「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 189ページ

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復刊リクエスト17,846件

市場の秩序学―反均衡から複雑系へ

【著者】塩沢由典

投票数：2票

無

世の中は複雑だから。 (2009/01/11)
市場・道徳・秩序

【著者】坂本多加雄

投票数：7票

サトウ

気になっている思想史家の本だから (2023/06/18)
市場価値分析の再構築

【著者】山崎匡毅

投票数：2票

tttttt

興味有り (2003/05/06)
市場像の系譜学―「経済計算論争」をめぐるヴィジョン

【著者】西部忠

投票数：4票

りんざぶろう

経済計算論争は，経済学だけでなく，経営学にとっても重要な問題を含んでいる。その点，経済計算論争について明快かつ詳細に論じている本書は，重要な意義を持っていると思われる。現在，きわめて入... (2010/05/07)
市場調査マニュアル

【著者】後藤秀夫

投票数：1票

ケン　タカクラ

調査業務の経験が１～２年の若きリサーチャー必携の書ではあるが、その卓越した内容は時代と世代を超え、リサーチの大御所と呼ばれる者にさえも座右の書として愛読されている、まさに調査業界における我が国... (2007/06/15)
復刊商品あり

市民の国について上・下改版版

【著者】ヒューム

投票数：1票

k-m

下巻はまだ販売している所も有る様ですが、上巻が手に入りません。是非とも復刊を希望します。 (2011/11/12)
市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ

【著者】ジーン・シャープ

投票数：1票

TexsansFan

世界がますます視野狭窄に陥る中で、自らの行動の可能性を再考するために、そして「日本に生まれた」という特殊性をいかにして未来に活かしていくかを考えるために、是非とも復刊が必要。 (2021/05/26)
市民状態とは何か

【著者】マイケル・オークショット著　野田裕久訳

投票数：1票

ノッデンブロオク

現代イギリスの保守主義政治哲学者マイケル・オークショットの主著の一つであり、他に翻訳がないことから、その復刊が望まれる。 (2011/06/12)
復刊商品あり

市民社会と社会主義

【著者】平田清明

投票数：0票
市民論

【著者】トマス・ホッブズ著本田裕志訳

投票数：1票

Quint

和訳された『市民論』は数少なく、単体として翻訳されているものは本書のみであり、手軽にかつ詳細に書かれている本書が入手しにくいため、復刊して頂ければ幸いです。 (2025/03/22)
市民運動の組織論

【著者】ソウル・アリンスキー

投票数：5票

fumofumosan

ヒラリークリントンやオバマ大統領に影響を与えたソウルアリンスキーの思想を知りたいので。ほかにソウルアリンスキーの書籍がないので。 (2020/07/21)
市民革命

【著者】小林良彰

投票数：6票

タロサ

興味があるから (2002/05/03)
市民革命と産業革命 ―― 二重革命の時代 ――

【著者】E．J．ホブズボーム（著），安川悦子，水田洋（訳）

投票数：2票

小右記

当該期の研究の基本文献であるから。 (2011/04/03)
希望と憲法日本国憲法の発話主体と応答

【著者】酒井直樹

投票数：1票

nagao-kizaeomon

日本における人種主義や国民意識の問題を戦前-戦後の連続性や日米関係の視点から考察した希少な書籍のため。古本も希少かつ高価で入手困難なため。 (2016/10/12)
復刊商品あり

希望の原理　全3巻　文庫化リクエスト

【著者】エルンスト・ブロッホ著　山下肇・瀬戸鞏吉・片岡啓治・沼崎雅行・石丸昭二・保坂一夫訳

投票数：1票

tu-ta

いつかは読みたいと思うのですが、文庫化されたからと言って読めるかどうかは？ (2011/02/05)
希望の神学

【著者】ユルゲン・モルトマン

投票数：6票

ぞうさんのおみみ

現代の白眉の神学者モルトマンの名声を一気に高めた著作で、現代神学の基本書としての地位は今なお揺るがない。組織神学を少しでも手がけるならぜひ手元に持っておくべき。キリスト教の現在における意味を考... (2004/05/07)
復刊商品あり

