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「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 14ページ

ショッピング213件

復刊リクエスト979件

  • アナキズム I・II

    アナキズム I・II

    【著者】ジョージ・ウドコック 著 / 白井厚 訳

    投票数:1

    既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21)
  • イブン=ハルドゥーン

    イブン=ハルドゥーン

    【著者】森本 公誠

    投票数:1

    中世の旅行家として最重要の位置を占めるであろう、イブン=ハルドゥーンの日本では貴重な伝記。著者によって『歴史叙説』の序の翻訳を日本語でも読むことが可能になった今、本書も同時に手に取りやすいよう... (2021/11/13)
  • ヌガラ 19世紀バリの劇場国家

    ヌガラ 19世紀バリの劇場国家

    【著者】クリフォード・ギアツ 著 / 小泉潤二 訳

    投票数:1

    民俗誌の古典であり、国家とはなにかを考えるに当たっても基礎文献をなしている。バリのことを知るためにももちろ使える。本書のような重要な本を、大学生でも手に取れるようにして欲しい。 (2021/08/23)
  • パリ・コミューン

    パリ・コミューン

    【著者】柴田三千雄

    投票数:1

    いまプルードンに注目が集まっているが、それならばパリコミューンを理解しなければならない。しかし、日本ではパリ・コミューンの歴史研究はさほど進展しているとは思えず、本書のような古典的著作に立ち返... (2021/08/18)
  • あま世へ: 沖縄戦後史の自立にむけて

    あま世へ: 沖縄戦後史の自立にむけて

    【著者】森宣雄、富山一郎、戸邊秀明

    投票数:1

    随所で言及され、評価が高いと思われるのに、もはや中古しか手に取ることが出来ない。中古が法外な値段で売られているとは思わないが、若い世代も手に取りやすくして欲しい。沖縄の問題を沖縄「だけ」の問題... (2021/08/14)



  • ドレクスラーとドイツ労働者党(寧楽史苑 昭和61年3月号)

    【著者】中村幹雄

    投票数:1

    ,,Mein politisches Erwachen.Aus dem Tagebuch eines deutschen sozialistischen Arbeiters,,seine Ge... (2021/08/08)
  • ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 2017年9月 (100分 de 名著)

    ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 2017年9月 (100分 de 名著)

    【著者】仲正 昌樹

    投票数:1

    『全体主義の起源』訳書は是非読むべき書籍と思いますが、如何せん高価です。訳書を購入する前に、大掴みにでもアーレントの思想を知る手掛りにこのmookは最適だと思います。 (2023/05/02)
  • 鎌倉府

    鎌倉府

    【著者】杉山 一弥

    投票数:1

    室町期の関東の政治・合戦をわかりやすく解説したもの (2022/01/16)
  • 投票行動研究のフロンティア

    投票行動研究のフロンティア

    【著者】山田真裕、飯田健

    投票数:1

    出版社も倒産し、入手困難なため。 (2021/07/27)
  • 「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム

    「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム

    【著者】植村邦彦

    投票数:1

    近代的概念についての良質の入門書としてたびたび紹介される本。そのような本をなぜ初学者が手に取れないような形にしておくのか。是非復刊を。 (2021/07/06)



  • はりきり首相

    【著者】藤子不二雄A

    投票数:1

    一度も単行本化されていない。以前出版予定になっていたが、結局中止になった。 (2021/06/05)
  • 経験の政治学

    経験の政治学

    【著者】R.D.Laing

    投票数:1

    こころの不健康が蔓延する中、心理カウンセリングを学ぶ者にとって関係性構築のためのこころの響を理解するのに最適な書物。中古本が高額過ぎる。 (2021/05/23)
  • 市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ

    市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ

    【著者】ジーン・シャープ

    投票数:1

    世界がますます視野狭窄に陥る中で、自らの行動の可能性を再考するために、そして「日本に生まれた」という特殊性をいかにして未来に活かしていくかを考えるために、是非とも復刊が必要。 (2021/05/26)
  • 近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ

    近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ

    【著者】ゲルハルト・エストライヒ

    投票数:1

    フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究... (2021/02/21)
  • 国語の歴史

    国語の歴史

    【著者】築島裕

    投票数:1

    「国語」という、日本国籍人のほとんどが違和感を抱かないであろう言葉を今一度検討するために、そしてなぜ検討が必要なのかを考えるために、是非多くの人に読んで欲しい。 (2021/01/21)
  • ソ連とは何だったか

