「エッセイ」復刊リクエスト一覧（投票数順） 15ページ

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復刊リクエスト1,203件

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永遠の歴史

【著者】ホルヘ・ルイス・ボルヘス（著）土岐恒二（訳）

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無

一語に対する多語の世界を探求し造形したいから。 (2009/06/30)
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無窓

【著者】白井　晟一

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tanpen

古本が高すぎ、近くの図書館にないため。 (2009/06/14)
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ラッセル教育論

【著者】バートランド・ラッセル著　安藤貞雄訳

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russellian

絶版になっているわけではなく､ただ増刷していないだけだと思われますが，岩波で増刷する気がないのであれば，筑摩書房が買い取ってちくま学現文庫でだせばよいと思います。本書は幼児教育が中心です... (2014/10/17)
プレルーディエン（序曲）　全2巻

【著者】ヴィンデルバント著　河東涓・篠田英雄訳

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新カント派のどこがどう古いのか私には理解できませんが入手したいです (2010/07/23)
生命科学の先駆者

【著者】篠原兵庫

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bambufeld

出版担当者が独立して出版社を起こし社内でトラブルになったようで、１冊で有耶無耶になった。昔の読者（ほとんど全員が生化学会員）から復刊を望む声がよせられるが、著者である私は出版社に知り合いがない... (2008/12/22)
見える暗闇―狂気についての回想　(単行本)

【著者】ウィリアム・スタイロン

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kumamimi

大江健三郎著「話して考える」と「書いて考える」の中で＜暗闇を見えるものとする＞という章で紹介されているのを読み、原作を読みたく検索したところ絶版になっていたのでリクエストしました。※しかもAm... (2008/08/11)
毒薬としての文学　倉橋由美子エッセイ選

【著者】倉橋由美子

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最近、『聖少女』や『スミヤキストＱの冒険』の復刊もされた倉橋由美子。芥川賞作家の川上未映子さんも推奨の、知的で詩的な文学世界。存命であれば、石原慎太郎などが芥川賞の審査をする不条理な状況は無か... (2008/05/08)
猫のアジア

【著者】新美　敬子

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ゆうくん９

どんな猫がいるのか楽しみ (2008/02/10)
ぼくがモスラを好きなわけ

【著者】春風亭昇太

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すんじゃ

落語の楽しさを教えてくれる昇太師匠の自伝的エッセイ！復刊されないなんてもったいない！！ (2007/11/11)
思考回路

【著者】キリト

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kana

訳あってこの本の発売当時は音楽から離れていたのですが、最近になってもう一度以前好きだった歌を聴いて、やっぱり本当に好きだったんだと思い知らされました。本の存在を知って、今からでもちゃんと読んで... (2007/10/27)
計算機科学の発想

【著者】紀　華彦

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qwwww

是非、読んでみたい。 (2008/06/04)
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学問の曲り角　正・続

【著者】河野与一

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箱崎　津郎

碩学として知られた著者の面目躍如たる二冊。入門者にお薦めの文庫判も絶版となってしまったのは残念。 (2007/07/04)
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近世数学史談

【著者】高木貞治

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ζ

名著と呼ばれる、数学についての雑談なので。 (2007/10/23)
詩人の旅

【著者】田村隆一

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箱崎　津郎

著者のつれづれの思いが読み手のこころに響く珠玉のエッセイ集です。 (2007/05/20)
ペットからの不思議なメッセージ

【著者】ソーニア・フィッツパトリック　パトリシア・バークハート・スミス　望月みどり

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waa02745

ペットと会話が出来る著者の、心温まる本です。内容は詳しく語れないのですが、ペットを飼っている方、これから飼おうと思ってる方にとても良い本です。購入しようと思った時には、もう絶版してまし... (2007/04/19)
母よ嘆くなかれ

