「旅行記・紀行文」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング71件
復刊リクエスト281件
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復刊商品あり
はりま陰陽師紀行
投票数:532票
蘆屋道満に関する書籍を探しているなかで神戸新聞総合出版センターさんのツイートでこの本の存在を知り興味をもちました。 陰陽師や陰陽道に関するものは数多く存在していますが、そのほとんどが安倍晴... (2020/12/29) -
地平線の階段
投票数:160票
細野氏の発言の記録は、その功績の割に少なすぎる気がする。 現在も活発に活躍してるので「歴史」にはなってないのだと思います。ただ、20代細野ファンの自分から見れば間違いなく生きた伝説です。その時... (2004/06/14) -
ヴァーモントへの本
投票数:112票
若いころ、貧乏でしたので、いつか買おう、と思っていました ら、残念なことに廃刊になっておりました。 これは、堀井さんの原点のような本ではないかと、 勝手に思っております。 その頃よりも現在... (2003/05/09) -
シンクロ・バイブス
投票数:110票
文字通り、シンクロバイブス。長期に出し続けられる理解ある出版社からの再発を希望します。ONELOVE JAMAICA FES 2007の会場(代々木公園5・19-20 http://www.o... (2007/01/24) -
復刊商品あり
フィンランド語は猫の言葉
投票数:106票
フィンランド語とフィンランドに興味があり、色々な方がこの本を読んでフィンランドに興味を持ったというのが印象的なので。 電子ブックやオンデマンドブックとして存在しているのは知っていますが、刊行当... (2006/07/06) -
omosan street 058
投票数:94票
以前からファンではありましたが、春馬くんが亡くなってから、改めて色々な作品に触れて、大ファンになりました。書籍類は値段が上がりすぎて集めることができません。これほど偉大な方の作品を、ぜひ、もっ... (2021/07/27) -
中国歴史建築案内
投票数:64票
最近中華モノにハマった人間としては資料として探していても、ほぼ見かけず。見かけても法外なプレミアム価格になっていたりで断念せざるを得ない状態です。まだまだ中華モノにハマって行く人も多いと思われ... (2022/01/09) -
緒川たまきのまたたび紀行~ブルガリア編
投票数:43票
緒川たまきさんの出てるテレビ番組を見て(確かタヒチに行ってた) あのふんわかとした雰囲気がすごーく好きになりました。 たまきさんの書いた本なのでぜひ読んでみたいのですが、絶版だと知り 残念に思... (2004/12/20) -
幸せの満腹ごはん
投票数:37票
アウトライダーで連載されていた、松本よしえさんの絵と文 は楽しくその地に行ってみたいと思わせるものでした。連載が 本になっていたことを知り探して見ましたがすでに絶版になっ ていました。是非読ん... (2003/05/19) -
熱帯感傷紀行(アジア・センチメンタル・ロード)
投票数:35票
中山さんの文章表現の大ファンです。 ストーリーの面白さばかりが目立つ作品が多い風潮の今、文章だけで読ませてくれる(もちろんストーリーも素晴らしいですが)作家は中山さんしかいないと思います。この... (2002/07/28) -
講談社 遠藤周作文庫(全51冊)
投票数:34票
読者好きの父の影響で本を読み出して、まず遠藤周作の作品をオススメされて、今いろいろなものを読んでいます。父が特にすすめる作品はどれも絶版のものばかりなのでなかなか手に入らないので、復刊して頂け... (2018/01/06) -
頓智
投票数:29票
創刊号から定期購読していました。執筆者、テーマ設定、内容も大変充実していて、休刊になるなんて信じられませんでした。部数が上がらないのはなぜだったのか????宣伝等の問題があったのか?是非再刊お... (2003/04/20) -
omosan street 064
投票数:26票
三浦春馬さんのファンになりましたが、春馬さんに関する写真集や記事の載った雑誌等は手元に無く、もっと春馬さんについて知りたいし、高額転売している方からの購入はしたくないので、復刊してほしいです。... (2020/12/17) -
ソングライン
投票数:26票
パタゴニアを読んで以来、チャトウィンの大ファンです。とても素敵な紀行文学を書く人だと思います。ソングラインは書評をみて、読みたくなりました。 他の方も書いておられるように、古本でもなかなか手... (2007/08/20) -
復刊商品あり
たまらなく、アーベイン
投票数:24票
オヤヂ的には懐かしいです。 しかし、若い世代の方にも新鮮なんでしょうね、ここで語られる音楽って。各シチュエーションごとの音楽なんてありはしないのだけれど、カタログ的展開は読み物としての面白さが... (2002/09/17) -
死のクレバス アンデス氷壁の遭難
投票数:23票
先日舞台化され、とても気になる作品だった為原作の購入を希望しましたが書店では見つからず、中古取引サイトでも一万円近い価格でやりとりされています。 需要はあるのに供給が無いので、復刊を希望しま... (2024/12/03) -
夢はるか楼蘭王国
投票数:22票
絶版のため。古本屋やネットで探したが見つからない。 今でこそ自由旅行に困らなくなった中国だが、80年代はまだ何かと規制が残り、そのなかで著者が楼蘭遺跡をラクダに揺られて訪れるサバイバル的な旅は... (2004/08/08) -
シンケンケンバリ
投票数:21票
大好きな本でした。何度も何度も読み返しては気持ちがおおらかになりました。そのあとバリへ3度行きました。もう一冊買えばいいやと妹に送ってしまったのが失敗でした。絶版になっていたとは・・・・・・・... (2003/07/13) -
復刊商品あり
クレーの日記
投票数:19票
展覧会で断片を目にし、絵を描くことにとどまらず、むしろより良く生きるとはどんなことなのかを考えさせられるような文章に感銘を受けました。あの場で売っていたら間違いなく買いましたし、同様に思う人も... (2006/02/18) -
ヴェネツィア暮し
投票数:19票
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クトゥルフ神話入門講座
投票数:18票
菊地先生の視点によるクトゥルフに纏わるエッセイとのことで是非とも読んでみたいです。 (2015/01/18) -
復刊商品あり
アヤワスカ!
