ラブ　イン　アクション―非暴力による社会変革

【著者】ティク・ナット・ハン

konoha

タイトルに惹かれました 読んでみたいです (2009/01/20)

ラプラス変換

【著者】宇野利雄 / 洪姙植

shahpuhr

ラプラス変換に付いて数学的に詳しく解説された珍しい書物であるらしい。フーリエ解析にの場合には数学的な解説本はいくつか出ているが、ラプラス変換に関しては工学的な応用の計算手引きが殆どであり、日本... (2025/04/14)

ラペルーズ世界周航記　日本近海編

【著者】小林忠雄編訳

ラボマニュアルＰＣＲ

【著者】アルント・ロルフス著　加藤郁之進訳

tamura

PCRを行ううえでの基本的な原理、なぜこの試薬が必要か、どういう作用があるかなどの説明がある。キットを利用すれば、PCRは簡単ですが、キットの元になっている部分の記載が多い。これは、初期の技術... (2007/12/05)

ラマナ・マハリシの教え

【著者】ラマナ・マハリシ

白妙

教えに深く感銘を受け、ラマナ・マハリシの本を探しております。 こんな本まで過去に出ていたとは、驚きました。 社会人院生なので、大学間のネットワークで本を借りることも画策しましたが、『あるが... (2009/01/16)

ラマナ・マハルシの言葉

【著者】ラマナ・マハルシ 著 ／ アーサー・オズボーン 英訳 ／ 柳田侃 訳

白妙

教えに深く感銘を受け、ラマナ・マハリシの本を探しております。 こんな本まで過去に出ていたとは、驚きました。 社会人院生なので、大学間のネットワークで本を借りることも画策しましたが、『あるが... (2009/01/16)

ラマン分光学入門

【著者】北川禎三、A.T.Tu

ごりゅう

ラマン分光で何が分かるのか。なぜ分かるのか。生体物質に応用したらこれまでわかっていなかったどんなことが明らかになったのか。これらのことが的確にかつ平易に書かれている。ラマン分光を用いて研究する... (2007/12/13)

ラムサ・真・聖なる預言

【著者】ラムサ

風小僧

友人から借りて読みましたが、その内容のすばらしさに、ぜひ自分の蔵書にしたいと探し回りましたが絶版との事で、まことに残念に思っております。 世情混沌たる現在、人間の本質を、人生の目的を、分かり... (2003/05/19)

ラム流体力学 1～3巻

【著者】ホレース・ラム

onnb

古い本ですし、最先端の研究に直接役立つことはないのかもしれませんが、詳しく明晰な記述がある本はいつまでも読まれるべきだということはランダウリフシッツの「場の古典論」やディラックの「量子力学」が... (2019/11/22)

ラルースやさしい仏仏辞典 NIVEAU2

【著者】福井 芳男

ぽん

仏検の準1級を目指す人には必須のこの辞書が、縮刷版を販売する契約をしていた駿河台出版社（仏検のガイドブックの版元）で絶版になっているのは理解できません。Niveau 1 の次の段階の語彙を増や... (2023/08/26)

ラルース仏和辞典

【著者】三宅徳嘉　六鹿豊 監修

ラルース現代仏仏辞典

【著者】ジャン・デュボア

寒月

・フランス語の発想や感覚を非ネイティブが身につけるのに最適な仏仏辞典だ　 　と思うから。 ・コンパクトで携帯しやすいから。 ・以下のページで推薦されていたから。 ■フランス語上級者... (2022/08/14)

ランシエール 新＜音楽の哲学＞ ＜哲学の現代を読む 5＞

【著者】市田良彦

さいもん

まだ読んだことがないため。 (2021/02/26)

ランジュバン方程式

【著者】堀淳一

50hz

確率過程は様々な分野での応用が模索されている理論であり、 物理や工学系の学生にとって必須科目の一つとなりつつあります。 しかし、いざ学ぼうとしても、物理学的直観に頼り過ぎず、 かといって数学的... (2005/12/11)

ランスへの帰郷

【著者】ディディエ・エリボン 著 ／ 塚原史 訳

ランダウの生涯

【著者】マイヤ・ベラサプ

lupin

偉大な理論物理学者の人生と物理学への多大な貢献の一端から自然科学の道に進むものにとっての一流の科学者の多くの有益な生の言葉が聞け他の伝記とは一味違ったものが得られます。 これを読めば自然科学... (2002/04/22)

