著者「デカルト」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング13件
復刊リクエスト35件
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
投票数:52票
第1巻を読み終える目処が立ってから買おうと思っていましたが、書店にないのに気づき、ネット上でもわずかな中古品しか在庫がなく、出版社である講談社に電話したら、増刷や文庫化の予定はないとのことでし... (2021/04/25) -
復刊商品あり
デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想
投票数:36票
いずれもスピノザと当時の哲学思潮との関連を考えるうえでの重要資料。これが入って休刊中の「岩波文庫のスピノザ」は すべてリクエストされたことになります。「文庫のなかで一番売れていないはずだ」と遠... (2001/09/05) -
デカルトの精神と代数幾何(増補版)
投票数:32票
難易度は高いが、この本が与える代数幾何力はすごい (2016/01/16) -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
投票数:15票
・英米の保守思想家を丁寧に解説しているとのことで、非常に興味がある ・Amazon等で中古で売られているが、高い ・中川八洋の代表的著作と思われる ・氏のもうひとつの代表作である『... (2012/05/01) -
復刊商品あり
人間機械論
投票数:15票
近代の思想家のぶっ飛んだ世界観を眺めたい。 (2014/06/30) -
スアレス形而上学の研究
投票数:14票
スコラ哲学文献の重要性から。 (2021/03/03) -
反射概念の形成 -デカルト的生理学の淵源
投票数:12票
読んでみたいからです! (2015/10/24) -
精神分析の系譜――失われた始源
投票数:12票
ニーチェ研究のためにぜひとも欲しい。ドイツ語はできてもフランス語はできないので、原著で読むことはできない。古本屋を巡ってもなかなか出会えない。そのため、研究の一助にするためには、この本が復刊さ... (2009/09/13) -
復刊商品あり
省察(岩波文庫版)
投票数:11票
この書の重要性に思い至った時に、絶版であることを知った。 この本を読まねば、生涯不本意の思いを持ち続けるだろう。 (2006/04/16) -
哲学概説
投票数:7票
哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いていると... (2010/11/02) -
復刊商品あり
デカルト=エリザベト往復書簡
投票数:6票
ぜひ読みたいです! (2022/02/01) -
正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
投票数:5票
中川八洋という天才的政治哲学研究者が書いた保守自由主義思想に関する我が国唯一無二の入門書。少なくとも高校以上の公立系教育機関のテキストとして国が採用すべきである。腐った日本を立ち直すには、明治... (2020/05/28) -
真理の探求(真理の探究)
投票数:4票
日本でのマルブランシュ研究・マルブランシュ理解の広がりは「名前だけは……」というような極めて限定的なものです。その要因の一つには、この邦訳が長らく絶版であるということが挙げられると思うのです。... (2021/01/29) -
デカルト著作集 増補版 全4巻
投票数:3票
古書価格が高騰しているから。 研究者が参照する版だから。 (2023/09/11) -
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化
投票数:2票
ジョージ・リッツァは「再魔術化」を否定的に捉えていましたが、あらすじを読む限り、本書は「再魔術化」を肯定的に捉えているようなので、その違いを読んで確かめてみたいです。 (2016/01/25) -
ヒューモアとしての唯物論
投票数:2票
読みたい。 (2012/11/26) -
復刊商品あり
学問の方法
投票数:2票
デカルトから出発した近代哲学の流れにイタリアの哲学者ヴィーコは敢然と反対した。その哲学はいまだに見るべきものが多い。このような哲学史、思想史上の良書を岩波書店として絶版のままにしておいてほしく... (2010/11/21) -
基督者の瞑想
投票数:2票
参考文献として手元に置いておきたいのですが、絶版になっており不便です。ぜひとも復刊お願いします。 (2010/01/05) -
言語論的転回
投票数:2票
佐々木力を評価しているから。 (2009/12/01) -
スピノザ「エチカ」を読む
投票数:2票
スピノザに手を出すのによい導入になると聞いたから (2007/01/17)
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