「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 102ページ

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復刊リクエスト17,842件

復刊商品あり

ラジオの歴史工作の〈文化〉と電子工業のあゆみ

【著者】高橋雄造

投票数：1票

フェネギー

スマホでラジオを聴く時代、改めてラジオの歴史や構造を知る書籍が欲しい。 (2023/02/26)
ラジオアイソト－プ手帳

【著者】日本アイソト－プ協会

投票数：0票
ラジオ体操の誕生

【著者】黒田勇

投票数：1票

麻朝

図書館で借りて読みました。いつでも読み返せるよう購入を検討しましたが、書店、版元、どちらも売り切れていました。古本で探したら、５０００円超で１冊見つかりましたが、これではとても手が出せません。... (2018/03/08)
ラジオ修理ハンドブック

【著者】坂井忠義・加茂英博

投票数：2票

伊部星鈴

大事にしています。（蔵書有） (2005/07/02)
ラジニーシ・堕ちた神(グル)―多国籍新宗教のバビロン

【著者】ヒュー・ミルン (著), 鴫沢立也 (翻訳)

投票数：1票

たたたか

この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。 (2014/07/18)
ラスタファリアンズ―レゲエを生んだ思想

【著者】レナード・E. バレット (著), Leonard E. Barrett (原著), 山田裕康 (翻訳)

投票数：2票

heroky

ジャマイカやレゲエについて調べた時に真っ先にこの書名が出てきます．資料としてこんなに参照されているのに現在手に入らないというのは理不尽．ちゃんと売ってくれればちゃんと買って読むんで，ぜひ復刊し... (2005/11/06)
ラストヒーロー

【著者】吉井恵美子

投票数：33票

ぱんだ

だいぶ前に図書館で借りて読んだので、内容をはっきりとは覚えていないのですが、あっという間に読み終えてしまったのは覚えています。もう一度読みたい、できれば手にいれたい。どうか復刊して... (2007/03/27)
ラスト・ライティングス

【著者】ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン

投票数：4票

Masaki Yoshitake

ウィトゲンシュタインの哲学が学問の重要な位置をしめ久しいが、今日哲学だけでなく多様な領域にてその重要性がますます認識されている。特に後期にその貢献のポテンシャルが高く、本著もその意味で大変カギ... (2024/09/18)
ラダック　懐かしい未来

【著者】ヘレナ　ノーバーグ・ホッジ

投票数：5票

nick22

読みたい (2010/09/27)
ラッキー・ルチアーノの遺言

【著者】ラッキー・ルチアーノ

投票数：6票

忍者２００３

ラッキールチアーノに関することを知りたいと思いラッキールチアーノがどのようにニューヨークのマフィアのボスに登りつめたかに興味があります。 (2009/02/08)
ラッコの道標

【著者】中村元

投票数：1票

缶

現在国内の水族館で飼育されているラッコが最後の２頭になりラッコへの関心が高まっていることもあり、こちらの本への需要もあがり古本価格が高騰。現在古本でもほぼ出回っていないため。作者がWEB上... (2025/05/20)
ラッセル結婚論

【著者】バートランド・ラッセル著　安藤貞雄訳

投票数：4票

ひげぺろり

刊行当時は過激な内容だったかもしれないが、現代では的を得た内容に読めるようになっている。図書館にも所蔵が少なく、多くの人に読んでいただきたい。 (2013/05/25)
復刊商品あり

ラッセンとは何だったのか？消費とアートを越えた「先」

【著者】原田裕規

投票数：3票

ウォンバット

1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺... (2022/04/03)
ラッフルズ伝

【著者】信夫清三郎

投票数：1票

冬川　亘

ジャワがオランダ東インド会社領だった当時の副総督、シンガポールの建設者ラッフルズの伝記。シンガポールには、いまもラッフルズ・ホテルというのがあると思うが、だれかに爆破されたというニュース... (2012/02/28)
ラテン語と日本語の語源的関係

【著者】与謝野達

投票数：1票

cova

文字を追うごとにパズルを解くような楽しみを発見する。長時間をかけて丁寧に考察された興味深い著書。 --文化人類学者山口昌男比較言語学の最新の概念まで使いこなしながら、日本語約700語を... (2022/03/09)
復刊商品あり

ラディカルな意志のスタイル

【著者】スーザン・ソンタグ

投票数：1票

lotos

「反解釈」とともに様々な所で取り上げられているのにも関わらず、翻訳が手に入りません。原語で読むのもいいけれど、やっぱり翻訳でより多くの人に読んでほしいです。 (2008/12/13)
ラディカル・エコノミックス

【著者】青木昌彦

投票数：10票

yyasuda

日本人で、青木先生ほどオリジナリティーのある仕事をしている経済学者は少ない。既に様々な形で紹介されている『比較制度分析』を超えて、初期の頃の彼のスタンスが分かる本書は貴重である。復刊された暁に... (2006/07/27)
ラディカル・ヒストリー―ロシア史とイスラム史のフロンティア中公新書