【著者】パール・バック　松岡久子（訳）

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tamala

障害のある子どもを持った母親また周囲の人たちへの応援歌として、松岡久子翻訳の名著の復刊を希望します。 (2007/04/01)
大西巨人文選

【著者】大西巨人

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n.shimada

是非、読みたい。 (2007/03/30)
随筆探偵小説

【著者】高木彬光

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箱崎　津郎

有栖川さんの著書にも似たものがありましたが、本書は高木氏を語る上で欠かせない名著です。ぜひ復刊して欲しい。 (2007/01/25)
Timecan’twait

【著者】小田和正

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はの

最近になって、小田さんの曲を好きになったので。 (2007/01/07)
ガラクタで儲ける法

【著者】梅田晴夫

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箱崎　津郎

アンティックを取り巻く状況も以前とは変わってしまったが、それらを好む人間の本質は全く変わっていない。したがって、時が経っても本書の価値は変わらないと思う。 (2006/12/18)
駄菓子屋

【著者】藤原マキ

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hipster

著者が亡くなった事、最近知りました。是非読みたい１冊です！ (2008/10/03)
古地図の博物誌

【著者】織田武雄

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箱崎　津郎

世界的な視点で捉えられた同趣向の類書は少ないので、ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/05)
洋酒天国アンソロジー（1）酒と女と青春の巻

【著者】開高健編

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箱崎　津郎

「洋酒天国」の全号復刻ができれば言うことなしですが…。文庫でなく、単行本での復刊を希望します。 (2006/10/02)
パーム・ブック

【著者】伸たまき（獣木野生）

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淑

ウィングスでの本編連載（「蜘蛛の紋様」「ＴＡＳＫ」）と平行して読んでみたい一冊。 (2006/09/28)
海の鏡―コンラッド海洋エッセイ集

【著者】ジョセフ・コンラッド

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ajax

コンラッドの海への愛着、職人的なこだわりが伝わってくる、素晴らしいエッセー。現代社会が失ったものについても考えさせられる。 (2007/07/15)
別冊太陽　岡本家の人びと一平・かの子・太郎

【著者】構成：宮内淳子

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箱崎　津郎

岡本一族に関する書籍が軒並み絶版の憂き目を見ていた90年代に入手できた得難い本でした。岡本竹二郎（可亭）について詳しく言及されていないのが残念でしたが、いまでも岡本家関連の絶好の入門書だと思い... (2006/09/20)
武蔵野の日々

【著者】高橋嬉文

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万田凛

懐古ブームに興味をそそられつつもその消費扇動に違和感を覚える私にも、この本はホッとした安心感や懐かしさを与えてくれます。国分寺市、江東区、西東京市、東京都立図書館、奈良県立図書館にも所蔵され... (2006/09/09)
人生読本－住まい

【著者】内容を参照

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箱崎　津郎

豪華な執筆陣。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/09/04)
旅はパレット

【著者】江國滋

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箱崎　津郎

文庫化しても良いと思います。 (2006/08/30)
茶と語る

【著者】左能典代

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箱崎　津郎

岩茶を日本に広めた功績の陰には、優れた文化史観がありました。本書からそれを読み取れます。 (2006/08/19)
古川登志夫の糸電話

【著者】古川登志夫

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satoyoco

連載されていた雑誌をいろいろ集めましたがまだそろってないので (2009/06/26)
おやじの値段

【著者】立原えりか

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紫霞

えりかさんの作品とは気づかないようなタイトルに気になりながら手にできなかった本です。 (2010/03/09)
東京の小さな喫茶店

【著者】常盤新平

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ＭＩＥＬ

この本のことを知って読みたいと思った時にはすでに入手困難でいまだに手に入らないため。 (2007/11/05)
復刊商品あり

言志四録

【著者】佐藤一斎

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オガタ

一冊にまとまったものがよみたい。 (2006/07/13)
カミさんはドラえもん

【著者】砂川啓介

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朝起太

紹介文を見たら読んでみたくなったので。 (2015/03/09)
ケナリも花、サクラも花

【著者】鷺沢萌

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かえるこーる

韓国との交流が盛んな今、著者が、かつてどんな思いで韓国に渡り、何を考え学んだのか、是非読みたい！復刊したら、多くのファンを持つ著者だけに読みたい人は沢山いると思います。 (2006/06/30)
女の魅力百景　しぐさについて

