「社会」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 22ページ
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復刊リクエスト2,319件
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パーティー学
投票数:3票
日本社会では、非効率な会議や組織運営の不備などが目立ちます。会社に限らず、教育現場や個人レベルでの創造性開発の訓練に最適と思い、復刊を希望します 。 (2001/01/19) -
ひろばの創造
投票数:3票
移動大学という新しいスタイルの大学を通した著者の考え方や物の見方には、参考になる点が多いため、復刊を希望します。 (2001/01/19) -
デスク日記
投票数:3票
マスコミのイメージ作りによる一定の風潮の助長は、戦前戦中において、貴重な経験をしているはずである。マスコミ人の基本的姿勢を理解するために、必読と思います。 (2009/04/20) -
ひとはなぜ自然を求めるのか
投票数:3票
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象徴と社会
投票数:3票
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復刊商品あり
視覚的人間
投票数:3票
バルトーク≪青ひげ公の城≫の脚本家、詩人、批評家、映画理論家などとして多彩な活動を行なったバラージュのこの著作は岩波文庫にかつて収録されていたにもかかわらず、現在入手することができない。今年は... (2000/10/14) -
親子関係学
投票数:3票
大学時代に卒論を書くときの参考文献として読んだのですが、本の上辺だけしか読まずにいました。 大学卒業後、さまざまな少年犯罪を目の当たりにして、改めてこの本の価値を見出し、読んでみたくなったので... (2000/09/27) -
ヘミングウェイはなぜ死んだか
投票数:3票
すき (2005/11/26) -
笑えない環境問題マンガ集 エコノザウルスがゆく
投票数:3票
是非読んでみたいと思います。 (2000/09/21) -
英語のしくみが見えてくる
投票数:3票
面白そう。 (2005/11/08) -
文化帝国主義
投票数:3票
興味があるから (2002/04/21) -
パンの歴史
投票数:2票
パンの歴史を知る良書だが中古での入手が困難 (2025/03/18) -
スーツの神話
投票数:2票
絶版のため未読です。服飾史に詳しい友人が熱烈に推奨していたため、復刊された際には購入したいと思っております。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。 (2025/01/24) -
復刊商品あり
若者と仕事 「学校経由の就職」を超えて
投票数:2票
学校教育の中で、職業観を高める教育が、進学指導に圧されて、不十分であると私は感じている。本書は、その様な学校教育に一石を投じた役割があった。廃刊になって学校教育が変化したであろうか。まだまだ本... (2025/01/07) -
朝食ビスケットとコーンブレッド なつかしくて新しい、アメリカ南部のクイックブレッド
投票数:2票
読んで学びたい1冊でした。子育て終了しさて、と思ったら絶版になっており買っておけば!!と後悔しきり‥ コーンブレッドは映画グリーンマイルで知りどんなものか味や香りに興味津々。 いくつか作っ... (2024/10/24) -
なぜ女性はセックスをするのか?
投票数:2票
昨今、男女平等が浸透している。今後は男性に対して女性の心理のより深い理解が要求される。特に日本は性教育が他国より貧弱なため、性に関して真面目に考えず「極端に忌避する」か「享楽としか考えない」か... (2024/09/19) -
疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
投票数:2票
「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20) -
珍説愚説辞典
投票数:2票
おもしろそうだから (2024/01/23) -
復刊商品あり
バレンボイム/サイード 音楽と社会
投票数:2票
戦禍おさまらぬ21世紀だからこそ読み継がれたい。 (2024/01/05) -
魔女・産婆・看護婦 女性医療家の歴史
投票数:2票
タイトルだけは見たことがあって、とても興味を持ったので、復刊してもらえたら嬉しいです。 (2024/01/07) -
戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
投票数:2票
特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラー... (2023/12/03) -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
投票数:2票
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15) -
ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国
投票数:2票
ルソーの政治哲学を知る上で価値のある本であるが、現在定価では入手できないため。 (2023/06/24) -
例外社会
投票数:2票
おもろい (2023/06/12) -
二宮宏之著作集
投票数:2票
「社会史」の分野を開拓した西洋史家、二宮宏之の主要著作を読むことができる貴重な本。数年前からとくに第1巻、第3巻、第4巻が入手困難になっており、約10年で手に取ることができなくなるのは大変残念... (2023/05/11) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
