「哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 24ページ

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復刊リクエスト1,530件

市役所の小川さん、哲学者になる　転身力

【著者】小川仁志

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無

フリーターから地方公務員を経て、哲学者になった成功物語。面白い。 (2012/09/26)
滝沢克己の世界・インマヌエル

【著者】柴田秀

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無

近年では元外交官の佐藤優も援用する、独創的な神学者の解説書。 (2012/09/26)
復刊商品あり

ヘーゲルの「法」哲学

【著者】加藤尚武

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無

文庫化希望。 (2012/09/26)
復刊商品あり

物質と記憶

【著者】岡部聰夫

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眠り犬

言わずと知れたベルクソンの第二の主著。私は、ありったけの翻訳を参考に、原書を読みました。岡部聰夫先生の翻訳は正確さの上で完璧であり、文章も明瞭で美しく、非の打ち所が無い。なぜ、誤訳があるうえに... (2012/09/24)
論理分析哲学

【著者】G・H・フォン・ヴリグト（著）、服部裕幸（監修）、牛尾光一（訳）

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たたたか

はい (2013/01/20)
アウグスティヌス

【著者】宮谷宣史

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無

読みたい。 (2012/09/22)
貨幣・欲望・資本主義

【著者】佐伯啓思

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無

面白そうだから。 (2012/09/22)
ニッポンの知識人

【著者】絓秀実、高澤秀次、宮崎哲弥

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無

手軽な知識人案内として優れているから。宝島社文庫とかで再版すべき。 (2012/09/22)
共和主義ルネサンス―現代西欧思想の変貌

【著者】佐伯啓思、松原隆一郎（編著）

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無

類書がなく貴重な一冊。古書価格も高騰している。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりから再版すべき。 (2012/09/21)
生命の解放　細胞から社会まで　上・下

【著者】チャールズ・バーチ、ジョン・Ｂ．コッブ著　長野敬、川口啓明訳

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ぱぱお

プロセス神学と生物学の泰斗ふたりが、ホワイトヘッドの哲学をもとに生命哲学を展開する。生物学、社会学、歴史学、文明論、神学、哲学、倫理学の幅広い領域に及ぶ洞察。 (2012/07/06)
復刊商品あり

存在の大いなる連鎖

【著者】アーサー・O・ラヴジョイ

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冬川　亘

ヨーロッパ思想に繰り返し出現して、哲学者たちを悩ませ、必死に考えさせてきた「完全さ」のイメージが何処に発し、どのように展開してきたかを、ヨーロッパ史上初めて探求した書物。ヨーロッパ人にとっては... (2012/06/01)
デリダ、脱構築を語る

【著者】ジャック･デリダ

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タカミチャン

デリダの難解な思想を分かり易く理解するための、デリダ自身が語っているので、安直にもならず、必須の一冊だと思います。アマゾンの古書市場では、定価以上の値が付いているので、需要はかなりあるもの... (2012/04/15)
主体性論争

【著者】眞下信一編

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くらさん

戦後の文学的側面から発生した主体性論争について哲学的な側面から追求した歴史的文献です。 (2012/02/06)
存在論の諸問題

【著者】松本正夫

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tsuji

読みたいから (2012/01/26)
ニーチェ

【著者】須藤訓任

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tsuji

読みたいから (2012/01/26)
随眠の哲学

【著者】山内得立

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たたたか

夢の中で死ねるなんて、ロマンチックだと思わないかい？ (2013/09/13)
ヘーゲル大論理学概念論の研究

【著者】ヘーゲル論理学研究会編

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kimko379

認識論･科学論（科学哲学）発展に不可欠の、広く読まれるべき名著です。井尻正二『弁証法をどう学ぶか』で弁証法学習のための必読文献とされている本でもあります。『見田石介　ヘーゲル大論理学研究』が本... (2011/09/24)
見田石介ヘーゲル大論理学研究　全３巻

