「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 276ページ
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復刊リクエスト17,779件
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甲陽軍鑑 改訂 史料叢書(全3巻)
投票数:4票
現代語訳のものをもっているのですが、省かれてる内容が多いので。 (2008/08/10) -
男と男のいる映画
投票数:6票
やおい/BLの成長や男性学の進展など、近年、男性性やその表象に新たな光が当たっている。そうした今こそ読まれるべき一冊。 (2022/01/09) -
男なら二度涙を流せ
投票数:1票
日本の経済界半世紀の舞台裏で、 戦後最大のフィクサー・“財界の官房長官”・ ”財界のコーディネーター』等と呼ばれた男 今里広記関連の貴重な書籍。 (2004/05/10) -
男になる本
投票数:1票
男性にとっては切実な問題を、分かりやすく教えてくれる本です。あまり人に聞けない内容なので、この本の存在は貴重です。具体的な内容を教えてくれるのは、この世で唯一この本なのでは?他に見当たらないと... (2006/10/09) -
男の不可解 女の不機嫌
投票数:1票
うん (2016/09/28) -
男の凶暴性はどこからきたか
投票数:2票
ほかの本における参考文献・読書案内に本書が紹介されており、読んでみたくなったため。 (2020/02/26) -
男の服飾事典
投票数:3票
欲しい! (2003/11/28) -
男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで
投票数:2票
近年、ジェンダーイコールや性的多様性を認めることが叫ばれている。それに無理解な市民が抵抗感を示すが、何より強硬に抵抗するのは男性の権力者たちである。彼らはホモソーシャルな結びつきで成り立ってい... (2022/11/26) -
男は虐げられている
投票数:4票
近親者がDVを受けているので拝読して考えたい (2010/11/16) -
男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望
投票数:3票
社会構造としてのホモソーシャルについての古典であり、重要書。 (2023/01/12) -
男性の誕生 「黄金のろば」の深層
投票数:7票
ユング心理学における男性、女性の意味、役割などを理解したい。 (2007/02/14) -
男性支配の起源と歴史
投票数:1票
実証的な仕事の真価は時間がたっても、増すことはあれ減ることはない。ましてや、家父長制のような論争的であり続けているテーマで、本書のようなエポックメイキングな仕事を読めなくなるのはあまりな損失。... (2024/03/29) -
町内会廃止と「新生活協同体の結成」
投票数:1票
地方自治において必ず関係する町内会。 その町内会と自治体について詳細な記述を重ねてきた本著が絶版というのは至極残念。是非復刊を。 (2021/03/17) -
画像から学ぶ流体力学
投票数:2票
流体力学を学ぶ時に、視覚的に理解が出来ることはとても重要だと思う。 数式ではなく視覚からの本は多くないと思う、なので是非とも復刊して頂きたい! 読んだ事がなく、そしてこれから先、流体力学を... (2018/03/05) -
画像認識の基礎〈1〉―前処理と形の特徴抽出
投票数:1票
画像処理、画像認識の詳細かつ実用的な説明が行われていて、多くの論文、講義で参照されている。この分野の研究や技術の習得を行いたい技術者にはきわめて有用。続刊もあわせて復刊していただきたい。 (2004/01/07) -
画商デュヴィーンの優雅な商売
投票数:0票
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復刊商品あり
画図百鬼夜行
投票数:4票
妖怪物の漫画が好きで、いろいろ読んでいると、多少の違いあれど、皆妖怪が似ているので、何かを真似ていると思い探してみるとこの本にぶつかりました。私も妖怪物好きとして読んでおきたいのですが、しかし... (2004/09/27) -
画廊のしごと
投票数:1票
是非 (2008/07/03) -
画狂人北斎
投票数:2票
浮世絵愛好家、必読です。 (2006/03/04) -
画集 ギュスターヴ・ドレ
投票数:12票
ドレの作品は多くがある書籍に挿絵として掲載されております。しかし、ドレ個人の芸術作品としての本は、日本では出ておりません。また海外のものもあまり良品な画集とはいいかねるものばかりです。せっかく... (2004/07/21) -
画集 世界の巨匠シリーズ 全61巻
投票数:10票
西洋画集と聞いて真っ先にこれを連想するほど、つい最近まで美術出版社の代名詞的な画集シリーズでありましたが、惜しくも全て絶版です。テキストは1960~80年代に書かれたものなので、現在と同日には... (2004/09/14) -
画集ジャック・カロ
投票数:6票
カロの版画は扱っている本自体が少なく、載っている本にしても他の作家との併載、カロの作品から起こしたその時代風俗の解説などで、カロの作品のみを扱った和書は、これだけと言っていいと思います。 確か... (2004/10/21) -
画集花と蛇
投票数:2票
手に入りにくいため。 (2011/06/26) -
界面の力学
投票数:3票
この分野の文献はd.b.bogyやdundurs.j等の海外勢が多数をしめ、日本語の文献の中で最も詳しい。著者も亡くなられており異材接合の数値解析で研究するために非常に重要な文献の一つとして是... (2014/03/26) -
畜生道の地球
投票数:4票
正確な情報を国民に伝えるべきマスコミさえも、軍部に逆らえず戦争に突入していった異常な時代に、どんなに迫害されようが進むべき道を発信し続けた桐生悠々氏の「畜生道の地球」、ネットでどこを探しても手... (2009/11/19) -
