「フランス」復刊リクエスト一覧（投票数順） 15ページ

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復刊リクエスト1,189件

モロイ

【著者】サミュエル・ベケット著／宇野邦一訳

投票数：2票

かみしゅん

新装版が読めなくなっているのは非常に残念です。復刊希望します。 (2025/06/28)
ゲランドの塩物語―未来の生態系のために

【著者】コリン・コバヤシ

投票数：2票

ゆき

ゲランドでは、塩職人の子が大学に行って地理学を学んで塩職人になる。親子代々で塩田を守る姿に、フランスの農業の根強さを感じました。日本の皆様にも、食の安全性とは？を考えるヒントになる本だ... (2024/12/08)
マラルメ全集

【著者】マラルメ

投票数：2票

きさらぎ

フランス象徴主義の詩人とされ、詩集の翻訳は岩波文庫で新旧版があるが、それでも難解なため、別の人の翻訳や注釈を手掛かりに丁寧に読み直したい。全集が高く、個人的にはちくま学芸文庫に収録されてほしい... (2024/05/18)
珍説愚説辞典

【著者】原作　J.C.カリエール　G.ベシュテル、訳　高遠弘美

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カリカ

おもしろそうだから (2024/01/23)
ガリマール新評伝シリーズ世界の傑物　ルイ16世

【著者】ヴァンサン　ベルナール

投票数：2票

ウッフォ

ルイ16世に焦点を当てた希少な書籍であるが、電子書籍版も無く、価格が高騰しており入手困難なため。 (2023/06/08)
カヌレ外はカリッと、中はふんわりフランス・ボルドー生まれの小さなお菓子

【著者】熊谷真由美

投票数：2票

裸足のじょん

紙のレシピが欲しい。中古では高騰価格で販売されていますが、適正価格での販売を臨みます (2023/04/08)
パリ植民地博覧会

【著者】パトリシア・モルトン

投票数：2票

ともパパさん

２００２年発行ながら極めて入手困難 (2023/03/24)
四運動の理論

【著者】シャルル・フーリエ著／巖谷國士訳

投票数：2票

あのにます

シャルル・フーリエは「空想的社会主義者」を代表する人物の一人であり、20世紀最大の芸術運動であるシュルレアリスムをはじめ、ロラン・バルト、ヴァルター・ベンヤミン、ジル・ドゥルーズなどに対し、多... (2023/01/14)
生きる歓び

【著者】エミール・ゾラ

投票数：2票

hasukeru

論創社のルーゴンマッカール叢書は古書として高値がついています。また、公共図書館もあまり在庫を持っていません。しかし、人間絵巻として令和の今も再読に値する作品だと思います。ぜひ、復刊をおねがいし... (2023/08/12)
ラルース現代仏仏辞典

【著者】ジャン・デュボア

投票数：2票

寒月

・フランス語の発想や感覚を非ネイティブが身につけるのに最適な仏仏辞典だ　　と思うから。・コンパクトで携帯しやすいから。・以下のページで推薦されていたから。 ■フランス語上級者... (2022/08/14)
多様なるものの詩学序説

【著者】エドゥアール・グリッサン

投票数：2票

TexsansFan

グリッサンは他にも多くの翻訳があり、これからも読まれつづけるであろう作家の一人。品切れにしてはいけない。 (2022/06/20)
壊滅

【著者】ゾラ

投票数：2票

タナコ

ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の集大成であり、事実上のクライマックスです。叢書内のどの本も、単体でも面白いですが、すべてはこのパリ・コミューンの崩壊、普仏戦争、第二帝政の終焉へと繋がる... (2022/08/14)
仮面の商人

【著者】アンリ・トロワイヤ

投票数：2票

tak

TBSラジオafter6junctionで紹介があり面白そうだから。 4/6(火)18:30～18:50頃カルチャートークにて近藤健児氏の紹介（「絶版文庫万華鏡」著者／中京大学経済学... (2022/04/07)
タラ・ダンカンシリーズ

【著者】ソフィー・オドゥワン・マミコニアン

投票数：2票

たら

子供の頃に読んで大人になった今読み返したいと思ったのでぜひ復刊お願いします！ (2022/02/06)
ジョバンニの部屋

【著者】ジェームス・ボールドウィン

投票数：2票

らくりま

小説『エゴイスト』で知りました。中古で高値で取引されていますが、心に残る秀作だと評価も高いので、ぜひ復刊を！ (2023/01/08)
パリの憂愁

【著者】ボードレール / 福永武彦

投票数：2票

生塩

ボードレールに興味を持ったのでいろんな訳文を見てみたいから！ (2023/09/19)
復刊商品あり

連帯の哲学 I フランス社会連帯主義

【著者】重田園江

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ｇａｙａ

フーコーの研究者として知られる著者の傑作と聞く。今こそ「連帯」が必要な時代。この本が読まれる意義は大きいのではないか。 (2021/01/05)
ビリチスの歌（講談社文芸文庫）

