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出版社「培風館」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング1件

復刊リクエスト168件

  • 人工衛星の力学と制御ハンドブック

    人工衛星の力学と制御ハンドブック

    【著者】姿勢制御研究委員会 編

    投票数:198

    人工衛星を開発し、運用するためには、力学と姿勢制御ができないと 何もはじまらない。大型の人工衛星ではできることも、 小型人工衛星では難しいことが多いので、もう一度勉強しなおしたい。 (2022/09/07)
  • 連続群論入門
    復刊商品あり

    連続群論入門

    【著者】山内恭彦、杉浦光夫

    投票数:84

    物理系の学生が群論を学ぼうとする際に、このようにコンパクトにまとまった本は必要。 ちょうど良い難易度と分量の本がない事は学生にとっては悲しい現状だと感じます。 (2017/11/11)
  • 流体力学 <新物理学シリーズ 21>
    復刊商品あり

    流体力学 <新物理学シリーズ 21>

    【著者】巽友正

    投票数:83

    tkm

    tkm

    流体力学を勉強する上でまず第一に挙げられるような本であるのに手に入れられないのはおかしいと思う。是非とも復刊させて欲しいと切に願う。 (2019/12/20)
  • 英文法精解 改訂版

    英文法精解 改訂版

    【著者】木村明

    投票数:80

    大学入試のとき使っていて、それまでふわふわしていた文法の理由何故こうなるのかが、がとても明確になり、とても良かった。今息子が高校で文法に苦労しているように思うので、是非一度使ってほしいが、絶版... (2018/09/23)
  • 磁性  新物理学シリーズ 7
    復刊商品あり

    磁性 新物理学シリーズ 7

    【著者】金森順次郎

    投票数:61

    大学院修士1回生のものです。 学部のころに飛び飛びで学んだ磁性の知識を整理したいという気持ちで読みたいと思っています。 個人的意見だけでなく学部生が磁性に興味を持って学ぶには非常にいい教科書で... (2004/07/07)
  • 微分積分学原論

    微分積分学原論

    【著者】加藤十吉

    投票数:60

    前に図書館で読んだときに非常にわかりやすかったです。すぐに買いにいこうとしら絶版とのこと。「なんでこういうわかりやすい本が絶版になるんだ?」と疑問に思いました。ほかの参考書でこれより先に絶版に... (2013/03/26)
  • 群論入門

    群論入門

    【著者】稲葉栄次

    投票数:43

    基礎的なところから丁寧な解説があり、具体例も豊富で、初学者に大変わかりやすいです。下線引きまくりの中古品でもそこそこの値がついている理由もわかります。群論理解の必要性が数学分野に限らないことは... (2017/07/30)
  • 公理的集合論

    公理的集合論

    【著者】田中尚夫

    投票数:41

    ZFC公理系を勉強するために、大学の図書館にあったものを読ませていただきました。 構成や書き方が分かりやすく、公理的集合論の教科書が少ない中、非常にわかりやすい良書であると感じました。 Z... (2022/05/17)
  • ノンパラメトリック法

    ノンパラメトリック法

    【著者】柳川尭

    投票数:33

    ノンパラの本はなかなか良いものがないのでぜひ使いたいと思います。レーマンの本はちょっと面倒だし。 (2011/07/21)
  • 固体の力学/理論

    固体の力学/理論

    【著者】ユアン チエン・フン 著 / 大橋義夫 村上澄男 訳

    投票数:30

    連続体に関する講義を受けた時に先生から強く勧められたこともあり、ネット上で目次を見たり人の話を聞いたりした結果どうしても読みたくなりました。 こと学問の分野では「古き良書」がたくさんあります... (2006/04/18)
  • 社会性昆虫の生態

    社会性昆虫の生態

    【著者】松本忠夫

    投票数:26

    アリマニアになって4年目になります。 もっとアリについて知りたいのですが、なかなかその機会もなく2年目辺りから進歩なしですね。 知り合いにこの本を紹介された時には既に絶版でした。 その段... (2007/07/07)
  • 結び目の数学
    復刊商品あり

