「ヨーロッパ史」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト346件
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西欧中世の自然経済と貨幣経済
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名著であり、研究に必要だから (2020/02/13) -
復刊商品あり
20世紀ドイツ史 <シリーズ・ドイツ現代史 I>
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日本の社会を考える際にも重要な研究。 (2020/01/07) -
アウグストゥス ローマ帝国のはじまり
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絶版になっている上、元の値段より高い古書しか手に入らない状態なので。 (2021/07/15) -
法存立の歴史的基盤
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近年の著者(木庭顕氏)その後の著作が一般書の分野でも販売されるようになったが、それらの著作で頻繁に引用されるなど、一定の需要があると考えられるため。 (2019/09/01) -
復刊商品あり
ビスマルク 上・下
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英国と肩を並べるまでに国勢を大きくしたビスマルクに興味があります。 (2019/01/20) -
われら船乗り―海の慣習と伝説
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世界の船乗りたちが世代を超えて語り継いできた海の慣習や伝説、いわゆる"Maritime folklore"などを扱った一冊。神戸大学海事博物館顧問の杉浦昭典先生の著書というだけでも読む価値大で... (2018/10/06) -
大帆船時代 -快速帆船クリッパー物語(中公新書 542)
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大航海時代とは、即ち大帆船時代であった。エンリケ航海王子の時代からナポレオン時代まで、帆船は大海を統べる海洋の王者だったのだ。現存唯一のいわゆる「ティークリッパー」であるカティーサーク号を中心... (2018/10/06) -
心の社会・日本―ヨーロッパは日本に何を学ぶか
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現代の日本にとって、日本の心を再確認し、国柄を取り戻すには、良い本である。 (2017/11/12) -
海賊たちの太平洋
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神戸大学海事博物館の杉浦昭典先生による海賊本。ぜひ読みたい。 (2017/03/12) -
海賊キャプテン・ドレーク イギリスを救った海の英雄
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神戸大学海事博物館の杉浦昭典先生による著書。2010年に復刊されましたが、現在はこちらも絶版になっています。 (2017/03/12) -
中世の音楽世界 テキスト、音、図像による新たな体験
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古楽に興味がある (2017/02/25) -
図説 メディチ家 古都フィレンツェと栄光の「王朝」
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展覧会でメディチ家ゆかりの作品を見る機会があり、もっと詳しくフィレンツェとメディチ家の歴史を知りたいと思い、図書館でこの本を手に取りました。 重要人物の肖像画や建築物などの写真が豊富で、歴史... (2016/07/25) -
プラントハンター (講談社学術文庫版)
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大学の授業で紹介され、読んでみたいと思ったが入手困難だったから。文章は硬めだが、プラントハンター研究の入門書としては有名らしい。 (2016/04/29) -
英国史
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様々な民族や王朝が入り乱れ、とかく初心者には難解になりがちな英国史を簡潔かつ丁寧に描いたアンドレ・モロワの名著。1958年に新潮文庫で復刊されているが既に絶版となって久しく、また翻訳も古いため... (2015/02/15) -
復刊商品あり
図説イングランド海軍の歴史
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イングランド海軍の歴史を、その創設からトラファルガーの海戦まで描いた通史。総論的なイングランド史では描ききれない海洋国家の歴史を知る事ができます。 但し、図版など含め誤字などの誤りが散見され... (2015/01/25) -
復刊商品あり
宗教改革から産業革命へ
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近代を考察するにはイングランド革命を学ぶは必須なり。若かりし日に読みましたよ。ヒル先生、浜林先生…。ああ、昭和は遠くなりました。 (2015/01/16) -
復刊商品あり
父が子に語る世界歴史 全8巻
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これは絶対に復刊してほしい。そして、つくる会教科書が如何に都合のよいところだけをつまみ食いし、誤った考えを伝えているか、明らかにしなければ…。 (2015/01/16) -
復刊商品あり
オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争
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バルカン戦争、よく知らないから、読んでみたい。 (2015/01/09) -
フランス反骨変人列伝
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安達正勝氏による四人の「反骨の人」の物語。ぜひ読んでみたい。 (2014/10/15) -
ナポレオンを創った女たち
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『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏によるナポレオンにまつわる女性たち(母・妻・... (2014/10/15) -
フランス革命と四人の女
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『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏による四人の女性の物語。フランス革命という時... (2014/10/15) -
ハプスブルクをつくった男
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まず、著者の菊池 良生さんに興味がありましたし、彼の破天荒で野心と冒険心にあふれた人生に興味があるからです。「建設公」ルドルフを扱った本もこれ以外見当たりませんしね。 (2013/07/08) -
ファシズム体制下のイタリア人の暮らし
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イタリアの歴史のなかで、ファシズムのもとに統一されたのはある意味で快挙だった。バラバラで都市国家なイタリアがファシズムの下でひとつになったのだから、それまでの暮らしも変わらざるをえない。しかし... (2013/01/31) -
復刊商品あり
存在の大いなる連鎖
