「アメリカ合衆国」復刊リクエスト一覧（投票数順） 7ページ

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復刊リクエスト851件

アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦全3巻

【著者】河津幸英

投票数：3票

所団7

貴重な資料。是非、復刊して欲しい。 (2014/04/29)
ヒロシマわが罪と罰―原爆パイロットの苦悩の手紙

【著者】篠原正瑛、ギュンターアンデルス、クロードイーザリー

投票数：3票

yokohama_bird

広島、長崎への原爆投下から来年で70年。原爆投下という行為が、それに直接関わった者の精神にどのような影響を与えたか。戦争という大規模な犯罪にたいして、個人がどのように思考し、行動しうるの... (2014/04/08)
復刊商品あり

ブラック・プロパガンダ謀略のラジオ

【著者】山本武利

投票数：3票

ルッコララ

米軍はサイパンから日本全土に、国内の反軍勢力を装った謀略放送を流した・・、なんてちっとも知らなかった。読んでみたいです。 (2014/01/13)
復刊商品あり

周恩来キッシンジャー機密会談録

【著者】毛里和子増田弘監訳

投票数：3票

laelaps

引用された一部分しか読んだ事がないので全文読んでみたい。 (2014/01/13)
オーデン詩集 (海外詩文庫)

【著者】W.H.オーデン

投票数：3票

ウェイキング・マン

多くの詩人がいるなかで、これほどまでに世間から黙殺されてしまっているのは嘆かわしい！ (2017/10/03)
ニミッツの太平洋海戦史

【著者】チェスター・W. ニミッツ (著), エルマー・B. ポッター (著), Chester William Nimitz (原著), Elmer B. Potter (原著), 実松譲 (翻訳), 冨永謙吾 (翻訳)

投票数：3票

各本尊哉

『失敗の本質』等、日本人が考察した太平洋戦争の戦史及び教訓本は多く出ていますが、アメリカ側から見た物といえば、この本が筆頭に挙がるでしょう。是非とも復刊してほしいです。 (2013/08/24)
復刊商品あり

ラフカディオ・ハーンのクレオール料理読本

【著者】ラフカディオ・ハーン

投票数：3票

まっ

ラフカディオ・ハーンが料理本！？驚いて手に取ってそのおもしろさに虜になる本です。かわいい装丁で、クレオール料理の大胆なレシピ、19世紀末のアメリカ南部の生活が垣間みれるとっても素敵な本。ぜひ... (2013/06/07)
ソンブレロ落下す―ある日本小説

【著者】リチャード・ブローティガン

投票数：3票

test

日本の小説家にも多く影響を与えたブローティガンの作品は電子書籍でもいいので手に入るようにしてほしい (2021/04/28)
復刊商品あり

レミは生きている

【著者】平野威馬雄

投票数：3票

ふわふわおくさん

1900年生の著者が「あいのこ」「混血児」としてコンプレックスとたたかいながら育った半生記。いまでこそ好奇の目やあからさまな差別は表立っては減っているけれど、均質で目立つのをよしとしない日本社... (2016/04/02)
都市的体験都市生活の社会心理学

【著者】フィッシャー著／松本康前田尚子訳

投票数：3票

亜麻里

読んでみたい。 (2012/01/26)
現代英米の倫理学

【著者】岩崎武雄

投票数：3票

tsuji

とにかく読みたい (2011/01/26)
復刊商品あり

侍女の物語

【著者】マーガレット・アトウッド

投票数：3票

たっきん

ただただ復刊希望！ (2013/03/28)
日本より帰りて

【著者】前米駐日大使ジョゼフ・シー・グルー

投票数：3票

つる

第二次大戦前後の日本の歩みは、国家崩壊の政治過程としての大日本帝国の去就など、今日でもなお問題にしがいのあるテーマに満ちている。戦前からのアメリカの対日イメージの変容などはその政治過程の分析に... (2010/09/28)
アフガン帰還兵の証言

【著者】アレクシエーヴィチ

投票数：3票

オオイみどり

アフガンで水路をつくり庶民を飢餓から救おうとしている人についての本で　アフガン空爆や日本の自衛隊派遣に断固反対した澤地久枝さんが　この本のことを語っているが、絶版で購入がむずかしい。　ひろく読... (2010/03/08)
アメリカ・インディアンの口承詩―魔法としての言葉