    結び目の数学

    【著者】コーリン・C.アダムス 著 / 金信泰造 訳

    投票数:25

    結び目の入門書で,教科書としても独学書としても最適です. たくさんの大学のゼミでも使用されています. (2010/01/20)
  • 新数学シリーズ 経済のための線型数学

    新数学シリーズ 経済のための線型数学

    【著者】二階堂副包

    投票数:24

    現在数理ファイナンスの仕事に従事していますが、線形代数の参考書として用いている東京大学出版会の「線形代数」に、この本で触れられていない正値行列、行列不等式にかんする記述がこの本にあると参考文献... (2006/06/14)
  • 多変数函数論

    多変数函数論

    【著者】西野利雄

    投票数:23

    一松先生の名著としてこちらも、よく参考文献に挙げられます。 是非森北出版のようにPOD版として入手可能な状態にして頂きたい。 共立出版も名著については復刊をされています。ご検討よろ... (2012/02/12)
  • 応用光学 I・II

    応用光学 I・II

    【著者】鶴田匡夫

    投票数:22

    光学系の実験をする人には必須の内容がちょうどいい分量で丁寧に説明されている。この本は需要があると思う。是非復刊を。 (2012/12/31)
  • 量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ

    量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ

    【著者】中原 幹夫

    投票数:21

    量子力学を学ぶ上で数学の学習は不可欠だが、良書が少ない。当該本はプレミアム価格となっており、入手が困難。復刊してほしい。 (2021/09/23)
  • 流動層ハンドブック

    流動層ハンドブック

    【著者】日本粉体工業技術協会 (編)堀尾正靱 (監修)森 滋勝 (監修)

    投票数:21

    m

    m

    本書は、流動層分野の我が国におけるもっとも包括的な専門書であり、世界的にもその内容は、今なお先端的である。流動層は、薬剤の製剤、石油精製、火力発電、ごみ発電、下水汚泥焼却、シリコン製造、塩ビ製... (2019/01/07)
  • ヴィジュアル複素解析

    ヴィジュアル複素解析

    【著者】T. ニーダム

    投票数:21

    複素解析における様々なトピックの幾何学的な意味を徹底的に追求した唯一無二の本。 この本は数学科に進んだ大学生が躓きやすい複素解析の概念を直観的に解き明かしてくれる。 古典というほど... (2021/12/12)
  • 宗教の哲学

    宗教の哲学

    【著者】ジョン・ヒック 著 / 間瀬啓允 稲垣久和 訳

    投票数:20

    学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出しま... (2018/01/08)
  • 実解析と測度論の基礎

    実解析と測度論の基礎

    【著者】盛田健彦

    投票数:18

    学部時代に解析学の先生からこの本を読むことを薦められて知った。 学部生が学ぶ測度論の本の中で自分が知るかぎり一番丁寧に書かれている。 行間も少なくて初学者にとっても読みやすく、内容も充実し... (2020/02/22)
  • 流動層の反応工学(ケミカルエンジニアリング・シリーズ 8)

    流動層の反応工学(ケミカルエンジニアリング・シリーズ 8)

    【著者】鞭巌 森滋勝 堀尾正靱共著

    投票数:17

    流動層の業界で参考書としてよく紹介されるが古書でも手に入らないので復刊させてほしい。 (2018/12/25)
  • 測度と積分 入門から確率論へ

    測度と積分 入門から確率論へ

    【著者】M.ツァピンスキ、E.コップ 共著 二宮祥一、原啓介 共訳

    投票数:16

    ルベーク積分を初歩から学びたい。豊富な例題があり、練習問題に詳しい解説が載っているとのこと。どんな練習問題が載っているか見てみたい。こんなにいい本が入手できないのは非常に残念だ。ぜひ復刊してほ... (2014/08/28)
  • 有限要素法の数理

    有限要素法の数理

    【著者】菊地文雄

    投票数:16

    kay

    kay

    40年間、有限要素法を用いたプログラム開発をしていますが、時としてその裏にある数学理論を知りたいと思うことがあります。 古い洋書はいくつか絶版になった名著がありますが、日本で有限要素法の数学... (2011/03/08)
  • 電磁気学 新しい視点にたって I・II