投票数:17票
“選ばれし者の恍惚とサバイバル” 作者の AKIRAさんは、まさに選ばれし者。生きるか死ぬかのサバイバルをくぐり抜けその先にみた世界は‥‥!! 一文一文、本当にヒヤヒヤドッキドキしながら一... (2014/10/05) -
ニッポン縦断日記
投票数:17票
日本人の私ですら出来ない日本縦断を成し遂げたアラン・ブース の本を新聞の記事で知り、たまらなく読んでみたくなりました。 私も転勤で日本を転在中で日常生活を送っている感覚よりは、毎 日が旅行気分... (2005/12/02) -
Mexicoガイコツ祭り
投票数:16票
キッチュな色合の素敵な写真が満載で、こんなすてきなお祭り、いいなぁと思いました。買いそびれたので、欲しいです。 (2009/02/09) -
復刊商品あり
チャーリーとの旅
投票数:16票
スタインベックの短編を最近読み直し、文学ってこういうものだ、と思いました。原書も、翻訳も、言葉のもつ無限の広がりを与えてくれます。そのスタインベックの個人的な言葉で書かれたこの本、昔読んで、と... (2012/07/15) -
シルクロード紀行 上・下
投票数:15票
中国化過程の歴史的意味で (2023/02/12) -
復刊商品あり
アウステルリッツ
投票数:15票
ゼーバルトの作品は和訳されたものは図書館で借りてほぼ読みました。それからしばらくたって、気になってまた読み返したくなり、いくつか借り出して再読しています。ゼーバルトによって解体され、紡ぎ出され... (2017/11/28) -
無名の巡礼者 あるロシア人巡礼者の手記
投票数:14票
単純な仕事をしながら、祈りを続ける方法を教えてくださる名著と、聞いています。入手が困難になっていますので、復刊をお願いいたします。一部中古店では30000円を超える価格になっていました。 こ... (2022/01/16) -
私の日本地図1~15
投票数:14票
「忘れられた日本人」などは読みましたが、宮本さんの作品は(柳田國男などもそういうところがありますが、)文学作品・読み物としても、面白く、また、学問的にも常識とは違った日本の一面が見せられるよう... (2004/04/29) -
ひみつのグ印観光公司
投票数:14票
単純にグレゴリさんのファンでして唯一味わっていないグレゴリ本がグ印観光公司なのです。しかもとて~も内容は濃くオモロイというウワサでそんなスバラシイ本が絶版だなんてありえません。是非とも復刊させ... (2010/02/09) -
だから愛犬しゃもんと旅に出る
投票数:14票
WANという犬雑誌に塩田さんがしゃもんとの生活を漫画で連載していた時、毎月読むのがとても楽しみでした。二人?共とても表情豊かに描かれていて感情移入が容易いのです。ネットで本が販売されていたこと... (2003/07/13) -
日本怪奇幻想紀行 全6巻
投票数:13票
加門七海さんの『怪談徒然草』を読んだ時にこの本のタイトルが出てきました。興味がわき色々と探してみたのですが、絶版したらしく販売していませんでした。『怪談徒然草』で出てきたのは6巻でしたが他の巻... (2006/09/24) -
長新太のチチンプイプイ旅行
投票数:13票
思い出して笑うのもいいけど、そのとき手元に実物があった方がいいと思うのですよ。コチョコチョ。 (2013/02/22) -
清水幾太郎著作集 全19巻
投票数:13票
大学時代、最後の10ヶ月は論文も書かずに、この19冊にかじりついて読破しました。後にも先にもあれほど充実した経験はないかもしれません。全集ではないにせよ、あれほど素晴らしい文章を集めた著作集が... (2003/07/15) -
復刊商品あり
ダンピア 最新世界周航記 上・下
投票数:12票
この本をもとにした「ダンピアのおいしい冒険」(トマトスープ著、イーストプレス)という漫画が大変面白く、ウィリアム・ダンピア本人が書いた手記を実際に読んでみたいので。 (2021/01/17) -
三千里 上下巻
投票数:12票
河東碧梧桐の著作の中でも、旅人の側面がよく分かるこの本は、散文の代表作と言っていいのではないでしょうか。彼の本は青空文庫でもほぼ存在しないので、ぜひ紙の本で入手して読みたいです。 (2019/12/12) -