【著者】草森紳一

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羽和戸朋楠

草森紳一の本で文庫は希少。是非、復刊を希望したい。 (2020/08/08)
エリアのエッセイ

【著者】Ｃｈ．ラム

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はげちゅう

現代語訳で読みたい。ビジネス関係を抜きにして40代後半から50代にかけての世代の一般の人が読めるようなユーモアと滋味溢れるエッセイが中々無いように思います。また第一部のみで第二部を併せての新訳... (2011/01/18)
今朝の三枚おろし

【著者】武田鉄矢

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yori

武田鉄矢氏の大ファンなので、ぜひとも読みたいです。 (2006/05/22)
さむらいの本懐

【著者】海音寺潮五郎

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oji

海音寺先生の本は面白い！ (2019/01/21)
散歩が仕事

【著者】早川良一郎

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箱崎　津郎

まもなく退職を迎える団塊の世代の必読書。 (2006/04/27)
パイプと月給

【著者】早川良一郎

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右曲

早川氏の「けむりのゆくえ」が非常に面白く、この本も読んでみたいのですが、古書でも入手が難しいため、復刊をお願いします。 (2011/01/16)
ドイツ・カメラのスタイリング

【著者】佐貫亦男

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misan

前に持っていたのですが方向不明と成ってしまいました。ドイツ系のカメラの解説書はあまたあるのですが、お気に入りのものでした。もう一度読んでみたいのですが・・・ (2007/07/08)
装丁ノート・製本工房から

【著者】栃折久美子

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箱崎　津郎

凹版印刷で刷られた本文の美しさはオフセット印刷が主流の現在の書籍とは較べものになりません。コストがかかる製本が失われていく現在、電子書籍などでは到底及びもつかないかつての本の良さを見直していく... (2006/04/16)
新編・琅かん記

【著者】新村出著　新村徹編

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読書青年Ｂ

新村さんの信念の強さに憧れます。広辞苑の愛用者として是非読みたい。復刊希望。 (2010/01/31)
本格ミステリー館

【著者】島田荘司、綾辻行人

投票数：2票

鷲

綾辻先生と島田先生の議論なんてみないわけにはいかないですね。 (2020/06/11)
船旅の絵本

【著者】柳原良平

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ネミサマ

どうやら内容は、ほぼ同じらしいが、このリクエストのものよりも、古いらしい（ＩＳＢＮがついていない）昭和四十七年（１９７２〕の文芸春秋社刊の方を所有しています。もし内容が同じであれば、情報... (2006/03/27)
粋な男への招待状

【著者】梅田晴夫

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箱崎　津郎

現在ではやや古い言いまわしに笑ってしまう箇所もありますが、大意は今でも通用するものだと思います。実地に試すのも一興かも…。（笑い） (2006/02/22)
物の名前　調べたり楽しんだり

【著者】梅田晴夫編

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箱崎　津郎

資料収集マニアの梅田氏ならではの本。よくぞここまで調べ上げたものです。まさにトリビアの泉。憶えていてもしようのないものもありますが、知りたい！という方にはお薦めします。今でも売れるかも。それ... (2006/02/20)
パイプ－Pipes of the World

【著者】梅田晴夫監修

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箱崎　津郎

パイプ愛好家ならぜひ手元に置いておきたい本であり、とくに入門者には絶対に読んでいただきたい一冊。超一級の名品がずらりと並んだ図版だけでも本書の価値は不滅です。良質の用紙を用いた長年の味読に堪え... (2006/02/12)