    電磁気学 新しい視点にたって I・II

    【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン

    投票数:16

    このシリーズの力学を持っていて面白い内容だったので、電磁気学も欲しい。 (2019/03/15)
  • 新・フーリエ解析と関数解析学

    新・フーリエ解析と関数解析学

    【著者】新井仁之

    投票数:15

    この本の特徴としては証明が丁寧に書かれており読みやすく、内容が濃いところです。 とにかく素晴らしい本なので、フーリエ解析と関数解析学を学びたい人にはお勧めです。 関数解析は非常に抽象的... (2021/05/12)
  • リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))

    リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))

    【著者】加須栄篤

    投票数:15

    良書だと聞いたため。「数学者が読んでる本ってどんな本?」(小谷元子編)でリーマン幾何の読みやすい本として紹介されています。 (2023/02/07)
  • 現代量子物理学

    現代量子物理学

    【著者】上田正仁

    投票数:14

    この本には、昨今発展が著しい量子技術の理解と運用に必要な量子力学の知識が詰まっています。かつて研究室の先輩に、折に触れてこの本を見せてもらい参考にさせていただいていました。最近、数多くの量子力... (2022/01/15)
  • 物理学史 2

    物理学史 2

    【著者】広重 徹

    投票数:14

    Ⅰは、20年前に古書店で購入しました。その時点で、電磁気学および現代物理学への転換を扱ったⅡは、早世した著者本人の意向で絶版とされていると聞かされた記憶があります。現代物理学の記述に不満を持っ... (2007/09/14)
  • 物性研究者のための場の量子論
    復刊商品あり

    物性研究者のための場の量子論

    【著者】高橋康

    投票数:13

    物性物理学を学ぶための(非相対論的)場の量子論の基礎がまとまったとても良い本. 高橋先生の文体も相まって読みやすく,物理的考察もしっかりとなされています. 物性物理学を専攻する人のため... (2022/04/25)
  • 集合・位相空間要論

    集合・位相空間要論

    【著者】青木利夫・高橋渉

    投票数:13

    tak

    tak

    集合や位相に関する知識を必要とする分野は拡大を続けています(私の専攻分野は社会学で、いわゆる「文系」です)。数学専攻以外の学生にとって、簡潔でありながら説明の分かり易い教科書は勉強・研究の時間... (2004/10/15)
  • 数理論理学

    数理論理学

    【著者】前原昭二

    投票数:13

    読みたいです。 (2010/02/17)
  • ホイッタカー 生態学概説

    ホイッタカー 生態学概説

    【著者】ホイッタカー

    投票数:13

    現在,群集生態学を研究および教育する立場にあって,しっくりくる教科書が見つかりません.本書は,そういう現状を救う非常に優れた生態学書であると考えております.学生達も本書をほしがっていますので,... (2003/01/30)
  • 数理論理学 語の問題

    数理論理学 語の問題

    【著者】竹内 外史

    投票数:13

    この本の存在は知りませんでしたが、語の問題という題が気にかかるので読みたいです。 竹内外史氏の本なので内容も気にかかります。 個人的見解ですが、語の定義は重要だと考えられるからです。我々が日... (2004/09/07)
  • トポロジーと幾何学入門

    トポロジーと幾何学入門

    【著者】I.M. シンガー (著), J.A. ソープ (著)

    投票数:12

    幾何学全般の非常に良い入門書であり、現状入手可能な日本語で書かれたの類書がありません。 まだ洋書に抵抗がある初学者のためにも、是非和訳版である本書が必要だと思います。 (2018/11/17)
  • 電子スピン共鳴

    電子スピン共鳴

    【著者】伊達宗行

    投票数:12

    hac

    hac

    友人に薦めれれた1冊です。 (2018/11/01)
  • 3次元幾何学とトポロジー

    3次元幾何学とトポロジー

    【著者】W.P.サーストン 著 / S.レヴィ 編

    投票数:11

    伝説的な数学者であるサーストンの貴重な講義録の一部が書籍化されたものであり,低次元トポロジーを学習する上でも大変参考になる素晴らしい本であると考えるため.需要は大きいと思われるが,現在大学等の... (2020/10/20)
  • 物理精義 全2巻