復刊商品あり
内藤湖南全集全14巻
投票数:12票
内藤湖南の思想は明治維新に携わった多くの人間に影響を与えたから。 (2008/05/14) -
北海道鉄道跡を紀行する
投票数:12票
[続北海道鉄道跡を紀行する]を読みました。読みやすく内容もわかりやすく良い作品だと思います。元々、廃線や産業遺跡、廃鉱などに興味があって、それ等の書籍を探した所、堀淳一氏の作品を見つけて購入し... (2002/04/16) -
振り返れば地平線
投票数:11票
私自身「北を目指していた」あの夏から何年が過ぎたのだろう。自分と等身大のライダーたちの青春スケッチ。続編の「いつか風がみていた」は何度も読み返しているが、「振り返れば地平線」は15年くらい前に... (2008/10/09) -
気まぐれ列車で出発進行
投票数:11票
是非是非一読してみたい種村先生の作品です。 (2004/05/25) -
グリム・森と古城の旅 メルヘン街道をゆく
投票数:11票
この本を地元の図書館で初めて手にした10年ほど前から、ずっと本屋さんで探し続けていたのですが、どこでも絶版だからと言われ、それでもあきらめきれずにいます。 小さいころからグリム童話の大ファンで... (2001/08/29) -
ぶらりアフリカ
投票数:10票
私は大分県の出身ですが,学生時代いかりや長介さんがアフリカンサファリのCMに出ていたのを見て,なんで中央の大物がこんな田舎動物園のCMに?と思っていました。ところが亡くなられてアフリカ好きだっ... (2004/04/17) -
禅とオートバイ修理技術
投票数:9票
あまり読書家ではない父親が熱心に勧めてくれたが、絶版なので汚しては困るからと貸してもらえなかった。気になっている。 (2022/01/22) -
モロッコ革の本
投票数:9票
本に対する強い愛情を感じ、出版と印刷と本のかかわりを真剣に真剣に考えていることが伝わってくる本。出版されたころから時代が変わった今だからこそ、復刊して新たな世代、読者に読んでもらいたい本だとお... (2006/09/04) -
スペイン回想
投票数:9票
昔から独特の雰囲気を持つ俳優さんとして気になる方でした。そして私自身1977年にスペインに訪れていましたので、かの地を訪れたテレビ番組を録画しなかった事を後悔しました。そのときのロルカを読む著... (2003/08/21) -
入唐求法巡礼行記の研究 全4巻
投票数:9票
中国・朝鮮・日本の古代史を勉強しようという人にとって,必携の書.著者の小野勝年氏は仏教にも造詣が深い東洋史家.こういう基本書については,復刊を待ち望んでいる人も多いかと思うのですが・・・.80... (2002/12/17) -
馬のゴン太の背にゆられ やったぜ!日本縦断2600キロ
投票数:9票
本当に大好きな本でした 小さい頃から馬に乗り本が大好きだった私は小学生の頃本屋へ連れて行ってもらうと、馬とつく本を片っ端から買ってもらっていました。その中の一冊が馬のゴン太の背にゆられでした ... (2006/02/01) -
秘境西域八年の潜行
投票数:8票
戦時中の密偵活動を通じて内蒙古からチベット、インド、ネパールまでを踏破した壮大な旅行記であり、貴重な歴史的記録として高く評価されています。しかし、現在は絶版となっており、入手が困難な状況です。... (2025/05/09) -
ロンドン東京5万キロ
投票数:8票
海外旅行が今のように一般的ではない時代、日本中がこの記者のレポートを楽しみに読んでいたそうです。戦後10年、貧しいだけの時は過ぎて、世の中が前向きだった頃。トヨタの乗用車で日本へ帰ってやるとい... (2004/08/10) -
ナポリの街の物語
投票数:8票
ナポリ、と聞くと日本では危ないから行かない方が良いなどと、いい噂は聞きません。でも!噂は噂です。どの街にも、危険なところはあります。しかし、それ以上に魅力的な自然・歴史があり、そしてなによりも... (2001/07/12)
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