「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 36ページ
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復刊リクエスト17,846件
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イエ-ガ-
投票数:11票
チャック・イエーガーは「天才パイロット」として見られがちだが、彼自身は「そこまで達するには並大抵でない努力が必要だった」ことを告白している。ともすれば、カリスマ指導者や、即効的な解決策を求めが... (2003/03/15) -
イオタ白書
投票数:1票
ぜひ購入したいがオリジナル中古本が非常に高価 (2014/05/16) -
イギリスとアジア
投票数:1票
黄版の名著、復刊お願いします。 (2009/12/19) -
イギリスと日本―東郷提督から日産までの日英交流
投票数:1票
読みたいです。 (2008/10/31) -
復刊商品あり
イギリスにおける労働者階級の状態 上・下
投票数:2票
近代私法を学ぶ上で、法律の教科書から入るのではなく、こういう本を読んで中世から近代へ移った直後の経済状態を知っておくことは重要だと思います。 この本も例外ではなく、とても勉強になる本です... (2013/05/21) -
イギリスの工場・日本の工場―労使関係の比較社会学 上下巻
投票数:2票
気になる。 (2008/12/23) -
イギリスの政治 日本の政治
投票数:1票
政治学の文献として重要だから (2008/07/19) -
イギリスの故事
投票数:1票
原本を探しているのですが…。 (2006/04/21) -
イギリス・シンドローム 私はいかにして「反イギリス真理教徒となったか」
投票数:3票
確かに「紳士の国」なんて思っている人たちには、イギリス (UK〕の「カースト」の高い人との、おつき合いが、お似合い でしょう。しかし人間、すべからく一面しか持たないような薄っ ぺらい存在ではな... (2005/07/21) -
イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
投票数:1票
佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。 民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な... (2010/12/02) -
イギリス個人主義の起源 家族・財産・社会変化
投票数:3票
マルクスが「アジア的生産様式」と呼び、また、かつての日本のマルクス主義者が前近代的な制度の残滓をもって「封建的」と呼んだ、帝国的な国家体制こそ文明の歴史の本流であり、いわゆる「封建体制」が開花... (2005/08/15) -
イギリス政府・議会文書の調べ方
投票数:8票
竹島武郎先生の作成しているホームページ(外国法の調査について詳しく説明している)に数年にわたりとてもお世話になっています。竹島先生の著作が復刊された場合には、購入してじっくりと読んでみたいと思... (2009/02/25) -
イギリス法入門
投票数:6票
入門したい! (2009/01/02) -
イギリス福祉国家の研究 社会保障発達の諸画期
投票数:0票
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イギリス議会史
投票数:3票
以前,勧められたのですがなかなかみ見つけられません。 (2003/09/26) -
イギリス近代株式会社形成史論
投票数:4票
読みたい。 (2005/12/04) -
イギリス革命史 上下巻
投票数:4票
手を尽くして探していましたけど、どうしても手に入らない本になってしまったようです。 17~18世紀、フランスのルイ十四世とその好敵手の一人、イングランド国王としてはウィリアム三世の、領土欲、... (2012/07/23) -
復刊商品あり
イギリス風景式庭園の美学 〈開かれた庭〉のパラドックス
投票数:3票
庭園論の古典、後学のためにぜひ復刊をお願いします。 (2019/12/24) -
イグアナイグアナイグアナ How to love your igu… (ポゴナシリ-ズ)
投票数:1票
欲しかったのですが中古しかなく、新刊ほしいです (2015/12/30) -
イグナチオ・ロヨラ書簡集
投票数:1票
イグナチオ・デ・ロヨラの書簡集は図書館でないと読むことができません。是非自宅に一冊置いておきたいです。 (2008/08/27) -
イグナティウス・デ・ロヨラ 〔人類の知的遺産27〕
投票数:1票
物理学者で核工学の権威、そしてカトリック信者でもある氏の著作の中でも特に興味深いものでした (2005/02/07) -
イコノグラフィー入門
投票数:1票
刊行からだいぶ経っていますが、現在のイコノグラフィー研究の動向を知るための日本語で読める貴重な資料かと思います。 (2023/10/28) -
イコノロジーア
投票数:1票
この本は現在、出版社にも在庫が無い状況です。私は美術を学んでいる学生で、研究のためにどうしても手元に置きたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 (2025/02/22) -
イコンの崩壊まで : 「戦後歴史学」と運動史研究
投票数:1票