ランダウの素顔

【著者】リノワナ

lupin

偉大な理論物理学者の人生と物理学への多大な貢献の一端から自然科学の道に進むものにとっての一流の科学者の多くの有益な生の言葉が聞け他の伝記とは一味違ったものが得られます。 これを読めば自然科学... (2002/04/22)

ランダウ・リフシッツ理論物理学教程（絶版の巻）

【著者】エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ

ますさん

現在，力学と場の古典論しか入手できない．確かに両著が名著のであるが，ほかの巻も有名，ランダウたちが目指した理論ミニマムを知るためにも，全巻の復刊が望まれます．POD等を用いて，定期的に再刊でき... (2016/06/07)

ランダウ＝リフシッツ理論物理学教程 全13巻＋同演習全3巻

【著者】ランダウ リフシッツ

ﾅを

現在ランダウリフシッツの力学で勉強をしています。ランダウリフシッツのコンパクトで詳しい解説が好きなので他の分野も買いたいのですが現在転売をされています。物によっては1冊10万になっていたりする... (2021/08/27)

ランダムウォークとブラウン運動 (ファイナンス工学入門)

【著者】木島正明

ランダム行列の基礎

【著者】永尾太郎

astra

ランダム行列の数少ない邦書なのに絶版になって久しく、入手が極めて困難な状況が続いているから。 (2022/05/20)

ラヴェル

【著者】ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ 著 ／ 福田達夫 訳

スタインウェイ

ジャンケレヴィッチの傑作。書評でも高い評価を受けているが、古書で、異常な高値がついている。こういう本が適正な価格で読めないのは、読書界だけでなく、音楽界、哲学界の損失。 (2016/09/15)

ラ・ロシュフーコーと箴言　太陽も死も直視できない

【著者】田中仁彦

skiriki

岩波バージョンは読みにくい訳なので もっとよい訳で読みたい (2012/07/02)

ラ・ロッシュのアルバム

【著者】ル・コルビュジェ

箱崎　津郎

画家を志望していた若きコルビュジェの夢のかずかず。後年建築家として大成した才能の萌芽がここに。 (2005/12/15)

ラーマクリシュナの福音

【著者】日本ヴェーダーンタ協会 訳

Ｆｉｏｎａ

名著であるから。人間が精神的に生きるための真髄、真理を伝えてるから。単に考えを述べているのではなく、すべてラーマクリシュナが体得したことを教えにしているから。 (2008/09/29)

ラーマーヤナの夕映え

【著者】松本亮

YamaDory

美しい文章で、ワヤンの独特な世界を知ることができる、日本では貴重な書籍です。普及のため、復刊希望。 (2016/06/10)

リアルの倫理―カントとラカン

【著者】アレンカ・ジュパンチッチ

よさの復刊

猛烈に読みたい。ちくま学芸文庫とかに入ってくれないでしょうか笑。ちなみに、國分功一郎さんも、ブログで本書をおすすめしていました。ふつうに売れると思います。 (2018/07/12)

リアルタイム日本史

【著者】明石散人

リコネクション

【著者】エリック・パール

ひまわり

改訂版の「ザ・ゲート」の翻訳がお粗末なので、「リコネクション」を希望します。もう一度、復刊して下さい。 (2017/12/25)

リコーダー復興史の秘密　ドイツ式リコーダー誕生の舞台裏

【著者】安達弘潮

リサとガスパールのポストカードデザインブック

hana.

