ya/daさんのページ 復刊リクエスト投票 同性愛と生存の美学 【著者】ミシェル・フーコー著 増田一夫訳 「日本の古本屋」で検索したら、1万2千円! この値段ではちょっと誰も読めないですから。フーコーがゲイ雑誌のインタビューに率直に答えた「生の様式としての友情について」や、「少し自殺の味方になって話してみよう」という書き出しではじまる自殺論「かくも単純な悦び」など、特殊とはいえ魅力的なインタビューやエッセーが満載です。これはみんなに薦めたいです。(2006/07/17) 黄色い涙 【著者】永島慎二 「フリーター」「ニート」等が社会問題として浮上する現在、この作品が描写/提起する問題は、重要だと考えます。(2004/10/24) 世界資本主義:その歴史的展開とマルクス経済学 【著者】岩田弘 1)すが秀実「革命的な、あまりに革命的な」で再三引用されていて気になりました。2)「批評空間」で柄谷行人らと著者が鼎談していて、その主著ということで気になってました。3)柄谷・岩井が89年頃出した対談集で取り上げられていて、気になってました(2003/06/21)
復刊リクエスト投票
同性愛と生存の美学
【著者】ミシェル・フーコー著 増田一夫訳
ですから。
フーコーがゲイ雑誌のインタビューに率直に答えた「生の様式としての友情につい
て」や、「少し自殺の味方になって話してみよう」という書き出しではじまる自殺論
「かくも単純な悦び」など、特殊とはいえ魅力的なインタビューやエッセーが満載で
す。
これはみんなに薦めたいです。(2006/07/17)
黄色い涙
【著者】永島慎二
の作品が描写/提起する問題は、重要だと考えます。(2004/10/24)
世界資本主義:その歴史的展開とマルクス経済学
【著者】岩田弘
いて気になりました。
2)「批評空間」で柄谷行人らと著者が鼎談していて、その主著
ということで気になってました。
3)柄谷・岩井が89年頃出した対談集で取り上げられていて、
気になってました(2003/06/21)