「スペイン」復刊リクエスト一覧（投票数順） 2ページ

ショッピング7件

復刊リクエスト129件

ヨーロッパの城のはなし

【著者】井上宗和（写真と文）

投票数：3票

ｎｏ　ｄｏｕｂｔ

興味があるのですが、読んだことがないので (2010/08/03)
復刊商品あり

ピカソ講義

【著者】岡本太郎　宗左近

投票数：3票

箱崎　津郎

「岡本太郎著作集」の刊行直後に出たので、同著作集には収録されず、現在に至るまで、まだ一度も復刊されていない作品です。 (2006/10/18)
日本人への遺書（メメント）

【著者】天本英世

投票数：3票

文里

是非読みたい (2007/01/14)
拳銃図鑑

【著者】木村譲二

投票数：3票

janechild

拳銃が好きだからです。 (2007/11/01)
トランプとタロット

【著者】林宏太郎

投票数：3票

箱崎　津郎

面白い本です。貴重なタロッコなどの写真も素晴らしい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/21)
ヨーロッパ古寺巡礼パリからサンチャゴまで

【著者】小川国夫

投票数：3票

箱崎　津郎

世界遺産ガイドは多数ありますが、本書のようにきちんと歴史を踏まえた本は案外少ないので、ぜひ復刊して欲しい。写真も貴重。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/21)
ペルシーレス　全２巻

【著者】セルバンテス　荻内勝之訳

投票数：3票

柿

セルバンテスの他書、どのような作品でしょうか、読みたいものです。 (2010/05/12)
復刊商品あり

太陽の都

【著者】トマーソ・カンパネッラ著　近藤恒一訳

投票数：3票

穏桜

ユートピア文学の一つとして、非常に読み応えがあり、面白いものだと思います。文学的価値は高いと思われるので、是非復刊して欲しいです。 (2006/02/27)
フランコ将軍

【著者】ホアキン・アララス

投票数：3票

いんちょー

フランコほど賛否両論になる人物はいない！ (2005/09/09)
名画への旅（16）絵画と革命〔18世紀2〕

【著者】太田泰人ほか

投票数：3票

箱崎　津郎

ダヴィッドとゴヤ。 (2005/07/27)
復刊商品あり

ドン・キホーテ物語

【著者】セルバンテス

投票数：3票

りく

所持していますが、なかなか良い本ですので。 (2005/09/24)
世界の民族音楽探訪

【著者】小泉文夫

投票数：3票

香魚

読んでみたい。 (2016/05/03)
親友ピカソ

【著者】ジェーム・サバルテ著　益田義信訳

投票数：3票

senke

親友が語るピカソの姿がさらに一歩ピカソに近づくのでは。 (2006/08/30)
スペインハンドブック

【著者】原誠

投票数：3票

koshy

私も一スペイン語学習者なんですが、教授がこの本を薦めているにもかかわらず、今は絶版となっています。昔と比べても、現在スペイン語を勉強されている人は、間違いなく増えています。この本があれば、もっ... (2003/09/09)
スペイン内戦

【著者】野々山真輝帆

投票数：3票

イグアナ

スペイン語学習者です。この方の記した問題集で勉強したことがありとてもよかったので、書物もぜひ読んでみたいと思います (2003/02/25)
哀国戦争全6巻

【著者】小池一夫　伊賀和洋

投票数：3票

パリン2004

昭和11年、西暦1936年は日本では2.26事件の起きた年であり、またスペイン戦争が勃発した年でもある。クーデタに参加しそこねた青年将校が死に場所を求めて内戦中のスペインに渡る。政治、思想... (2002/08/18)
スペイン読本

【著者】逢坂剛

投票数：3票

el_payo_j

私がスペイン、特に南部アンダルシアに惚れ込むきっかけとなった文章群の様ですネ。勝田保世さんはじめ、本当に懐かしいお名前がずらっと－－－これだけまとまったスペインへの恋文集はずっと残して行く... (2009/05/04)
復刊商品あり

