「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 321ページ
ショッピング2,048件
復刊リクエスト17,847件
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触媒講座
投票数:1票
読んでみたいです。 (2008/06/04) -
触発する言葉―言語・権力・行為体
投票数:8票
バトラーも重要な思想家であり、本書を読む意義はしばらく衰えないだろう。古本屋で高値取引されているということは高い需要が存在しているということである(私も需要を持つ一人)。出版社にとっても利益に... (2021/03/06) -
復刊商品あり
触覚、ジャン=リュック・ナンシーに触れる
投票数:4票
デリダ研究のため (2022/03/31) -
言の葉の幹を捜す
投票数:1票
文字・コトバ・言霊についての詳しい本です。 図書館でも所蔵がなく、書店でも扱っていません。 言語学的見地コトバを考察し、日本語を深く掘り下げる。 (2009/06/14) -
復刊商品あり
言志四録
投票数:2票
ぜひともワイド版で復刊してほしい。 (2009/10/21) -
言海 大形(四六倍判)
投票数:1票
大槻文彦『言海』大形は図書館でさえ所有している所が殆ど無く、稀に中古店が出品することがあっても、3万円を優に超える値が付いている。字が不鮮明で小さ過ぎる小形しか入手しがたい現状では、『言海』大... (2020/01/14) -
言経卿記 第1[大日本古記録 第11]
投票数:1票
『言経卿記』に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/03/19) -
言継卿記 第1~第6
投票数:2票
『言継卿記』に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/01/23) -
復刊商品あり
言葉と世界 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト研究
投票数:0票
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言葉と戦車(1969年)
投票数:13票
この「言葉と戦車」はもっと多くの人に読み継がれなきゃいけない名著です。 必ずこの本は、加藤周一と云う日本人にもすばらしい言葉を紡ぎだす能力者がいたのだということを知り、みんなで誇りに思い、少... (2009/07/29) -
言葉と死 ─否定性の場所にかんするゼミナール
投票数:3票
今日で最も重要な哲学者アガンベンの一冊。 アガンベンの著作の中ではマイナーかもしれないが(仏語版も絶版)、読みたい。 (2022/03/05) -
言葉の二十世紀
投票数:4票
単行本の方を持っていますが、ドリカムの歌詞や、ヘレン・ケラーの有名な言語体験などを例にした、初心者にも親しみ易い工夫が為されていて、入門書として最適だと思います。しかも、内容的にはかなり高水準... (2006/09/13) -
言語 ことばの研究序説
投票数:3票
言語学・記号学という学問に対する理解をさらに深めようとする者にとって、本書は必読であると感じます。要点だけをまとめた無味乾燥な入門書・概説書の類とは異なり、偉大な言語研究者の言葉を通じて直接語... (2015/05/06) -
言語とメタ言語
投票数:0票
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言語と構文解析
投票数:1票
リクエストの有効期限は1年なのでみなさん更新しましょう!!! ▷更新の手順◁ 1. 復刊コムにログイン 2. マイページを開く 3. 『リクエスト投票一覧』をクリック 4.『有効期限を... (2019/03/02) -
復刊商品あり
言語と精神
投票数:13票
フンボルト関連の論文を読んだことがあって、かなり面白かったので (2011/05/06) -
復刊商品あり
言語と言語学
投票数:1票
言語学を学びたい者として、岩波書店からの入門書は著しく貴重であり基本書となる。 これからの社会に必ず役に立つので、是非復刊していただきたい。 自身も、翻訳家やライターなど文章を書く... (2019/06/09) -
言語にとって美とは何か
投票数:2票
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言語のざわめき 新装判
投票数:4票
是非読んでみたいバルトの一冊です。 手に入りにくいので、ぜひとも復刊して欲しいです。 (2010/04/16) -
言語の思想―国家と民族のことば
投票数:2票
ことばの歴史性を追究したいから。 (2009/01/25) -
復刊商品あり
言語・その解体と創造 増補版
投票数:2票
緻密に組み立てられた「言語論」であると同時に、「書くことにどのような意味があるのか」をとことん追求した力作。 文章を書くことが同時に世界に参加していく一つのあり方である、という一貫した思想... (2010/01/02) -
復刊商品あり
言語・知覚・世界
投票数:9票
是非によんでみたい (2011/02/16) -
言語史原理
投票数:3票
原理を知りたい。 (2009/02/02) -
復刊商品あり
言語哲学重要論文集
投票数:1票
いわゆる分析系言語哲学において古典とされる重要論文が収録されており、この分野を勉強したい者にとって必読の文献。せっかく日本語で読めるのに、手に入りづらい状況が続いているのは非常にもったいない。... (2021/12/17) -
言語理論小事典
投票数:1票
かつての文学研究者必携書だそうです。 (2004/05/16) -
言語聴覚士指定講習会テキスト
投票数:4票
