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「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ

ショッピング83件

復刊リクエスト428件

  • テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる

    テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる

    【著者】薬師寺泰蔵

    投票数:3

    テクノロジー競争で、日本が岐路に立たされている今、いち早く「技術による国家の興亡」という本質的な視点で国際政治を分析したこの名著の復刊を希望します。 時代をこえて、先端テクノロジー開発に携わ... (2023/06/02)
  • 帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
    復刊商品あり

    帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか

    【著者】佐々木雄一

    投票数:3

    もう絶版でしたか。高価な本ですが、手元に置いて読んでみたいと思っておりました。 (2023/01/16)
  • 反国家の兇区

    反国家の兇区

    【著者】新川明

    投票数:3

    戦後沖縄を思考する上での必須書籍にも関わらず、絶版状況であるため。 この書籍を読まずして、沖縄復帰運堂を考察することは不可能であるに等しい。それは、部外者たる「やまとんちゅ」だけでなく、現地... (2021/02/18)



  • ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944

    【著者】フランツ・ノイマン 著 / 岡本友孝 小野英祐 加藤栄一 訳

    投票数:3

    いまから40年ほど前、大学2年の時の参考文献だった。当時は咀嚼しきれなかったが、井馬なら読めるかもしれない。 (2020/01/21)
  • 台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史
    復刊商品あり

    台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史

    【著者】若林正丈

    投票数:3

    全世界で緊張が高まる現在、特に次の「火薬庫」となりそうな東アジアの歴史と現状を知るための基本書だと思うから。 (2021/01/16)
  • 国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945

    国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945

    【著者】J.ウィーラー=ベネット 著 / 山口定 訳

    投票数:3

    軍隊が為政者の力でいかに無謀な戦争に突入してしまったか、ドイツ国防軍の歴史で振り返ることができる。 (2018/01/12)
  • 外交

    外交

    【著者】キッシンジャー

    投票数:3

    外交史を学ぶ上で最も重要な書籍であるから。 (2021/08/13)
  • 戦略の形成 -支配者、国家、戦争 上・下
    復刊商品あり

    戦略の形成 -支配者、国家、戦争 上・下

    【著者】ウィリアムソン・マーレー/マクレガー・ノックス/アルヴィン・バーンスタイン 編著

    投票数:3

    戦略の名著の一冊だからです。 (2016/01/29)



  • 日の丸アワー―対米謀略放送物語

    【著者】池田 徳真

    投票数:3

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    同著者による 「プロパガンダ戦史」 を読んで興味を持ったから (2015/09/26)
  • 周恩来キッシンジャー機密会談録
    復刊商品あり

    周恩来キッシンジャー機密会談録

    【著者】毛里和子 増田弘 監訳

    投票数:3

    現代外交交渉の最高峰。いま現在の国際政治の現場を推測される史料にもなる。発行部数が少ないのか、以前は購入を検討していたら店頭からあっという間に消えていて後悔した。 (2014/02/26)



  • わたしはせいかガブリエラ

    【著者】東郷聖美

    投票数:3

    日本で出版された数少ない、日本語とスペイン語のバイリンガル絵本であり、二つの文化を持って生まれて来た子ども達の自国への誇りを育むための素晴らしい絵本です。この絵本は、多言語で読み聞かせ活動をす... (2013/01/31)



  • 復刊商品あり

    北一輝著作集 全3巻

    【著者】北一輝 著 / 神島二郎 ほか 解説

    投票数:3

    研究書による間接的な接触では到底正確な実像がつかめない人物であり、かつ著作であることから、直接読むべきと思う。 (2013/02/08)
  • 核時代の地政学

    核時代の地政学

    【著者】コリン・グレイ

    投票数:3

    東アジアの戦略的対峙は、エスカレーションすることはあっても緊張緩和は望めない状況です。従って日本国民は、東アジアでの冷戦を覚悟し、これに勝利しなくてはなりません。先達の知恵と経験を学び、早急に... (2012/12/16)
  • メッテルニヒの回想録