【著者】ヘーゲル論理学研究会　編

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kimko379

認識論･科学論（科学哲学）発展のために是非とも広めなければならない名著です。井尻正二『弁証法をどう学ぶか』で弁証法学習のための必読文献とされている本でもあります。『大論理学』有論･本質論の主な... (2011/09/24)
暴力と聖性―レヴィナスは語る (ポリロゴス叢書)

【著者】エマニュエル・レヴィナス、フランソワ・ポワリエ

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こえるくん

レヴィナスの入門書で定評のある本。しかも、内田樹訳。 (2011/09/01)
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パンセ (上・下)巻―冥想録

【著者】ブレーズ・パスカル

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複数訳があってしかるべき。 (2011/08/11)
ヤーコプ・ブルクハルト（ちくま学芸文庫）

【著者】カール・レーヴィット著　西尾幹二・滝内槙雄訳

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はんぺん

倫理学、哲学史家として知られるレーヴィットの別の側面を覗くのに絶好の良著 (2019/03/19)
復刊商品あり

清沢満之全集全9巻

【著者】清沢満之著／大谷大学編

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larter287

近代真宗学を学ぶのに必須の全集。ぜひ復刊してください。 (2011/05/13)
市民状態とは何か

【著者】マイケル・オークショット著　野田裕久訳

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ノッデンブロオク

現代イギリスの保守主義政治哲学者マイケル・オークショットの主著の一つであり、他に翻訳がないことから、その復刊が望まれる。 (2011/06/12)
復刊商品あり

稿本自然真営道　大序・法世物語・良演哲論

【著者】安藤昌益

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東寺

全集は、出ているのですが、全部購入するとなると、経済破綻してしまいますので、その中でも、興味のある本を。 (2011/03/30)
模型は心を持ちうるか―人工知能・認知科学・脳生理学の焦点

【著者】ヴァレンティノブライテンベルク

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daigo

「生命について理解するためには、観測を繰り返すより作ってしまったほうが早い」というブライテンベルグのビークルは現代の脳化学においても色褪せず貴重な文献である。 (2011/03/01)
復刊商品あり

希望の原理　全3巻　文庫化リクエスト

【著者】エルンスト・ブロッホ著　山下肇・瀬戸鞏吉・片岡啓治・沼崎雅行・石丸昭二・保坂一夫訳

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tu-ta

いつかは読みたいと思うのですが、文庫化されたからと言って読めるかどうかは？ (2011/02/05)
ユダヤ哲学　聖書時代からフランツ・ローゼンツヴァイクに至る

【著者】ユリウス・グットマン著　合田正人訳

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大絶画

ユダヤ哲学の全体像を把握する上で有効な作品です。復刊を求めます。 (2022/12/16)
復刊商品あり

官僚制

【著者】三戸公

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ぷらぷら

この本は知らない。筆者は経営学者だが、実は経営学は政治学・社会学・行政学と兄弟関係にある、らしい。実際ノーベル賞とった経営学者のH.A.サイモンはもともと政治学・行政学者だった。三戸先生が経営... (2011/01/26)
知られざるヘーゲルヘーゲル思想の源流に関する研究

【著者】ジャック・ドント著／飯塚勝久　飯島勉訳

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コージー

とっても貴重な本だから。 (2011/02/18)
復刊商品あり

自由の経験

【著者】ジャン＝リュック・ナンシー／澤田直訳

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nakadenorino

必要なので (2011/02/15)
ヘーゲルの近代国家論

【著者】シュロモ・アヴィネリ著／高柳良治訳

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kienapfel

ヘーゲル哲学と国家を学ぶには良訳書 (2012/01/29)
復刊商品あり

アルトー　思考と身体

【著者】宇野邦一

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たてはた

アルトーに興味があるので (2011/02/16)
復刊商品あり

フォイエルバッハ

【著者】城塚登

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junchan

コミュニズムが破産したかに見える今日の状況は、人間の自己疎外の進行の過程として、織りこみ済みなのではないか。学生時代に読んだままになっている本書にたち戻って見ようかと思う。 (2011/01/26)
荘子の哲学