戦後歴史学という潮流に対し独自の整理を行った本で、このころの史学史を知るうえで必読の書なのですが、絶版。古本市場では高騰中。 (2025/06/06) -
イザベッラ・デステ ルネサンスのプリマドンナ
投票数:2票
ルクレツィア・ボルジアとの関わりなど、興味は尽きない。とにかくルネサンスの本は読みたい。総合的な内容ではなく、このように個人に焦点を当てたものは、貴重である。 (2004/02/14) -
イザヤ書を読む 旧約聖書5 こころの本
投票数:10票
キリスト教信者ではありませんが、本田神父の著書は、「釜ヶ崎と福音」「小さくされた人々のための福音」「パウロの『獄中書簡』」と、どれも素晴らしいです。ぜひ、「旧約聖書」の復刊を望みます。 (2010/07/12) -
イシスとオシリスの伝説について
投票数:25票
原典としていくつかの問題点を含んでいるとしても、プルタルコスのモラリアによる伝承が、近世までのエジプトの神話を保存してきたという事実は無視できないものがあります。 それを手ごろな価格で読める本... (2002/05/09) -
イスタンブールの夜
投票数:1票
貴重な書籍にも関わらず、復刊がなされていない為。 (2023/09/11) -
イスタンブール案内
投票数:2票
コンスタンティノープル/イスタンブールの歴史に興味があるので。是非一度読んでみたい。 (2011/07/03) -
イスラエルVSアラブ
投票数:2票
偏った日本の中東報道(パレスチナべったり報道)。例えば朝日がテロリストのスポークスマンになっているようにその偏りようは隣の極東3国家の報道並にひどいものです。極東3国家の報道の偏りようの批判は... (2005/06/09) -
イスラエルとは何か
投票数:6票
反シオニズムでありつつも、「反ユダヤ主義」にならないために、きちんと両者の違いを理解するに越したことはないと思っており、そのために最適な一冊だから (2024/07/16) -
イスラエルに関する十の神話
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1、2巻)
投票数:1票
ミアシャイマーという学者の凄みは、緻密な理論を示すだけでなく、本当に未来を予見してしまうこと。 イスラエルユダヤ系ロビーの話題を扱う本は多いが、ミアシャイマーは単純にロビー活動の裏話に終止し... (2024/11/01) -
イスラエル全史
投票数:0票
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イスラエル地上軍 機甲部隊戦闘史
投票数:6票
ヨムキプール戦争全史でイスラエル機甲部隊に興味を持ったので こういった文献はぜひ読んでみたいから (2012/01/28) -
イスラムからの発想
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27) -
イスラムとヨーロッパ 前嶋信次著作選2
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/26) -
イスラムの時代―マホメットから世界帝国へ
投票数:2票
せっかく文庫化したのだから、絶版にしないで欲しい。 (2023/09/03) -
イスラムの核爆弾
投票数:1票
貴重な書籍。 (2016/09/07) -
イスラム世界の人びと 全5巻
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14) -
復刊商品あり
イスラム世界の成立と国際商業 -国際商業ネットワークの変動を中心に
投票数:1票
名著で、中古本でも買うには高すぎるため (2017/04/11) -
イスラム哲学への扉
投票数:1票
イスラムの思想的営為の 根幹へ誘われたいから。 (2009/02/04) -
復刊商品あり
イスラム報道 増補版
投票数:0票
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イスラム技術の歴史
投票数:8票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/12) -
イスラム法の存立構造―ハンバリー派フィクフ神事編
投票数:1票
古書にも流通しておらず手に入らない (2016/08/22) -
イスラム社会
投票数:4票
ゲルナーの本だから (2012/01/26) -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
投票数:2票
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15) -
イスラームと科学
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08) -
イスラームと資本主義
投票数:3票
「本書の目ざすところは,東と西における資本主義台頭の比較社会学的分析,および 人間科学全体にかかわる思想と社会の相互関連を中心とした社会哲学の方法論の確立 にある.」 少し古いですが、興味深い... (2005/08/07) -
復刊商品あり
イスラームにおける女性とジェンダー
投票数:1票
日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじ... (2022/12/26)
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