「旅行記・紀行文」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング110件

復刊リクエスト261件

モロッコ革の本

【著者】栃折久美子

投票数：9票

koko

本に対する強い愛情を感じ、出版と印刷と本のかかわりを真剣に真剣に考えていることが伝わってくる本。出版されたころから時代が変わった今だからこそ、復刊して新たな世代、読者に読んでもらいたい本だとお... (2006/09/04)

投票ページへ
スペイン回想

【著者】天本英世

投票数：9票

poloda

昔から独特の雰囲気を持つ俳優さんとして気になる方でした。そして私自身１９７７年にスペインに訪れていましたので、かの地を訪れたテレビ番組を録画しなかった事を後悔しました。そのときのロルカを読む著... (2003/08/21)

投票ページへ
入唐求法巡礼行記の研究全４巻

【著者】小野勝年

投票数：9票

く～る

『入唐求法巡礼行記』は、唐代後半期の社会の実情を記した第１級の史料です。中国の仏教史だけでなく、政治史、社会経済史においても大変重要な記述が含まれています。東洋文庫、中公文庫にもありますが、著... (2003/03/07)

投票ページへ
馬のゴン太の背にゆられ　やったぜ！日本縦断2600キロ

【著者】島崎保久/作関屋敏隆/絵

投票数：9票

らら

小学生のころに読んでとても感動しました. 娘が生まれ、本好きの夫に娘に読んであげてほしいと思ったのですが、探しても見つからなかったので、リクエストしたいと思います。本当に復刊を楽しみに... (2011/05/14)

投票ページへ
禅とオートバイ修理技術

【著者】ロバート・M・パーシング

投票数：8票

かえる

あまり読書家ではない父親が熱心に勧めてくれたが、絶版なので汚しては困るからと貸してもらえなかった。気になっている。 (2022/01/22)

投票ページへ
ロンドン東京5万キロ

【著者】辻　豊

投票数：8票

ネミサマ

「旅行記」好きの、私が、出来上がつたキッカケの本の一冊。少し、前の「テレ東」の「個人タクシー親子による、東京～ロンドン」よりも、長い旅程になっているはずです。　中国を通過出来なかったから... (2003/04/28)

投票ページへ
ナポリの街の物語

【著者】寺尾　佐樹子

投票数：8票

ｍｉｕ306

ナポリ、と聞くと日本では危ないから行かない方が良いなどと、いい噂は聞きません。でも！噂は噂です。どの街にも、危険なところはあります。しかし、それ以上に魅力的な自然・歴史があり、そしてなによりも... (2001/07/12)

投票ページへ
復刊商品あり

赤と青のガウンオックスフォード留学記

【著者】彬子女王

投票数：7票

トントン

書籍版で欲しいからです。また、子供達にも読ませたいからです。近年、海外の大学に進学を考えている子ども達が増えており、私もイギリス留学に大変興味があります。中高校のグローバル化が進む中で、こ... (2024/02/28)

投票ページへ
街道のブライアン、またはマジックバスの話

【著者】黒田礼二

投票数：7票

ネミサマ

このバス・ルートは、沢木耕太郎氏の「深夜特急」に出てくるものです。　イラン・イラク戦争で途絶えてしまったようです。そのバスについて、もっと知りたいです。　沢木さんの、お話ですと、かなり... (2004/06/13)

投票ページへ
復刊商品あり

星の旅

【著者】藤井旭

投票数：7票

ベジタン

昔読んだ時、星の世界へのあこがれをこの本で、星の解説書じゃないこの本だからこその星の世界を感じさせてもらいました．買っておけばよかったので投票します． (2007/10/02)

投票ページへ
シベリア大紀行

【著者】TBS取材班

投票数：7票

kaba2720

ソビエト時代の貴重な記録文献であるから、絶版にしておくのは実に惜しく思います。 TBSテレビで放映されたこの紀行の特集番組は、さらに貴重な映像資料であるので、Blu-rayかDVDにしてこの... (2011/10/27)

投票ページへ
アフリカよ

【著者】賀曽利隆

投票数：7票

es3-とうげ

わずか二十歳の若者がこんなにも雄大な旅をした。初めは羨ましいと思うだけの私も、いつしかこの本に勇気付けられ、著者と同じようにアフリカへのバイク旅を実行できました。心がヒリヒリするような熱さ、同... (2009/06/09)

投票ページへ
忘れられた道-北の旧道・廃道を行く

【著者】堀淳一

投票数：7票

マジック５

北海道に転居して６年目になります。地方を回るうち、大正から昭和にかけて先人たちの作り上げた数々の遺構を目の当たりにし、当時の困難や苦労が伝わってきました。そんな中、堀淳一氏の「忘れられた道」... (2006/09/14)

投票ページへ
ジャポンヤ　（イスラム系ロシア人の見た明治日本）

【著者】アブデュルレシト・イブラヒム著／小松香織・小松久男　訳

投票数：7票

かぷるんばー

明治期に日本にやってきた「お雇い外国人」に関する本は数多く出版されているが、彼らのほとんどはヨーロッパからやってきている。この本で取り上げられているアブデュルレシト・イブラーヒームは、ロシア出... (2002/04/15)

投票ページへ
風の足跡

【著者】謝孝浩（しゃたかひろ）

投票数：7票

higefumi

ちょっと前の、世界は平和で旅人が幸せだったころの話を読んで、今の異常な世界に警鐘を鳴らしましょう。 (2005/02/02)

投票ページへ
ラッカー奇想博覧会

【著者】ルーディ・ラッカー

投票数：6票

qwwww

読んでみたいです。 (2008/06/04)

投票ページへ
オフロードツーリング　林道日本一周　全４巻

【著者】寺崎　勉

投票数：6票

ツアヌロ

最近になってこういう趣味が理解できるようになったので。 (2018/01/16)

投票ページへ
ぼくのヨーロッパ飛びある記

【著者】高木彬光

投票数：6票

blumental

高木・山田のコンビなら（推理小説ファンというよりも）探偵小説ファンなら要チェックの書。実は、僕自身、昔ちらっと読んだだけでまだ完読していない幻の書です。文庫版で出してもらっても結構ですから是非... (2003/01/12)

投票ページへ
モンゴルの春　人類学スケッチ・ブック

【著者】小長谷有紀

投票数：6票

trocke

これでしょうか？モンゴルの春　人類学スケッチ・ブック小長谷有紀／著河出書房新社 1991年3月 ISBNコード4-309-22193-9 本体価格1,748円たしかに絶版のよう... (2002/08/20)

投票ページへ
北の分水嶺を歩く : 襟裳岬から宗谷岬へ北海道主脈縦断

【著者】工藤英一

投票数：5票

もっちり

幼い頃に一度読んだことがあり、感銘を受けたため。 (2023/02/11)

投票ページへ