略字常用辞典―漢字をやさしく
投票数:1票
日本漢字の簡略化という考え方を知るのには必須の漢字資料です。この書籍にしか出ない字体も多くあります。是非とも復刊をお願いいたします。 (2024/01/12) -
異世界の書―幻想領国地誌集成
投票数:4票
なかなか蔵書もなく読むことができない (2024/07/06) -
異形再生: 付『絶滅動物図録』
投票数:1票
絶滅した動物たちの歴史に興味をもったから (2016/01/15) -
異才の人 木下恵介―弱い男たちの美しさを中心に
投票数:2票
持っていますが、いろんな人に読んでもらいです。 (2023/11/02) -
異文化としての子ども
投票数:1票
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異文化コミュニケーション学への招待
投票数:0票
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異文化間交易の世界史
投票数:1票
著者は奴隷貿易史研究者として、英語圏では知らぬ者はいない存在。残念ながら彼の主著は日本語では読むことが出来ないが、この本もそうした大家が「交易」という人類史上重要な活動を世界史上に位置づけるよ... (2021/08/26) -
復刊商品あり
異神 中世日本の秘教的世界 上・下
投票数:73票
修士論文を書く時に、大変お世話になりました。 学生時代はお金がなく、大人になって買おうと思っていたのですが、現在はプレミアムがついて高額になっています。 良書ですので、多くの民俗・宗教・思... (2017/08/30) -
異端の経済学
投票数:11票
新しいリクエストをする時は、ちゃんと「特集」のページに加えて下さい。例えば経済学の本であれば、「経済学」特集ページに行って、そこの「特集追加」をクリックしてそこからリクエストすれば、自動的に特... (2002/04/19) -
異端カタリ派と転生
投票数:12票
カタリ派に関する書籍は数少なく、わかりやすい貴重な本だと思います。 グノーシスの教えは今の日本のニューエイジのムーブメントにも共通するものを感じています。それは、自分の外側に神を探す時代はもう... (2004/03/06) -
復刊商品あり
異端カタリ派の研究 中世南フランスの歴史と研究
投票数:23票
カタリ派の研究をする際に、日本で一番重要な研究書です。絶版しているために、図書館などにもあまり入っておらず、カタリ派の研究が日本で発展することを妨げているように思います。ぜひとも復刊していただ... (2005/12/30) -
復刊商品あり
異端審問
投票数:8票
講談社現代新書1312ですね。1996年7月20日初版発行 218頁 定価650円 大きな出版社のものほど出たときに購入しておくべきでしょうね。この本と参考書目に挙げられている『異端審問』文庫... (2004/02/20) -
異端者シオラン
投票数:1票
新たに日本人による評伝?が出た今、より詳しく書いてある本書の真価が発揮されるため。 (2020/06/13) -
異議あり日本史
投票数:2票
読みやすくて持ち運びもしやすい面白い本でした。10年ぐらい前に引越しの時になくしてしまいそのままになっていました。ちょうど奈良1300年で奈良旅行に行くのでお供にまた買ってみよう!と思ったら何... (2010/10/15) -
疎水性効果 ミセルと生体膜の形成
投票数:3票
分子間相互作用についても詳細に記述されており、是非手元に置いておきたい名著。 (2004/05/29) -
疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
投票数:2票
「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20) -
疫病と世界史
投票数:41票
世界史全体にわたって疫病の実態を書いた本は、これの他に知りません。わりと普通の方でも読みやすい本だと思うので、ぜひとも復刊して欲しいと思います。私の大学の図書館には置いてあるのですが、手に入れ... (2002/05/03) -
疫病と狐憑き: 近世庶民の医療事情
投票数:1票
興味がある内容なので (2025/06/07) -
疾走する哀しみ
投票数:7票
美術館で平野遼さんの絵を見た時、足がそこにはりついてしまいました。それほど圧倒されたのを覚えてます。自分は正直絵を描く人間でありながら、美術館でそうそう衝撃を受ける事など無いだろうと思っていま... (2012/03/11) -
復刊商品あり
病むことについて
投票数:1票
読書、病、父の肖像、女性にとっての職業、そして犬。この一冊だけでウルフ的世界を周航できる貴重なエセー集なのだから、復刊してほしい。 (2021/02/13) -
病めるアメリカ、滅びいく西洋
投票数:1票
重版していないから (2010/07/31) -
病める家族 家族をめぐる神経症の症例と治療
投票数:1票
臨床の天才である上司が、実は愛用していた本 (2010/05/07) -
病態生理できった内科学シリーズ 全7巻
投票数:9票
病態生理できった内科学シリーズの、そのコンセプトに惹かれて、現在書店で手に入るものについては手にしておりますが、血液疾患が手に入っていない状態で、ヤフオクなどでも手に入れ損ない(人気がある品で... (2005/03/07) -
復刊商品あり
病気が教えてくれる、病気の治し方
投票数:167票
病気に対しての考え方が変わる本。自分がなぜ病気になったのかを知りたい、どうして人は病気になるのかを考えている方にお勧めの一冊。一度復刊していただきましたが、それも完売らしく、Amazonでも定... (2021/04/30) -
病気とともに生きる -慢性疾患のセルフマネジメント
投票数:5票
慢性疾患と共に生きる上でのヒントを多く得られそうな本。ぜひ読みたいです。 (2018/11/30)
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