著者「ミシェル・フーコー」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング4件

復刊リクエスト32件

ミシェル・フーコー講義集成全13巻

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：60票

Asylum

私はまだ在庫があるときに購入したので持っていますが、あまりにひどすぎるので、一票を投じます。同じフーコーの必読文献である「安全・領土・人口」も、古本屋という名の転売屋があくどい高値をつけていま... (2021/03/29)
復刊商品あり

フーコー・ドゥルーズ・デリダ

【著者】蓮実重彦

投票数：20票

maggie

フーコーとデリダを‘使う’くせにドゥルーズは読まず嫌いな者です。特にデリダとドゥルーズの比較対照に興味があります。海外にいて図書館などにも行けないので、復刊して頂けたら即購入します（文庫だとよ... (2007/01/09)
復刊商品あり

『監獄の誕生』文庫化リクエスト

【著者】ミシェル・フーコー著　田村俶訳

投票数：18票

[未設定]

復刻でなくとも、文庫版が出てくれれば嬉しい。もう少し手軽に買える価格であって欲しい。 (2017/05/31)
復刊商品あり

日常的実践のポイエティーク

【著者】ミシェル・ド・セルトー著／山田登世子訳

投票数：16票

KashiMax

本書で示される、「戦略」と「戦術」の差異をはじめとした、人々の日常的実践を捉えるあり方は、現代の日本を分析するうえでも大変有用であり、未だ多くの論者が引用する名著でもある。ぜひ復刊をお願い... (2020/07/18)
同性愛と生存の美学

【著者】ミシェル・フーコー著　増田一夫訳

投票数：13票

ya/da

「日本の古本屋」で検索したら、１万２千円！この値段ではちょっと誰も読めないですから。フーコーがゲイ雑誌のインタビューに率直に答えた「生の様式としての友情について」や、「少し自殺の味方... (2006/07/17)
家族に介入する社会

【著者】ジャック・ドンズロ

投票数：12票

ルーーーー

ワーク・ライフ・バランスが叫ばれる今、読んでおきたい本になったが、中古本は高い。 (2013/04/17)
哲学の舞台

【著者】ミシェル・フーコー，渡辺守章

投票数：12票

buchi

私はこの作品を出発として、様々な研究をしようと思っています。とある方からこの本を紹介され、お借りして読んでみましたが、難解なフーコーの思想を本当にわかりやすくかかれており、感動しました。... (2001/04/21)
復刊商品あり

言語表現の秩序

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：11票

おじい

権力や性などを考察してきたフーコーだが、その手法は人文社会科学の垣根を越えて使われてこそ、フーコーの理論が生きてくるというものである。そしてフーコーを代表する手法が言説分析であろう。『物と言葉... (2010/01/06)
復刊商品あり

知の歴史学

【著者】イアン・ハッキング著／出口康夫大西琢朗渡辺一弘訳

投票数：10票

あかつき

本書は社会構築主義・歴史存在論に関する基礎文献であり、多くの需要があると思われるため。 (2021/09/10)
復刊商品あり

エクリチュールと差異

【著者】ジャック・デリダ

投票数：7票

snds

主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われ... (2021/03/18)
ミシェル・フーコー思考集成　全10巻セット

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：7票

TexsansFan

頼むから、20世紀最重要の思想家フーコーの著作を手軽に手元に置ける（手軽に読めないからこそ！）ようにして欲しい。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。（もちろん、利益に... (2021/05/26)
人間怪物論人間脱走の哲学の素描

【著者】U.ホルストマン

投票数：7票

hellvete

ペシミズム文献で特に興味深い一冊なのだけれど、コロナ禍の中での哲学への注目及び、大谷崇氏のキュレーションにより一気に版元より消えたようで、手にする事が困難となってしまった。アフターコロナの... (2020/12/17)
ミシェル・フーコー―想いに映るまま

【著者】ブランショ

投票数：6票

ラズロ_tod

読みたいから (2006/10/29)
ニーチェを知る事典　─その深淵と多面的世界

【著者】渡邊二郎／西尾幹二

投票数：3票

街のシロクマ

内容は解説を除けば前の有斐閣版と変わらないですが、記述の多くは現在読んでも古びていない、名編著です。 (2024/11/10)
『性の歴史』文庫化リクエスト

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：3票

TexsansFan

フーコーは全集を文庫で出してもいいくらいだが、性の歴史は必須。間違いない。 (2022/10/02)
肉体の知識と帝国の権力人種と植民地支配における親密なるもの

【著者】アン・ローラ・ストーラー

投票数：3票

ぽりぃ

適正価格で買いたいからプレミアム価格に歯止めを (2020/12/19)
フーコーと教育＜知＝権力＞の解読

【著者】S.J.ボール編著／稲垣恭子喜名信之山本雄二監訳

投票数：3票

麻川留衣

名著なので。 (2016/01/16)
ミシェル・フーコー

【著者】ヒューバート・L.ドレイファス, ポール　ラビノウ

投票数：3票

便所雑巾

重要文献には可能なかぎりアクセスできるようにしてほしい。復刊お願いします。 (2018/03/08)
監視ゲーム―プライヴァシーの終焉

【著者】ウィリアム　ボガード

投票数：3票

yumuto

現代の監視社会について考えるのには欠かせない。 (2008/02/16)
復刊商品あり

ピエール・リヴィエールの犯罪―狂気と理性

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：3票

TexsansFan

他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。（もちろん、利益にもなるはずだ。） (2021/05/26)
復刊商品あり

統治の抗争史フーコー講義 1978-79

【著者】重田園江

投票数：2票

TexsansFan

フーコーの講義を読む際の最良の手引書の一つと思うが、『講義録集成』ともども、なぜこんなに再販されないのか。今でも最重要の思想家の一人であることは間違いないだろうに… (2024/01/06)
ヒューモアとしての唯物論

【著者】柄谷行人

投票数：2票

無

読みたい。 (2012/11/26)
フーコー講義

【著者】檜垣立哉

投票数：1票

備忘録＋α読書感想

フーコーの哲学について良質な入門書であるため。 (2025/03/23)
狂人の二つの体制　１９８３－１９９５

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08)
近代国家の覚醒：新ストア主義・身分制・ポリツァイ

【著者】ゲルハルト・エストライヒ

投票数：1票

Asylum

フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究... (2021/02/21)
権力の系譜学―フーコー以後の政治理論に向けて

【著者】杉田敦

投票数：1票

哲人王

ほしい (2013/07/10)
バタイユの世界

【著者】清水　徹　(編集),　出口裕弘　(編集)

投票数：1票

できれば文庫の体裁で復刊をお願いしたいです (2010/08/24)
砂の顔

【著者】豊崎光一

投票数：1票

くろ

読みたい。 (2009/02/07)
現代思想の方法―構造主義＝マルクス主義を超えて

【著者】山本哲士

投票数：1票

無

ブルデュー入門に良さそう。 (2009/01/26)
復刊商品あり

ニュー・アメリカニズム米文学思想史の物語学

【著者】巽孝之

投票数：0票
復刊商品あり

教育思想のフーコー教育を支える関係性

【著者】田中智志

投票数：0票
二○世紀の政治理論

【著者】藤原保信

投票数：0票