【著者】金関寿夫

投票数：3票

めぐみ

魔法のことばの絵本が素晴らしいと聞いて。 (2020/12/21)
アメリカン・タブロイド　上下巻

【著者】ジェイムズ・エルロイ

投票数：3票

新俗物主義

ユリイカで特集されたほどの現代作家であり、通俗作家の作品が新刊で読めない不満は大きい。 (2011/01/24)
復刊商品あり

野生の棕櫚

【著者】フォクナー

投票数：3票

熊五郎4212

映画監督ジム・ジャームッシュがインタビューの中で、彼が映画作りに影響された作品と語っていたため。 (2013/04/09)
子ねずみラルフ第二のぼうけん

【著者】ベヴァリー・クリアリー

投票数：3票

ayako

小学生の頃に大好きだった本です。もう一度読みたいという思いと、たくさんの子供達にあのワクワクした気持ちを味わってほしいという思いです。誰でも知っているというお話ではありませんが、名作だ... (2009/05/19)
ヒットラー獨総統獅子吼　戦争の責任はルーズヴェルトに在り

【著者】大民新聞編輯局

投票数：3票

伊部星鈴

貴重資料です。（蔵書有） (2009/01/07)
復刊商品あり

哲学の改造

【著者】ジョン・デューイ（著）、清水幾太郎、清水礼子（訳）

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無

改造しようぜ！ (2009/01/06)
偶然・愛・論理

【著者】チャールズ・パース（著）、浅輪幸夫（訳）

投票数：3票

renqing

パース死後に出版された最初の論文集。それだけに、珠玉の科学哲学関連の論文集となっている。是非復刊して欲しい。 C.S.Peirce, Chance, Love, and Logic, 192... (2025/06/22)
コヨーテは待つ

【著者】トニイ･ヒラーマン

投票数：3票

blanc

興味があります。 (2008/05/14)
知識と自由

【著者】ノーアム・チョムスキー

投票数：3票

warsaw

チョムスキーの科学と社会に対しての一貫した参加プロセスを連続する講演から垣間見ることができる。内容も充実していて、バートランド・ラッセルについての解釈や引用だけでなく、様々な解釈や研究成果を引... (2008/01/08)
オフ・センター　日米摩擦の権力・文化構造

【著者】ミヨシ・マサオ

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ezgoinrescuer

以前読んで感銘を受けた記憶がある。もう一度読みたいです。 (2010/04/19)
すべては傍受されている―米国国家安全保障局の正体

【著者】James　Bamford

投票数：3票

親衛隊員

超大国アメリカの国力の源泉が情報力であることをまじまじと実感させられる本である。日本のコンピュータ産業の健闘ぶりにもちらりと触れられるがその一方で国家としてのわが国の情報力の脆弱ぶりも思い知ら... (2008/01/18)
馬車の文化史

【著者】本城靖久

投票数：3票

ヒサコ

珍しい切り口だと思います。馬に関連した本を探していましたが、興味深いのでぜひ手にとって読みたいです。 (2008/11/26)
タバコのデザインと収集

【著者】田中冨吉

投票数：3票

伊部星鈴

燐票趣味や煙装趣味は、かつて古泉や郵趣と同じく、ポピュラーな蒐集趣味でしたが、嫌煙化に伴い廃れてしまいました。しかしながら、現下「紙モノ」蒐集が流行しはじめましたので、当書は非常に重要であると... (2006/09/22)
病院のスケッチ

【著者】ルイザ・メイ・オルコット著／谷口由美子訳

投票数：3票

砂次18

是非読んでみたいです。 (2006/10/19)
アメリカ考古学史

【著者】ゴードン・ランドルフ・ウィリー／ジェレミー・Ａ・サブロフ／小谷凱宣

投票数：3票

坂本和也

絶版で、古書でもなかなか出ないため。 (2011/07/20)
BOOKS BEAUTIFUL―絵のある本の歴史

【著者】荒俣宏

投票数：3票

ztb

現代の書店では見かけなくなった「ゆったり」とした空気の挿絵が並んでいます。挿絵本の世界に触れることで「余裕のあるデザイン」が堪能できるのです。巻末には参考文献やそれらの解説も付いている為、... (2008/09/03)
また・ちょっと面白い話

【著者】マーク・トウェーン／著　大久保博／訳

投票数：3票

かおりん

ブラックジョークや皮肉った話でとても面白い。ちょっと面白い話よりも長い話が多い。 (2011/07/03)
拳銃図鑑

【著者】木村譲二

投票数：3票

janechild

拳銃が好きだからです。 (2007/11/01)
野望の街

【著者】ハロルド・ロビンス

投票数：3票

fidel

氏の作品は全て読破した。また氏の文章が読みたい。 (2011/11/19)
復刊商品あり

文化を書く

【著者】ジェイムズ・クリフォードジョージ・マーカス編／春日直樹ほか訳

投票数：3票

きょーじゅ

現代の文化人類学において展開されている理論的・方法論的な自己反省の端緒となった重要な著作であり、とくに本国アメリカの人類学では、今日でも基本中の基本の文献とされている。この文献の邦訳が入手不可... (2006/07/30)
トランプとタロット