    物理精義 全2巻

    【著者】吉本市

    投票数:11

    読んでみたい (2018/02/27)
  • 衛星設計入門

    衛星設計入門

    【著者】茂原正道

    投票数:10

    この本は衛星設計コンテストにおけるバイブルです。現在も続くこのコンテストに初めて出す方が必ず読みたい本にも関わらず、ほとんど発売されていなくてこまりました。 私はサークルでこのコンテストに出... (2025/02/05)
  • 場の量子論―ミクロ,マクロ,そして熱物理学の最前線

    場の量子論―ミクロ,マクロ,そして熱物理学の最前線

    【著者】Hiroomi Umezawa (有光敏彦,有光直子 訳)

    投票数:10

    この本の著者は洗練されています。それ故に深い洞察力で持ってこの本は構成されています。だからどの文一つをとっても示唆的であり、どの式一つとっても我々に考えさせます。私は図書館でこの本を手に取り場... (2009/10/08)
  • 論理学の哲学

    論理学の哲学

    【著者】W・V・O・クワイン

    投票数:10

    言語哲学の重鎮にして巨匠と言われたクワインの大変優れた入門書。 かの、飯田隆氏も推薦している名著。 なんでこれだけの名著が現在入手できないのか、さっぱりわかりません。 言語哲学、分析哲学... (2009/01/04)
  • クォークとレプトン―現代素粒子物理学入門

    クォークとレプトン―現代素粒子物理学入門

    【著者】F. ハルツェン (著), A.D. マーチン (著), 小林 澈郎 (翻訳), 広瀬 立成 (翻訳)

    投票数:9

    たとえばMITでも教科書に指定されています。(http://ocw.mit.edu/courses/physics/8-811-particle-physics-ii-fall-2005/sy... (2010/11/07)
  • 詳解英文法

    詳解英文法

    【著者】木村明

    投票数:9

    私が英国に研究員として滞在していた期間、この本は強い見方でした。 一般に英文法書は硬く理解し難いものが多いのですが、この本は平易に書かれていて必要なときに必要な部分を読めば分るように書かれて... (2011/02/09)
  • 数学ブックガイド100

    数学ブックガイド100

    【著者】森毅・齋藤正彦・野崎昭弘監修

    投票数:9

    はー (2012/05/30)



  • 旋光性理論入門

    【著者】中崎 昌雄

    投票数:9

    昔読んだんですが,わかりやすかったです. (2005/07/16)



  • 代数学初歩(上・下)

    【著者】岩切晴二

    投票数:9

    興味深いです。是非、読んでみたい。 (2004/10/10)
  • 行動心理ハンドブック

    行動心理ハンドブック

    【著者】杉本助男・佐藤方哉・河嶋孝(共編)

    投票数:8

    心理学の本質を学ぶ上で必ず読む必要があるが、中古品でも入手できない。 (2011/04/19)
  • 電気力学

    電気力学

    【著者】平川浩正

    投票数:8

    Maxwell方程式から、相対論、輻射の問題など、動的な現象の解析を行っていくうえで必要な知識を習得できる。一方で、.Kirchhoff-Huygensの定理など、波動の基礎理論にも触れられて... (2018/12/26)
  • 3次元多様体入門

    3次元多様体入門

    【著者】森元勘治(拓殖大学助教授 学術博)

    投票数:8

    3次元多様体論を勉強していますが、「3次元多様体入門」が手に入りません。図書館で借りて読んでいますが、復刊されたら、すぐ購入したいので、どうぞよろしくお願いいたします。 (2010/04/17)



  • 遷移金属錯体の電子スペクトル

    【著者】D・サットン(伊藤翼・広田文彦共訳)

    投票数:8

    大学で働く研究者です。この本の存在を、このHPで知りまし た。大学図書館に所蔵していたので見てみたところ、非常に有用 な本でした。かなり専門的に狭い範囲の書籍かもしれませんが、 良くまとまって... (2005/04/29)
  • 基礎集団遺伝学

    基礎集団遺伝学

    【著者】ジェ-ムズ・フランクリン・クロ-、安田徳一

    投票数:8

    「森の分子生態学」種生物学会編を利用している若手研究者はかなりいらっしゃると思います。この本の中で、“わかりやすい集団遺伝学の参考書”として紹介されているのが、この『基礎集団遺伝学』です。他の... (2003/10/22)

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