「第二次世界大戦・太平洋戦争」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 13ページ
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復刊リクエスト945件
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日本の戦争画 その系譜と特質
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政治と芸術の関係性に関心があるため。 (2006/03/30) -
復刊商品あり
第二次世界大戦の起源
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第一次世界大戦についてのA.J.P.テイラーの著作も面白かったので (2006/02/22) -
独逸の決戦態度 ヒトラー総統最近の宣言
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うーん、うーん、うーん。(蔵書有) (2006/01/29) -
少年たちのいた夏―Melody of Jemmy
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持っていますが、今の十代の人たちにちゃんと読んでもらいたい作品です。 (2006/03/20) -
敗者の戦後 ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇 中公叢書
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是非読んで見たい。 (2005/12/07) -
占領下の教育改革と検閲 まぼろしの歴史教科書
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是非読んでみたい。 (2005/12/05) -
ポツダム宣言に所謂デモクラシーと憲法・国体
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とても貴重な本。 (2005/12/04) -
詔書奉戴 日獨伊三國同盟一週年
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すき (2005/11/25) -
The Best of LIFE
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「LIFE」の歴史はアメリカン・フォト・ジャーナリズムの歴史。報道写真家を志す方は必見ですが、一般の家庭でも一家に一冊は置いて損のない写真集だと思います。 (2005/08/31) -
LIFEのカメラ・アイ
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LIFEの写真家として、また朝鮮(戦争)に向かう、D.D.ダンカンに、ニコンのレンズで撮ったポートレートを見せ、日本のレンズ・カメラの優秀性を剋目させ、日本のカメラが世界を席巻するきっかけにな... (2011/02/13) -
興亡と夢 全5巻
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戦後60年、太平洋戦争について手軽に詳細な資料として、是非手許に置いておきたい。 できることなら、写真も見やすい文庫ではなくハードカバーで復刊してください。 (2005/08/27) -
茉莉花(モアリーホア)
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日経ビジネスで、現在の中国を分析し、中国についての造詣の深い、著者の連載を拝見しました。また著者の経歴を拝見し、さらにネットで検索したところ、文芸作品も書かれていることを知り、他のサイトで紹介... (2007/10/27) -
ムッソリニの獅子吼
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この現代だから読みたい。 (2009/01/08) -
巣鴨
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読みたい。 (2005/12/04) -
隣組読本
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結構勉強になります。(蔵書有) (2005/07/02) -
時局防空必携
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戦時に読めば「大マジメ」。 平和な時に読むならば、下手なマ ンガも吹き飛んで・・・。(国破れて「大本営発表」ぐせ、あ り。 人間、だまされ無いようになるには、大変だ。) (2005/06/30) -
やんちゃ孤独
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卒論でつかいたいから (2007/11/22) -
中国残留日本兵の記録
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抜群に面白く、"最貧戦線"ものが好きなら必読の傑作。是非復刊を。 (2005/05/24) -
永遠の民族
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ゲーリング自身の著作物が出ていたかは疑問ですが、日本においてあまりにもゲーリングに関する資料がが少な過ぎることから(確認できるもので4冊くらいかな?その内、現在販売さえれているものは1冊です。... (2005/08/06) -
今上陛下と昭和新政
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漢那憲和艦長について、もっと知られて欲しいですね。昭和天皇が皇太子時代にご訪欧した際のお召し艦の艦長で、このとき沖縄にご訪問されました。那覇市には今でも(多分)御幸橋がありますが、それはそのと... (2005/06/21) -
隼戦闘隊長加藤建夫 誇り高き一軍人の生涯
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失われつつある日本の心、日本人の心を後世に伝える絶好の書であり、また真のリーダーとしての生きざまを広く知らしめたい。 類似の本に同じ著者の「つばさの血戦」(光人社NF文庫)があり、一部内容も重... (2005/01/26) -
妖花―ユウゼニカ物語
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興味があります。 (2007/05/05) -
「零式艦上戦闘機のすべて」
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現在も素晴らしいタッチのイラストで名を知られる高荷義之氏の 本書製作当時の回想を読むと、出来上がったのは1961年頃とある。 執筆に当たっては資料探しに並々ならぬ苦心をされたとの事。 ... (2004/12/27) -
機密戦争日誌
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. (2005/03/05) -
自伝抄
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谷川徹三氏の著作は現在入手困難なものが多いですが、その審美眼は実に確かなものだったと思います。 (2004/10/12) -
JODK消えたコールサイン
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日韓友好のためにもこのような歴史書の復刊は必要で話でしょうか (2004/07/16) -
慰安婦問題の虚像と実像(國民會館叢書)
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常時入手できる状態になっていなければいけない本だから。 (2004/06/24) -
戦争の時代―50年目の記憶〈上〉 〈下〉
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完全な戦後世代である私に、太平洋戦争のリアルな全体感をはじめて伝えた労作。ただし、「日本人」からの視点しかない(アジア人の記憶はほとんど伝えてはくれない)が、歴史を忘れやすい「日本人」には、上... (2003/06/22) -
復刊商品あり
沖縄悲遇の作戦 -異端の参謀八原博通
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沖縄戦の実装を知る為に必要な資料です。 (2006/05/11) -
中東打通作戦!
