「イタリア」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

ショッピング33件

復刊リクエスト295件

イザベッラ・デステ　ルネサンスのプリマドンナ

【著者】マッシモ・フェリサッティ

投票数：2票

gina

ルクレツィア・ボルジアとの関わりなど、興味は尽きない。とにかくルネサンスの本は読みたい。総合的な内容ではなく、このように個人に焦点を当てたものは、貴重である。 (2004/02/14)
生きているグラムシ没後50年記念論文集

【著者】石堂清倫いいだもも片桐薫/編

投票数：2票

daisukemu

グラムシ関係はもったいない品切書目が多いですね (2002/03/13)
神曲煉獄篇／天国篇

【著者】ダンテ著／平川祐弘訳

投票数：1票

マルコメ乙女

Amazonや楽天ブックスには高価な中古品しかなく、e-honで取り寄せを依頼したが出版社より品切れの連絡あり。「地獄編」は流通しているため、「天国編」「煉獄編」についても同訳者・同シリー... (2025/04/24)
快楽

【著者】ダヌンツィオ

投票数：1票

もも

この名著を埋もれさせてしまって良いのだろうか！！？？いやよくない。この名著が母国語でもはや読めないなど、我が国の宝の損失である。 (2025/02/26)
シチーリアの雅歌 (マライーニ・コレクション)

【著者】ダーチャ・マライーニ

投票数：1票

野火

イタリアで、現在最も重要な作家の作品なのに絶版となっている。 (2024/09/16)
イゾリーナ: 切り刻まれた少女 (マライーニ・コレクション)

【著者】ダーチャ・マライーニ

投票数：1票

野火

イタリアで、現在最も重要な作家の著作なのに絶版となっている。 (2024/09/16)
思い出はそれだけで愛おしい

【著者】ダーチャ・マライーニ

投票数：1票

野火

イタリアで最も重要な作家なのに絶版となっている。 (2024/09/16)
レモンブック

【著者】北村光世

投票数：1票

よもぎ

装丁も可愛らしく、レモンが主役のレシピが載っており手元に置いておきたいから。 (2024/05/20)
プロジェクトとパッション

【著者】エンツォ・マーリ

投票数：1票

ぴっぴ

デザイン思考の源流ともいえる本。 (2023/12/11)
ヴェネツィアの夜

【著者】奈良原一高

投票数：1票

けろ

このようにヴェネツィアの景色を写した作品をこれまで知りませんでした。奈良原一高独特の世界観は、風景を被写体としても感じられます。作品はいくつかの美術館に所蔵されているようで、ぜひ手元ですべてを... (2023/03/11)
マリア・モンテッソーリ　子どもへの愛と生涯

【著者】リタ・クレーマー

投票数：1票

ミズバショウ

近年国内でも　モンテッソーリ国際資格が取得可能になり　学びたい方たちが探している本です。ぜひ復刊していただきたいです (2022/08/28)
アウシュヴィッツの残りのもの　アルシーヴと証人

【著者】ジョルジョ・アガンベン

投票数：1票

有楽悠

ホモサケルシリーズで私が読んだことがないのは現在未邦訳の「言語活動の秘蹟」を除くとこの本だけ（手元に無いのはこの本と「王国と栄光」）であり、かつこの作品はシリーズの中でも特に良いものであると言... (2022/06/20)
ダンテ

【著者】マリーナ・マリエッティ

投票数：1票

yabe

ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26)
近代の形而上学（叢書・ウニベルシタス 617）

【著者】H.ハイムゼート著　北岡武司訳

投票数：1票

大絶画

「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。 (2022/02/26)
しっかり身につくイタリア語トレーニングブック CD BOOK

【著者】入江たまよ

投票数：1票

angela

他の言語に比べてイタリア語では問題数の多いドリルが少ないし、電子書籍よりも紙の本の方が使い勝手もいいので。 (2022/02/08)
プロ直伝のおかずキャンティのイタリア料理

【著者】森岡輝成

投票数：1票

mmasamin

絶版のため、購入できません。プロ直伝のおかずシリーズはどれも内容が良いため、全ての出版を希望しますが、まずはこちらの一冊をお願いします。 (2021/12/01)
アナキズム I・II