【著者】林宏太郎

投票数：3票

cochon1972

読みたいです (2006/10/16)
世界の帆船

【著者】中村庸夫

投票数：3票

雪葉

帆船はただの乗り物ではなく、ひとつの芸術作品である。大海原に浮かぶその姿は、かつての大航海時代を髣髴とさせ、見る者を圧倒し、惚れ惚れするほど美しい。海の写真集は夏になるとよく目にするが、帆... (2006/07/10)
世界の軽飛行機

【著者】木村秀政

投票数：3票

柿

木村先生の貴重な書籍です。是非お願いします。 (2006/12/11)
ヴィトゲンシュタインの箒

【著者】デーヴィド・フォスター・ウォーレス

投票数：3票

makodog

アメリカの現代文学を知るためにーーー (2008/02/20)
儀式（講談社文芸文庫）

【著者】レスリー・M.・シルコウ

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読書青年Ｂ

とても面白そうな小説です。文芸文庫の海外文学がどんどん消えていくので、一括して復刊してほしい。値段は高くても買います。 (2010/01/31)
フンボルトの贈り物　上・下巻

【著者】ソール・ベロー

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ポートす

とりあえず。 (2006/05/27)
世界遺跡地図

【著者】コリン・ウィルソン著　米倉進訳　森本哲郎監修

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箱崎　津郎

刊行から8年。現在では出版当時と異なっている部分もあると思いますので，新訂版としての復刊を希望します。 (2006/04/02)
アップダイク自選短編集（新潮文庫）

【著者】ジョン・アップダイク

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ユキミーガ

あらら、、、絶版でしたか。 (2006/02/17)
博物蒐集館　ウイスキー

【著者】梅田晴夫

投票数：3票

bataille

梅田晴夫氏の著作は魅力的なものが多いですな。 (2006/04/27)
カチーナの石

【著者】戸井十月/著　中村鈴子/絵

投票数：3票

torari

戸井十月さんの本を読み返し中。コレは読んだことがないので読んでみたいです。 (2013/09/25)
死刑執行人の歌

【著者】ノーマン・メイラー

投票数：3票

ウルマス

同じ素材を扱った「心臓を貫かれて」（マイケル・ギルモア、村上春樹＝訳）は現在でも文藝春秋の文庫に入り、読み続けられており、本書に関する言及も多い。また訳者のあとがきには読み比べてみることが推薦... (2006/02/02)
司令官たち　　　湾岸戦争突入にいたる「決断」のプロセス

【著者】ボブ・ウッドワード

投票数：3票

カエサル

ウォーターゲート事件を追及したノンフィクションを皮切りにアメリカにおけるジャーナリズムの第一人者となり、最近ではイラク戦争に関するホワイトハウスの内幕を描いた作品でベストセラーともなった作者... (2006/01/29)
シャトル外交激動の四年　　全二巻

【著者】ジェームズ・A・ベーカー

投票数：3票

ケンゾー

読んだ本の参考文献にあげられていたので。 (2006/02/04)
こわがりやのおばけ　シリーズ２作

【著者】ディーター・グリム

投票数：3票

こもも

妹が古本屋さんで見つけてきて、最近、読みました。たしかに、派手な物語ではありません。でも、良書だと思います。何より、面白い。読みやすいし、きっと、子どもは、喜ぶと思うのです。どうして、これが絶... (2010/05/09)
ぼくのきしゃ

【著者】デーヴィッド・マクフェイル

投票数：3票

dragonmoon

図書館で借りて、息子が気に入りました。絵は昔っぽいですが、子供のぬいぐるみやおもちゃが、夢の中で汽車のお客さんとして乗車していたり、子供の部屋にかけられている肖像画はアメリカの有名な機関士（だ... (2005/08/18)
宇宙誘拐―ヒル夫妻の“中断された旅”

【著者】ジョン・フラー

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ネミサマ

私も「空飛ぶ円盤」とか言って居た時代からの、Ｕ．Ｆ．Ｏ（ユーエフオーと読む。決してユーフォーではない。）のマニアの一人ですが、よって、この「事件」も聞いたことがあります。かなり、この筋... (2005/07/21)