    ソ連とは何だったか

    【著者】塩川伸明

    投票数:1

    これは,今まさに読まねば! (2021/01/05)
  • 自由と権利 政治哲学論集
    復刊商品あり

    自由と権利 政治哲学論集

    【著者】ジョセフ・ラズ 著 / 森際康友 訳

    投票数:1

    amn

    amn

    現代正義論の重要文献のひとつであるから (2021/01/05)
  • スターリン時代の東欧

    スターリン時代の東欧

    【著者】フェイト

    投票数:1

    歴史を考える貴重な書籍 (2020/12/13)
  • 改訳 婦人論 上・下

    改訳 婦人論 上・下

    【著者】ベーベル

    投票数:1

    女性解放の古典で重要な文献なので。 (2020/11/19)



  • わたくしの少年時代

    【著者】田中角栄

    投票数:1

    私は最近田中角栄に興味をもち田中角栄に関する書籍を読んでいます。絶版になっている本も読みたいという気持ちになり、リクエスト致しました。 (2020/11/06)
  • 大韓嫌時代

    大韓嫌時代

    【著者】桜井誠

    投票数:1

    電子書籍版は売っているのですが電子書籍ではなく、本が欲しいのです (2020/09/25)
  • つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

    つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

    【著者】ニコラス・A・クリスタキス (著), ジェイムズ・H・ファウラー (著), 鬼澤 忍 (翻訳)

    投票数:1

    ✛

    どうやら名著らしく、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05)
  • ライプニッツの普遍計画―バロックの天才の生涯

    ライプニッツの普遍計画―バロックの天才の生涯

    【著者】E・J・エイトン (著), 渡辺 正雄 (翻訳)

    投票数:1

    ✛

    名著らしいが、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04)
  • 韓非

    韓非

    【著者】貝塚茂樹

    投票数:1

    韓非関連の本が他にないから (2020/06/21)



  • 白鳥事件

    【著者】追平 雍嘉

    投票数:1

    1959年の刊から現在絶版。高額がつく稀覯本となってしまっている。 (2020/03/14)
  • 記憶と忘却の政治学 同化政策・戦争責任・集合的記憶

    記憶と忘却の政治学 同化政策・戦争責任・集合的記憶

    【著者】石田雄

    投票数:1

    戦争責任論の変遷について詳しく研究してあり、必須文献なのですが、中古価格が1万円と高騰しておりとても手が出ない。 (2020/02/21)
  • 中世都市の形成

    中世都市の形成

    【著者】フルヒュルスト

    投票数:1

    都市史研究の最先端の本だから (2020/02/14)



  • ディープデモクラシー

    【著者】アーノルド・ミンデル

    投票数:1

    ミンデルのプロセスワークが何を望むのか知りたい (2020/02/14)
  • 金融 vs. 国家

    金融 vs. 国家

    【著者】倉都康行

    投票数:1

    買い忘れた間に売り切れになったため (2020/02/05)
  • アリストテレスの政治思想
    復刊商品あり

    アリストテレスの政治思想

    【著者】岩田靖夫

    投票数:1

    「政治」について考えてみたいから (2020/01/22)
  • オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊

    オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊

    【著者】カール・A. ウィットフォーゲル、 湯浅 赳男

    投票数:1

    柄谷行人も依拠する重要な書籍。 (2020/10/18)
  • 政治家 石井紘基 その遺志を継ぐ

    政治家 石井紘基 その遺志を継ぐ

    【著者】石井紘基議員追悼集刊行委員会

    投票数:1

    2002年10月25日、右翼団体の代表・伊藤白水の強靭によって殺された国会議員・石井紘基。 命を狙われるまでに日本の闇を暴こうとした石井紘基衆議院議員を知っている人はまだ日本人口比率では... (2019/05/13)
  • 近世後期政治史と対外関係

    近世後期政治史と対外関係

    【著者】藤田覚

    投票数:1

    角川源義賞を受賞した19世紀前期史の記念碑的著作。ぜひ復刊して欲しい (2024/12/27)



