「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 315ページ
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復刊リクエスト17,847件
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藤城清治影絵の世界/シルエット・アート作品とその技法
投票数:14票
高校生の頃、素人なりに影絵劇なるものをなった事があるが、当時このような本があったら相当助かっただろうにと思う。 実際藤城影絵を見た事があるが、その美しさに圧倒された。 この本の内容は知らないが... (2004/04/09) -
藤堂平助とは何者か 落胤と呼ばれた男
投票数:1票
藤堂平助の研究書をだしている方をまずみたことがありません。彼について自分でも調べているものの、なかなか資料がないのと、自分では限界があります。そこで、研究家の方が書かれたこの本の内容がとても気... (2021/05/29) -
藤堂高吉の生涯 悲運の旧今治藩主
投票数:6票
丹羽長秀、豊臣秀長、藤堂高虎……。 それぞれ、信長、秀吉、家康の「補佐役」として名高い 三人の父を持ち、本人も藤堂本家の補佐役として その生涯を全うした……。 有名ではありませんが、間... (2010/04/28) -
復刊商品あり
藤子・F・不二雄の異説クラブ 全2巻
投票数:34票
「ワンダーライフ」に連載されていた奴ですよね確か。 雑誌の立ち読みしていました。単行本出たのは知っていましたが当時金が無くて子供の私には買えず… もう内容も忘れてしまっているのでまた読みた... (2008/12/22) -
復刊商品あり
藤子・F・不二雄のドラえもん恐竜ゼミナール
投票数:19票
のび太の恐竜リメイク記念と藤子先生十回忌なので復刊して欲しいです。 (2006/03/11) -
藤岡屋日記
投票数:1票
資料的価値が非常に高いものの、現在の古書市場では10万円近くまで高騰しており、入手しづらくなっている。全15巻なのだが、全巻を揃えることも困難になっている。 (2019/10/20) -
藤澤令夫著作集
投票数:3票
これより哲学の門を叩く者が藤沢先生の論文を手に取れぬことは、 学生にとって、ひいては日本の哲学界にとって、大きな損失でありましょう。 (2011/11/08) -
藤牧義夫画集
投票数:4票
藤巻義夫さんの版画がとても好きなので、多くの作品を見たい (2012/06/14) -
藤田に依る世界語ホミニサ(美語)
投票数:1票
無駄な努力に感服。 (2019/06/08) -
藤田理麻のシンプル瞑想
投票数:11票
藤田理麻さんを知ってから、ずっとこの本を探しています。 絶版でいろいろな書店をあたりましたが、どこにも在庫がない状 況でした。 時代は、流れていてその流れの中でこの本は、やさしくシンプル に自... (2003/10/17) -
蘇るパレスチナ 語りはじめた難民たちの証言
投票数:0票
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蘇るムラの神々
投票数:6票
近代の神社と神道、カミとは何かという問題を語る上では明治末年~大正初期にかけて行われた神社整理(神社合祀)の問題があり、これまでに森岡清美、米地実などの研究があるが、いずれも社会学的な見地にの... (2005/07/17) -
蘇る医神アスクレピオスの物語
投票数:7票
アスクレピオスの伝説や活躍を知りたくてこの本にたどり着いたのですが、通販サイトや古書検索で探してもどこも絶版で途方に暮れていました。 有名な、蘇生薬についての話以外にもケイロンとの関わり... (2019/08/25) -
蘇我氏と大王家の挑戦[週刊朝日百科 週刊新発見!日本の歴史03 飛鳥時代1]
投票数:1票
飛鳥時代に興味のある人、または、その時代を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2016/06/17) -
蘇生への選択
投票数:5票
福島氏は原田現会長とは東大経済学部時代から先輩後輩の関係にあった。 創価学会にあっては、秋谷前会長、北条元会長と共に中枢中の中枢の位置にあった。いずれは、会長職を期待されていた位置にあった。... (2010/04/07) -
蘭字 日本近代グラフッィクデザインのはじまり
投票数:2票
唯一の蘭字の本格的な資料が、このままでは風化してしまう。 それでは、あまりに惜しい。 明治期からの日本グラフィックデザインの歴史的資料でもあり、次世代に伝えたい本であると思います。 ぜひ... (2020/07/15) -
蘭字日本近代グラフィックデザインのはじまり
投票数:2票
蘭字をまとめた本はなかなかありません。 古書が高額で取引されていて手が出ません。 (2021/03/13) -
蘭=百花譜
投票数:1票
薔薇と異なり、人によっては好みが分かれる蘭ですが、たいへん美しい写真集です。蘭には動物的な面があるので、本書のような擬人的な扱い方も頷けます。なお、復刊の際はぜひ文庫化して欲しいものです。 (2006/01/15) -
虐げられた者の宗教
投票数:4票
カーゴカルトに興味がある。諸星大二郎の『マッドメン』のネタ本だったのでは?と疑っている。 (2002/02/04) -
虐待家族の「仔」
投票数:0票
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虚偽論入門
投票数:14票
非形式論理学は、歴史と伝統のある学問。クリティカルシンキングなんて呼ばれてインチキくさいカルチャー教室講師みたいなのが本を書き散らしているけど、それもこれも日本語のきちんとした文献が少ないのが... (2013/04/04) -
虚妄の学園 仙台育英高校・歪んだその実態
投票数:27票
