「政治学政治史政治思想」復刊リクエスト一覧（投票数順） 12ページ

ショッピング183件

復刊リクエスト978件

天皇機関説と国民教育

【著者】小山常実

投票数：2票

fs

定説を覆す、目から鱗の見解です (2010/01/23)
The Best of LIFE

【著者】マーガレット・バーク＝ホワイト、ユージン・スミス、ロバート・キャパほか

投票数：2票

瓔紅花

その時代を駆け抜けた写真家が撮影したその時代の顔を写真を通して見て見たいです。価格が高そうな気がしますが…。 (2006/06/15)
ムッソリニの獅子吼

【著者】ベニト・ムッソリーニ

投票数：2票

無

この現代だから読みたい。 (2009/01/08)
政治小説研究

【著者】柳田泉

投票数：2票

mba2

著者は英文学研究者にして日本近代文学研究の草分け的存在。情報量といい、質といい、著者の鋭い感性によって成ったすばらしい本である。分厚い３冊本で、現在は古本屋でも揃いで手に入ることはない。これな... (2005/07/27)
貴族院要覧

【著者】貴族院事務局

投票数：2票

伊部星鈴

凄い世界だった様です。（蔵書有） (2005/07/14)
アンドロポフ論文集

【著者】ユーリ・アンドロポフ

投票数：2票

いんちょー

この人に関する本は見かけない！ (2005/09/09)
ニコラエ・チャウシェスク

【著者】ニコラエ・チャウシェスク

投票数：2票

aleppo

ルーマニアの独裁者であったチャウシェスクの演説集。興味が湧きます (2005/07/01)
ベトナムを告発する　黒書全訳

【著者】民主カンボジア外務省編

投票数：2票

nick22

読んでみたいです (2010/09/05)
永遠の民族

【著者】ヘルマン・ゲーリング

投票数：2票

libertybell

ゲーリング自身の著作物が出ていたかは疑問ですが、日本においてあまりにもゲーリングに関する資料がが少な過ぎることから（確認できるもので４冊くらいかな？その内、現在販売さえれているものは１冊です。... (2005/08/06)
評伝・赤尾敏

【著者】猪野健治

投票数：2票

モモ

今の時代には赤尾敏の言葉が必要だと思う (2013/01/29)
政治改革

【著者】山口二郎

投票数：2票

たんぽぽ

10年ちょっと前の本ですが、いま読んでも参考になるところがあります。絶版で手に入らなくなっているので、図書館で何度も借りて参照しています。 (2004/12/22)
熱狂と中庸

【著者】ヘルマン・ブロッホ著森田弘訳

投票数：2票

猫丸

これから必要になる本だから (2012/07/07)
現代政治と民主主義の原理

【著者】福田歓一

投票数：2票

タケオ4321

面白そう。 (2004/10/10)
さらば吉田茂

【著者】片岡鉄哉

投票数：2票
国際関係思想史研究

【著者】松本博一

投票数：2票

l

学生に広く奨めたいのだが、入手困難のため。また、同様の理由のため、新設大学の図書館にも入れられないでいる (2003/10/21)
政策と価値

【著者】足立幸男

投票数：2票

ぱぶ23

政策を政治哲学から体系的に評価を試みた良書。 (2003/10/07)
外交繹史

【著者】那珂通世

投票数：2票

muglig

日本古代史研究の古典的名著。文庫あたりで普及版として復刊していただけないでしょうか。 (2003/05/23)
国際外交のすすめ

【著者】花井等

投票数：2票

しげなま

学生時代に手に取った国際関係論、外交政策を学ぶ者にとって最良の書の一つであるにもかかわらず、現在手にいれることができず、歯がゆい思いをしています。復刊された場合、国際関係を学ぶ学生の間で... (2003/05/18)
星条旗のアメリカ

【著者】青木冨貴子

投票数：2票

栗平

書かれたのは湾岸戦争前で少し古いが、愛国心という面からみたアメリカ論で興味深い。湾岸戦争、９・１１テロ、そして現在のイラク戦争をふまえた続編が待たれる。文庫化も期待します。 (2003/03/31)
ＮＴＴが核攻撃される日

