hal holyさんのページ
復刊リクエスト投票
レビュー
オリバー・ツイスト 上・下
チャールズ・ディケンズの本作品は、物語の中に産業革命期の貧富の状況を隈なく捉え示してくれた。あらゆる苦難を超えて結果的に幸せになる主人公。他の作品もそうだが、ハッピーエンドで締めくくったディケンズの作風にはいつも感心します。そして、山崎百合子女史の挿入絵が作品を引き締めています。
2025/11/11
風来記 わが昭和史 全2巻
保坂先生は太平洋戦争に従軍した軍人一人一人を取材しその記録を書籍にした人物だ。今も文春で“地下水脈”を掲載している。本書の来歴によると朝日ソノラマ社3年間の在籍時に先生の進むべき方向が決まったようだ。 小生の印象では、子供の頃に雑誌少年の付録で同社のソノシートでアトムや鉄人を聴いた記憶の方が深い。 同社に対する印象が変わりました。
2025/10/14