「マルクス主義」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
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復刊リクエスト416件
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原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
投票数:10票
日本人の精神構造でもあるアニミズムについて、考えるに当たって、読もうと考えた。しかし、1962年の出版以来、店頭では手に入らなくなっていた。図書館で借り一読したが、是非手元に置いておきたいので... (2009/02/03) -
レーニンの言葉
投票数:10票
一九七〇年頃にこの本に出合いました。当時学生運動が高揚していた時代でしたが、活動家達は、いっぱしの革命家気どりでマルクス主義だ、レーニン主義だと言いつのっていました。彼らの実際の言動とマルクス... (2005/10/02) -
復刊商品あり
レーニン論 (青木文庫336)
投票数:10票
研究書として貴重 (2020/02/21) -
現代資本主義分析 全11巻
投票数:10票
本書は,現代資本主義における「経営者革命」や,戦後日本における「資本家なき資本主義」といわれる現象が何を意味しているかを把握しようとする,非常に重厚な理論書である。著者は,資本主義一般における... (2001/01/21) -
資本論研究(全5巻)
投票数:10票
佐藤優・池上彰『希望の資本論』朝日新聞出版の中で、『資本論』を読むのであれば、宇野弘蔵の資本論研究を参考書として手元においておきながら読むと非常にわかりやすいとかかれていたので、ちくま学芸文庫... (2017/05/10) -
復刊商品あり
資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
投票数:10票
おそらく日本人でいちばんノーベル賞にちかい森嶋通夫教授も ヒルファディングと並んでルクセンブルグを 「グッド・マルキスト」と呼んでいます。 イデオロギーの呪縛から解放された現代だからこそ 鋭い... (2004/03/04) -
論理学概論 形式論理学・記号論理学・弁証法
投票数:10票
書名だけ見ても、投票する価値は充分にある。 (2002/05/12) -
マルクス主義経済学の擁護 宇野弘蔵氏の学説の検討
投票数:10票
少なくとも社会を『発展』という観点から見ることが、正しいか間違っているかはともかく、マルクス主義の立場からの見方。 宇野氏の理論にあるいわゆる循環論に対し、歴史の(太い)線的方向へのマルクスの... (2003/10/23) -
復刊商品あり
直接的生産過程の諸結果
投票数:9票
手に入らないのはとても困る。 よろしくお願いします。 (2011/07/24) -
ゾルゲ謀略団
投票数:9票
実は、私は、『ゾルゲ謀略団』の著者:故・竹内春夫氏の甥に当たります。昨今の"特ア三国情勢"を鑑みるにつけ、また、故・竹内春夫氏の長男(従兄)も亡くなったことを受け、亡き伯父の"偉業"を埋没させ... (2012/10/02) -
ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争
投票数:9票
読んでみたいです (2010/09/05) -
なにをなすべきか?
投票数:9票
反民主主義の体制の中で、対抗運動はいかにあるべきか? それは、近未来の可能性の一つである。 また、この本は一部で言われるような反民主主義の本ではない。大衆の気分を吸い上げ、解析し、気分にコ... (2008/11/13) -
資本論
投票数:9票
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/gekiga-shihonron.html に書かれた紹介文を読んで興味を持ちました。 (2008/09/30) -
吉本隆明全著作集 全十五巻
投票数:9票
ぜひ、復刊してほしい (2014/01/30) -
日本資本主義論争史
投票数:9票
興味があるから。 (2010/05/05) -
トロツキー選集 第1期全15巻(12巻+補巻3巻) 第2期全6巻(予定は全21巻)
投票数:9票
1991年のソ連邦の崩壊後、マルクス主義の行動の指針としてはトロツキーしかないと確信する。早い復刊を期待します。 (2011/01/14) -
一手工労働者が明らかにした人間の頭脳活動の本質 -純粋理性および実践理性の再批判
投票数:9票
ぜひ復刊をお願いします。 (2006/04/11) -
アメリカ共産党とコミンテルン -地下活動の記録
投票数:8票
『ヴェノナ文書』とともに絶版になっていることの裏には何らかの力が働いているのでは?と疑いたくなるほど重要な内容の本です.復刊を渇望します!!! (2019/03/07) -
左翼を説得する法
投票数:8票
出版社や著者が「反共」の立場にあることから、誤解を受けやすい本であろうと思います。しかし、広西氏についての最近の研究・紹介によれば、氏は、マルクス主義者が長らく理解し損ねてきたマルクス思想のい... (2006/09/14) -
論争 マルクス経済学
投票数:8票
ベーム・バヴェルク対ヒルファディングに始まる転形論争の古典的論文と、ボルトキェヴィッチによる数理的解法の提示論文の翻訳集。 (2009/04/29) -
トロツキズム 増補改訂版
投票数:8票
本来はスターリンではなくトロツキーがソ連の長となるはずで、彼にはその座につくに足る構想もあったようですから、そのあったかもしれないソ連のもう一つの方向性・思想を知り、思いをはせるのも悪くないだ... (2010/12/30) -
ルカーチ初期著作集 (全4巻)
投票数:8票
初期のルカーチは晩年よりもおもしろいかもしれない。 (2003/11/27) -
スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン
投票数:8票
必読。 (2009/10/21) -
大月 経済学辞典
投票数:8票
経済学、特にマルクス主義経済学を研究するためには、欠かせない辞典だと思います(個人的には)。出版からかなり年月が経過しています。近年の研究成果を反映させるためにも、できれば再編集して復刊してい... (2007/06/27) -
復刊商品あり
人間の頭脳活動の本質 他一篇
投票数:8票
唯物論の優れた著作。唯物論者として読んでおきたい。 (2009/06/23) -