希望の革命技術の人間化をめざして＜改訂版＞

【著者】エーリッヒ・フロム著／作田啓一・佐野哲郎訳

投票数：0票
希望対話

【著者】池田大作

投票数：1票

紫陽花０７０１

中学生と高校生がいるので　どうしたも　読みたいから (2008/06/01)
復刊商品あり

帝国の時代 1・2

【著者】E.J.ホブズボーム著／野口建彦野口照子訳

投票数：17票

大烏

70 年前の日本と世界の実相を知る上で参考としたい。 (2015/01/26)
帝国の視線博覧会と異文化表象

【著者】松田京子

投票数：1票

TexsansFan

帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を... (2022/12/26)
帝国主義と社会階級

【著者】シュンペーター

投票数：3票

npo.com

興味深い (2009/04/23)
帝国主義はカンボジアを如何に後進化させたか

【著者】キュー・サンファン

投票数：1票

伊部星鈴

全くもってどうなんだか。 (2013/02/22)
帝国主義外交と国際金融1870-1914

【著者】ハーバート・ファイス (著)／柴田匡平 (翻訳)

投票数：1票

BookMook

第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治（外交）と経済活動（投資・金融）が諸外国にどう影響したのか？特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。 (2024/05/03)
復刊商品あり

帝国主義論上・下

【著者】ジョン・アトキンソン・ホブソン著／矢内原忠雄訳

投票数：5票

２２１ｂの住人

現代プレミア「ノンフィクションと教養」で、責任編集を務めた佐藤優氏が、金融資本主義の生き残る途が帝国主義しかないことを示唆する本として推薦されていました。金融経済崩壊の危機にある今、近未来を読... (2009/06/06)
帝国主義論への道

【著者】入江節次郎

投票数：2票

タロサ

興味があるから (2002/04/21)
帝国主義論史

【著者】トム=ケンプ (Tom Kemp)

投票数：4票

tttttt

英国の経済史学者による、帝国主義理論の歴史を手堅くまとめた基本書。現代帝国主義の変容を研究するうえで必読だが、絶版になっている。ぜひ復刊していただきたい。 (2001/10/12)
帝国主義論序説社会科学選書

【著者】入江節次郎

投票数：2票

タロサ

興味があるから (2002/04/21)
帝国国防方針の研究―陸海軍国防思想の展開と特徴

【著者】黒野耐

投票数：1票

無間

本書は戦前日本の政軍首脳の国防思想・政策が如何なるものであったのか、それがどのように展開されて国家運営が進められていったのかを明らかにされた労作である。各時期の国防思想の対立や、政府と軍が十分... (2011/05/11)
帝国憲法制定会議

【著者】清水伸

投票数：12票

マフティー

この国の歴史、憲法、政治を考えるにあたり、非常に重要だと思うからです。 (2015/02/19)
帝国日本と人類学者 1884〜1952年

【著者】坂野徹

投票数：0票
復刊商品あり

帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか

【著者】佐々木雄一

投票数：3票

muffy

書名を見て気になったから (2022/01/08)
帝国書院ジュニア地理川と生活シリーズ　７　ライン川

【著者】マーク・スモーリー

投票数：1票

tmks

ライン川について調べられる本ってありそうでないのです。ぜひこの本を復刊してください。 (2004/05/18)
帝国海軍が日本を破滅させた　上下巻

【著者】佐藤　晃

投票数：2票

シェンムーIIIを待つ者

東京裁判が事後法による戦勝国のリンチであったりすることはそれなりに知られていますが、大東亜戦争に敗れた理由が物量ではないことはさほど知られていません。実際は、日露戦争後に陸軍と海軍... (2010/09/20)
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海

【著者】久野潤

投票数：3票

かいわれ

ほしかったのですが、絶版になってしまい、買えなかったので、ぜひ、復刊してほしいです。それぞれの軍艦内に設置された神社について解説されておりまして、艦コレ好きには、聖地巡礼のお供になりますの... (2022/01/02)
帝国海軍の航跡―父祖たちの証言

