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「マルクス主義」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング15件

復刊リクエスト417件




  • 原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究

    【著者】E.B.タイラー

    投票数:10

    日本人の精神構造でもあるアニミズムについて、考えるに当たって、読もうと考えた。しかし、1962年の出版以来、店頭では手に入らなくなっていた。図書館で借り一読したが、是非手元に置いておきたいので... (2009/02/03)



  • レーニンの言葉

    【著者】栗木伸一(編)

    投票数:10

    一九七〇年頃にこの本に出合いました。当時学生運動が高揚していた時代でしたが、活動家達は、いっぱしの革命家気どりでマルクス主義だ、レーニン主義だと言いつのっていました。彼らの実際の言動とマルクス... (2005/10/02)
  • レーニン論 (青木文庫336)
    復刊商品あり

    レーニン論 (青木文庫336)

    【著者】ルカーチ/著 渡辺寛/訳

    投票数:10

    ルカーチはどうも冷遇されている気がします。サルトルの新訳が出るくらいなら、1つでも多く、ルカーチの邦訳を利用しやすい状態にしてほしいと思います。 (2007/10/16)
  • 現代資本主義分析 全11巻

    現代資本主義分析 全11巻

    【著者】置塩信雄 本間要一郎 北原勇 宮本憲一 戸木田嘉久 長島誠一 高須賀義博 木下悦二 深町郁弥 宮崎義一 菊本義治

    投票数:10

    大企業の変革や、株式持合い解消などの「ゆくえ」を考え直したい。この本は、そのため非常に価値の高い本だ(図書館で借りたが、買って書込みなどをして長く使いたい)。 だが「講座モノ」の一部のせいか... (2001/01/21)



  • 資本論研究(全5巻)

    【著者】宇野弘蔵

    投票数:10

    佐藤優・池上彰『希望の資本論』朝日新聞出版の中で、『資本論』を読むのであれば、宇野弘蔵の資本論研究を参考書として手元においておきながら読むと非常にわかりやすいとかかれていたので、ちくま学芸文庫... (2017/05/10)
  • 資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
    復刊商品あり

    資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻

    【著者】ローザ=ルクセンブルグ/著 長谷部文雄/訳

    投票数:10

    おそらく日本人でいちばんノーベル賞にちかい森嶋通夫教授も ヒルファディングと並んでルクセンブルグを 「グッド・マルキスト」と呼んでいます。 イデオロギーの呪縛から解放された現代だからこそ 鋭い... (2004/03/04)



  • 論理学概論 形式論理学・記号論理学・弁証法

    【著者】武市健人

    投票数:10

    論理学の深みを弁証法まで諭した本です。 (2002/05/10)



  • マルクス主義経済学の擁護 宇野弘蔵氏の学説の検討

    【著者】見田石介 ほか

    投票数:10

    少なくとも社会を『発展』という観点から見ることが、正しいか間違っているかはともかく、マルクス主義の立場からの見方。 宇野氏の理論にあるいわゆる循環論に対し、歴史の(太い)線的方向へのマルクスの... (2003/10/23)
  • 直接的生産過程の諸結果
    復刊商品あり

    直接的生産過程の諸結果

    【著者】マルクス

    投票数:9

    資本論1巻と2巻の間に書かれた重要な文献であるから。 (2011/06/26)
  • ゾルゲ謀略団

    ゾルゲ謀略団

    【著者】竹内春夫

    投票数:9

    ゾルゲ事件については、我々の年代のものでもソ連へ日本の機密情報を売ったスパイということぐらいしか知らないものが多いと思います。ここまで事実を分析した本は余り見あたりません。勿論、中高の歴史教育... (2013/07/26)



  • ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争

    【著者】イ・ヴェ・スターリン

    投票数:9

    読んでみたいです (2010/09/05)
  • なにをなすべきか?

    なにをなすべきか?

    【著者】レーニン著 村田陽一訳

    投票数:9

    反民主主義の体制の中で、対抗運動はいかにあるべきか? それは、近未来の可能性の一つである。 また、この本は一部で言われるような反民主主義の本ではない。大衆の気分を吸い上げ、解析し、気分にコ... (2008/11/13)
  • 資本論

    資本論

    【著者】門井文雄

    投票数:9

    http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/gekiga-shihonron.html に書かれた紹介文を読んで興味を持ちました。 (2008/09/30)
  • 吉本隆明全著作集 全十五巻

    吉本隆明全著作集 全十五巻

    【著者】吉本隆明

    投票数:9

    是非欲しい。 (2012/03/21)



  • 日本資本主義論争史

    【著者】小島恒久

    投票数:9

    興味があるから。 (2010/05/05)



  • トロツキー選集 第1期全15巻(12巻+補巻3巻) 第2期全6巻(予定は全21巻)