  • 福祉国家における政治理論

    【著者】N.ルーマン 著 / 徳安彰 訳

    投票数:1

    未読のため (2019/01/09)
  • ユダヤとイスラエルのあいだ 民族/国民のアポリア

    ユダヤとイスラエルのあいだ 民族/国民のアポリア

    【著者】早尾貴紀

    投票数:1

    刊行からそれほど時間は立っていないと思っていたが、品切れとは残念。買い損ねていたのでぜひ復刊してほしい。 (2022/01/05)
  • 朝の影のなかに

    朝の影のなかに

    【著者】Jホイジンガ

    投票数:1

    現代にも通じる啓蒙の書。彼のファシズム批判は現在跋扈している反知性主義への問いかけになると思料します。 (2018/12/21)
  • 労働社会の終焉

    労働社会の終焉

    【著者】ドミニク・メーダ

    投票数:1

    本邦で「働き方改革」が叫ばれる中で、人間と〈労働〉の関係をめぐる根本的な考察が求められている。 (2018/10/16)
  • 天皇機関説事件―史料は語る

    天皇機関説事件―史料は語る

    【著者】宮沢俊義

    投票数:1

    帝国日本が戦争へ突き進んでいく過程で起きた、いくつかの象徴的事件の一つである「天皇機関説事件」を知る上で、欠かせない書物である。今日の世相の中で、再度読んでみたい一書である。 (2018/09/27)
  • 経済学説と政治的要素 増補改訂版

    経済学説と政治的要素 増補改訂版

    【著者】グンナー・ミュルダール

    投票数:1

    ハンナ・アーレントが『人間の条件』の註で高く評価しているのを見て、読んでみたくなったから。 (2018/07/10)
  • 世界史的考察(ちくま学芸文庫)

    世界史的考察(ちくま学芸文庫)

    【著者】ブルクハルト著 新井靖一訳

    投票数:1

    電子版は読めますが文庫版は絶版になっています。 ランケの『世界史の流れ』と並ぶドイツ歴史学の名著なので復刊を望みます。 (2025/02/20)
  • 竹下派死闘の七十日

    竹下派死闘の七十日

    【著者】田崎史郎

    投票数:1

    93年の自民党分裂の重要文献だと思うから。 (2018/04/09)
  • 東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求
    復刊商品あり

    東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求

    【著者】戸谷由麻

    投票数:1

    間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、 戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究! 是非全文を読んでみたい (2018/01/13)
  • 内務省の社会史
    復刊商品あり

    内務省の社会史

    【著者】副田義也

    投票数:1

    関心があるのでぜみ読みたい。 (2018/01/09)
  • 政治哲学史講義
    復刊商品あり

    政治哲学史講義

    【著者】ジョン・ロールズ

    投票数:1

    政治哲学を勉強するのに必要だから。 (2018/04/13)
  • 孤絶の歴史意識 日本国家と日本人

    孤絶の歴史意識 日本国家と日本人

    【著者】尹健次

    投票数:1

    y2

    y2

    目で見えないものを顕微鏡で見るように、自分の頭に概念装置を組み立てて、目で見えない世の中を概念装置で見れるようになろう。この本は、その訓練に役に立つ。 (2020/01/07)
  • 枢密院の研究

    枢密院の研究

    【著者】由井正臣

    投票数:1

    日本の枢密院に関してまとまって読める本が少ないため (2017/08/21)



  • 宣伝の偉力

    【著者】ヨゼフ・ゲッベルス/高野瀏訳編

    投票数:1

    政治に限らず「宣伝」は身近なものであり、人々に大きな影響を与えている。その本質をつかむためのヒントとなる書。 (2017/05/01)
  • 日本のルィセンコ論争
    復刊商品あり

    日本のルィセンコ論争

    【著者】中村禎里

    投票数:1

    擬似科学が話題となっている現在、二十世紀最悪のトンデモ科学の実態をひとりでも多くの読者に知ってもらいたい。 (2017/01/14)
  • 日本の国会政治 全政府立法の分析

    日本の国会政治 全政府立法の分析

    【著者】福元健太郎

    投票数:1

    日本の国会研究・議会研究の重要文献だと思うから。 (2024/10/16)



  • 復刊商品あり

    増補 戦後の右翼勢力

    【著者】堀幸雄

    投票数:1

    今の時代に至る、その歴史を知ることが大切だと思ったので。 (2017/01/18)

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