    メッテルニヒの回想録

    【著者】クレメンス・W.L. メッテルニヒ

    投票数:3

    日本語で読めるメッテルニヒ関連の文献は数少ない。 というか、太平洋戦争に執着しすぎて、その他がおろそかになっていて、日本語だけであの時代を学ぶのはなかなかにむずかしい。 その近代史の激... (2010/11/19)
  • 戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史

    【著者】A.J.P.テイラー

    投票数:3

    とあるブログで紹介されていたものです。 「」で囲った部分はそのブログで何度も出てきたフレーズですが、この書籍に書かれている文句かどうかはわかりません。だって本もってないもん! とい... (2010/05/04)
  • アフガン帰還兵の証言

    アフガン帰還兵の証言

    【著者】アレクシエーヴィチ

    投票数:3

    アフガンで水路をつくり庶民を飢餓から救おうとしている人についての本で アフガン空爆や日本の自衛隊派遣に断固反対した澤地久枝さんが この本のことを語っているが、絶版で購入がむずかしい。 ひろく読... (2010/03/08)
  • 軍隊なき占領―戦後日本を操った謎の男

    軍隊なき占領―戦後日本を操った謎の男

    【著者】ジョン・G・ロバーツ+グレン・デービス

    投票数:3

    2008年に「CIA秘録」が出て、CIAから自民党への資金援助など、日米関係のグレーエリアが明るみにでたが、そのうちの主な事柄、歴史的経緯はすでに「軍隊なき占領」の註に詳述されている。典拠が明... (2009/01/16)



  • ヒットラー獨総統獅子吼 戦争の責任はルーズヴェルトに在り

    【著者】大民新聞編輯局

    投票数:3

    復刊おねがいします。 (2009/02/06)
  • 西欧世界と日本 上中下巻

    西欧世界と日本 上中下巻

    【著者】ジョージ・ベイリー・サンソム(著)、金井円、芳賀徹、多田実、平川祐弘(訳)

    投票数:3

    グローバリズムの流れのもと、国際社会の中での日本の位置が問われる今日、ヨーロッパからの視点に学びたい。 (2013/04/17)
  • たった一つの、私のものではない言葉
    復刊商品あり

    たった一つの、私のものではない言葉

    【著者】デリダ

    投票数:3

    授業で藤本一男『外国語学』(岩波書店)を扱いたいのだが、参照すべき主要な先行テクストとして、守中訳『たった一つの、私のものではない言語』が必要なのです。ところが古本等ではべらぼうな値段。岩波書... (2010/06/28)
  • 外交談判法

    外交談判法

    【著者】カリエール (坂野正高 訳)

    投票数:3

    興味あり。 (2009/05/14)
  • オフ・センター 日米摩擦の権力・文化構造

    オフ・センター 日米摩擦の権力・文化構造

    【著者】ミヨシ・マサオ

    投票数:3

    私もインタビュー集『抵抗の場所へ』で興味をもちました。ぜひ読んでみたい。 (2007/12/24)



  • 日独伊枢軸論

    【著者】外務省外交顧問 白鳥敏夫著

    投票数:3

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    fe

    現在、太平洋戦争開戦以前~開戦後の日本とイタリアの関係、及び白鳥敏夫の人となりについて研究しています。 関係資料が少なく、白鳥の著作もあまり多くはないので、苦労しています。 手ごろな資料は... (2007/10/09)
  • 第一次世界大戦の起原 改定新版
    復刊商品あり

    第一次世界大戦の起原 改定新版

    【著者】ジェームズ・ジョル 著 / 池田清 訳

    投票数:3

    第一次世界大戦の起源について、要因と主張される様々な同時代的要素を手堅く説明し、またあいまいなものを否定していく、歴史学のお手本のような名著と感じました。 第一次世界大戦に関する必読書として... (2006/03/19)
  • 司令官たち   湾岸戦争突入にいたる「決断」のプロセス