【著者】ピエエル・ルイス（ピエール・ルイス）著　鈴木信太郎訳　渋澤孝輔解説

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k_byakko

読んでみたいなぁ…。 (2020/11/23)
フランスはとにっき全3巻

【著者】藤田里奈

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marooon

フランスの文化を知れるから (2020/02/16)
遠い鏡

【著者】バーバラタックマン

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さとやんさん

興味深いテーマの書籍だから (2020/01/27)
パリ歴史地図

【著者】ジャン＝ロベール・ピット（著）　木村尚三郎（訳）

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箱崎　津郎

歴史書としても今なお大変価値の高いものだと思います。非常に豪華な造りでしたが、出版から20年近く経ち、古書で探しても状態の良いものは見つかりません。 (2019/12/11)
エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話

【著者】ポール・ヴァレリー

投票数：2票

ねこ

読みたいから (2021/09/24)
地上の夢キリスト教帝国―カール大帝のヨーロッパ

【著者】五十嵐修

投票数：2票

さとやんさん

この時代を取り扱っている本が少ないので (2020/02/15)
書物の哲学

【著者】P.クローデル著／三嶋睦子訳

投票数：2票

平安の都

読んだことはないが、タイトルに惹かれて投票します。 (2019/01/06)
レ・ミゼラブル 5

【著者】ヴィクトル・ユゴー

投票数：2票

なまどり

1番読みやすい訳と評判なのに、絶版。古本も一万円超えなど、需要はあると思う。 (2019/08/03)
ブラン・マントー通りの謎

【著者】ジャン=フランソワ・パロ

投票数：2票

allan

シリーズ全巻、翻訳で読みたいです。ぜひ。 (2017/05/14)
名づけえぬもの

【著者】サミュエルベケット

投票数：2票

うり

どうしても (2016/09/19)
反回想録

【著者】アンドレ・マルロー

投票数：2票

makoto64

「アンドレ・マルローから日本を見るという方法を、われわれはしばらく忘れてしまったようだ。責任はマルローにあるのではなく、われわれにある。」松岡正剛 (2016/02/27)
これからの一生

【著者】エミール・アジャール

投票数：2票

燃えつきた棒

エミール・アジャールは、『自由の大地天国の根』で1956年のゴンクール賞を受賞したロマン・ギャリー（ロマン・ガリ、ロオマン・ギャリイ）の別名であり、本作品で1975年に同賞を再度受賞している... (2025/02/19)
失われた時を求めて

【著者】プルースト

投票数：2票

新サスケ

原文に近い翻訳だと思う。原文を、ちぎって翻訳していない。廉価である。 (2016/01/09)
復刊商品あり

思想の黄昏

【著者】シオラン著／金井裕訳

投票数：2票

やまだ

シオラン、人の暗い部分を全て混ぜ合わせたような文章は刺さる人には刺さり、その手を掴んで離さない。私もその一人だ。将来的には研究対象にしたいのだが、何処に行っても手に入らない。もしも復刊したのな... (2020/01/14)
わが青春のマリアンヌ

【著者】ペーテル・デ・メンデルスゾーン

投票数：2票

積翠

映画「わが青春のマリアンヌ」の原作本がかつて翻訳されていたということを知りました。フランス語版は読んだことがあるのですが、日本語でも読んでみたいというのが第一の動機です。また、かつてヘル... (2015/07/14)
復刊商品あり

演劇とその分身（アントナン・アルトー著作集 1）

【著者】アントナン・アルトー著／安堂信也訳

投票数：2票

ジェジェ

演劇に関心があるので。 (2015/02/11)
復刊商品あり

パリのフランス革命（歴史学選書9）

【著者】柴田三千雄

投票数：2票

repub4us

フランス革命について興味があり、一度本格的に勉強してみたいから。 (2013/02/28)
聖王ルイ―西欧十字軍とモンゴル帝国

【著者】ジャン・ドジョワンヴィル

投票数：2票

シタール

元々十字軍の歴史に興味があるが当書は、キリスト教圏で国王自ら出陣した点でリチャード一世と双璧を為したものの結果はリチャードの引分に対して敗北、当時隆盛を極めたモンゴルと手を組もうとした気宇壮大... (2013/01/09)
ひみつのブルボンキーホルダー Les Porte-cles Bourbon (単行本)