葦と泥

【著者】ブラスコ・イヴァーニェス

投票数：3票

レムレム

スペイン文学史上の重要作品の一つだから、復刊を希望します。１９７８年に新訳になって、活字も新しい字体になっているはずなので、岩波文庫としては読みやすいほうのはず。 (これを古本で買う人は、... (2002/07/15)
個人と社会　人と人びと

【著者】オルテガ著　佐々木孝、A.マタイス訳

投票数：2票

ぱすた＊

大衆の叛逆を読みオルテガの生の哲学にもっと触れたいと思い、注や引用に度々登場する同著者の他の著作を参照したいと望んでいるが、いずれも悉く絶版入手不可能な状態。中でもこちらの著作は大衆の叛逆から... (2022/05/16)
わが秘められた生涯

【著者】サルバドール・ダリ (著), 足立康 (翻訳)

投票数：2票

FreedomGeorge

『わが秘められた生涯』（新潮社）は、約40年もの長きにわたり新たに刊行されることなく、多くの方々が入手できない状況が続いております。このような現状は、ダリの芸術や思想に関心を持つ新しい世代にと... (2024/09/18)
アンダルシア姫

【著者】ますむら・ひろし

投票数：2票

ｍｖｇ

ぜひ読んでみたい (2012/09/08)
哲学逍遙　懐疑主義と動物的信

【著者】サンタヤーナ（サンタヤナ）著　磯野友彦訳

投票数：2票

k-m

サンタヤナは生前はそこそこ有名な哲学者だった様だが日本では殆ど知られていない。私も日本語ではデュラントの『西洋哲学物語』位しか纏まった紹介を読んだことが無い。一度自分の目で内容を確かめてみたい... (2015/08/06)
スペイン現代史

【著者】若松隆

投票数：2票

panache

「新版　スペイン現代史」なんかを出していただけるとありがたいのですが、未読なので復刊していただけると助かります。 (2009/12/20)
スペイン偉大なる午後

【著者】奈良原一高

投票数：2票

niku

臨場感が最高!!!安価で欲しい!!!!! (2012/06/20)
スペインの城とワインの旅物語

【著者】井上宗和

投票数：2票

sumile5

今、スペインやスペインワインが注目されてきているので、読んでみたい。 (2013/09/08)
スペイン帝国の興亡

【著者】Elliott,J.H.（藤田一成　訳）

投票数：2票

家主

世界の海を席巻したスペインは、僅か３５ページの批判書によって世界中からの非難を浴び、崩壊していった。その訳は? (2007/06/23)
闘牛

【著者】佐伯泰英

投票数：2票

ぷあい

佐伯さんの原点を知りたいのと、日本には闘牛の本が少ないからです。一見野蛮に見える闘牛ですがその精神は奥が深くファミリーの生活がかかっている命がけの競技であります。日本の皆様にこのことを知って頂... (2008/10/21)
ドン・キホーテの国

【著者】飯沢匡

投票数：2票

箱崎　津郎

スペインの魅力満載の一冊です。本シリーズのすべてに言えることだが、写真図版も素晴らしいが、復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/03/26)
洋酒のはなし

【著者】藤本義一・梅田晴夫

投票数：2票

箱崎　津郎

味わいのある良い本です。広告を含め、写真図版も素晴らしい。なお、著者はワイン研究家の藤本氏で、作家の藤本義一氏ではありません。念のため。 (2006/03/18)
エピソードでつづる闘牛士名鑑

【著者】真継真

投票数：2票

箱崎　津郎

地方出版物のため、出版されていることを知りませんでした。ぜひとも読みたい一冊です。 (2005/11/04)
世界のむかし話4　四人のきょうだい

【著者】バージニア・ハビラン

投票数：2票

みんみんにゃー

バーバラ・クーニーの絵が素敵です (2023/12/02)
ニューヨークの詩人

【著者】ロルカ

投票数：2票

中学生　１５歳

ジャケ買いより危ないタイトル買いに挑戦だ。 (2004/01/20)
アルカサル

【著者】青池保子

投票数：2票

african violet

友人に借りて読みましたが、手元に置いて繰り返し読みたい！ (2002/09/13)
悪者の文学

【著者】フレデリック・モンテサー

投票数：2票

牡猫ムル

鹿島茂氏の『悪党が行く』が出たので、これを機会に再読してみた。鹿島氏の本が個々の作品のキャラクターに焦点を当てているのに対し、モンテサーのはスペイン１７世紀バロック文学から２０世紀までの西洋文... (2007/06/28)
ポルコさまちえばなし