国家試験受験のために必須の一冊なのに、絶版になって中古でしか手に入らないのは残念。新しい同じようなテキストは出ているが、それだけでは物足りない印象がある。 (2007/04/11) -
言語芸術作品
投票数:0票
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復刊商品あり
言語行為 言語哲学への試論
投票数:3票
オースティンは読んでいるがサールの本書は読んでいなかったので是非読みたい (2019/01/09) -
復刊商品あり
言語表現の秩序
投票数:11票
フーコーの著作はどれも大部でとっつきにくい。ただ、この本は内容がコンパクトにまとまってており、訳者の中村雄二郎の丁寧な解説も、載っておりよい。中古だとアマゾンで8000円する。それだけのニーズ... (2007/11/12) -
言語論的転回
投票数:3票
言語論的転回について知りたいと思い、これをメイントピックとしている本書を是非とも復刊して頂きたい。 (2024/08/08) -
復刊商品あり
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
投票数:2票
啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13) -
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から
投票数:6票
日本語で読める数少ない「言説分析」に関する書籍。とくに言説分析という方法がよってたつ認識論を理解するためにも本書のような書籍が増えることを望んできたが、全然増えず。そういう状況下にあって本書が... (2014/02/14) -
言論の自由と「サンケイ」問題
投票数:8票
興味を持ったため。 (2003/12/28) -
言霊の思想
投票数:0票
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計画的小集団開発
投票数:15票
延藤先生の授業でいつも示された、プロとそうでない人とが関係を深めて一緒に考えて行く中で、家や建物やまちや社会が自分と周りの人々に大切な掛け替えのないものになって行く、という教えは、あの時代にま... (2019/04/18) -
計算の理論
投票数:1票
計算論を学ぶための必読書です. (2002/10/18) -
計算尺の使い方
投票数:31票
中学時代に計算尺を数学の授業で勉強したことがありますが、以来、数十年間、計算尺とは無縁の生活をしてきました。しかし、その間、中学時代に父親に買ってもらい、使ったヘンミの計算尺は今でも大切に保管... (2006/07/22) -
復刊商品あり
計算機の歴史
投票数:21票
名著 (2016/05/31) -
計算機プログラムの構造と解釈
投票数:1票
インターネット上で全文が公開されてはいますが、何度も読み倒し学ぶものとして、紙の本として手元におきたいと思い復刊を希望させていただきました(正直に言うと、PCを使用しているうちに目が疲れてしま... (2024/10/24) -
計算機入力の人間学
投票数:7票
今一番考えなければならない操作性について、トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバ-グ、木村泉というトリオの文章がさえる良書であると考えている。ぜひ、コンピュータのプロではない人々がコンピュータ... (2003/11/28) -
復刊商品あり
計算統計Ⅰ―確率計算の新しい手法 (統計科学のフロンティア 11)
投票数:0票
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計算論理学入門:AIとコンピュータサイエンスへの論理的アプローチ
投票数:9票
コンピュータサイエンスと論理学双方の関係を論じた基本文献です。元来関わりの深いコンピュータと論理の関係を学べる本ということで、読みたい方は多数おられるのではないかと予想します。 コンピュータ... (2007/02/09) -
計装システムの基礎と応用
投票数:1票
出版は古いものの基礎は変わらないのと、幅広く書かれていて大変勉強になるため。 (2008/04/20) -
計量アクティブ運用のすべて
投票数:4票
類書が少なく貴重だと考えているため。 (2021/05/16) -
計量経済学
投票数:2票
オランダの経済計画モデルを題材に、経済政策論の観点から計量経済学を解説。 (2009/04/29) -
訓読明月記
投票数:1票
明月記自体は書籍化されておらず、今川氏の読み下し文しか原文の出版物はありません。一方、古本市場では高値が付いており、一般人の手の届く本ではないため、復刊をここに希望します。日本の文化遺産でもあ... (2012/01/29) -
訓読玉葉 全8巻
投票数:5票
公家から視点の源平の様子を記した書である (2011/11/12) -
復刊商品あり
記号と事件―1972‐1990年の対話
投票数:2票
やっぱり文庫本出た。 (2007/01/13) -
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
投票数:4票
この本は図書館にあるものは傷みや線引きが酷いケースを散見する。それだけ読まれているはずなので復刊する価値は高いと思う。 (2022/01/09) -
記号学の冒険 新装判
投票数:1票
バルト没後、『ロラン・バルト著作集(全10巻)』が出版されているものの、それ以前に出版された『記号学の冒険』が抜け落ち、今日の研究家・批評家・読者が読めないというのは非常に惜しい。バルトがまだ... (2009/11/15)
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