「宗教・哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 42ページ
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復刊リクエスト3,289件
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暮らしのなかの仏教語小辞典
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同著者『仏教語入門』の新装版です。 仏教用語辞典は多々ありますが、著者の学識が生かされた手軽な辞典です。仏教語がいかに日本語に溶け込んでいるか理解できます。 (2023/12/18) -
弁証法的批評の冒険―マルクス主義と形式
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F.ジェイムソン(ジェイムソン フレドリック) (Fredric Jameson) 1934年生まれ。アメリカのイェール大学のほかにフランスとドイツの大学で学び、イェール大学、カリフォルニ... (2023/12/17) -
マグダラのマリアによる福音書 イエスと最高の女性使徒
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グノーシス派によって書かれたとされる「福音書」のひとつです。読みたいので復刊お願いします。 (2023/12/11) -
復刊商品あり
和訳教行信証六要鈔
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難解な『教行信証』の副読本にほしい。 (2025/04/10) -
世親の浄土論
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『浄土論』関連の書籍では参考文献として上げられていることが多く、真っ先に読むべきだと思います。 できれば法藏館文庫に収録していただきたいです。 (2023/11/30) -
律蔵の研究 1・2
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日本における戒律研究の古典です。 日本仏教は「葬式仏教」と揶揄されることが多いですが、復権のためには戒律の研究が不可欠です。 (2023/11/28) -
古代北欧の宗教と神話
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北欧神話に興味があるので様々な本のレビューを読んでいたところ、この本が一番良いと書いてあったため。 (2023/11/23) -
戒律の思想と歴史
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「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。 仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。 (2023/11/20) -
天宮事経 天界往生の物語
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悪因の結果が『餓鬼事経』ならば善因の結果は『天宮事経』といえるでしょう。 合わせて読みたいと考えていましたが、機会を逃してしまいました。復刊を望みます。 (2023/11/15) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
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オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
世親の成業論
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唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。 世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。 (2023/11/15) -
笑うショーペンハウアー
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面白いと評判。 (2023/11/12) -
生の嘆き ショーペンハウアー倫理学入門
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良書と聞くが、法外な高値で取引されている。 (2023/11/12) -
ショーペンハウアー
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
哲学入門
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。彼の研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
ショーペンハウエル : 生涯と思想
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として取り上げられていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
ショーペンハウエルの対話
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清水書院の人と思想シリーズ「ショーペンハウアー」にて、参考文献として紹介されていた。彼の研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
西田幾多郎随筆集
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京大入試の現代文で2004年に西田幾多郎の著述が出題された。彼の著作は難解だが、上記の文章と同類であれば、知的刺激を受けながら、楽しく読めるのではないか。 (2023/11/11) -
存在と苦悩
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
孤独と人生
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
天台小止観講話 禅の源流をたずねて
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天台小止観を分かりやすく解説している。 とても、ためになる一冊 (2023/11/09) -
復刊商品あり
中論註釈書の研究
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月称(チャンドラキールティ)の『プラサンナパダー(浄明句論、明らかなることば)』は『中論(根本中頌)』の代表的な注釈書であり、中村元先生も『龍樹』(講談社学術文庫)の中で「おそらく数ある注釈書... (2023/11/07) -
全訳 チャンドラキールティ 中観五蘊論
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『入中論』とならぶ月称の主著であり、合わせて読みたいです。 (2023/11/07) -
『唯識三十頌』を読む(TU選書)
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『唯識三十頌』を読むなら真っ先に手にすべきテキストだと思います。 購入しないうちに品切れになったようなので重版を望みます。 (2023/11/02) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
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ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
意味と真偽性 言語哲学的研究
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ラッセルの言語に対する考えが知りたくて購入したが、初学者なので最新研究による改訳や解説で読み直したい。 (2023/10/30) -