「内容」欄にある「学長が買い占めた」というのは、たぶん都市伝説ですね。 地方の出版社で、もともと部数も少なかったのですが、訴訟沙汰になりかけたため出版社が自主回収した……んだったかな。 ともか... (2003/07/29) -
虚業教団
投票数:17票
私も最初の頃の会員を2年間経験していますが、大川は宗教を利用しての金儲けの天才と分かっています。真理のしの字も知らない人が、言葉巧みに善良な大衆を騙し、人々の人生を弄び自分は平然と嘘を言い続け... (2011/02/11) -
復刊商品あり
虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争
投票数:4票
事件から10年経ち、見えてたきたものよりはむしろ風化してしまったことの方が多いと痛切に感じる。しかし時間の経過を経て、初めて直視できることもたくさんある。「オウム事件」が私たちにもたらしたもの... (2005/06/06) -
虚構の終焉: マクロ経済新パラダイムの幕開け
投票数:2票
リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17) -
復刊商品あり
虚構の音楽
投票数:0票
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虚構まみれ
投票数:0票
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復刊商品あり
虚構世界の存在論
投票数:0票
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復刊商品あり
虚無の構造
投票数:1票
ファンの間でも定評のある一冊。ハルキ文庫に加えるべき。 (2012/09/21) -
虜囚の記憶
投票数:1票
日中戦争時に於いて、強制連行や従軍慰安婦として、心身に多大な被害を受けた中国人たちの歴史の証人としての貴重な言葉が綴られています。 筆者は、中国や台湾に渡り、今なお苦しんでいる人々の生の声を... (2022/02/22) -
虫のはなし全3巻
投票数:7票
持っていますが、絶版にしておくにはもったいない。もっと多く の人に読んで欲しい。 (2006/08/18) -
虫の宇宙誌
投票数:2票
奥本先生。昆虫。読みたいです。 (2016/01/16) -
虫を襲うカビの話
投票数:1票
是非読んでみたい。古本も入手が難しい。 (2023/11/28) -
虹をはじく山女
投票数:0票
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虹化石の街へ 井上直久画集
投票数:4票
井上さんのことはジブリの「耳をすませば」で知りました。 それから、古本屋を巡って集めたり、図書館で借りていました。 けれど、手元に持っていたいほど、美しい絵の数々です。 幻想的でとてもいいので... (2004/10/20) -
蚕を養う女たち
投票数:1票
自費出版のため現在書店での入手負荷です。 (2023/11/15) -
蛇の宇宙誌
投票数:1票
絶版していて定価では購入できないため。 (2024/10/07) -
蛇頂石効能書
投票数:1票
珍品蒐集家として、クセのある品、例えば「ニッキ紙(舐めると甘い紙)」「カラービームスコープ(白黒テレビが擬似カラーテレビになる着色板)」「有爵者大礼服」「原爆瓦」「ヒトラー総統のサイン」「赤尾... (2010/10/04) -
蛋白質 核酸 酸素
投票数:1票
興味があるから (2006/07/19) -
蛋白質・酵素の基礎実験法
投票数:9票
原理が非常に細かく載っており、プロトコルも詳細で今まで出会った実験系の本の中でもこの本の解説が一番しっくり来る。私みたいな実験を始めたばかりの者にとってはとても役に立つ本である。 Yahoo... (2008/01/31) -
蛍光・りん光分析法
投票数:6票
蛍光 燐光 の分析についての書籍がほとんど出版されていないため。 (2009/04/20) -
蛍光体ハンドブック
投票数:25票
私は、この本の主題である「蛍光体」という材料を扱う仕事をしているのですが、一緒に仕事をしている人に「この本が欲しい」という人がたくさんいます。 英語版は手に入るのですが、やはり、日本語で読む方... (2004/12/04) -
復刊商品あり
蛸 -想像の世界を支配する論理をさぐる
投票数:1票
入手して読みたいので (2010/08/24) -
蜀碧
投票数:11票
興味あり (2004/05/19) -
蜂からみた花の世界―四季の蜜源植物とミツバチからの贈り物
投票数:2票
研究結果の総大成。 手元に置きたい本です。 (2023/05/11) -
復刊商品あり
蜂の寓話(正・続)
投票数:24票
貨幣が幅を利かす金融至上主義の呪縛にある現在の資本体系社会は、マンデヴィルの当時から既に内包していた問題です。本来は現視点で、新たに資料を加えて、新訳で出されても良い書籍だと思います。文化の底... (2009/03/04) -
蜻蛉日記 阿波国文庫本 影印
投票数:1票
非常に貴重な本です。この本が絶版になってしまったのは遺憾です。学界のためにも、ぜひ復刊してほしいです。 (2012/11/24) -
蝦夷錦の来た道
投票数:4票
以前、この蝦夷錦という織物からたどる北方の歴史紀行を読んで、近代以前には、ロシア、日本、中国の国境を越えた文化・交易圏があったことに驚きました。そして今も北海道アイヌを親戚のように思っている民... (2006/08/18) -
蝶ウォッチング百選
投票数:2票
書店で続編である「続・蝶ウォッチング百選」を購入し、その内容のすばらしさに魅せられてしまいました。そこでこの前作である「蝶ウォッチング百選」をぜひ読んでみたいと思いました。 残念ながら古本... (2007/05/12) -
復刊商品あり
蝸牛考(138ー7)
投票数:7票
すき (2005/11/25)
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