【著者】山内昌之

投票数：1票

northeast

ロシアのイスラム教徒について理解するため。 (2006/01/15)
ラバ－ソウルの弾みかた

【著者】佐藤良明

投票数：9票

misakii

21歳の頃、知人からちくま学芸文庫版を借り、非常に惹かれながらもその理由が説明つかなかった自分の生まれてもいなかった時代「60年代」を一気に片づけてくれたこの本には感謝をしています。が、飼い猫... (2001/01/04)
ラピッド　デベロップメント

【著者】Steve McConnell

投票数：6票

einstein

コンサルタントが実際に経験したことをベースに書いており、効率的な開発の基本が述べられています。特にプロジェクト管理者にとって一読の価値がある本だと思います。・事例とともに紹介されている・犯... (2001/04/26)
復刊商品あり

ラフカディオ・ハーンのクレオール料理読本

【著者】ラフカディオ・ハーン

投票数：3票

まっ

ラフカディオ・ハーンが料理本！？驚いて手に取ってそのおもしろさに虜になる本です。かわいい装丁で、クレオール料理の大胆なレシピ、19世紀末のアメリカ南部の生活が垣間みれるとっても素敵な本。ぜひ... (2013/06/07)
ラフマニノフ　明らかになる素顔

【著者】一柳富美子

投票数：1票

kapellmeister

私自身もそうだったが、音楽を専門に勉強している学生や現役演奏家らにも、きっと役に立つ内容だから。後世にも是非読み継がれていくべきものだと、強く思われた。 (2017/07/07)
ラブ&ポップフォトブック

【著者】戸崎美和

投票数：1票

ショーラン

映画『ラブ&ポップ』が大好きで、その関連書籍が欲しいから。 (2021/04/23)
ラブ　イン　アクション―非暴力による社会変革

【著者】ティク・ナット・ハン

投票数：3票

teruminart

ティク・ナット・ハン氏の思想に興味があります。友人から奨められたので、ぜひ読んでみたいです。どうか復刊よろしくお願いします！ (2009/01/20)
ラプラス変換

【著者】宇野利雄 / 洪姙植

投票数：1票

shahpuhr

ラプラス変換に付いて数学的に詳しく解説された珍しい書物であるらしい。フーリエ解析にの場合には数学的な解説本はいくつか出ているが、ラプラス変換に関しては工学的な応用の計算手引きが殆どであり、日本... (2025/04/14)
ラペルーズ世界周航記　日本近海編

【著者】小林忠雄編訳

投票数：0票
ラボマニュアルＰＣＲ

【著者】アルント・ロルフス著　加藤郁之進訳

投票数：1票

tamura

PCRを行ううえでの基本的な原理、なぜこの試薬が必要か、どういう作用があるかなどの説明がある。キットを利用すれば、PCRは簡単ですが、キットの元になっている部分の記載が多い。これは、初期の技術... (2007/12/05)
復刊商品あり

ラマナ・マハリシの教え

【著者】ラマナ・マハリシ

投票数：21票

白妙

教えに深く感銘を受け、ラマナ・マハリシの本を探しております。こんな本まで過去に出ていたとは、驚きました。社会人院生なので、大学間のネットワークで本を借りることも画策しましたが、『あるが... (2009/01/16)
復刊商品あり

ラマナ・マハルシの言葉

【著者】ラマナ・マハルシ著／アーサー・オズボーン英訳／柳田侃訳

投票数：17票

白妙

教えに深く感銘を受け、ラマナ・マハリシの本を探しております。こんな本まで過去に出ていたとは、驚きました。社会人院生なので、大学間のネットワークで本を借りることも画策しましたが、『あるが... (2009/01/16)
ラマン分光学入門

【著者】北川禎三、A.T.Tu

投票数：5票

おじぞう

非常に丁寧な解説がなされている。また、一般の分光学の本とは異なり、著者独自の説明が随所に垣間見られる良書。ラマン研究に携わるものとしては、是非一冊手元においておきたいので強く復刊を希望いた... (2007/07/24)
ラムサ・真・聖なる預言

【著者】ラムサ

投票数：8票

vn__nv

人間は本来死ななくてもよいことを教えてくれる本です。ラムサホワイトブック改訂版と比べ、内容的には同じですが、ラムサの威厳を感じることができる語り口になっています。ラムサを読むのならぜひ、こ... (2016/01/09)
ラム流体力学 1～3巻

【著者】ホレース・ラム

投票数：33票

onnb

古い本ですし、最先端の研究に直接役立つことはないのかもしれませんが、詳しく明晰な記述がある本はいつまでも読まれるべきだということはランダウリフシッツの「場の古典論」やディラックの「量子力学」が... (2019/11/22)
ラルースやさしい仏仏辞典 NIVEAU2

