試験に出るＸ１　ハードウェアのフルコース

【著者】祝一平

くみ

お友達からリクエストの協力要請があり、こちらにも一票入れさせてもらいます。 昔のパソコンは今のよりもずっと性能が低かったのでしょうけど、それを どうやって最大のパフォーマンスを生かして 使う... (2016/01/10)

作ってわかるＣプログラミング

【著者】日下部陽一

masa

Kusakabeさんの著作だから。 氏のネット上でのキャラに対する声は賛否両論だろうけれど、 投稿における純に技術的内容は確かなものであり、 氏の唯一の紙出版物としての著作が読めなくなっ... (2007/12/14)

Booch法：オブジェクト指向分析と設計　第 2 版

【著者】Grady Booch

ノブ

あのスリー・アミーゴの一人であるBoochの本 で、表記法はUMLではないがオブジェクト指向についての時代の流れに左右されない有益な情報が手に入ると思う。 絶版にしてしまうのはあまりにも惜しい... (2003/11/14)

MSX2テクニカルハンドブック

【著者】鎗田竜一、宮崎暁、清水真佐志

t.endo

MSX2でプログラミングを行う際のバイブルです。 高機能化してしまった現在のPCやマイコンボードは、初心者がソフト・ハード双方を学ぶには敷居が高く、今こそMSX2を初心者向け教材として復活... (2009/06/23)

トランスMaxエクスプレス―音と映像をリアルタイムに表現する極楽プログラミング環境総合解説書

【著者】ノイマンピアノ

huge

これから大学でMax/mspを学ぶ予定なので、この本はぜひ欲しいです。 授業の参考図書にも挙げられており、先輩からも「この本はMaxを学ぶ上で必要不 可欠、授業内容だけでも出来ないわけじゃない... (2006/08/05)

SCSI2詳細解説

【著者】菅谷誠一

吟遊詩人ケメコ

進歩の激しいコンピュータ業界にあっては技術的には古いものとなってしまっていますが、SCSIの原点を知るには非常に有益な本です。最近のコンピュータ関連の書籍は「ツールの使いこなし」に重点がおかれ... (2003/10/29)

アップル操縦法入門

【著者】近藤龍太郎

ネミサマ

私は、今、どちらかといえば新しいアップル社の製品を、使っ ているので、きっとこの時代の「アップル２」だと、また、 全然違った、使い心地になるのでしよう。　「端っこの方の マックユーザー」として... (2003/09/12)

Rubyソースコード完全解説

【著者】青木峰郎

bebe

広く利用されているRubyを深く理解するために必要な資料と考えています。Rubyのソースコードを理解することで、C言語の実践的な書き方、さらには実践的なアルゴリズムの教科書にもなり得ます。最も... (2009/07/14)

アルゴリズム＋データ構造＝プログラム

【著者】ニクラウス・ヴィルト、片山卓也

きたんご

学生時代、友人がこの本を持っていて斜め読みして、 良い本だけど、高いからそのうち買おうと思い、結局買わずじまい。 復刊したら是非ほしいです。 プログラミングの基礎の本では、かなり有名どころだっ... (2003/09/03)

ハッカーズ大辞典

【著者】エリック・Ｓ・レイモンド

numa

英語版はネットで公開されているので、別に復刊する必要はないと思うが、手軽に日本語で読めるという意味で、この翻訳を復刊する意味はあると思う。原文読んでも意味不明なことが多いし（アメリカのテレビ番... (2014/04/18)

Prologの技芸

【著者】Leon Sterling

ケン

prologは論理を基に動くプログラミング言語で、現代に普及した他の言語とは一味もふた味も違います。 この言語をいつかマスターすることが、僕の一つの目標でもあります。この言語がどのように活用... (2015/03/24)

プログラム意味論　(情報数学講座)

【著者】横内　寛文

ケン

ラムダ計算の基礎からしっかり学べ、高校生から大学生レベルの数学とコンピュータ科学の知識があれば理解できる内容となっている。 操作的意味論、型システム、cpoと不動点定理、カテゴリなどを詳しく... (2009/06/25)

