「第一次世界大戦」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング23件
復刊リクエスト71件
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八月の砲声
投票数:711票
『ほぼ日』の鳥越俊太郎さんのコラムに取り上げられていたのが この本を知るきっかけでした。 渦中の大統領をさえ動かした一冊の書物。 そこに何が書かれているのかは、とりたて歴史に興味のない僕で も... (2001/12/22) -
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戦略論 間接的アプローチ
投票数:144票
西洋軍事史において、従来のジョミニやクラウゼヴィッツが唱えた戦略とは全く別の発想で戦略を解説した故。 その戦略はWWIIのドイツ陸軍の電撃戦に現れている。 西洋軍事史においては抜きにして語れな... (2005/01/05) -
一軍人の思想
投票数:57票
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと... (2023/05/16) -
復刻 軍隊調理法
投票数:41票
是非読んでみたい (2014/03/30) -
日本の戦車
投票数:33票
再販版の上巻と初版の下巻がセットで1万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。 近代の戦争の歴史を実相を理解... (2017/04/30) -
日清戦争への道
投票数:29票
ある本によれば、陸奥宗光の実像を見事に暴いた書とのこと。何としても読みたいのに、中古でバカ高い値段がついていて、手が出ません。もう少しリーズナブルな費用で入手できるようにしてもらいたいです。よ... (2013/07/01) -
復刊商品あり
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
投票数:21票
資料として興味があります (2014/05/27) -
鋼鉄のあらし
投票数:15票
著者の戦争に対する価値観や哲学に魅力を感じ、是非とも一読してみたいから。 (2022/01/12) -
ドイツ魂物語 ルックネル艦長
投票数:14票
小学校低学年時代、学校の図書室で見つけた本。とにかく感動。何度も何度も読み返した記憶がある。拿捕した船の乗員を全員収容し誰も殺さずに通商破壊作戦を行い、捕虜となった人からも愛され開放するときは... (2005/08/03) -
サートリス
投票数:14票
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたる... (2018/01/10) -
世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
投票数:12票
「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます... (2017/04/30) -
ムッソリーニ全集
投票数:11票
独裁者といえば、ソ連のスターリンやナチスのヒトラーが有名で 資料も多く出ているのですが ムッソリーニはイマイチ少ない感じがします ムッソリーニ各著名者からも人気を博しており また日本語... (2013/05/16) -
戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
投票数:10票
戦車創世記の貴重な資料が欲しい! (2010/12/01) -
翼の影
投票数:10票
ゲレオンゴールドマン神父様は世界的に有名な方で海外ではなおもこの本は売られています。神父様とは一緒に巡礼にも行き、聖書研究会で毎週御話を聞くことができました。聖書研究というよりも神父様の体験談... (2011/03/04) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
投票数:8票
タックマンの著書だから。 (2015/12/14) -
日本海軍地中海遠征記
投票数:8票
おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのです... (2002/05/23) -
講和の経済的帰結
投票数:7票
私が学んだのは、マルクス経済学が最後の輝きを見せていた時代です。大部分の学生がケインズを 横目て見ていましたし、私も一般理論を読んでもちょっと訳が分からないという印象を持っていました。そんな折... (2010/02/11) -
撃墜王リヒトホーフェン
投票数:7票
知名度が非常に高いにもかかわらず、まともな邦訳資料が絶無、というのは異常です。 (2006/07/05) -
リオノーラの肖像
投票数:7票
「稀代のストーリーテラー」と言われたロバート・ゴダードの記念すべき邦訳第1作目です。様々なミステリー・ランキングで上位を獲得している「千尋(ちいろ)の闇」に比べると評価の低い作品ですが、しかし... (2005/04/06)
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