【著者】浅井隆

投票数：2票

d.kyoya

本の概要を見たところ、なかなか面白い内容だったので、手に入れたいです。 (2005/06/02)
ジャパニーズ・コネクション

【著者】ハワード・Ｂ・ションバーガー

投票数：2票

ネミサマ

「日テレ」の体質が、これを、読むと少し分るが、なにせ「工作」だから、話し半分と、言うくらいに、書かれた本。　よってそんなには、ウラのことまでは、書かれていないらしいので、そんなには、期待... (2003/03/28)
ユダヤ問題入門

【著者】太田龍

投票数：2票

ttt

大田竜氏の本を読んだことがある。太田氏の本はフリーメーソンがらみの内容が多い。フリーメーソンが絡む本はどういうわけか絶版になりがち。ぜひ、出版してほしい。 (2004/04/08)
世紀末「時代」を読む

【著者】滝村隆一、芹沢俊介

投票数：2票

ＲＧ

興味あり (2004/04/07)
権威主義的国家

【著者】M.Horkheimer

投票数：2票

ホルク

ドイツ革命の敗北後、なぜプロレタリアートが後退していったのか、という原因を追求する為には、経済的分析・政治力学的分析だけでは不十分である。プロレタリアートに潜んでいる社会的結合因の解明も必要で... (2003/02/02)
古典期のポリス社会

【著者】伊藤貞夫

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ひで

古代ギリシアのポリスの中で代表的な存在であるポリスをあげるとするならば、やはりアテナイがあげられると思います。そのアテナイの社会や経済がどうなっていたのかを知りたいと思うときに、この本は参考に... (2003/01/22)
アメリカ外交の基本問題

【著者】ジョージ・ケナン

投票数：2票

ネミサマ

アメリカと「軍事同盟」を、結んでいる国に棲むものとしては、一度は、読んでみたい本。 (2003/01/04)
小説　岸信介

【著者】山岡荘八

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まーくん

残念なことに出版者はすでに無く、忘れられつつあるのが残念です。戦後５３年たった今日にこそ、復活させてほしい一冊です。 (2002/08/30)
現代革命論への模索

【著者】広松(廣松) 渉

投票数：2票

tttttt

広松の疎外論批判は間違っていると思います(岩淵慶一による批判がある)が、読んでみたいと思います。 (2002/06/20)
新左翼運動の射程

【著者】広松(廣松)渉/著小林敏明/編

投票数：2票

tttttt

重要書です。 (2002/03/27)
民主主義と教育

【著者】デューイ

投票数：2票

ゲゼル

民主主義と教育の関わりを論じたものは意外と少ない。本書はそのきわめて稀な例であり、同時に教育学の必須文献である。 (2003/11/27)
国家と革命の理論

【著者】津田道夫

投票数：2票

タロサ

興味があるから (2002/04/21)
日本革命運動史戦前篇

【著者】田川和夫

投票数：2票

寄らば大樹の陰

戦前の日本革命運動を語る本はますます少なくなっている。是非復刊し、眼前に迫る戦前回帰情勢へ警告を発してほしい。 (2007/06/04)
戦後日本革命運動史全2巻

【著者】田川和夫

投票数：2票

tttttt

戦後政治史を研究するのに必要な本だと思います。 (2001/10/24)
結党四十年・日本社会党

【著者】飯塚繁太郎・宇治敏彦・羽原清雅

投票数：2票

ヤス21

日本社会党（現社会民主党）関連の本は数多く存在するが、本書ほど内容が充実したものは他に見当たらない。日本政治史を研究している私にとって、是非とも復刊させて、より多くの人々に読んでもらいたいと考... (2000/09/26)
政治と人生

【著者】中曽根康弘

投票数：2票
ザ・フィフティーズ 1950年代アメリカの光と影全3巻

【著者】デイヴィッド・ハルバースタム

投票数：1票

けい

1950年代のアメリカ史について書かれた本。先に出版された別訳者による新潮文庫版もこのちくま文庫版もともに入手困難なため、せめて第1巻だけでも復刊されると嬉しい（第1巻のみ中古の価格も吊り上が... (2025/06/16)
対話・日本人論

