「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 36ページ
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復刊リクエスト17,697件
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イコノロジーア
投票数:1票
この本は現在、出版社にも在庫が無い状況です。私は美術を学んでいる学生で、研究のためにどうしても手元に置きたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 (2025/02/22) -
イザベッラ・デステ ルネサンスのプリマドンナ
投票数:2票
ルクレツィア・ボルジアとの関わりなど、興味は尽きない。とにかくルネサンスの本は読みたい。総合的な内容ではなく、このように個人に焦点を当てたものは、貴重である。 (2004/02/14) -
イザヤ書を読む 旧約聖書5 こころの本
投票数:10票
本田神父様の、小さきものの視点に立った聖書を読みたいのです。 (2008/05/05) -
イシスとオシリスの伝説について
投票数:25票
原典としていくつかの問題点を含んでいるとしても、プルタルコスのモラリアによる伝承が、近世までのエジプトの神話を保存してきたという事実は無視できないものがあります。 それを手ごろな価格で読める本... (2002/05/09) -
イスタンブールの夜
投票数:1票
貴重な書籍にも関わらず、復刊がなされていない為。 (2023/09/11) -
イスタンブール案内
投票数:2票
同叢書の「ビザンチンの光芒」と併せて読むことをお薦めします。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/24) -
イスラエルVSアラブ
投票数:2票
偏った日本の中東報道(パレスチナべったり報道)。例えば朝日がテロリストのスポークスマンになっているようにその偏りようは隣の極東3国家の報道並にひどいものです。極東3国家の報道の偏りようの批判は... (2005/06/09) -
イスラエルとは何か
投票数:6票
わかりやすいと聞いたので (2024/07/16) -
イスラエルに関する十の神話
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1、2巻)
投票数:1票
ミアシャイマーという学者の凄みは、緻密な理論を示すだけでなく、本当に未来を予見してしまうこと。 イスラエルユダヤ系ロビーの話題を扱う本は多いが、ミアシャイマーは単純にロビー活動の裏話に終止し... (2024/11/01) -
イスラエル全史
投票数:0票
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イスラエル地上軍 機甲部隊戦闘史
投票数:6票
オールタンクドクトリンからの脱却の過程が知りたいので (2009/06/23) -
イスラムからの発想
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27) -
イスラムとヨーロッパ 前嶋信次著作選2
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/26) -
イスラムの時代―マホメットから世界帝国へ
投票数:2票
せっかく文庫化したのだから、絶版にしないで欲しい。 (2023/09/03) -
イスラムの核爆弾
投票数:1票
貴重な書籍。 (2016/09/07) -
イスラム世界の人びと 全5巻
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14) -
復刊商品あり
イスラム世界の成立と国際商業 -国際商業ネットワークの変動を中心に
投票数:1票
名著で、中古本でも買うには高すぎるため (2017/04/11) -
イスラム哲学への扉
投票数:1票
イスラムの思想的営為の 根幹へ誘われたいから。 (2009/02/04) -
復刊商品あり
イスラム報道 増補版
投票数:0票
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イスラム技術の歴史
投票数:8票
トルコのみならず、昔の技術的な資料というのは少なくなってきています。 「技術立国」と言われた日本において、こうした他国の昔の技術を知ることは貴重であり、先人の知恵がまた新しい「ものづくり」に... (2023/11/13) -
イスラム法の存立構造―ハンバリー派フィクフ神事編
投票数:1票
古書にも流通しておらず手に入らない (2016/08/22) -
イスラム社会
投票数:4票
非常に広い視野でイスラム社会を分析している本のようで興味をひかれました。読んでみたいので投票いたします。 (2011/02/15) -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
投票数:2票
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15) -
イスラームと科学
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08) -
イスラームと資本主義
投票数:3票