コンピューターレクリエーションＩ～III

【著者】A.K.デュードニー

みなみ

私はWindowsが発表された年に生まれた世代ですが、とても面白い本だと感じました。 高校生の頃にコンピュータに触れ、こういった分野の話題に少しでも興味をもっていれば、今の私は理数系に進んで... (2008/01/26)

プログラミングの心理学またはハイテクノロジーの人間学

【著者】ワインバーグ，Ｇ．Ｍ．

hjmhjm

持っていますが、「Silver Anniversary Edition」版として強く希望。 とりあげている事例は古いものの、それがあらわす内容自体は古びない真実だと思います。「Silver A... (2003/05/11)

日本語情報処理

【著者】Ken Lunde

dandan

XML が広く一般に広まり、メインフレーム等のレガシーアプリケーションの活用が注目されつつあります。もちろん、日本人には日本語の処理を行わなければなりません。文字コードを網羅するこの本は、日本... (2001/06/06)

確率ロボティクス

【著者】Sebastian　Thrun　(著),　Wolfram　Burgard　(著),　Dieter　Fox　(著),　上田　隆一　(翻訳)

寿小五郎

残念ながら読んだことはありませんが、目次を読む限り、とても興味深いないようです。ロボティクス以外の分野にも応用可能なないようだと思います。現時点で入手するのはかなり困難なようですので、ぜひ復刊... (2011/02/04)

構造化プログラミング

【著者】Ｅ．Ｗ．ダイクストラ

tori

ダイクストラの主張する「構造化プログラミング」の内容を ベームらの証明した「構造化定理」と同一視する見方が 世間では一般的です。 が、両者はむしろ対立するものです。 いまだ世間から誤解... (2006/12/24)

オブジェクト指向方法論OMT

【著者】ランボー，Ｊ

kinchan

バイブルですから。 (2006/01/16)

Delphiアルゴリズム 実践的コードで学ぶロジックの活用と評価

【著者】Rod Stephens/著 光田秀/訳

sakura

この本は読んだ事が無いのですが、どんなプログラミングでもロジック活用やそのロジックの評価と言うのは重要だと思います。 この本のタイトルからして、実践的なコード例やロジックの作成手法など、Ｄｅ... (2003/07/27)

ポケコンジャーナル

【著者】－

ＩＧＡ

G801のLCDポートの資料が掲載されマシン語によりドット絵を表示できることを知り感動しました。BEEP音源による多重再生の波形合成？理論の記事などとても興味深かったです。 現在も使用してい... (2009/11/04)

ローポリモデリング　3DゲームのためのCG制作入門

【著者】海賊屋

しおん

自分は大学で３ＤＣＧの勉強をしているものですが、ローポリの優れた資料紹介のなかでよく目にする、『ローポリモデリング　3DゲームのためのCG制作入門』を見て大変魅力を感じました。 そこでこの本... (2007/03/15)

Ｌｉｔｔｌｅ Ｓｍａｌｌｔａｌｋ入門

【著者】ティモシ・Ａ．バッド

matu

言語処理系の実装に興味のある人にとっては、とても面白い本だと思うから。 (2012/07/16)

思考ゲームプログラミング―オセロゲームのアルゴリズムと作成法

【著者】森田和郎

しょうじ

この本には感銘を受けました。当時のゲームAIの第1人者の著者による具体性のある解説が魅力の本で、アルゴリズムや人工知能についての格好の入門書です。パソコンのマシンパワーが格段に向上した今こそ、... (2004/07/24)

DirectX7実践プログラミング

【著者】土井 淳・岩渕 亮・大澤 文孝・土山 茂三・成田 拓郎

ゆーき

DirectX7を学んだ方を見てみると、この本を入門書に選んでることが多いようです。 DirectX7には2D描画用のDirectDrawという機能が用意されていましたが、現在のバージョンでは... (2004/09/26)

