「憲法」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング4件
復刊リクエスト122件
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地球憲法第九条
投票数:153票
本書は、日本人のこれまでの護憲論とは異なる視点から日本国憲法の生命力・創造的発展の方法論を示しており、たいへん示唆に富んでいる。日本国憲法は「古い」、「世界の現実にあわない」、「アメリカの押し... (2004/05/08) -
白洲次郎の日本国憲法
投票数:134票
戦後の混乱を立ち回った白州次郎は、 GHQとの交渉役をされていた。 多くの問題を孕んでいる現代の日本国憲法は、 アメリカから突き詰められたものです。 それに対して白州は、同じ目的地ながらも 違... (2006/08/20) -
復刊商品あり
憲法義解
投票数:80票
憲法がホットなテーマとなっている今、日本の憲政の始まりに関する一番の根本資料であるこの本が品切で、高価な古書でないと手に入らないのはいかがなものでしょうか。一人でも多くの有権者が読むべき本だと... (2014/04/13) -
法学を学ぶ
投票数:34票
このレベルの本でも復刊には程遠い。 (2012/05/12) -
復刊商品あり
憲法撮要
投票数:31票
憲法撮要について、教科書的な内容になっているという意見があり、確かに その通りだが、この本は美濃部博士が当時東京帝大で新設された憲法第二講座の担当教授となるにあたり書かれたもので、美濃部博士... (2007/06/21) -
憲法九条・侵略戦争・東京裁判
投票数:23票
歴史の勉強のため (2013/07/17) -
日本憲法要論
投票数:23票
日本帝国憲法から日本国憲法への改正過程に関係した学者として佐々木惣一博士と美濃部達吉博士が挙げられる。 両者の憲法学は,行政法学を一支柱としている点で共通しているが,憲法改正に関してはそれぞ... (2008/02/03) -
地方公務員の法律全集1 『憲法』
投票数:20票
あの芦部憲法を超えるといわれる伝説の基本書。ネットオークションではとんでもない高価格で取引されているとか、いないとか。司法試験・法科大学院受験者を中心とした潜在的ニーズが相当高いと思われる。是... (2005/12/07) -
憲法序説
投票数:17票
イギリス憲法学について、また帝国憲法や日本国憲法理解の一助になると思い購入しようとしましたが、翻訳本はどの出版社も絶版で入手困難か高値で、近くの図書館にもありません。長く手元に置いて利用するた... (2022/11/10) -
全訂日本国憲法
投票数:17票
体系書によく引用される注釈書であるから。 (2004/02/18) -
日本憲法思想史
投票数:16票
改憲論議たけなわの今だからこそ読まれるべき本であります。とても約十年前に書かれた本とは思えません。また、本書の翌年に出版された「思想としての日本憲法史」(信山社)も危険な魅力に満ちた名著。未読... (2005/07/22) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
読みたい (2013/07/15) -
復刊商品あり
憲法論
投票数:14票
是非読み込みたい。 (2018/07/11) -
帝国憲法制定会議
投票数:12票
日本人が知らないといけないものだから (2013/07/28) -
憲法問題入門
投票数:10票
よりよく憲法を考えるために、読んでおきたい一冊です。 (2008/02/11) -
憲法概説
投票数:10票
信山社でも復刊されたのだが、もはや入手できない。古書肆にもなかなか見つからないので、この事実だけでも復刊する価値が高いだろう。必読書である。 (2021/12/01) -
新・日本国憲法草案―
投票数:9票
20代半ばに、中川八洋氏の『正統の哲学 異端の思想』に出会い、その後も『正統の憲法 バークの哲学』『保守主義の哲学』といった書籍に、大きな感銘を受けてきました。氏の一連の著作は、保守主義的な考... (2004/05/12) -
逐條憲法講義
投票数:8票
昨今、憲法改正が現実の争点として注目を浴びるようになってきました。 日本の伝統・文化・歴史・国柄にのっとった憲法を考える上で、まさにその日本の国柄と歴史を踏まえつつ先人が歳月をかけて作り... (2013/06/22) -
戦争とたたかう―憲法学者のルソン島戦場体験
投票数:8票
「新しい戦前」なる言葉が盛んに聞かれ、「国のために戦えるか」などと煽る言説も珍しくなくなってきた昨今、そうした情勢に抗う道標として、読みたい。 (2024/02/26) -
国民内閣制の理念と運用
投票数:8票
現在、憲法学の統治機構論を学ぶ者ならば高橋和之を学ばないわけにはいかない。その中でも、「国民内閣制」は続く著作を読み進める基礎となる重要な概念である。『現代立憲主義の制度構想』は今も手に入るが... (2017/07/31) -
一九四九年憲法-その拘束
投票数:8票
GHQの検閲の実像に迫るすばらしい本です。 日本はいまだに、この呪縛(拘束)から抜けていません。 すべての日本人に読んでいただきたい本 (2011/01/12) -
武谷三男現代論集 全7巻
投票数:8票
現在、武谷三男の著作目録をつくっています。できれば、約170冊にも及ぶ ものです。ところが武谷三男著作集は現在まだ出版されているようですが、現 代論集の方はもう品切れのようです。とても残念です... (2004/01/02) -