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ヨーロッパ思想に繰り返し出現して、哲学者たちを悩ませ、必死に考えさせてきた「完全さ」のイメージが何処に発し、どのように展開してきたかを、ヨーロッパ史上初めて探求した書物。ヨーロッパ人にとっては... (2012/06/01) -
死を前にした人間
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フィリップ・アリエスの著作が好きなので、是非読んでみたい (2012/01/11) -
メディチ家の人びと ルネサンスの栄光と頽廃
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改めて読み直したいので (2020/01/28) -
メディチ家の滅亡
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その昔に発行された時には、生まれてもいなかったので買えませんでした。この著者の他の本、「メディチ家の人々」は、親が若い頃に買っていたので偶然家にありました。 できれば、誰かのお古ではなく、... (2016/03/26) -
エラスムス―宗教改革の時代(ちくま学芸文庫)
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ルネサンスから近代までの西洋史を古典で読みたい。 (2018/05/18) -
イスタンブール―世界の都市の物語
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コンスタンティノープル、イスタンブールの歴史の入門書として最適な良書。是非とも手元に置いておきたいので、文庫版の復刊を希望します。 (2011/07/03) -
ヤーコプ・ブルクハルト(ちくま学芸文庫)
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倫理学、哲学史家として知られるレーヴィットの別の側面を覗くのに絶好の良著 (2019/03/19) -
市民状態とは何か
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現代イギリスの保守主義政治哲学者マイケル・オークショットの主著の一つであり、他に翻訳がないことから、その復刊が望まれる。 (2011/06/12) -
資料 フランス革命
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基本文献であるから。 (2011/04/03) -
イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
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佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。 民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な... (2010/12/02) -
復刊商品あり
暗殺者教国 イスラム異端派の歴史
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暗殺教団を理解するうえで、「暗殺教団―イスラームの過激派」と共に欠かすことのできない良著です。 (2010/11/05) -
病めるアメリカ、滅びいく西洋
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重版していないから (2010/07/31) -
ヒトラーを生んだ国(新潮選書)
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一般書の体裁なので、軽い内容を連想させるが、著者の学識は十分反映されている。八田は主に関西を舞台に(同志社大学に在職)、80年代のワーマールブームを牽引した研究者で、その研究書、翻訳書は今でも... (2023/04/01) -
イスラーム治下のヨーロッパ
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イスラーム世界とヨーロッパ世界の関わりを知る良書であり、ぜひ手元に置いて参照したい。 (2010/06/01) -
フランス大革命
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レーニンが「今日までフランス革命について書かれたすべての歴史のなかで最上のもの」、「この書物が少なくとも数十万部印刷され、わが国のすべての図書館に……いたるところに普及されることが望ましい」と... (2011/03/21) -
西欧中世史 中 成長と飽和 MINERVA西洋史ライブラリー
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上下巻は入手可能なのに、中巻だけ現在入手できないようです・・・ (2009/11/28) -
生の哲学
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『ネタバレ』とは『ネタ(結末)』を『バラ(す)』という行為のことを差します。 まだリクエストされた本を読んだことのない人が、結末の書かれているコメント読んでしまうと、その本を読む楽しみがなく... (2010/04/03) -
多層的ヨーロッパ統合と法
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面白そうだから。 (2008/12/13) -
Omagiu: Presedintelui Nicolae Ceausescu
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うーん。 (2007/11/04) -
Die Grundlagen Des Neunzehnten Jahrhunderts
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怖い。 (2007/11/04) -
La France Nouvelle: Principes et Communaute suivis des Appels et Messages, 17 Juin 1940-17 Juin 1941
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凄いね。 (2007/11/04) -
On the History of the Bolshevik Organizations in Transcaucasia
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凄過ぎる! (2007/11/04) -
ハプスブルグ一千年
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楽しく軽くヨーロッパ史を読みたかったので。1年ぐらい前に本屋で見かけたのに、もう絶版とは早すぎます。 (2007/10/31) -
ガリアとブリテンのケルト戦士 ローマと戦った人々
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人気がありますので。 (2007/10/18) -
ヨーロッパ・二つの窓 Toledo・Venezia
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できれば文庫でなく、初出のリブロ版の大きさで復刊させて欲しい。 (2007/07/19) -
ケルト人
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図書館で読んで、手元に置きたいと思ったし、白水社の文庫クセジュシリーズなら、普通に書店にあってもいいと思ったので…。 (2012/04/18) -
イン-イギリスの宿屋のはなし
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英国の文化史としても一級品の書物。ぜひとも復刊して欲しい。 (2006/12/26)
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