オブジェクト指向ソフトウェアメトリクス

【著者】M. Lorenz, J. Kidd著　オージス総研訳

ゆーあい

メトリクスって重要な技術だと思います。 リファクタリングを促すものための臭い(匂いではなく)を数学的に導き出してすためのツールの一つとなりえると思います。 重要な技術の割には、蔑ろにされてい... (2004/07/26)

X68000テクニカルデータブック

【著者】アスキー出版局テクライト編/監修：シャープ株式会社テレビ事業部

あれんか

10年以上前からずっと探し続けている本です。 時間が経っているので忘れましたが、この本にしか載っていない情報があるというので探し求めています。しかしながら、未だに見つかりません。 復刊を強... (2013/05/11)

エンサイクロペディア・アスキー

【著者】アスキー

ada

パソコン黎明期のハード・ソフト関連の動向を総合的に把握できる、良い資料となると思います。 そういえば丁度、5/18発売号で月刊アスキーは通巻300号、6月で創刊25周年ですね。パソコンの歴史の... (2002/05/02)

Webの創成 ― World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか

【著者】ティム・バーナーズ＝リー (著); 高橋徹 (翻訳)

igram

World Wide Web はいかにして生まれどこに向かうのか，生みの親である Tim B. Lee さんの言葉で読みたい． (2019/05/03)

ファインマン計算機科学

【著者】ファインマン A.ヘイ R.アレン

sss

著者一流の洞察と思考、その慧眼が充溢した名著。このようなものを絶版にして岩波書店は何がしたいのだろう？ (2019/12/20)

CORBA Design Pattern

【著者】トマス・Ｊ．モ－ブレィ/ラファエル・Ｃ．マルボ－

isiah

CORBAの導入事例が増えており、オブジェクト指向技術の中で「パターン」を用いた設計は今まさに主流となっています。この本が今現在入手できないというのは非常に惜しいことだと思います。 他にもCO... (2001/06/26)

Newton SPIRITS

【著者】大谷和利、中川裕一

igen

PDAという言葉を世に送り出したNewtonのすばらしさを探求するために、Newton SPIRITS は欠かせぬバイブルといったところだと思います。Newtonファンのみならず、PDAを愛用... (2001/06/26)

リサとガスパールのポストカードデザインブック

konikoni

私はリサとガスパールが大好きで、この本を探していました。先日やっと、某中古本ネットショプで見つけたのですが、約１０倍という高額の値段が付けられておりとても買えなくガッカリしました。多分、私以外... (2006/12/16)

C++ 標準ライブラリ チュートリアル&リファレンス

【著者】Nicolai M. Josuttis著　吉川邦夫訳

kascii

中古価格が高騰するほどの明白な良書でありながら絶版のままにするASCIIは理解不能。 出版社の事情なんかで葬り去るには勿体なさすぎな本です。 Effective　C++　第３版のようにAS... (2008/11/28)

IEEE-488(GPIB)とその応用

【著者】岡村 廸夫

Ｏｈ！石

実は持ってるんですが、必要になった時に私のを貸すのはイヤなので(笑) GP-IBには標準APIなどが存在しないので、制御プログラムの記述にはどうしてもその動作を理解する必要があります。昔いくつ... (2006/01/09)

共通フレーム９８　ＳＬＣＰ－ＪＣＦ９８　国際規格適合　ソフトウェアを中心としたシステム開発および取引のための共通フレーム　１９９８年版

【著者】ＳＬＣＰ－ＪＣＦ ９８委員会

o.k.