【著者】福井芳男

投票数：6票

ぽん

仏検の準1級を目指す人には必須のこの辞書が、縮刷版を販売する契約をしていた駿河台出版社（仏検のガイドブックの版元）で絶版になっているのは理解できません。Niveau 1 の次の段階の語彙を増や... (2023/08/26)
ラルース仏和辞典

【著者】三宅徳嘉　六鹿豊監修

投票数：0票
ラルース現代仏仏辞典

【著者】ジャン・デュボア

投票数：2票

寒月

・フランス語の発想や感覚を非ネイティブが身につけるのに最適な仏仏辞典だ　　と思うから。・コンパクトで携帯しやすいから。・以下のページで推薦されていたから。 ■フランス語上級者... (2022/08/14)
復刊商品あり

ランシエール新＜音楽の哲学＞＜哲学の現代を読む 5＞

【著者】市田良彦

投票数：1票

さいもん

まだ読んだことがないため。 (2021/02/26)
復刊商品あり

ランジュバン方程式

【著者】堀淳一

投票数：7票

50hz

確率過程は様々な分野での応用が模索されている理論であり、物理や工学系の学生にとって必須科目の一つとなりつつあります。しかし、いざ学ぼうとしても、物理学的直観に頼り過ぎず、かといって数学的... (2005/12/11)
復刊商品あり

ランスへの帰郷

【著者】ディディエ・エリボン著／塚原史訳

投票数：0票
ランダウの生涯

【著者】マイヤ・ベラサプ

投票数：16票

lupin

偉大な理論物理学者の人生と物理学への多大な貢献の一端から自然科学の道に進むものにとっての一流の科学者の多くの有益な生の言葉が聞け他の伝記とは一味違ったものが得られます。これを読めば自然科学... (2002/04/22)
ランダウの素顔

【著者】リノワナ

投票数：8票

lupin

偉大な理論物理学者の人生と物理学への多大な貢献の一端から自然科学の道に進むものにとっての一流の科学者の多くの有益な生の言葉が聞け他の伝記とは一味違ったものが得られます。これを読めば自然科学... (2002/04/22)
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程（絶版の巻）

【著者】エリ・デ・ランダウイェ・エム・リフシッツ

投票数：832票

まつてる

これほど大事な書籍が、古本等で法外な値段で売買されている。若い学生がかわいそうだと思います。無料の古い英語版を読めばいいという意見もあるが、日本語で読める意味が大きいと思う。大きく言えば日本の... (2016/06/13)
ランダウ＝リフシッツ理論物理学教程全13巻＋同演習全3巻

【著者】ランダウリフシッツ

投票数：263票

吐月峯

大教程の１巻（力学）を購入しました。手持ちの変分法の本（ゲリファント・フォミン）を傍らに置いて読み始めています。高校時代に物理をサボってきたツケを（自分で出来る範囲で・・・）取り戻すべく... (2003/03/31)
ランダムウォークとブラウン運動 (ファイナンス工学入門)

【著者】木島正明

投票数：0票
ランダム行列の基礎

【著者】永尾太郎

投票数：1票

astra

ランダム行列の数少ない邦書なのに絶版になって久しく、入手が極めて困難な状況が続いているから。 (2022/05/20)
復刊商品あり

ラヴェル

【著者】ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ著／福田達夫訳

投票数：7票

スタインウェイ

ジャンケレヴィッチの傑作。書評でも高い評価を受けているが、古書で、異常な高値がついている。こういう本が適正な価格で読めないのは、読書界だけでなく、音楽界、哲学界の損失。 (2016/09/15)
ラ・ロシュフーコーと箴言　太陽も死も直視できない

【著者】田中仁彦

投票数：3票

skiriki

岩波バージョンは読みにくい訳なのでもっとよい訳で読みたい (2012/07/02)
ラ・ロッシュのアルバム

【著者】ル・コルビュジェ

投票数：1票

箱崎　津郎

画家を志望していた若きコルビュジェの夢のかずかず。後年建築家として大成した才能の萌芽がここに。 (2005/12/15)
復刊商品あり

ラーマクリシュナの福音

【著者】日本ヴェーダーンタ協会訳

投票数：4票

ken

ラーマクリシュナへの関心は、グローバル化する現代においてますます高まると思います。彼は世界の多くの文化の根底にある様々な宗教の統合を人々が納得できる形で広めたからです。 (2014/03/28)
ラーマーヤナの夕映え

【著者】松本亮

投票数：3票

cosicosi_1963

購入したいです (2006/03/07)
リアルの倫理―カントとラカン

【著者】アレンカ・ジュパンチッチ

投票数：8票

よさの復刊

猛烈に読みたい。ちくま学芸文庫とかに入ってくれないでしょうか笑。ちなみに、國分功一郎さんも、ブログで本書をおすすめしていました。ふつうに売れると思います。 (2018/07/12)