    【著者】トロツキー

    投票数:9

    トロツキーに興味があります。 (2011/02/17)



  • 一手工労働者が明らかにした人間の頭脳活動の本質 -純粋理性および実践理性の再批判

    【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 / 森田勉 訳

    投票数:9

    以前から読みたいと思っていました。 (2004/07/21)
  • アメリカ共産党とコミンテルン -地下活動の記録

    アメリカ共産党とコミンテルン -地下活動の記録

    【著者】H.クレア J.E.ヘインズ F.I.フイルソフ 著 / 渡辺雅男 岡本和彦 訳

    投票数:8

    古書では5万円近い価格が付いている。これだけの価格が付くということは復刊する価値がある、ということの裏返した。 (2019/12/25)



  • 左翼を説得する法

    【著者】廣西元信

    投票数:8

    出版社や著者が「反共」の立場にあることから、誤解を受けやすい本であろうと思います。しかし、広西氏についての最近の研究・紹介によれば、氏は、マルクス主義者が長らく理解し損ねてきたマルクス思想のい... (2006/09/14)



  • 論争 マルクス経済学

    【著者】P.M. Sweezy(スウィージー)/編 玉野井芳郎/訳 石垣博美/訳

    投票数:8

    今の経済学の限界を真摯に考えなおす上で重要だと思います。 (2002/08/11)



  • トロツキズム 増補改訂版

    【著者】対馬忠行

    投票数:8

    本来はスターリンではなくトロツキーがソ連の長となるはずで、彼にはその座につくに足る構想もあったようですから、そのあったかもしれないソ連のもう一つの方向性・思想を知り、思いをはせるのも悪くないだ... (2010/12/30)



  • ルカーチ初期著作集 (全4巻)

    【著者】ルカーチ/著 池田浩士/編訳

    投票数:8

    ルカーチの重要著作がたくさん入っている。ルカーチは特に初期が重要なので、この著作集は必須である。 (2010/09/12)
  • スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン

    スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン

    【著者】野村修

    投票数:8

    面白そう (2003/01/27)
  • 大月 経済学辞典

    大月 経済学辞典

    【著者】経済学辞典編集委員会 編

    投票数:8

    科学的社会主義の立場に立つ経済学辞典が欲しい。青木書店から哲学辞典が刊行され続けているが、経済学辞典もそれに負けないぐらいの需要が潜在的にあると思います。 不況が長期化している今、もう一度マル... (2002/05/06)
  • 人間の頭脳活動の本質 他一篇
    復刊商品あり

    人間の頭脳活動の本質 他一篇

    【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 /小松摂郎 訳

    投票数:8

    個人的に歴史的文書だと思うから。 (2007/11/06)
  • 哲学概説

    哲学概説

    【著者】樫山欽四郎

    投票数:7

    哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いていると... (2010/11/02)
  • 資本論に学ぶ
    復刊商品あり

    資本論に学ぶ

    【著者】宇野弘蔵

    投票数:7

    とにかく読んでみたい。 資本論をイデオロギー抜きに学習したい。 (2012/04/16)



  • 社会主義の諸前提と社会民主主義の任務

    【著者】エドゥアルト・ベルンシュタイン

    投票数:7

    修正主義の原典。これが容易に入手出来ぬこと自体が極めて問題である。ベルンシュタインの伝記としては、ピーター・ゲイの委細を尽くした労作があるものの、肝腎の主著がこの有様では話しにならない。投票結... (2010/01/05)
  • 空間編成の経済理論-資本の限界

    空間編成の経済理論-資本の限界

    【著者】デイヴィド・ハーヴェイ著/水岡不二雄訳

    投票数:7

    これほど注目されているデビッドハーヴェイの主著であり、ギデンスやアーリが度々引用するほどの重要な文献がなぜ絶版になっているのか全く理解できない。彼のプロバガンダ本ばかり市場には出回っているが研... (2012/11/24)
  • 資本論入門

    資本論入門

    【著者】宇野弘蔵

    投票数:7

    マルクス経済学・東大宇野学派の入門書のようですね。興味があります。 (2008/07/01)
  • スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100

    スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100

    【著者】難波田 春夫 <ナニワダ ハルオ> (1906-1991)

    投票数:7

    読んでみたいです。 (2007/04/29)



  • 毛沢東思想万歳 (上・下)

    【著者】毛沢東

    投票数:7

    20世紀末に社会主義国が相継いで崩壊し、資本主義国に移行したが、それらの国では政治経済が混乱を極めている。そうした中で最近毛沢東の見直しが叫ばれ始めた。「毛沢東思想万歳」に掲載されている毛沢東... (2006/04/01)



  • 資本主義: その発達と構造 (角川選書 5)

    【著者】宇野弘蔵 大内力 大島清

    投票数:7

    現代資本主義を理解するために読みたい。 (2007/03/16)