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読んでみたいなぁ・・・。 (2003/05/04) -
山本五十六の誤算
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興味があるから (2002/05/12) -
戦争の横顔(陸軍報道班員記)
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貴重な記録です。 (2007/09/29) -
肉弾
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日本人のアイデンティティ喪失が唱えられている今、民族の存亡を賭けて戦った日露戦争の記憶を絶対に風化させてはならないと思う。 我々は、あのロシアにも勝ったことがある国の国民なのだ、という誇りを是... (2002/03/07) -
南京大虐殺の虚構を砕け
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南京大虐殺の虚構を砕いてほしい。 (2002/04/16) -
雪と泥沼
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滋賀県民でありながらこの本を知らずにいたのがくやしい。ぜひ県内の子どもたちに読んでもらいたいと思う一冊です。 (2003/12/27) -
ウィーン最後のワルツ
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復刊商品あり
群衆と権力
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よい書物なので。廃刊になって古書店で探しても見付からないため。 (2000/08/10) -
南京事件「証拠写真」を検証する
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南京事件があたかも存在したかの言説が未だに世に溢れているが事実の観点から見ると,その根拠は非常に乏しいと示した本.貴重な内容なので国が復刊をしてしてもいいくらいだ. (2025/07/08) -
復刊商品あり
大義 改訂第3版
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私がこの本の存在を知ったのは浜崎洋介先生のある動画で知ることになった。この本の触りの部分を聞いただけで私にとって人生の教科書になると確信が持てた。今はKindle版で販売がされているが、そうで... (2025/04/07) -
マンザナールよさらば
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つい最近知りましたが、この作品の著者、ジャンヌ・ワカツキ・ヒューストンさんが亡くなった(2024年12月21日没)為、追悼の意味で。 (2025/03/20) -
日本の若い者
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ぜひ読みたいです。 (2025/01/20) -
検証戦争責任
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世界各地で無辜の市民を巻き込んだ戦争が、いつまでも果てることなく繰り返され、それに便乗した為政者たちは、自らの暗愚を糊塗するかのように危機を煽り立て、市民の平和な日常を浮き足立たせる。私たちは... (2024/12/22) -
日本のいちばん醜い日
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森近衛師団長が惨殺される。この惨殺はなぜ決行されたのか? (2024/10/31) -
空想家とシナリオ・汽車の罐焚き
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最近、プロレタリア文学に関心を寄せており、その関連で注目する様になった一冊です。一時は時代遅れな扱いを受けたプロレタリア文学ですが、人間の働きが見失われかけ、格差や不公平が広がる時代の中で、改... (2024/10/25) -
けものたち・死者の時
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日本の大作家である大江健三郎氏が影響を受けたとされる作品を読むのは、今後の小説家を目指す人にとても有意義であるため。 (2024/07/08) -
真珠湾の真実
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卑劣な騙し討ちと罵られた真珠湾攻撃。だが、騙したのはアメリカ側なのだ。17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して迫る戦慄の真相 (2024/06/26) -
われわれの戦争責任について(ちくま学芸文庫ヤ-25-1)
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初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集(平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本)と度々復刊されています。 原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24) -
水深五尋
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ロバート・ウェストールの作品。 徳間以外で出版された単行本はもう在庫切れが多く本作もその一つ。 そして、宮崎駿氏による装画でもあり非常に手にしておきたい。 (2024/06/10) -
届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び
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映画『オッペンハイマー』を見て反対署名があったことを知り、この本にたどり着きました。図書館で借りて読んでいますが、手元に置いて何度も読みたい本です。電子はあるけど電子だと読みづらい。 (2024/05/13) -
ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙
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古書にプレ値がついているので (2024/03/31)
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