某有名通販サイトで昨年１１月に注文し2ヶ月待つものの結局キャンセルで手に入れられませんでした。どうしても手に入れたい一冊です。来年こそはリサとガスパールの年賀状を出したいのです！！もうこの際干... (2006/01/19)

リスクの心理学

【著者】アリ・キエフ,　平野誠一

mikka

投資に関わる人の推薦が多い本です。オークションではありますが、とんでもなく高い価格設定になっています。 (2009/08/11)

リスク・セオリーの基礎―不確実性に対処するための数理

【著者】岩沢 宏和

凛乃

アクチュアリー試験の損害保険数理の勉強必携の参考書として挙げられていたが、最近絶版になってしまったらしくどこも品切れ状態。 そこまでの良書であるならぜひ復刊してほしい。 これから受験する身... (2016/07/16)

リズムの本質

【著者】ルートヴィヒ・クラーゲス 著 ／ 杉浦實 訳

リズム・インサイド―リトミック、それは音楽による身体と心と精神の融合を促す癒しのエクササイズ

【著者】ジュリア・シェンブリー・ブラック，ステファン・ムーア

ndkczy

中古でもとんでもない高値がついているこの本を復刊させない理由はないと思います。 (2017/05/17)

リチャード・ローティ　ポストモダンの魔術師

【著者】渡辺幹雄

tkc

高額で取引されていて困ってます。近年の重要な思想家ですので是非復刊頂きたい。 (2010/02/23)

リチャード獅子心王

【著者】レジーヌ・ペルヌー 著 ／ 福本秀子 訳

リテラリーマシン

【著者】テッド・ネルソン

ayumu

著者が本書で提唱するザナドゥ構想は、その一部しか実現されていない。ウェブはそのごく一部のサブセットではあるものの、構想の重要な部分の多くは実装されなかった。 半世紀以上たった今でも、この構想... (2021/10/18)

リトアニア語基礎1500語

【著者】村田郁夫

iceriver

リトアニア語の本がほとんどないから。 (2014/02/25)

リトグラフ 200年の歴史と技法

【著者】ドメニコ・ボルツィオ編　勝国興訳

箱崎　津郎

ぜひ廉価で復刊して欲しい。 (2006/04/06)

リトルサイエンス ビッグサイエンス

【著者】デレック・プライス

ロージー

科学の営みをデータで読み解くという、現在も、いやデータがそろってきた現代だからこそ通ずる枠組みがあるにもかかわらず、非常に品薄で古本でも流通していないため。 Science of scien... (2021/08/09)

リトル･ペブル　警戒すべき偽予言者

【著者】不明

雪

全ての、司教様、司祭様、修道者に読んでいただきたい。 私も読んだことはないが。 (2010/09/04)

リトル･ペブルの運動への警告

【著者】不明

雪

カトリック関係者必読だと思いますが、 私は、読んだことがないので。 (2010/09/04)

リバイバル

【著者】中島英樹

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彼のデザインにシビれてはまった頃には、すでに売り切れてお り、手に入れることが出来ませんでした。１度この本をもってい る知り合いに見せてもらったら、ますます欲しくなりました。 どーーしても欲し... (2004/07/21)

リバースエンジニアリングツールGhidra実践ガイド

【著者】中島 将太, 小竹 泰一, 原 弘明, 川畑 公平

燕龍茶

日本語で読めるGhidraの希少な解説本。リバースエンジニアリングの世界で標準的なツールとなっているGhidraの解説本が手に入らないのはとても残念だからです。 (2025/03/31)

リバータリアニズム入門

【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳

天国太平

すでに持ってはおりますものの、 もう一冊は欲しい。 是非文庫化でもかまいませぬので、略された章を 復活させていただきたい。 個的自由主義を語るにメインテクストとして 最も適切であり、他に類書が... (2002/03/08)

リファクタリング：Rubyエディション

【著者】Jay Fields　Shane Harvie　Martin Fowler　Kent Beck 著 ／ 長尾高弘 訳

sue445

Ruby初級者～中級者までおすすめできる書籍でありながら日本語版は絶版で電子版も存在しないため。 （現状読めるのは英語の原著のみ） RubyKaigiという国際カンファレンスの... (2019/08/13)

リファクタリング：プログラミングの体質改善テクニック

【著者】マーチン・ファウラー

biac

「リファクタリング」を定義した原典。 リファクタリングとは何であるかを学びたかったら、この本を読む以外にない。 (2014/06/13)

リベラル・ユートピアという希望

【著者】リチャード・ローティ 著 ／ 須藤訓任 渡辺啓真 訳

ギリチャン

これは是非とも読みたい (2018/01/08)

リベラル優生主義と正義

【著者】桜井徹

TexsansFan

自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。 (2022/04/30)