く
ブリュネの残したもの—あとがきにかえて
「BOOKデータベース」 より

トム・クルーズ主演で渡辺謙なども出演した映画『ラスト サムライ』のモデルであるフランス人ジュール・ブリュネが大君こと徳川慶喜から拝領した刀を巡るノンフィクションです。ブリュネの曽孫であるエリック・ブリュネ氏は大刀・脇差・短刀の3口を受け継いでいるそうで、当初はどれが「タイクン拝領の刀」なのかわかりません。
著者の合田氏は、知人の刀剣鑑定家などの協力を得ながら調査を進めます。その過程では、松前藩の「衛府の太刀」、蝦夷共和国、土方歳三など、ブリュネにまつわる様々なキーワードも浮上します。

投票コメント (全1件)

絶版にするには惜しい良書。いわゆる「赤羽刀」とはまた違う形で海外に渡った日本刀の歴史を知るための重要な一冊です。

2024/03/27

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ニュース

2024/03/27
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