| 著者 | ゲルハルト・エストライヒ |
|---|---|
| 出版社 | 創文社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784423400135 |
| 登録日 | 2021/02/21 |
| リクエストNo. | 70894 |
ドイツ国制史・国家学研究で世界的に知られているエストライヒの主著(3本の論文集)。フーコーで日本の読者にもよく知らている「規律化」「規律権力」を枠組みにして、①新ストア主義的思考様式のヨーロッパ各国の政治構想への影響、②近代国家の形成過程の分析とそのための分析枠組み、③ドイツ領邦国家における「ポリツァイ(内政)」概念の具体的な説明を内容とする。
特に、フーコーが「安全・領土・人口」で論じ、日本でもフーコー研究・フーコ―紹介の第一人者である重田氏が詳しく論じている、「統治性」の理論的源泉としての17世紀以降のドイツでの内政学(ポリツァイ学)を知ることのできる貴重な文献である。また、社会史や法制史での警察研究の研究者や警察研究に関心のある読者の間でもよく知られている名著である。
特に、フーコーが「安全・領土・人口」で論じ、日本でもフーコー研究・フーコ―紹介の第一人者である重田氏が詳しく論じている、「統治性」の理論的源泉としての17世紀以降のドイツでの内政学(ポリツァイ学)を知ることのできる貴重な文献である。また、社会史や法制史での警察研究の研究者や警察研究に関心のある読者の間でもよく知られている名著である。
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2021/02/21
2021/02/21