【著者】ジョージ・ウドコック著／白井厚訳

投票数：1票

TexsansFan

既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21)
日本の素材イタリア料理

【著者】ルイジ・フィダンザー

投票数：1票

テスト

どうしても読みたい！ Ristorante ACQUA PAZZA　の日高シェフの修行先である、りすとらんて花田。オーナーの花田さんは日本の飲食業界を切り開いたカリスマです。とくにり... (2021/07/20)
ベアト・アンジェリコの翼あるもの

【著者】アントニオ・タブッキ

投票数：1票

澪

宝物にしている、美しい短編集です。新たに手に取る人がいないというのは本当に悲しい、勿体ないことだと思うので。 (2021/06/27)
愛の組曲　光と影

【著者】高畑梨絵

投票数：1票

風魔の杏里

ラブリーフレンド1981年 2月号に載ったということがわかったので、改めて復刊希望します。ヤフオク、メルカリ、楽天市場を駆け回ってもこの号を発見できなかったのですが、国家図書館辺りならある... (2021/02/25)
わが秘密

【著者】ペトラルカ

投票数：1票

Gontaro

人類に共通の問題に自分はどう対処するべきか悩んでいたころ、この本を図書館で発見し、胸が救われたためです。 (2020/11/20)
メディチ家はなぜ栄えたか (講談社選書メチエ)

【著者】藤沢道郎 (著)

投票数：1票

✛

名著らしいが、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05)
復刊商品あり

いいなづけ上・中・下

【著者】A・マンゾーニ著／平川祐弘訳

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❄雪飴❄

母が読みたいと探している本です。復刊を希望します。よろしくお願い致します。 (2020/03/06)
イタリア語の歴史　俗ラテン語から現代まで

【著者】ヴァレリア・デッラ・ヴァッレジュゼッペ・パトータ著／草皆伸子訳

投票数：1票

マウマウ

イタリア語の発展過程に興味があるため。 (2020/01/12)
イタリア語文法ハンドブック

【著者】小林惺

投票数：1票

tak

イタリア語の定評のある手ごろな文法書です。復刊するのであればぜひ手に取って勉強に使いたいです。 (2019/04/20)
復刊商品あり

絵画術の書

【著者】チェンニーノ・チェンニーニ

投票数：1票

Nana

中世の絵画技法を知る上で重要な本です。今は図書館などで借りてきたものを読んでいますが、技法書なので常に手元に置いておきたいです。 (2022/10/10)
イタリアモダンデザイングラフィックデザインの巨匠たち

【著者】桑野素弘

投票数：1票

ゴロゴロ牛

1950年代から1970年代のイタリアのグラフィックデザインは、日本でもお馴染みのものも多いが、概観できるビジュアル本は、この本しかない。手頃な好著なので、ぜひ復刊して欲しい。グラフィックデザ... (2017/06/08)
前日島（上・下）

【著者】ウンベルト・エーコ

投票数：1票

northeast

『薔薇の名前』『フーコーの振り子』に続くエーコの小説。エーコの世界に浸りたい。 (2017/04/02)
ローマミステリーガイド

【著者】市口桂子

投票数：1票

さと

以前ヴェネツィア編を読んでからヴェネツィアに行きました。他の観光客が素通りしている場所に、実は謎がいっぱいの見所が沢山ありました。何気ない柱とか、壁の装飾など。知らないと、ただ綺麗だな... (2015/04/03)
フェルナンド・ペソア最後の三日間

【著者】アントニオ・タブッキ

投票数：1票

つぼ

絶版なのは惜しい。ぜひ復刊を。 (2015/05/25)
ネロの都の物語　上下巻

【著者】ユベール・モンテイエ／訳：栩木泰

投票数：1票

クノウさん

クオ・ワディスに興味を抱き、連鎖的にこちらも興味を抱きました。この時代を題材とした物語が好きな為、是非こちらも読んでみたいです。 (2014/11/08)
ロッシーニと料理