哲学概説
投票数:7票
哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いていると... (2010/11/02) -
復刊商品あり
資本論に学ぶ
投票数:7票
とにかく読んでみたい。 資本論をイデオロギー抜きに学習したい。 (2012/04/16) -
社会主義の諸前提と社会民主主義の任務
投票数:7票
マルクス・レーニン主義が破綻した今、ベルンシュタインはもう一度読まれるべき思想家だと思う。 (2009/12/25) -
資本論入門
投票数:7票
読んでみたい (2010/09/19) -
スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100
投票数:7票
大抵の学者が見落とす点を指摘する著者独自のスタイルはもちろんの事ですが、これによりスミス、ヘーゲル、マルクスの世間での認識が、僕の中では顚倒しました。この名作の復刊を是非お願いします。 (2007/03/12) -
毛沢東思想万歳 (上・下)
投票数:7票
20世紀末に社会主義国が相継いで崩壊し、資本主義国に移行したが、それらの国では政治経済が混乱を極めている。そうした中で最近毛沢東の見直しが叫ばれ始めた。「毛沢東思想万歳」に掲載されている毛沢東... (2006/04/01) -
資本主義: その発達と構造 (角川選書 5)
投票数:7票
改めて経済学とはどういう学問なのか考えさせてくれる分かりやすい本なので新たに手に入れたい。 (2017/01/18) -
マルクス・エンゲルス農業論集 岩波文庫
投票数:7票
過渡的形態であった「ロシア社会主義」を絶対化した誤りをしっかりみつめ直して、社会主義崩壊の必然性をきちんと総括する必要があります。そのための重要な手がかりになるものと思います。 小生は学生時... (2003/04/13) -
ヘーゲル哲学と資本論
投票数:7票
京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しは もっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、 梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の 日本におけ... (2004/10/12) -
日本の暗黒 実録・特別高等警察 (全4巻)
投票数:7票
真の暗黒の歴史ですね (2007/06/05) -
ハンガリー事件と日本
投票数:7票
ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20) -
宇野理論とマルクス主義経済学
投票数:7票
本書は、理論を批判するとは如何なる方法・形式をとるべきか、ということをも教えてくれます。また第3章「理論と実践、唯物論と弁証法」はいまでも読んで考えさせられることが多い論文です。本書は、『資本... (2003/11/26) -
論争・転形問題 価値と生産価格
投票数:7票
読みたい (2004/05/10) -
マルキシズム認識論 一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版 第1期)
投票数:7票
社会主義系の哲学書においては観念論との対立に重点が置かれるあまりに「意識から独立した客観的実在の承認」に重点がが置かれ過ぎている。確かにそれは反映論として唯物論の側からの認識論の基礎となる点で... (2005/10/03) -
ドイツ農民戦争
投票数:7票
読もうと思っているうちに、入手困難になってしまった一冊。 (2003/03/02) -
復刊商品あり
文学とは何か -現代批評理論への招待
投票数:6票
偏った視点ではあるが、文学批評理論の入門書として古典に属する。おそらくこの分野ではもっとも人口に膾炙した一冊であると思う。今となってはやや古色蒼然としたところもあるかもしれないが、文学を読む人... (2013/01/20) -
国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)
投票数:6票
マルクス主義の理論を徹底的に再検討・再構成していった竹内芳郎氏の労作です。「大切なことはマルクス主義を乗り越えることであって、断じてマルクス以前に舞い戻ることではない」という信念のもと、著者は... (2009/11/15) -
空間編成の経済理論-資本の限界
投票数:6票
これほど注目されているデビッドハーヴェイの主著であり、ギデンスやアーリが度々引用するほどの重要な文献がなぜ絶版になっているのか全く理解できない。彼のプロバガンダ本ばかり市場には出回っているが研... (2012/11/24) -
復刊商品あり
経済学および課税の原理(上・下)
投票数:6票
経済学をやってるなら読んでいて当然の古典。しかるに、もはや中古でもほとんど手に入らない。書籍なんて製造原価が価格の20%程度のシロモノなのに、希少プレミア付きで売られてるなんておかしくないか?... (2012/01/22) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
アメリカ共産党の50年
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いつ、どこでも「骨のある人」には、興味が尽きない。 (2005/06/30) -
再生産の理論
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古本でも高いので、ぜひ復刊してほしい。 (2007/01/06) -
マルキシズムとは何か
投票数:6票
これは良い本です。「何故昨今(昭和6年当時)の東大生はマルクス主義にハマるのか。それは日本には社会について真面目に考えられる思想が存在しないからである。『立身出世主義』位しか無いからである」と... (2011/12/12) -
資本論入門
投票数:6票
日本を代表するマルクス主義経済学者の一人である河上肇が書いた、資本論入門。岩波の河上肇全集にも収められているが、もう絶版だし、手頃な文庫版で読みたい。だけど青木文庫はもうなくなったし、青木さん... (2002/05/06) -
レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)
投票数:6票
興味があるため。 (2003/12/27)
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