【著者】林房雄 (著), 三島由紀夫 (著)

投票数：1票

いくさにん

978-4931391963 (2025/04/10)
市民論

【著者】トマス・ホッブズ著本田裕志訳

投票数：1票

Quint

和訳された『市民論』は数少なく、単体として翻訳されているものは本書のみであり、手軽にかつ詳細に書かれている本書が入手しにくいため、復刊して頂ければ幸いです。 (2025/03/22)
政治的無意識社会的象徴行為としての物語 (平凡社ライブラリーし 24-1)

【著者】フレドリック・ジェイムソン

投票数：1票

増田英彦

批評理論の本などを読むと必ず紹介されているし、参考文献にも挙げられているのだが、全然手に入らない… (2025/02/24)
祖国のために死ぬこと

【著者】エルンスト・カントロヴィッチ

投票数：1票

おさむ

リクエスト内容に書くべきものを書きそこねたので以下。要旨はe-honより転載。［要旨］「祖国」の観念はいつ生まれ、そのために戦いで死ぬことがどうして神聖な行為とみなされたのか―... (2025/01/23)
ヤスパース入門

【著者】ヴェルナー・シュスラー著／岡田聡訳

投票数：1票

大絶画

ヤスパース哲学だけでなくヤスパースを総体的に理解できる入門書です。所持していますが多くの方に読んでいただきたいです。 (2025/01/19)
復刊商品あり

ファシズム時代のシオニズム

【著者】L.ブレンナー著／芝健介訳

投票数：1票

ne.jp

テーマが興味深い。 (2025/01/12)
小嶋和司憲法論集２憲法と政治機構

【著者】小嶋和司

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トウタク

日本国憲法を論じた名著と言われるが絶版入手困難なため (2024/11/20)
完訳マルコムX自伝　上下（中公文庫）

【著者】マルコムＸ著　濱本武雄訳

投票数：1票

大絶画

20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。仮に彼が生きて（キングと共闘して）いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ（マルコムからすれば白人に媚... (2024/11/02)
ロシヤは誰に住みよいか

【著者】ネクラーソフ

投票数：1票

クサカリズム

「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家... (2024/10/31)
赤色太平記　清玄血風録　月刊「現代」独占連載

【著者】田中清玄

投票数：1票

伊部星鈴

赤色太平記は様々な共産党の研究書に出典として記載されるも、雑誌は読み捨てだったのか見つからず、雑誌記事をまとめた６冊は少部数の非売品で関係者のみに配布されただけなので、なかなか古書店でも見つか... (2024/07/06)
商君書: 中国流統治の学 (現代人の古典シリーズ 38)

【著者】商鞅 (著), 守屋洋 (著)

投票数：1票

aldensetsu

以前リクエストした｢中国人的性格｣と同様、身近な隣人について理解を深めたいと思い、また最近目にした｢商鞅馭民五術｣の原典？が本書らしいので、リクエストを希望しました。 (2024/06/30)
われわれの戦争責任について（ちくま学芸文庫ヤ-25-1）

【著者】カール・ヤスパース著　橋本文夫翻訳

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大絶画

初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集（平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本）と度々復刊されています。原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24)
『金光明経』文庫化リクエスト

【著者】義浄訳

投票数：1票

大絶画

仏典講座版を愛読しておりますが、護国思想を超えて民間信仰・仏教文学として楽しめる作品です。『法華経（妙法蓮華経）』が岩波文庫など複数の文庫で『仁王経』（こちらもリクエストしてあります）とと... (2024/06/06)
ニセチャイナ: 中国傀儡政権

【著者】広中一成

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H2O

これほど面白い中国近代史解説本はないんじゃないかな。企画者のこだわりなんだろうけどカバーデザインは一見したら忘れないほどの力がある。電子書籍でも重版でもできる方法で復刊を希望したい。 (2024/05/07)