言論の自由と「サンケイ」問題
投票数:8票
読みたい。 (2005/12/04) -
復刊商品あり
なぜ「表現の自由」か
投票数:7票
表現の自由に危機感を持っているから。 (2016/02/27) -
わたしたちの平和憲法 -まんが(平和への願いをこめて -ジュニア版)
投票数:7票
いまだからこそ読みたいし、広めたいまんが。是非! (2015/08/19) -
基本権保護の法理
投票数:7票
現代憲法学の基本文献の1冊のため。 (2022/12/09) -
憲法理論 全3巻
投票数:7票
阪本昌成教授は、1945年広島県生まれの広島育ち、広島大学を卒業後、神戸大学大学院で修士、その後広島大学教授、九州大学教授を歴任し2008年立教大学教授。ハイエクに傾倒し、古典的自由主義者を自... (2008/04/18) -
日本憲法史と日本国憲法
投票数:7票
佐々木惣一博士の直弟子である大石義雄博士の憲法論は現実的な解釈であり、現代の日本にこそ生かされるべきである。特に、集団自衛権などの問題については、その問題解決の糸口になるであろう。又、靖国問題... (2004/09/28) -
日本憲法論 増補版
投票数:6票
保守系の日本国憲法解釈論の本で、極少ない読むに値する本だから。 大石義雄先生の師匠に当たる佐々木惣一先生のご著書も良いが、日本国憲法草創期の著書なので、まだ不十分な点も多い。その点、弟子... (2022/08/29) -
現憲法無効論 憲法恢弘の法理
投票数:6票
令和になりGHQの政策を批判的な視点から分析する論調が盛んになっりつつある。 (2021/04/17) -
復刊商品あり
コモン・センス 他3編
投票数:6票
絶版と聞いて、まさかぁと思ったが、どうも本当らしいので投票。 USAの成り立ちを知る基本として、売っていなければならない本。 現在のUSAへの好き嫌いに関わらず、読むと発見がある。 『フェデラ... (2004/02/29) -
痛快!憲法学
投票数:5票
Amazonのレビューも高評価であり、非常に後世に受け継がれるべきエッセンスがたくさんある。 (2020/12/15) -
表現の自由の法理
投票数:5票
「表現の自由」を学ぶ者にとっては必須の書籍です。 出版されたのが17年前であり既に絶版となっているため、これから「表現の自由」を研究していこうと思っている若い世代の人には入手困難な書籍となっ... (2020/04/06) -
憲法
投票数:5票
ついに新刊が出ます! 成文堂より4月中旬刊行予定 『日本国憲法論』 佐藤幸治 著 本体4,500円 978-4-7923-0511-6 http://www.seibundo... (2011/03/28) -
日本国憲法誕生記
投票数:5票
著者は有斐閣から「日本国憲法成立史 全4巻」(現在品切れ絶版)を刊行している人物です。興味があります。 (2008/09/10) -
法律用語対訳集 スペイン語
投票数:5票
メキシコ法を研究するのに必要である。 (2004/04/26) -
憲法と政教分離
投票数:5票
政教分離に興味があるから。 保守派の政教分離論としては必読書。 (2003/10/03) -
自由と特権の距離
投票数:5票
彼の語りは独特難解なだけに、手元においてじっくり読みたい。『国家と自由』の「制度伝説――『自由と特権の距離』補遺」も収録した新版を期待。 (2004/10/22) -
憲法1
投票数:4票
足元価格の古本は遠慮したい。 復刊を希望します。 (2016/04/23) -
今上天皇論 教文選書
投票数:4票
学生時代に出会った本の中でも最も影響を受けたもののひとつである。 現在流布するあまたの天皇論は下品なものが多い。そのような中にあって卓立する立論であり、格調の高い文章と、敬虔な祈りにも... (2007/12/14) -
憲法〈3〉憲法が保障する権利
投票数:4票
社会派の憲法学者の著書。 (2005/08/08) -
講座憲法訴訟第2巻
投票数:4票
憲法訴訟に関する基準の論文集。 (2005/04/29) -
明治憲法制定史 全3巻
投票数:4票
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日本国の憲法
投票数:4票
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フランス革命史 全6巻
投票数:3票
自他ともに認めるカーライルの代表作です。 一度はミルの内縁の妻に原稿を焼かれ、意欲を失ったものの、再び書き上げたという逸話もよく知られています。 現在の目から見れば誤っている部分は多々ある... (2021/03/30) -
立憲主義と民主主義
投票数:3票
アメリカにおける立憲主義と民主主義の関係は、決して単純に語ることができない。両者の鋭い緊張関係を明晰に語る本書が絶版となり、稀覯本となっているのは、両者が蔑ろにされつつあるようにも見える日本の... (2018/08/08) -
復刊商品あり
憲法と議会政
投票数:3票
憲法学を学ぶ上で必須の書であるから。 (2016/02/27) -
比較憲法の基本問題
投票数:3票
研究者として一度は読みたい (2006/04/17) -
憲法改正の主張
投票数:3票
研究者として一度は読みたい (2006/04/17) -
日本憲法大綱 再改訂増補
投票数:3票
有名な本であるので是非読んでみたい (2015/06/07)
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