    司令官たち   湾岸戦争突入にいたる「決断」のプロセス

    【著者】ボブ・ウッドワード

    投票数:3

    ウォーターゲート事件を追及したノンフィクションを皮切りにアメリカにおけるジャーナリズムの第一人者となり、最近ではイラク戦争に関するホワイトハウスの内幕を描いた作品でベストセラーともなった 作者... (2006/01/29)
  • シャトル外交激動の四年  全二巻

    シャトル外交激動の四年  全二巻

    【著者】ジェームズ・A・ベーカー

    投票数:3

    アメリカ外交の歴史を知るうえで、欠かせない1冊だと思います。復刊を希望します。 (2010/12/25)
  • 吉田茂の遺言 [新版]

    吉田茂の遺言 [新版]

    【著者】加瀬俊一

    投票数:3

    尊敬する、麻生太郎氏のおじいちゃま。 茂氏の事をもっと知りたい。 (2010/04/22)



  • 加瀬俊一回想録 上・下

    【著者】加瀬俊一

    投票数:3

    貴重な本。 (2005/12/06)



  • 法と宗教

    【著者】政教関係を正す会〔編 〕

    投票数:3

    法と宗教の関係を書いた書物はすぐに品切れ・絶版になってしまう。常にこうした関心を喚起し続けることは重要であるし,墓への関心が高まっている近時の動向からするとより深い研究がなされるべきである。よ... (2010/10/04)
  • 膨張と共存 全3巻

    膨張と共存 全3巻

    【著者】アダム・ブルーノ・ウラム

    投票数:3

    昨今の新資料に基づく文献も多数出ていますが、 ソ連外交についての基本的文献としての地位は変わりないと 思います。 (2013/01/20)
  • 国際政治と軍事力

    国際政治と軍事力

    【著者】西川吉光

    投票数:3

    国際関係は軍事力無くして語れない。それにも拘わらず日本語で書物が少ない。 (2005/09/03)
  • 湾岸戦争と国際連合

    湾岸戦争と国際連合

    【著者】松井芳郎

    投票数:3

    国際紛争の解決に国連がどのような役割を果たすべきかを考えるには最適の本である。10年前に出版されたものではあるが、今こそこの本で学ぶべきだと思う。 (2004/06/30)
  • 「鳥島」は入っているか 歴史意識の現在と歴史学

    「鳥島」は入っているか 歴史意識の現在と歴史学

    【著者】鹿野政直

    投票数:3

    今なおこの書物の重要性は薄れていないと思います。歴史学の入門書のひとつとして、復刊して欲しいと思います。 (2005/10/08)
  • こんな日本大嫌い!―辛淑玉・鈴木邦男対論

    こんな日本大嫌い!―辛淑玉・鈴木邦男対論

    【著者】辛淑玉・鈴木邦男

    投票数:3

    「国」とは、なにか?を考えるうえで、良い材料になりそう。 (2004/01/10)
  • 尻尾(ユダヤ)が犬(アメリカ)を振り回す

    尻尾(ユダヤ)が犬(アメリカ)を振り回す

    【著者】グレース・ハルセル

    投票数:3

    アメリカ政治を左右するユダヤ・コネクションを描く。ユダヤ陰謀論といった怪しげなレポートではなく、内容は具体的かつ信頼できる。アメリカ政治の理解に欠かせない。著者は「核戦争を待望する人々」のグレ... (2003/03/30)
  • ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族 成功したのけ者

    ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族 成功したのけ者

    【著者】ベン=アミ・シロニー

    投票数:3

    日本人とユダヤ人を比較するというのは、今まで中々なかった着眼点の本だと思います。 是非、読んでみたく思いますのでよろしくお願いします。 (2006/12/06)



