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著者 | 大場充 |
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出版社 | ソフトウェア・リサーチ・センター |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784915778308 |
登録日 | 2002/01/15 |
リクエストNo. | 7363 |
リクエスト内容
以下の点について分かりやすく解説している。
・実績データ収集の進め方と体制
・データ分析手法
・事例研究
・知識の蓄積と計測
・データ収集はなぜ困難か
投票コメント
全22件
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高品質化やプロセス改善に活用するため、プロジェクトデータを収集し分析する、まさにそういう業務に就いております。(ISO9000やCMMなどの流れからもそのような組織を結成している企業も増えているのではないでしょうか。)どのようなデータをとったらよいかに始まり、収集したデータから分析結果をどう結論付けてよいかは、大学で統計をちょこっと習った程度には難しいです。書籍から学習するにしてもなんでも良いわけでなく、実践的でわかり易いものであって欲しいです。GOOD!1
この点、筆者の大場氏は実践的で分かり易い講義・講演等で著名な方ですので是非、この本の復刊を期待するわけです。是非、よろしくお願いいたします。 (2003/10/27) -
翻訳本ばかりが多いが、ソフトウェアメトリクスの分野において、GOOD!1
日本語で書かれた良い本であるため。
本来、このような本が多く出版されて欲しいが、とりあえず、CMM
などのSPI活動を進める上で必要になる本であるため、ぜひ、復刊
して欲しい。 (2002/01/15) -
非常に興味があるが、他の良書が見当たらない。 (2009/11/08)GOOD!0
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別の本で紹介されており、是非読んでみたいため。 (2005/02/07)GOOD!0
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仕事上、絶対に必要です。 (2005/01/27)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2002/01/15
『(ソフトウェア品質保証のための)ソフトウェア・プロジェクトの実績データ収集・分析技法』(大場充)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
miho