【著者】Ｒ．ディヴィス

投票数：2票

koto

シリーズそろえて、消えてほしくない本です。読んであげたい、おもしろいお話集・・・ですね。 (2010/09/11)
アンダルシア姫　３

【著者】ますむらひろし

投票数：2票

れんげ

ますむらひろしファンとして是非復刊させてほしいです。 (2001/03/26)
愛の生ける炎

【著者】十字架の聖ヨハネ著　ペドロ・アルペ／井上郁ニ共訳　山口女子カルメル会改訳

投票数：1票

大絶画

『霊の賛歌』『愛のいける炎』ともに再販未定となっているので合せて重版してほしいです。なお『霊の賛歌』もリクエストされています。合せて投票していただければ幸いです。 (2025/11/13)
霊の賛歌

【著者】十字架の聖ヨハネ著　東京女子跣足カルメル会訳

投票数：1票

大絶画

現在、十字架のヨハネの『カルメン山登攀』を読み終え『暗夜』を読んでいます。『暗夜』の序論には『霊の賛歌』と『愛のいける炎』を読むよう進めていますが、どちらも再販未定となっています。ヨハネの... (2025/11/13)
完徳の道

【著者】イエズス（アビラ）の聖テレジア（テレサ）訳　東京女子カルメル会訳

投票数：1票

大絶画

『霊魂の城』と合せて読みたいです。どちらもキリスト教神秘主義を学ぶ上で欠かせない作品であり、復刊を望みます。 (2025/11/13)
復刊商品あり

霊魂の城

【著者】イエズス（アビラ）の聖テレジア著　東京女子カルメル会訳

投票数：1票

大絶画

以前、キリスト教系の書店で目にしたのですが、気付いたら絶版になっていました。キリスト教神秘主義を学ぶ上で欠かせない作品であり復刊を望みます。 (2025/11/13)
天国の囚人

【著者】カルロス・ルイス・サフォン

投票数：1票

Shochan

『風の影』で世界的ヒットを博したシリーズ4部作の第3弾です。他の本は，新刊がありますが，本書は新刊はもちろん古書もほとんど出ていない状況です。 (2023/03/12)
アナキズム I・II

【著者】ジョージ・ウドコック著／白井厚訳

投票数：1票

TexsansFan

既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21)
夏のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

投票数：1票

高菜

スペイン98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
冬のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

投票数：1票

高菜

スペイン98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
春のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

投票数：1票

高菜

98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
秋のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

投票数：1票

高菜

98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.02 バルセロナ (素敵な星の旅行ガイド)

【著者】高城剛

投票数：1票

buno

NEXTRAVELERシリーズの他の巻は、amazonで新品が¥1944で販売されているのですが、なぜかこの巻は中古販売のみで3000円以上の価格がついています。著者が一時期拠点としていた... (2017/06/25)
カタルーニャ語文法入門

【著者】田澤耕

投票数：1票

iceriver

カタルーニャ語の本を一冊でも多く流通している方が学習、研究の機会を増やせるため。 (2014/02/25)
ロルカ詩集

【著者】フェデリコ・ガルシア（ガルーシア）・ロルカ(著)、長谷川四郎 (翻訳)

投票数：1票

ゆめ

ロルカ詩集、読んでみたい (2013/09/09)
時間の砂

【著者】シドニィ・シェルダン

投票数：1票

カクスコ

シドニィ・シェルダンの作品は大好きで良く読むのですが、絶版になっている本が多すぎて勿体ないです。「ゲームの達人」のあとがきには復刊予定となっていたので、是非復刻させてほしいです (2013/01/19)