  • インドの発見 全2巻

    【著者】ネルー 著 / 辻直四郎 飯塚浩二 蝋山芳郎 訳

    投票数:3

    インド近現代史の重要な資料であり、多くの学者に引用されているにもかかわらず、絶版になってしまっています。インドの近現代を知る手引きとなるはずなので、復刊を希望いたします。 (2002/08/11)



  • 〈通訳〉たちの幕末維新

    【著者】木村直樹

    投票数:2

    通訳者の歴史に興味がある (2025/01/07)
  • 例外社会

    例外社会

    【著者】笠井潔

    投票数:2

    笠井の評論の中では『テロルの現象学』に並ぶ傑作でありながら、絶版状態にあるので復刊を希望します。 (2023/06/10)
  • パリ植民地博覧会

    パリ植民地博覧会

    【著者】パトリシア・モルトン

    投票数:2

    2002年発行ながら極めて入手困難 (2023/03/24)
  • 核兵器の拡散 終わりなき論争
    復刊商品あり

    核兵器の拡散 終わりなき論争

    【著者】スコット・セーガン ケネス・ウォルツ 著 / 川上高司 監訳 / 斎藤剛 訳

    投票数:2

    中国北朝鮮という核保有国を隣国に持つ日本。 特に中国は戦後軍事侵略や紛争を続け、現在も移民や基地周辺地の買収等々のサイレントインベージョンを繰り広げ、再三日本を火の海にするだなんだとわめく好... (2024/01/04)
  • さまよえる近代―グローバル化の文化研究

    さまよえる近代―グローバル化の文化研究

    【著者】アルジュン アパデュライ

    投票数:2

    研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31)
  • 歴史教科書への疑問 若手国会議員による歴史教科書問題の総括

    歴史教科書への疑問 若手国会議員による歴史教科書問題の総括

    【著者】日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会

    投票数:2

    山

    中川昭一議員が他界、安倍晋三元首相が殺害された今こそ読み直す価値があるから。 学校で学ぶ歴史の範囲に疑問を持つ未成年、歴史教科書が全てだと思っている人、あらゆる層の日本人に読まれてしかるべき... (2022/07/08)
  • チベット史
    復刊商品あり

    チベット史

    【著者】ロランデエ

    投票数:2

    近現代のチベット史研究は盛んに行われ、その成果も多いなか、私たち一般人にとってその入り口となる概説書は軒並み絶版となっています。 そのためか、「チベットに軍隊がなかった」など事実と異なる言説... (2022/06/12)
  • 国力と外国貿易の構造

    国力と外国貿易の構造

    【著者】アルバート・ハーシュマン

    投票数:2

    本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16)
  • 構造的暴力と平和

    構造的暴力と平和

    【著者】ヨハン・ガルトゥング 著 / 高柳先男 塩屋保 酒井由美子 訳

    投票数:2

    良い本なのに絶版なので。 (2022/04/01)
  • ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために

    ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために

    【著者】ガーヤットリー・スピヴァク

    投票数:2

    ポストコロニアル批評の必読書だが,古書で高値で取引され,入手困難なため。 (2022/02/26)
  • 自由と統一への長い道

    自由と統一への長い道

    【著者】ハインリヒ・アウグスト ヴィンクラー

    投票数:2

    ドイツ通史ものは数多くあるものの、ヴィンクラーの本書はユニークで大変興味深い内容のものです。名著でもある本書をいつまでも絶版にしているのは大変勿体ないと思われます。研究者や大学生/院生は勿論、... (2022/01/06)
  • 日本よ国家たれ―核の選択

    日本よ国家たれ―核の選択

    【著者】清水 幾太郎

    投票数:2

    同著者の『愛国心』とともに日本のあり方を考える上で重要な作品なので。 (2021/12/17)
  • ナポリのマラドーナ

    ナポリのマラドーナ

    【著者】北村暁夫

    投票数:2

    マラドーナ死去の報に際して、名著として言及されるのを見たがすでに品切れとなって久しい。スポーツと政治の関係に対する浅薄な見方が蔓延る時代にこそ読みたい。 (2021/04/15)

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