【著者】久野潤

投票数：3票

かいわれ

学校の歴史では、真珠湾攻撃とミッドウェー海戦ぐらいしか教えられない現実の大東亜戦争の海戦部分を、現実に従軍された方々の生の声をもとに、解説する名著です。なぜ、先の大戦で敗北したのかを知り、... (2022/01/02)
帝国海軍連合艦隊その栄光と最期

【著者】リチャード・ハンブル、山本親雄

投票数：3票

akirappe

本書籍は、古書店を永い間探していますが中々見つけることが出来ません。是非、私も希望しています。 akirappe1941 (2002/09/10)
帝国軍艦スチュワート

【著者】大久保貫之

投票数：3票

八香田慧

実に興味深い。この艦についてまとめた本があったとは……。 (2006/11/29)
帝国陸軍　戦場の衣食住

【著者】藤田昌雄

投票数：7票

ポム助

稀少な本ですが、絶版となってしまっています。読んでみれば、日本人はもともと戦争には向いてない国民性なんだなぁというのが、見えてきます。軍国主義、ミリタリーマニア本と食わず嫌いせず、ぜひ、色んな... (2010/01/17)
帝国陸軍編制総覧

【著者】外山操　森松俊夫

投票数：4票

所団7

是非、復刊して欲しい。 (2014/05/23)
帝國勲章大鑑

【著者】内務省嘱託　山鹿義教監修

投票数：4票

伊部星鈴

日本に勲章マニアは、どれくらいゐるのか。（蔵書有） (2005/10/17)
帝銀事件第二審判決

【著者】東京高等裁判所書記官

投票数：1票

伊部星鈴

死刑判決の謄本は珍しいようだ。 (2010/12/22)
帯をとくフクスケ―複製・偽物図像解読術

【著者】荒俣宏

投票数：2票

ztb

文庫化もされたのですがやはり「図像」についての本ですから大きな図版で楽しむことが望ましいと思います。「図を読み解く」という行為は読者に新たな快楽を与えつつ、更なる苦悩をもたらしてくれること... (2008/09/01)
帰ってきたマルタン・ゲール

【著者】ナタリー・ゼーモン・デーヴィス

投票数：5票

tamam

本書は西洋文化史家として名高いナタリー・ゼーモン・デーヴィスの主著とも言える名著であり、また後半のカルロ・ギンズブルクによる解説も必読ですが、残念ながら今はなかなか手に入れることが難しい状況に... (2021/01/11)
帰らざる日本人妻たち

【著者】林誠宏

投票数：1票

tttttt

朝鮮に行った日本人妻の問題に興味があるから (2008/12/23)
帰依する世紀末―ドイツ近代の原理主義者群像

【著者】竹中亨

投票数：0票
復刊商品あり

帰化人と古代国家（歴史文化セレクション）

【著者】平野邦雄

投票数：1票

oyuki

この本は買いそびれていた書籍です。帰化人の人々がいかに太秦の地域で古代国家と関わりを持ったかがわかる本でぜひ読んでみたいです。 (2018/12/07)
復刊商品あり

帰納的関数

【著者】廣瀬健

投票数：1票

ぼよぽよぴー

リクエストの有効期限は１年なのでみなさん更新しましょう！！！ ▷更新の手順◁ 1. 復刊コムにログイン 2. マイページを開く 3. 『リクエスト投票一覧』をクリック 4.『有効期限を延長する... (2018/11/30)
帰雲城大崩壊　～眠れる黄金の城～

【著者】佐々克明

投票数：151票

アーリー1945

一般にはあまり知られていない歴史の一事件だろう、小生もこのたび復刊のメルマガで初めて知ったところだ。若い比より歴史物が好きで名だたる武将一藩士の物語色々な歴史的事件や、出来事の本を見てきたが、... (2009/09/09)
常世論

【著者】谷川健一

投票数：1票

stone_hummer

是非読みたいから (2010/07/28)
復刊商品あり

常微分方程式

【著者】竹之内脩

投票数：0票