現代世界が抱える矛盾を集約して体現する原理主義に連なるイスラムの問題を、宗教、民族、文化の問題に還元することなく、資本主義との相互関連性において捉えようとした歴史的名著である。2001年の9・... (2005/08/07) -
復刊商品あり
イスラームにおける女性とジェンダー
投票数:1票
日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじ... (2022/12/26) -
復刊商品あり
イスラームの「英雄」サラディン
投票数:7票
この著者の書籍は全て復刊していただきとうございます。 (2010/04/06) -
イスラームの原点 「コーラン」と「ハディース」
投票数:0票
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イスラームの宗教的・知的連関網 アラビア語著作から読み解く西アフリカ
投票数:1票
本書は西アフリカイスラームのあるスーフィー教団開祖アフマド・バンバの著作を足掛かりに、西アフリカのイスラーム知識人達が直接的・間接的関係によって構築した宗教的・知的連関網の動態を描き出す。日本... (2021/01/21) -
イスラームの黒人奴隷―もう一つのブラック・ディアスポラ
投票数:3票
大航海時代以降、ヨーロッパ諸国による奴隷貿易や奴隷を使役したプランテーション農業については広く知られるところではあるが、ヨーロッパより「まし」と言われるイスラーム世界において、マムルークやゴラ... (2023/10/26) -
イスラーム・ルネサンス
投票数:0票
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復刊商品あり
イスラーム哲学の原像
投票数:13票
以前に紀伊国屋書店で見かけて手にしたものの まだ自分にはこの本を十分に読解する力がない ことを実感し、その時は購入しなかった。 その後、井筒先生の別の本を読んだり、 新プラトン主義につ... (2006/11/15) -
イスラーム哲学史
投票数:7票
アンリ・コルバンはイスラーム神秘主義の研究家。この人は宗教学やトランスパーソナル心理学などの分野でかなりの重要人物とされているらしいが、翻訳が少ない上、どうやら単著のもので翻訳されているのはこ... (2002/05/19) -
イスラーム建築の見かた―聖なる意匠の歴史
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08) -
イスラーム治下のヨーロッパ
投票数:1票
イスラーム世界とヨーロッパ世界の関わりを知る良書であり、ぜひ手元に置いて参照したい。 (2010/06/01) -
イスラーム法の変容
投票数:1票
研究において必要不可欠の本の為。 (2025/03/05) -
イスラーム法の精神
投票数:2票
読んでみたいです (2010/09/06) -
イスラーム法学
投票数:7票
読んでみたいです (2010/09/06) -
イスラーム法通史
投票数:1票
研究する上で欠かせない本である為。 (2025/03/05) -
復刊商品あり
イスラーム(回教)
投票数:3票
この著者の書籍は全て復刊していただきとうございます。 (2010/04/06) -
イソップ経済学 ゴマブックス
投票数:2票
どういう本なんでしょ (2006/01/29) -
イソプレンの立体特異性重合
投票数:1票
おそろしい一冊である! (2010/06/19) -
イタコとオシラサマ―東北異界巡礼
投票数:5票
此方のシリーズで唯一持ち合わせておりません。 (2021/12/15) -
イタリア モダン デザイン グラフィックデザインの巨匠たち
投票数:1票
1950年代から1970年代のイタリアのグラフィックデザインは、日本でもお馴染みのものも多いが、概観できるビジュアル本は、この本しかない。手頃な好著なので、ぜひ復刊して欲しい。グラフィックデザ... (2017/06/08) -
イタリアのマニエリスム画集 ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ
投票数:15票
一番の目玉は「カルロ・クリヴェッリ画集」。「マリア・マグダレーナ」=表紙の絵に衝撃を受け、アムステルダム国立美術館まで、実物を見に行き感激しました。当時は、地下の倉庫にヒエロニムス・ボスの絵な... (2008/01/23) -
イタリア・ソース宝典
投票数:14票
辞典のようなすべてを網羅した料理本が欲しい (2016/02/23) -
イタリア・ビジネスガイド
投票数:2票
イタリアで生活、起業するために参考にしたいと思っています。 (2016/02/23) -
イタリア・ルネサンスの巨匠たち 全30巻中24巻分
投票数:4票
素晴らしい全集です。 他の全集では目にすることのない図像、詳しい解説、他社の高価な美術書にひけをとらない内容です。 全巻揃えようと思っているうちに書店から消えました。 こんな本が手に入ら... (2009/01/10) -
イタリア共産党讃歌
投票数:22票
イタリアは1861年に悲願の統一を達成、1943年には王政が廃止され共和国となった。 しかし、統一後も政変に次ぐ政変であり、共和国になってもそれは変らなかった。 そして、そうした政情不安の... (2008/05/12)
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