力の信奉者ロシア―その思想と戦略
投票数:2票
ウクライナ侵攻によって改めてロシアが現状変更の手段として武力を重視する傾向が明らかになった今、本書を通じてその傾向がどこに起源を持つものなのか、またロシアの大戦略と軍事戦略や戦力構成とがいかに... (2023/02/16) -
復刊商品あり
幻の公衆
投票数:2票
古典的名著であり、手元においておきたいから。 (2023/02/04) -
考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性
投票数:2票
国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31) -
男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで
投票数:2票
近年、ジェンダーイコールや性的多様性を認めることが叫ばれている。それに無理解な市民が抵抗感を示すが、何より強硬に抵抗するのは男性の権力者たちである。彼らはホモソーシャルな結びつきで成り立ってい... (2022/11/26) -
少年への性的虐待 -男性被害者の心的外傷と精神分析治療
投票数:2票
中古で高値となっていて、なかなか読むことができないので復刊を希望します。 (2023/07/08) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
投票数:2票
研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学
投票数:2票
誰の生が哀悼されるに値し、誰の生がそれに値しないと見なされるのか。どのように政治が個人の生を承認するのか、そのメカニズムについて。まさに今問われるべき問題。 (2022/07/17) -
戦争とジェンダー
投票数:2票
地球上で戦争が再び現実となってしまっており、また保守右翼思想・冷笑的反知性主義の跳梁跋扈による「反戦や男女平等への強力なバックラッシュ」が発生している令和の今こそ必要とされている本だから。 (2025/05/17) -
復刊商品あり
女から生まれる アドリエンヌ・リッチ女性論
投票数:2票
ほぼ古本市場に出回ってなく、とても高価になっています。なんとか復刊お願いします。 (2022/04/01) -
構造的暴力と平和
投票数:2票
良い本なのに絶版なので。 (2022/04/01) -
プーチニズム 報道されないロシアの現実
投票数:2票
昨今のウクライナ情勢に至る事情を知るため。 (2022/03/24) -
ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために
投票数:2票
ポストコロニアルについて知ろうとするとき、この本は重要であるが、現在中古で高値であり手に取れない。 (2023/07/21) -
新しいアナキズムの系譜学
投票数:2票
日本で最初にグレーバーを紹介した著者による、アナキズムの理解を示してくれている。単なる無政府主義と誤解されがちなアナキズムを、もう一度、根底から理解し、現実の変革につなげていくために、是非復刊... (2022/02/25) -
復刊商品あり
熟議の理由 民主主義の政治理論
投票数:2票
復刊されたという情報を遅まきに得て探すともうなくなっていた。2ヶ月足らずでなくなるということは、それだけ求められていると言うこと。お願いですからもう一度復刊して下さい (2022/06/02) -
復刊商品あり
詐欺とペテンの大百科
投票数:2票
タイトルに惹かれました。読んでみたい。 (2022/01/15) -
復刊商品あり
文化とコミュニケーション 構造人類学入門
投票数:2票
文化人類学に興味があるので。 (2022/12/26) -
日本よ国家たれ―核の選択
投票数:2票
出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。 どうして日本は普通の国にもなれないのか。 自分の国を自分で護ることが右翼のテロリストなのか。 現代の日本人は、政治に無関心でありながら... (2021/12/17) -
サイボーグ・ダイアローグズ
投票数:2票
ダナ・ハラウェイの思想を理解する上で最初に参照すべきインタヴュー集であるにもかかわらず、ほとんど市場に流通しておらず、古書市場ではやや高騰している。ハラウェイ研究において不可欠な仕事であること... (2021/11/06) -
満場一致と多数決 ―ものの決め方の歴史ー
投票数:2票
デモクラシーを再考したい方の必読書です。 (2021/10/10) -
欲望のコード マンガにみるセクシュアリティの男女差
投票数:2票
「BLの教科書」の共著者である堀あきこさんの過去作が読みたくて、手元に置いておきたいので希望します。読めない状態であるのはもったいないし、マンガ研究はまだまだ盛り上がっていくだろうというときに... (2021/09/12) -
可能世界の心理
投票数:2票
学術的価値は高いものの、在籍している大学図書館に所蔵がなく、中古所も希少で数倍にプレミアがついているため。 (2021/09/01) -
トポフィリア
投票数:2票
トポフィリア(場所愛)という人文地理学の重要な概念を提唱した名著でありながら、現在は中古でも高価であるため。 (2021/07/05) -
ジェンダーと人権―歴史と理論から学ぶ
投票数:2票
読んでみたい (2021/06/05) -
国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属
投票数:2票
ナショナリズムを超える政治共同体への帰属を模索している。この本のタイトルの由来となった次のようなエピソードが語られている。 2006年、アメリカ西海岸の都市での「不法」滞在者の街頭デモ... (2021/02/10)
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