  • マルクス・エンゲルス農業論集 岩波文庫

    【著者】マルクス エンゲルス/著 大内力(おおうち つとむ)/編訳

    投票数:7

    過渡的形態であった「ロシア社会主義」を絶対化した誤りをしっかりみつめ直して、社会主義崩壊の必然性をきちんと総括する必要があります。そのための重要な手がかりになるものと思います。 小生は学生時... (2003/04/13)



  • ヘーゲル哲学と資本論

    【著者】梯秀明

    投票数:7

    京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しは もっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、 梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の 日本におけ... (2004/10/12)
  • 日本の暗黒 実録・特別高等警察 (全4巻)

    日本の暗黒 実録・特別高等警察 (全4巻)

    【著者】下里正樹 宮原一雄 (著者) 森村誠一(パネリスト)

    投票数:7

    dai

    dai

    真の暗黒の歴史ですね (2007/06/05)
  • ハンガリー事件と日本

    ハンガリー事件と日本

    【著者】小島亮

    投票数:7

    ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20)



  • 宇野理論とマルクス主義経済学

    【著者】見田石介

    投票数:7

    本書は、理論を批判するとは如何なる方法・形式をとるべきか、ということをも教えてくれます。また第3章「理論と実践、唯物論と弁証法」はいまでも読んで考えさせられることが多い論文です。本書は、『資本... (2003/11/26)
  • 論争・転形問題 価値と生産価格

    論争・転形問題 価値と生産価格

    【著者】伊藤誠ほか

    投票数:7

    転形問題にかんする戦後の主要論文の翻訳集。 (2009/04/29)



  • マルキシズム認識論 一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版 第1期)

    【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 石川準十郎 訳

    投票数:7

    社会主義系の哲学書においては観念論との対立に重点が置かれるあまりに「意識から独立した客観的実在の承認」に重点がが置かれ過ぎている。確かにそれは反映論として唯物論の側からの認識論の基礎となる点で... (2005/10/03)
  • ドイツ農民戦争

    ドイツ農民戦争

    【著者】エンゲルス

    投票数:7

    歴史叙述の名著なので (2018/01/20)
  • 文学とは何か -現代批評理論への招待
    復刊商品あり

    文学とは何か -現代批評理論への招待

    【著者】テリー・イーグルトン 著 / 大橋洋一 訳

    投票数:6

    偏った視点ではあるが、文学批評理論の入門書として古典に属する。おそらくこの分野ではもっとも人口に膾炙した一冊であると思う。今となってはやや古色蒼然としたところもあるかもしれないが、文学を読む人... (2013/01/20)



  • 国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)

    【著者】竹内芳郎

    投票数:6

    本書は、マルクス主義の諸原理を抜本的に検討することをつうじて、それを現代の切実な要求に応え得るものにまで再興しようとしたものである。 第一章では史的唯物論が、第二章ではマルクス主義国家論が... (2011/11/28)
  • 経済学および課税の原理(上・下)
    復刊商品あり

    経済学および課税の原理(上・下)

    【著者】リカードウ

    投票数:6

    経済学をやってるなら読んでいて当然の古典。しかるに、もはや中古でもほとんど手に入らない。書籍なんて製造原価が価格の20%程度のシロモノなのに、希少プレミア付きで売られてるなんておかしくないか?... (2012/01/22)
  • 「スターリン言語学」精読

    「スターリン言語学」精読

    【著者】田中克彦

    投票数:6

    昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09)
  • アメリカ共産党の50年

    アメリカ共産党の50年

    【著者】ポリティカル・アフェアズ編集部

    投票数:6

    いつ、どこでも「骨のある人」には、興味が尽きない。 (2005/06/30)



  • 再生産の理論

    【著者】置塩信雄

    投票数:6

    著者独特の記号法に慣れれば、数理マルクス経済学の基礎知識を会得できる。 (2009/04/29)



  • マルキシズムとは何か

    【著者】河合栄治郎

    投票数:6

    k-m

    k-m

    これは良い本です。「何故昨今(昭和6年当時)の東大生はマルクス主義にハマるのか。それは日本には社会について真面目に考えられる思想が存在しないからである。『立身出世主義』位しか無いからである」と... (2011/12/12)
  • 資本論入門

    資本論入門

    【著者】河上肇

    投票数:6

    日本を代表するマルクス主義経済学者の一人である河上肇が書いた、資本論入門。岩波の河上肇全集にも収められているが、もう絶版だし、手頃な文庫版で読みたい。だけど青木文庫はもうなくなったし、青木さん... (2002/05/06)
  • レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)

    レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)

    【著者】モッシェ=レヴィン(Moshe Lewin)/著 河合秀和/訳

    投票数:6

    ソ連史を学ぶ上で必読書。 (2013/01/23)

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