【著者】大濱晧

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ますさん

老子とともに荘子も好きです.是非読んでみたいです. (2011/02/15)
復刊商品あり

可能現実存在

【著者】ニコラウス・クザーヌス

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伊吹

ジョルダーノ・ブルーノやカンパネラに多大な影響を与えたクザーヌス。彼は有能な教会政治家であり商才豊かな運営家でありその素晴らしい洞察力でルネサンスの先駆となった。このような良書を再び店頭に届け... (2010/12/18)
復刊商品あり

光の父の贈りもの

【著者】ニコラウス・クザーヌス

投票数：1票

伊吹

思想史における「光」の概念が神学と結びついたときに知の「上昇」と「下降」の思想に昇華する。中世神学の知の運動の思想、鏡の概念をクザーヌス一流の明晰な論証で示す良書。 (2010/12/18)
推論と論理—可能世界論理の階型理論的展開のための研究

【著者】二本柳賢司

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うなぎ飴

重厚な哲学書こそ後世に残って欲しい。現代の東洋哲学。 (2010/12/16)
二宮尊徳

【著者】境野勝悟

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rarabo

良い本なので・・ (2015/09/13)
評伝二宮金次郎

【著者】童門冬二

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rarabo

良い本なので・・ (2015/09/13)
復刊商品あり

日本イデオロギー論　岩波文庫　青　142-1

【著者】戸坂潤

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伊吹

まず読んでみたいので。 (2010/11/23)
復刊商品あり

哲学史序論―哲学と哲学史

【著者】ヘーゲル

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伊吹

ヘーゲル自身によるヘーゲル哲学の最良の入門書。ヘーゲル哲学の根幹をなす発展概念についてのヘーゲル最盛期の著述が読める。ついこのあいだまで書店にあったのだが、現在は絶版となっており、全集も絶版に... (2010/11/20)
神学綱要

【著者】ニコラウス・クザーヌス

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伊吹

中世の大知識人であったクザーヌスが記した認識につての著作。わが国でも2000年代から関心が高まっているクザーヌスであるが、多くの重要文献が絶版になっているのは残念である。 (2010/11/20)
「封建的世界像から市民的世界像へ」文庫化リクエスト

【著者】フランツ　ボルケナウ

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幸雄

科学史の文献として古典の地位にあると思う。現在、山本義隆氏の『重力と力学的世界』を読んでいるが、中世から近代への移行期の時代は、様々な問題があって面白い。 (2023/08/23)
新講・報徳記

【著者】黒岩一郎　富田高慶

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rarabo

良い本なので・・・ (2015/09/13)
経済学・哲学手稿　（三浦和男訳）

【著者】カール・マルクス

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古本屋a

昨今出た長谷川宏氏の訳や、長く普及した岩波の城塚登氏らの訳が、普及しているが、この翻訳は、筋肉質だがどこかリリシズムの漂う独特のマルクスの文体が最も日本語に良く出ているうえに、翻訳語では全くな... (2010/11/02)
デューイの習慣論

【著者】谷口忠顕

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スヌーピー

谷口忠顕のデューイの知識論を読んで非常に感銘を受けた。同氏のデューイの習慣論もぜひ読んでみたい。 (2010/10/30)
哲学の冒険―「マトリックス」でデカルトが解る

【著者】マーク・ローランズ

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mamichiki

どうしても読みたいんです。古書店にもありません。 (2010/10/05)
哲学的教育学入門

【著者】O.F.ボルノー著　浜田正秀訳

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ぎいち

＊ (2010/10/10)
人間学的に見た教育学（世界教育法典25）

【著者】O.F.ボルノー著　浜田正秀訳

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ぎいち

人生の混迷期に、恩師が黙って差し出して下さった書籍です。 (2010/10/10)
バタイユの世界

【著者】清水　徹　(編集),　出口裕弘　(編集)

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できれば文庫の体裁で復刊をお願いしたいです (2010/08/24)