共通フレーム９８が国際規格適合だと書かれています。 国際規格に適合していることについて、どのように書かれているか知りたいです。国際規格をどのように修整したかもかかれているか確かめたいです。 ... (2009/01/05)

プログラミング言語の基礎理論

【著者】大堀淳

geeg

プログラミング言語モデルについて記述された貴重な邦書であるため。 (2018/04/29)

つくるシリーズ5　私だけのマイコン設計＆製作

【著者】松本吉彦

tkasa

40数年年前、自分が小学生のころ、マイクロプロセッサを用いてコンピュータ を自作することが雑誌や単行本に載った。自分の技術や知識ではとても出来そうも無く、興味はありつつ、そのままになっていた。... (2020/08/08)

SQLパズル

【著者】Joe Celko

ひろ

巷にあふれるＳＱＬ本は、基本的な内容で実務での利用に耐えられない。実務で必要なＳＱＬのレベルは、この本で扱うレベルであり、現在はこのようなＳＱＬの知識を吸収するには、仕事で触れられるＳＱＬを沢... (2006/03/26)

ＣプログラミングＦＡＱ

【著者】スティーブ・サミット、北野欽一

いとー

個人的にはインターネットから最新版を取り寄せるなりして、オンラインで参照する方がお勧め、ですし、復刊よりは最新を出していただく方が良いと思う(トピック「こんなものを探している」は既に古いのでは... (2001/12/29)

SNA：IBMのネットワークアーキテクチャ

【著者】ジェームズ・マーティン、カスリーン・カヴァナ・チャプマン、上園忠弘

gon

インターネットによるメインフレーム(大型汎用機)関連の情報が極端に少なく、書籍を頼ろうと思ったが、一般書店には存在しないケースも多く、お目にかかれない。 会社の仲間に見せてもらったこの書籍ほど... (2003/02/12)

日本語プログラミング言語「なでしこ」公式ガイドブック

【著者】クジラ飛行机

masanori

今まで、ひまわりを使っていましたが、 なでしこのほうがずっと、高機能な事や、なでしこCGI等に興味を持ち、 やはりその辺りは、ネット上には、あまり情報がないので、 どうしても、この本を読... (2006/10/28)

プログラムポシェット

【著者】テクノポリス編集部

ながい

当時は出版されている事を知らず、 特集本『PB special』になって初めて知ったが、 時既に遅く、古本屋で２冊を手に入れたのみだった。 正直ゲームプログラムとはどう組むべきかを、 私は、こ... (2005/10/07)

２ちゃんねる大攻略マガジソ

【著者】２ちゃんねる

橋本

絶対に買いたい (2003/10/21)

（ソフトウェア品質保証のための）ソフトウェア・プロジェクトの実績データ収集・分析技法

【著者】大場充

おおの

翻訳本ばかりが多いが、ソフトウェアメトリクスの分野において、 日本語で書かれた良い本であるため。 本来、このような本が多く出版されて欲しいが、とりあえず、CMM などのSPI活動を進める上で必... (2002/01/15)

Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

【著者】目黒 真二

シモン

Cubase　SX3について初心者向けに詳しく解説している本は非常に少なくなく、希少なものです。 さらにこの本は非常に評価が高く、定価が2,000円なのにもかかわらず オークションで中古が... (2007/09/17)

計算機の歴史

【著者】ハーマン・Ｈ・ゴールドスタイン

norip

名著 (2016/05/31)

Macintosh Repair & Upgrade Secrets

【著者】Larry Pina前田 恵三 訳

scidecker

たしか、この本持ってます。さらに原書も。 OldMacの修理のプロが永年の経験からこの症状の時はこの素子というように基盤単位じゃなく、コンデンサーや半導体等の素子単位で原因箇所を割り出していま... (2003/08/04)

Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ

【著者】西田　亙

ソナ

最近、またGBAにハマりました。 とても気になって、いろいろなショップを見てまわりましたが、プレミア価格でとても手が出せません。 ぜひ、復刊してほしいです。 (2016/04/07)

Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門

【著者】大村あつし

超マシン誕生

【著者】トレイシー・キダー著

northeast

ワクワク、ドキドキして読んだ。経営学の教科書にも使えるでしょう。タイトルが際物ポカッタのが難点ですか… たしか、帯に「映画化決定」とか書いてあったように記憶していますが、映画になんかなったんで... (2003/12/23)