【著者】水谷彰良

投票数：1票

うまひきさわしろた

音楽好きにも料理好きにも楽しめる本ではないでしょうか。 (2014/05/24)
丘の上の家

【著者】チェーザレ・パヴェーゼ

投票数：1票

雨村

パヴェーゼの小説が文庫本数冊を除いてはなかなか簡単に手に入らない (2013/09/08)
チュニス問題と今次の大戦

【著者】イタリヤ大使館情報官室

投票数：1票

伊部星鈴

ビバ！ドーチェ！ (2013/08/21)
ハプスブルクをつくった男

【著者】菊池良生

投票数：1票

ttt

まず、著者の菊池良生さんに興味がありましたし、彼の破天荒で野心と冒険心にあふれた人生に興味があるからです。「建設公」ルドルフを扱った本もこれ以外見当たりませんしね。 (2013/07/08)
日独伊三国防共協定について

【著者】外務省情報部長　河相達夫

投票数：1票

伊部星鈴

非売品だか、かなりの良い史料かと！ (2013/03/07)
独伊訪問記念　レヴュー伯林羅馬　ヒットラーユーゲントの唄

【著者】吉富一郎作詞

投票数：1票

伊部星鈴

ジークハイル！ジークハイル！陶酔だ！ (2013/02/15)
日本の曲がり角.三国同盟問題と米内光政

【著者】高田万亀子

投票数：1票

弥勒1953

‘日米英’？どこか似ていませんか？官僚は同じことしか出来ないし、同じ道を歩む！今こそ振り返るべき時の著作ではないか？ (2013/02/07)
もっとシンプルに。スキレットでつくる僕のイタリアごはん

【著者】日高良実

投票数：1票

ぽにょ

とても簡単なのにおいしくできるレシピ本なので、プレゼント用に購入したいです。 (2013/01/22)
ファシズム体制下のイタリア人の暮らし

【著者】ジャン・フランコ・ヴェネ著／柴野均訳

投票数：1票

greengoke

イタリアの歴史のなかで、ファシズムのもとに統一されたのはある意味で快挙だった。バラバラで都市国家なイタリアがファシズムの下でひとつになったのだから、それまでの暮らしも変わらざるをえない。しかし... (2013/01/31)
みどりの小鳥 -イタリア民話選

【著者】イタロ・カルヴィーノ著／河島英昭訳

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マーシャ

版元品切れ、重版予定名無しの為 (2012/10/20)
共同体国家　資本主義から共同体国家へ

【著者】ムッソリーニ著　秋沢修二訳

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伊部星鈴

ファシズモに興味あり。 (2012/05/27)
ファシスタの母

【著者】マリア．ルイザ．フィウミ女史

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伊部星鈴

ドウチェ万歳 (2012/04/13)
短編集「階段の悪夢」

【著者】ディーノ・ブッツァーティ

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tamagoma

ぜひ！ (2011/05/20)
ルネサンス殺人事件シリーズ　続編

【著者】塩野七生

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メルボン

著者の大ファンであり、彼女の描いた小説仕立ての作品は非常に珍しいので。まぁ何にもまして、ただただエンディング後のマルコ殿の人生が気になるというのが大きいですが。 (2011/02/20)
小説パガニーニ

【著者】フランツ・ファルガ

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noelle

パガニーニの人生は謎が多く研究も少ない (2011/01/26)
イタリアだより　君知るや南の国

【著者】塩野七生

投票数：1票

メルボン

塩野七生氏の大ファンですが、この本は長いこと見たこともありませんでした。是非とも復刊を！！ (2011/01/18)
ボルジア家

【著者】イヴァン・クルーラス(著)　大久保昭男(訳)

投票数：1票

メルボン

ボルジア家全体についての知識を得るためには、絶好の名著だと思います。 (2010/10/17)
見たまゝ聞いたまゝ　盟邦獨伊に使して

【著者】東武（訪独伊日本新聞使節）

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伊部星鈴

うわー。 (2010/10/04)
防共の話

【著者】外務省情報部　矢野征記

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伊部星鈴

いい。 (2010/07/15)