相対性理論の哲学―ラッセル、相対性理論を語る
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図書館で借りて少し読んだが、読みやすかった。著者も訳者もよい仕事をしたのだと思う。しかし、貸出期間内で読み終えることのできるものではないので買って手元に置いてじっくりと読みたい。 (2023/10/29) -
ウィトゲンシュタイン研究 ウィトゲンシュタインとオーストリア哲学
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オーストリア学派というものに興味があり、同時にウィトゲンシュタインにも興味があった。この本はその2つを満たしてくれる。図書館で借りているが、やはり手元に持っておきたいので是非文庫本で復刊してほ... (2023/10/28) -
インド古典論 上下
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著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。 仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。 ちくま学芸文庫に収録するな... (2023/10/24) -
ユートピアの冒険
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現代の社会問題を理解するためには、ポストモダン思想の背景を概観するのが近道です。この本は決して読みやすくはないですが、現代の思想背景の理解に効果抜群です。 学生、社会人問わず現代の問題を理解... (2023/10/22) -
空海全集 全8冊
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一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
復刊商品あり
慈経/宝経/吉祥経 祝福や息災祈願に唱える3つの「護経」を読む
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護経(パリッタ)は真言陀羅尼や浄土教の称名(南無阿弥陀仏)のようなものでテーラワーダ(上座部)仏教圏で日常的に唱えられているそうです。 中山書房仏書林刊『南伝仏教基本聖典』や日本テーラワーダ... (2023/10/13) -
僕とツンデレとハイデガー
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学生が読むのに最適な哲学ラノベだと思う。 単純に読みたいだけです。 (2023/10/11) -
入り組んだ宇宙(第一巻) 地球のミステリーと多次元世界の探究
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非常に興味をそそられるがすでに絶版。 中古はとても高額であり手が届かない。再版されれば購入間違いなし。 (2023/10/06) -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
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定評のある法華経入門書です。 同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 (2023/10/02) -
那須政隆著作集 全8巻
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真言教学を学ぶ上で必須の全集です。 せめて4巻「五輪九字秘釈の研究」だけでも単行本化していただきたいです。 (2023/10/01) -
易学大講座
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易占を学ぶ上での基本書(全八巻)。著作権継承者が「復刊する気はない」みたいなことを言ってるという話をどっかで聞いたような気がするが、古書もあんまり出回ってないし、仮に出てきても醤油で煮染めたよ... (2023/09/21) -
永遠の少年 ─『星の王子さま』−大人になれない心の深層(ちくま学芸文庫)
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ユングの高弟フォン・フランツの代表作です。 いぜん所持していたのですが、手放してしまったので読み直したいです。 (2023/09/06) -
復刊商品あり
道元禅師のことば 「修証義」入門
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『修証義』を解説した本は多々ありますが、原典である『正法眼蔵』から内容を吟味している、現代語訳が必要以上に意訳しておらず確か、著者はカントをはじめ西洋哲学にも精通しており解説がしっかりしている... (2023/08/28) -
普勧坐禅儀講話
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本書以外の講話を読み坐禅の奥深さに感銘を受けました。 新書で手に入るのが『延命十句観音経講話』のみなので復刊したいです。 (2023/08/21) -
白隠禅師坐禅讃講話
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「坐禅和讃」を取り扱った本は多々ありますが、分量も手頃で内容も充実しています。 坐禅のお供におすすめです。 (2023/08/21) -
至道無難禅師集
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白隠禅師を通し至道禅師を知りました。 ほぼ唯一の著作集なので復刊を望みます。 (2023/08/20) -
シリーズ心の哲学Ⅲ 翻訳篇
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現代の課題を語る上で重要な書籍にも関わらず現在重版される予定がなく、また定価3080円という安くはない値段で販売されていた本が現在6000円以上で取引されているなど入手難易度も高いため。 近... (2023/07/31) -
動物たちの沈黙 《動物性》をめぐる哲学試論
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こちらの著作を最初にリクエストした者です。間違って内容欄にも書いてしまってますが、ワジディ・ムアワッド/大島ゆい訳『アニマ』(河出書房新社 2021)、がきっかけで知りました。 理由は書いた... (2023/07/29) -
神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1)
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平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。 クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにした... (2023/07/09) -
無人島 1953-1968
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ドゥルーズ哲学を理解するためにカントの論文が読みたい (2023/07/08) -
無人島 1969-1974
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ドゥルーズの論文集はどれも現在高く手が出しにくい (2023/07/08) -
狂人の二つの体制 1983-1995
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読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08) -
狂人の二つの体制 1975-1982
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Amazonでは取り扱いすらない ドゥルーズを理解する上で読みたい (2023/07/08)
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