【著者】森井ユカ

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もーちゃん

ブルボンキーホルダーを数点所有しています。このキーホルダーは50年前に販促用なのにクオリティが非常に高く一度手に入れたらついつい集めたくなる代物です。50年経ってもアクリルが変色せずに手触... (2013/04/04)
フランスの起床ラッパ

【著者】ルイ・アラゴン

投票数：2票

前田慶次郎

不思議なことに、古本屋で入手できない。絶版だからしかたがないのだが。新日本文庫で復刊してほしい。愛蔵版もだしてほしい。若いころ、何十冊、配ったか、忘れてしまった。復刊が決まったら、また、何... (2013/02/19)
アメリカ独立戦争　知られざる戦い

【著者】ハワード・H・ペッカム　訳者:松田武

投票数：2票

kokusaikankei

知名度の割に類書が少ないためです。 (2014/08/05)
ペタン元帥はかく考へる　停戦後に於ける佛蘭西の輪郭

【著者】岡田演之訳編

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アクア

もうすでに書き込んでいる人と同様、とても重要な本だからです。 (2014/05/25)
コルネイユ名作集

【著者】コルネイユ

投票数：2票

へのへのもへじ

スタイナーの『悲劇の死』が復刊されたので、こちらも復刊か、あるいは新訳で出版して欲しいです。『悲劇の死』のなかで「政治的葛藤の≪感触≫や複雑さや癌のような生命力を描くことにかけては、彼に及ぶ劇... (2013/08/12)
ジャン・ボダンと危機の時代のフランス

【著者】清末尊大

投票数：2票

白い鳩

ジャンボダンに関する国内唯一の書。 (2016/09/24)
フランソワ　クープラン　クラヴサン奏法

【著者】クープラン

投票数：2票

asamizuya

フランスバロックの奏法、というと、必ずと言っていい程引用される超基本的な文献。イネガル奏法等、バロック期のフランスにおける演奏習慣を垣間見る事ができます。昨今の古楽ムーブメントを下支えしている... (2011/08/07)
父の大手柄―マルセルの夏 (評論社文庫―少年時代)

【著者】マルセルパニョル,佐藤房吉

投票数：2票

やっちゃん

ぜひとも子供たちに読んでほしい夏の思い出がつまった本です。 (2011/09/18)
復刊商品あり

1789年 -フランス革命序論

【著者】G.ルフェーヴル著／高橋幸八郎柴田三千雄遅塚忠躬訳

投票数：2票

のりたま

フランス革命のことを詳しく知りたいです。もう一回復刊を希望します。 (2022/11/27)
ペタンはフランスを救ったのである

【著者】ジャック・イゾルニ

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syuusui507

ヴィシー政権について書かれたもので邦訳されている本はこれくらいしかなく、貴重な文献であるので何卒復刊してほしい。 (2015/07/13)
親族の基本構造　文庫化リクエスト

【著者】クロード・レヴィ=ストロース著　福井和美訳

投票数：2票

古本屋a

２０世紀社会科学、思想において圧倒的な影響力を持った名著。著者の数多ある著作の中でも他を圧倒する作品。でも、広辞苑のような分厚さで、持ち運び、読書の体勢など、制約がありすぎる。影響力が強烈な割... (2010/11/06)
復刊商品あり

ラカン対ラカン

【著者】向井雅明

投票数：2票

うめ

ラカンを学びたい者には必須の書なのに、オンデマンドもあっという間に入手不可。大変困っています。ぜひ復刊を希望します。 (2015/11/14)
発熱

【著者】ル・クレジオ

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はるとりん

『調書』『大洪水』と同じ傾向のこの本も読んでみたいです。『調書』のあとがきで訳者の豊崎光一さんが「この3冊の本が、それぞれの独自性を保ちつつも、究極的に1冊の本と見え、その主人公たちもまた... (2010/09/09)
復刊商品あり

ロンサール詩集

【著者】ピエール・ド・ロンサール著　井上究一郎訳

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デミタス

ロンサールの詩集が出回っていないなんていうのは馬鹿馬鹿しいから。もっとロンサールのソネットが読みたい。 (2010/08/24)
見出された「日本」―ロチからレヴィ＝ストロースまで

【著者】大久保　喬樹

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弥勒微笑

外国人の目に映った日本の姿をぜひ読んでみたい。古書は高価であり、ぜひ復刊を希望したい。 (2010/08/09)